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ガザ
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2025.12.03
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ガザ では、過去2年間で
260人超のメディア関係者が殺害され、
報道機関にとって、
過去数十年で最悪の死者数を記録した
紛争となっています。
「ジャーナリストは、
介入、脅迫、危害を受けることなく、
重要な職務を遂行できなければなりません」と
@antonioguterres 国連事務総長は述べます。 https://t.co/2QCtxaK1hL https://t.co/X74vmTGUka December 12, 2025
139RP
*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
121RP
改めて岡田克也氏の存立危機事態に関する高市早苗総理への質問を読むと酷い。読売新聞は「答弁を迫った上で、答弁したら撤回を迫るとは、何が目的なのか」と社説で書いたが、目的がよく分かる。
○岡田(克)委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月にワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域がどこになるか分かりません、あるいは全体になるのかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うんですが、総理、いかがですか。
https://t.co/UDXOL4dmkv December 12, 2025
82RP
Palantir社とDataminr社が、軍事占領後のガザ統治システム利権をすでに構築中。フェンスで囲まれた「安全」コミュニティに🇵🇸人を移動させ、電話、ソーシャルメディア、物理的な移動をリアルタイム監視するシステム。人畜管理の実験場。株価ばかり見ている人にとっても3年後は自分事。 https://t.co/iJyyly8ekj December 12, 2025
69RP
*Cat Loverさんの投稿
昨日の夕方、アブードと私は果物と野菜を売っている店と手を打ちました。私たちの人道キッチンが始まって以来の大量の農産物を買ったのです。40袋分を交渉して480ドルにしてもらいました。昨夜は浮き立つような気分で眠りにつきました。
配布は9時30分ぴったりに始めました。袋にはそれぞれ、タマネギ1キロ、きゅうり1キロ、地元産ジャガイモ1キロ、バナナ1キロ、オレンジ1キロ、レモン1キロ、にんにく少し、そしてアボカド1キロが入っています!
人々の嬉しそうな顔は、そのまま私が心に感じる思いを映し出しています。私たちを応援し、生きることと人間性に対する希望を与えてくださった皆さんに御礼申し上げます。
皆さんのご支援で、今後も同じようなミッションを続けていきます。インシャッラー!
#ガザ翻訳
動画:野菜を入れた袋が地面に並んでいます。Cat Loverさんがそれぞれをビニール袋に入れ、テントの避難民に配っています。 December 12, 2025
42RP
ドイツではガザでのジェノサイドに抗う市民の逮捕や拘束が相次ぎ、パレスチナに連帯する人々が「反ユダヤ主義」だとして排除されている。それが「急に始まったこと」ではないのだと、この映画からも分かる。ぜひ観てみて下さい。 https://t.co/1dOd1kSz3l December 12, 2025
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イギリス政府、ガザ支援物資搬入の遅れを批判 テント到着に1年かかったと(BBC News)
#Yahooニュース
https://t.co/Wqml1ogm8O December 12, 2025
33RP
*ハイサムさんの投稿
今日、私に起きたことをお話ししましょう。
家族と住める仮住まいを探し、寒さと雨から私たちを守ってくれる場所を求め、私はもはや記憶だけになり果てた街を歩き回っていました。街は破壊しつくされ、そこにかつて命が存在していた証は何一つ残されていませんでした…
私はそこで1人の女性に出会いました。50代から60代くらいで、崩れた家の廃墟に座り込み、疲れた両手でその片隅を掘っていました。
何をしているのかと驚き、助けが必要か見てみようと近づきました。そばに寄ると私は尋ねました。「お母さん…何をしてるんですか? 何か必要なものはありますか? お力になれるかもしれません」
彼女は私を見上げました。その顔は滂沱の涙に濡れていました――何か月もそうやって泣き続けていたような涙でした。女性はか細い声で言いました。「いいえ、いいのよ…なんにも要らないよ。ご親切に」
でもその表情は、悲しみよりももっと深い何かがあることを物語っていました。そこで私は訊きました。「じゃあ何をしているんです? どうしてこんなふうに瓦礫を掘っているんですか?」
彼女の声は震え、そのことばは口を出るそばからばらばらに崩れそうでした。「占領軍がうちに爆弾を落としたの…家には息子と息子のお嫁さんがいてね。2人とも殉教してしまった…2人の遺体を探してもう2か月以上になるかしら。毎日、こうして亡骸が見つかりますようにと願いながら掘っているの」
そのことばを聞いた途端、心の中で巨大な何かが砕け散りました。私の痛みなど、この母親が背負うものに比べたら何でもないことを悟りました。自分を抑えきれず、泣いてしまいました。そしてその女性を抱きしめ、泣きながら言ったのです。「許してください、お母さん…どうか許して。私にはどうすることもできません。このがれきを片付けるには重機かトラックがなくては無理です」
母親も泣きながら言いました。「そんな機械やトラックなんか待っていられないよ…こうして自分の手で掘っているうちに、神様がこの魂をお取りくださるだろう、あの子たちのそばでね…2人に触れることはできないかもしれないけど」
私はそれ以上聞いていられませんでした。重苦しい痛みに気が遠くなりそうになりながら、その場を離れました。彼女と別れてから4時間になります…でも彼女のことが頭を離れません。同じ問いが心の中でずっとこだましています。今あの人はどうしているだろう? 何をしているだろう? 大丈夫だろうか? まだ掘っているんだろうか? がれきがあの人の上に落ちてきていないだろうか? 子どもたちの体の欠片を見つけたろうか?
私は涙をこぼしながらこれを書いています…苦痛の、そして怒りの涙です。ガザの殉教者たちの遺体に目もくれず、そのくせイスラエルの捕虜たちの遺体を回収するためにあらゆる手を尽くした、この世界に対する怒りです。
こんな世界は――こんな人生は呪われればいい。今私たちが経験している生は、死そのものより痛みと苦しみに満ちています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
26RP
この川上泰徳さんの長い投稿をぜひ読んでほしい。
そこに、サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社、2024年)への論及があるが、さらに遡れば、サラ・ロイ著『ホロコーストからガザへ』(同編訳者、青土社)は2009年刊行だ。ガザ封鎖で社会崩壊がもう起きていた。 https://t.co/biS55EWqwx December 12, 2025
25RP
土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
25RP
12/5-12/7 #ガザ・パレスチナ を知るための上映会第二弾開催します。ドイツで生まれ育ち、ガザで暮らす家族をもつ人々を写したドキュメンタリー映画『Not Just Your Picture キラーニ家の物語』(協力:認定NPO法人Daialogue for People) ぜひお立ち寄りください
https://t.co/9bT60RiT4c December 12, 2025
18RP
『地平』2026年1月号には、フランチェスカ・アルバネーゼの最新報告書「ガザにおけるジェノサイドーー集団犯罪」が翻訳掲載されます。今回も私が解説を寄せました。
それ以外にも充実の雑誌です。ぜひお読みください。 https://t.co/AWN5qq5tjj December 12, 2025
16RP
本日12月3日、超党派人道外交議連にて、国境なき医師団(MSF)としてガザに入られた救命救急医・森岡慎也氏、会長の中嶋優子氏から、停戦後も続くガザの過酷な状況を伺いました。
森岡医師のお話は胸を締めつけられるものでした。
全身火傷や手足を失った子どもたち。
脈をとろうとしても、体のどこにも無傷の場所がない5歳の女の子。その子が息を引き取る瞬間、家族を呼ぼうとしたものの、両親はすでに爆撃で亡くなっていると知った。
「お父さんとお母さんのところへ行った方が、この子は幸せなのでは」
現場のスタッフがそう口にするほど、医療資源ほさ何もかも限界を超え、未来が見えない状況だそうです。
医療は、治癒して未来につなぐもの。しかし、ご自分のお子さんと同じ年頃の子どもが「助けても未来がない」と言われる現場に立つ衝撃を森岡医師は語られました。
医療スタッフも、バスを待っている間に爆撃を受けて命を落とす。誰が次の犠牲になるかわからない。
家族を失うスタッフも後を断たない。
ICUレベルの患者が、一度に大勢、普通病棟に運び込まれる。
すべてが足りず、スタッフは疲弊しきっている現実。
それでも、中嶋医師が紹介するヨルダン・アンマンにあるMSF再建外科病院では、義肢をつけた子どもたちが笑顔で遊び、学ぶ姿があり、ほっとします。
ガザからヨルダンに搬送される際、酷い負傷をした患者たちは、ビニール袋ひとつだけしか持ち込めないとのこと。
その事実にも胸が詰まります。 December 12, 2025
16RP
本日は9:00amからYouTubeライブやります。ガザは相当ヤバいことになってきてます
【緊急ライブ】たった2ヶ月で停戦破りは500回超となった!嘘つき国家が大虐殺を加速している
https://t.co/Mx6HWdzO5B @YouTubeより https://t.co/L2fXseFcJH December 12, 2025
15RP
🪙🪙🪙寄付できる方は寄付を🪙🪙🪙
📢📢📢拡散できる方は拡散を📢📢📢
銃撃の音がすごい😭ガザは真夜中。こんな中でどうやって眠れと?停戦なんてどこにも無い。停戦なんてしていないんです!😭😭😭どうか寄付で支えてください。サマルさんに心注いで😭🙏🙏🙏拡散もぜひ📢📢📢
https://t.co/YiXqD8sYB7 https://t.co/sXeTwgtGwR December 12, 2025
14RP
今月17、18、19日と連続公演の朗読劇「ガザ 希望のメッセージ」が都内・新大久保で上演されるとのこと。脚本・演出は岡真理さん。「ニセ停戦」で関心や報道が薄れる中、改めてガザのことに目を向ける機会になればと。
https://t.co/OQ8Nw6F3mc December 12, 2025
13RP
◤公開まで2日◢ #手に魂を込め歩いてみれば
https://t.co/UcIM27qXcf
「世界を旅したいとは思うけど、最後はガザに帰ってきたい」
2025年12月5日(金) #ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国順次ロードショー https://t.co/2wachiNIsw December 12, 2025
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12/7(日)洋画応援映画人トーク『しゃべればinSHIBUYA 伊藤さとりとお友達』はガザで生きた若き女性とのオンラインビデオ通話を編集したドキュメンタリー『#手に魂を込め歩いてみれば』上映後のセピデ・ファルシ監督とのアフタートーク。
質問コーナーもいつもより長く設けるつもりです、是非に。 https://t.co/brPGX7kwMn December 12, 2025
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