キリスト教 トレンド
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2025.11.22
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歴史的な第1440回 天心苑特別徹夜精誠
全世界から10万名の食口が参加する中、ピュアウォーター二世達がWay Makerを熱唱しました!
KCLCからキリスト教牧師、仏教僧侶の方々が参加され、熱いメッセージを語ってくださいました。
宗教は人を善で立てて、平和をつくる。
私は韓国宗教協議会で、イスラム、仏教、キリスト教、家庭連合が一つとなって、共に平和のために祈る姿に感動しました。
文総裁のみ言葉により、天国は家庭から、小さな愛の実践から始まる事を悟りました。
私達は苦難の中に連合と平和の道を見いだすでしょう。
韓総裁の勇気と忍耐に尊敬の念を抱きます。
皆様の祈りが真の平和の種となる事を信じます。
イギソン苑長は語られました。
お母様は、天心苑特別徹夜精誠は、天一国の永遠なる文化であると語られました。
一滴のピュアウォーターが川となり、海とならなければならない。
試練はあっても失敗はありません。
私達は打たれて奪ってくる法則で大勝利してきました。お父様のダンベリーもそうでした。
お母様が一貫して語られるのは、愛しなさい、許しなさい、一つになりなさい。
食口達が一つになり、奇跡が起こると信じます! November 11, 2025
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ミラノのガレリアの中心のツリー前、嫌がらせでコーランを朗読するムスリム。これは2024年シーズンのもの。キリスト教の宗教行事が気に食わないなら出て行ってほしい。今年も嫌がらせに来るのだろうか。
https://t.co/OlZdFeFwDJ November 11, 2025
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実は教会の人も様々な方がいます!信仰に熱狂的な方、政治に関心ある人、先祖供養が好きな人、キリスト教にこだわる人、家庭問題で悩む人等ましてや韓国と倭国の教会の違い、お年寄りから若い青年まで十把一絡げでこれが教会の姿だというのは難しい。山上事件はなんでもかんでも教会が問題だと言うのはあくまで左翼思想の教会潰しの政治的思惑戦略が見え見えだ。
教会はさらに理想に向かい改善すべきではある。人間が作る組織である限りどこかに綻びが生じるが改革改善の努力をして進む事が大切。教団教義は素晴らしから解散するのは無理があります🍀*゜ November 11, 2025
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時代を描こうとする映画には自然と共通点があらわれます。
最近の映画だと、たとえば宮崎駿『君たちはどう生きるか』や川村元気『8番出口』の共通点は:
・ダンテ『神曲』の引用
・抽象的な地下の世界
・生と死
細田守『果てしなきスカーレット』も同じ系譜の時代を描く映画と言えるでしょう。
しかし、ダンテのようにキリスト教の信仰がなく、父なる神も、原罪を引き受けたイエスもない現代倭国では、ベアトリーチェ(世俗的な愛)と自己を律する力しか救済がない。
ここらへんは評論家の方に分析していただきたいところですね。 November 11, 2025
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誰?
秀吉に30万石の大名にしてやると言われて現地に行ってみたら、旧領主の家臣や領民に一揆を起こされたでござる。
元は3万石くらいの大名で急遽募集した家臣も多いのに対応できないでござる。
結局、領地を没収されて蒲生氏郷の家臣にされたでござる。
救いを求めてキリスト教に入信するでござる。 November 11, 2025
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11月13日(木)午後、光化門の世宗大王像前で、「世界宗教指導者宗教自由平和集会組織委員会」が記者会見を開催。
トーマス・バレット牧師、クリソストモス・シェリー総主教、スランチ・ルイス大司教、アン・ラロ氏、ソ・ジンウ牧師らをはじめ、キリスト教、仏教、イスラム、カトリック、東学、儒教など50名以上の代表が集結。宗教自由とハク・ジャ・ハン博士の釈放を支持し、共に立ち上がった。
稀有で感動的な諸宗教団結の姿🙏✨ November 11, 2025
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>ある信仰によって家庭が崩壊したか否かは「宗教の特性」ではなく「個人の特性」に過ぎないんですよ。
その通りだと思います。一昔前は、倭国のキリスト教は、耶蘇(ヤソ)と差別的な意味を込めて呼ばれ、侮蔑されていました。その信仰の故に親から一方的に離別させられた夫婦もいます。宗教に関係なく家族がお互いを理解し合う努力は必要だと思います。紀藤弁護士のように頭から家庭連合の信仰を否定して、忌み嫌うような周りの人たちの差別と偏見が、むしろ信者家族間に不信と懐疑をもたらし、消えることのない亀裂や傷跡を残すようになる例が多いのだという事実も知って置くべきです。 November 11, 2025
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今日は勤労感謝の日ですが、本来は、天皇陛下がその年の五穀豊穣に感謝し、収穫の恵みを祝う「新嘗祭」です。
西村幸祐先生がご指摘のとおり、欧米のキリスト教国では感謝祭Thanksgiving Dayなので、新嘗祭と呼ぶ方が、倭国文明圏とキリスト教文明圏で共有できる祭本来の意味になりますね。
GHQによって廃止された神道の祭日、春季皇霊祭と秋季皇霊祭が名前を変えて春分の日、秋分の日の祝日になりました。同様に建国記念の日を紀元節、天皇誕生日を天長節、勤労感謝の日を新嘗祭に戻しましょう。
さて、新米は新嘗祭が終わってから食べましょう。(お写真は陛下が9月9日、皇居で稲刈りをされたときのもの) November 11, 2025
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この場面は実際に起こった出来事です。1853年7月8日、マシュー・ペリー提督が倭国に来航した当時、倭国人が話せた唯一のヨーロッパ言語はオランダ語でした。
1639年、ポルトガル人が倭国人をキリスト教に改宗させようとしたため、倭国はポルトガル人を追放しました。オランダ人は貿易だけを望んだため、滞在が許されました。
アメリカと倭国の初接触には、オランダ人の通訳が必要でした。
映画:サムライマラソン(2019年) November 11, 2025
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@waymaker369 今回の歴史的な第1440回
天心苑特別徹夜精誠🙌 ✨
KCLCのキリスト教牧師の方々による平和の母・真の母である韓鶴子総裁に向けての証に…
感動と涙涙😭でたくさん勇気を頂きました ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これからが逆転ですね✨
一日も早い解放を願います🤲 November 11, 2025
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クリスマスは宗教行事ですよ。
神道や仏教に敬意を払って欲しければキリスト教も学んで決まりや教えを知るべきなのですよ。
神道が商業的に「消費」されたら嫌でしょう? https://t.co/udkAorSGGv November 11, 2025
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ベトナムの退役軍人だったドミニク・カノ・エスピノサは、戦地で見た仏教寺院に魅了されたことで、いつかキリスト教を元にした「城」を建築したいと願うようになった。
家が火事で全焼したことを機に、1980年より、ニューメキシコから持ち帰ったピンク色の火山岩などを使って独学で家の建設を始めた。 https://t.co/osdTBwcpc8 November 11, 2025
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キリスト教やヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教、ジャイナ教なども学ぶと面白い。仏教や神道との違い、歴史、地理、広がり方など。さらにアフリカや中南米、太平洋の島のマイナー宗教や土着信仰と比較にハマるとさらに面白い。共通項もあるが違いもある。 November 11, 2025
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西荻窪のカレーショップ フェンネルさん
ケララビーフシチュー
先日の❗️当垢ではお馴染みの⁈フェンネルさん😃ガチガチのミールスなどでなくとも🇮🇳の風を感じさせてくれるのはとても良いなと思うのです💕インドなのにビーフ⁉️と思う方もいるかもしれませんが、ケララ州はキリスト教徒やイスラム教徒が多いのでビーフ🍛があったりします😁 November 11, 2025
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ラッパーのニッキー・ミナージュが国連で演説『ナイジェリアでは、キリスト教徒が標的にされ、家を追われ、殺害されている。教会は焼き払われ、家族は引き裂かれ、社会全体が絶えず恐怖に怯えている。』そんなナイジェリアと交流を促進しようとする外務省とJICAはきっと悪魔
https://t.co/6V3OjCHKgX November 11, 2025
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@waymaker369 とても感動的な1440
回徹夜祈祷会でした。kCLCのキリスト教牧師様や仏教僧侶のメッセージに感動しました。許し、愛し、一つになりなさい。
今正にその時なんですね。最後世界の旗が振られた事に感動しました❗
韓総裁の一刻も早い解放を心より願っております。🙏 November 11, 2025
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旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
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今、山上被告の妹の証言によりあらためて宗教と帰依の問題についての議論が活発化しています。
実は私のデビュー作『現代において信仰はいかに可能か』第五章では『精神現象学』の帰依論に焦点を当てて、熱烈な帰依がもたらす功罪について分析しています。
念頭にはまさにこの事件がありました。
「帰依とは「不幸な意識」のキリスト教的様態である。帰依にはたしかに帰依者自身を幸福へ導くという健全な機能が存在する。しかし一方で、帰依していない隣人たちとの関係が切断される危険性をも孕んでいる。これは現代社会にも直接関係する問題であり、熱烈な帰依者とその家族の間で起きる分裂や不和といった側面も指摘されなければならない」(p.229-230)
この文脈から、ヘーゲルの「不幸な意識」についての議論の分析に入っていきます。
ぜひ今こそ、宗教とは何なのかを本書と共に考えていただければと切実に願っています。
●倭国経済新聞(9/23、朝刊一面)掲載。https://t.co/vtJoA7gjJy
●毎日新聞(10/5、朝刊一面)掲載。https://t.co/PcwSKkvHBD
●「予約ランキング1位」(ヨベル公式現在)。https://t.co/8IurFUmL2y
●『本のひろば』(9月号、11月号)、『福音と世界』(11月号)広告掲載。
●倭国カトリック神学院教授(カトリック神学会理事)の阿部仲麻呂司祭による推薦文を収録。
●金子晴勇先生(岡山大学・聖学院大学名誉教授)の査読から得た御助言をもとに全面的なブラッシュアップを経て完成。
●大貫隆先生(東京大学名誉教授)より「久しぶりの充実した読書体験」、「壮大なスケールでのヨハネ福音書注解」との御評価。
●大貫先生の最新作『福音書の隠れた難所』(ヨベル)では本書とも繋がりの深い拙著『ナザレのイエス』へのレビューが記載。
10/1発売『現代において信仰はいかに可能か』(ヨベル)
序論
第一章 ヘーゲルの時間様相論
第二章 ヘーゲルによる神の存在証明(全一六講義解説)
第三章 ヘーゲルにとってキリスト教とは何か
第四章 ヘーゲル哲学における「神の死」
第五章 ヘーゲル哲学における「不幸な意識」
第六章 ヘーゲル哲学における「愛」
終章 現代において信仰はいかに可能か
★全国取り扱い書店リンク先★
●ヨベル(予約ランキング1位達成!)
https://t.co/cZNUqsAPrr
●紀伊国屋書店
https://t.co/UcyRNL9dPq
●丸善ジュンク堂書店
https://t.co/Cwr4WgHqFh
●教文館
https://t.co/EBeX0zPeyx
●Amazon
https://t.co/SCXJ6ASigo
●楽天ブックス
https://t.co/p7uyBmNaif
●日キ販
https://t.co/GZ9lAQbiMg
●いのちのことば社
https://t.co/WDdWMCLzxU
●ゴスペル・ライト・ストア
https://t.co/qcRzMTRO8q
●特集記事(詳細目次あり)
https://t.co/sITSFak08Q
#読書好きな人と繋がりたい November 11, 2025
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第20回車座集会「みんなの尼活皆議」。
高齢者生きがい就労事業の参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
高齢者施策というと、どうしても、介護保険制度を中心に、認知症予防やフレイル対策などの取組が中心になってしまいます。
しかし、元気な高齢者が増えている中、これからは、もっと「働く」を中心に置き、いくつになっても働ける環境をいかに整えていくのか、ということも大切だと、常日頃から思っています。
尼崎市では、まだまだ拠点数は少ないのですが、ご高齢者に対し仕事を提供し、ご高齢者が個人事業主となって働ける環境を構築しています。
「年金暮らしなので、少しでも収入があると安心する」
「毎日家にいると、昼寝をしてしまい夜寝れなくなる。昼は忙しい方がいい」
「認知症が出ているが、働くことで、生き生きとする」
「しゃべりながら仕事をすると楽しいですよ」
「市報で見つけて通うようになり、友人も誘った」
などたくさんのお声をいただきました。
事業者の皆様からも、「ご高齢者は皆真面目で、どんどんと仕事をこなしていく」、「もっと拠点数が増えると、ご高齢者のニーズに応えられる」というご指摘もいただきました。
やはり、倭国の場合、キリスト教文化と異なり、「働く」は「やりがい」であり「生きがい」である側面が強いと改めて感じましたし、「働く」に着目した高齢者施策、さらに労働施策への展開を考えていくことの意義も感じました。
ご参加いただいた皆様、本当に貴重なご意見、ありがとうございました!
#尼崎 #尼崎市 #車座集会 #みんなの尼活皆議 #高齢者生きがい就労事業 November 11, 2025
8RP
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