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ガザ
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ガザの刺繍の担い手の女性たちが、避難先の古いテントで、冷たい冬を越せるように、クラファンを行っています。
あと6日。残り64万円でネクストゴールを達成します。
この戦争下でも、ずっと刺繍作りをしてきた女性たちを応援。
ぜひ、シェア拡散のご協力をお願いします。
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/FDlhl2ISoE November 11, 2025
372RP
#台湾有事は外交で解決せよ
高市を支持する若者たち
戦争の悲惨さは、ウクライナ、ガザを見ているはず。
住宅地に炸裂するミサイルや自爆ドローン。爆発と火災、そして建物の崩落で、住民の命が奪われる。被害はそれだけではない。送電網が破壊されると停電だけでなく、給水もストップする https://t.co/B1MmC1yZBN November 11, 2025
260RP
イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
163RP
【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)さんが新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
142RP
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
95RP
数字に隠れ、いくつもの小さな顔が今も生き延びようともがいている…
ゼイトゥーン・キャンプの子供たちが、失ったもの、そして今味わっている苦しみを言葉少なに語った。「食べるもの、どこにもないよ」
短いストーリーだが、どんな言葉もかなわない大いなる叫びだ。
#ガザ翻訳
#倭国語字幕付き https://t.co/dzJBAKa4od https://t.co/eFTnHlfURR November 11, 2025
83RP
*タメル・ナヘドさんの投稿
どうか、どうか沈黙しないでください。今こそ私たちのことを話題にしてください。すべてが消え去る前に今起きていることを世に広めてください。
目の前でテントに水が押し寄せ、海がそれを一つ、また一つと流していきます。
人々が寝ている寝具は汚水に浸かり、子どもたちは寒さの中、濡れそぼった薄い夏の服を着て震えています。
母親たちは行く当てもなく、暗闇で声を出さずに泣きながら、震える子どもたちを抱きしめています。
テントは裂け、もうシェルターの役目を果たしません。家は破壊され、空がまるで泣いているかのように僕たちの頭上に雨を注ぎます。
これはただの雨ではありません…緩慢な窒息、死へと続く階段です。
ガザでは夜が来るたびに、新たな終わりのように感じます。
僕たちが冷たく放置されたまま生き埋めになろうとしているのに、誰も手を差し伸べる人はいません。
どうか僕たちの声を広げてください…沈黙だけが残される前に。
#ガザ翻訳 November 11, 2025
80RP
イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj November 11, 2025
76RP
*オマルさんと友人のイブラヒムさんがガザに図書館を建設するプロジェクトを開始。
数年におよぶ破壊と喪失の後、ガザの文化的精神を再生させる稀有なチャンスが巡ってきました。このプロジェクトはジェノサイド後初の図書館を建設し、ガザの歴史に独自の足跡を刻もうという試みです。
この図書館は、単なる本のための場所ではありません。希望、知識、抵抗のシンボルです。子どもたちや若者の心に読書と学びの光を再び灯し、何があってもガザの文化的精神は死んでいないことを証明します。
この歴史的なイニシアチブにはあなたの力が必要です。あなたのご寄付が本に命を取り戻させ、将来世代に希望の中で学び、成長するチャンスを与えるでしょう。どうかキャンペーンのリンクをクリックし、ストーリーをお読みください。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
寄付リンク:https://t.co/j1QPUFcNOZ
ストーリーのはしがき:
歴史の中では、時に図書館の建設が自由そのものを象徴する営為になることがある。
ジェノサイド後のここガザで、オマルとイブラヒムは悟った。本が守る夢は挫けず、知の力は廃墟の街を蘇らせることを。だから二人は、この悲劇の中心で最初の図書館の建設に乗り出した。読書する人間は決して打ち負かされないことを証しするために。
このプロジェクトは単なる思いつきではない――
それを生んだのは、生き延びた二人が炎をかいくぐって運んだ本、爆撃の下で守り抜いた夢の真実の物語だ。
オマルの物語は、本が彼の静かな叛乱だった子ども時代にさかのぼる…
イブラヒムの物語は、がれきの中で息づく書棚を見て、希望は何物にも負けず生き続けることを思い出したあの日に始まる…
*続きはかなり長いため、翻訳したら別の形で公開したいと思います。 November 11, 2025
60RP
1998年のこの日、アラファトがラファにガザ国際空港を開設した。パレスチナの人々にとって移動の自由の象徴だった。しかしこの希望は短命に終った。イスラエルが破壊した。
この空港建設のために倭国も資金提供した。
2001年大晦日の新聞でこの破壊についての記事を読んだ。↓ https://t.co/R4aShzExZZ November 11, 2025
46RP
これはすごい。ガザで砂像アートに取り組むラナ・ラムラウィさんは、アトリエも道具もなく、海岸の砂だけで創作を続けていると「赤旗」1面。自宅の爆撃で父や兄弟を亡くした。いまは避難所のテントで暮らし、水を運び、瓦礫の混じる砂をふるいにかけて創作を続けるが、砂像は移動できない。「ガザでは砂の一粒一粒に涙や記憶が宿っている」とラナさん。 November 11, 2025
43RP
@inari_fox_10 たとえ冗談だとしても、子供達の頭の上に爆弾を落とせば良いなどと平気で発言する人間が大人を名乗るのはよしてほしいですね。
自国である倭国は当然として、ガザにもウクライナにもロシアにもイスラエルにも、大人のいざこざで頭上に爆弾を落とされて良い子らなど1人も居ない。
駄々っ子の屁理屈だ。 November 11, 2025
41RP
12月6日(土)劇場トークのご案内(テアトル梅田)
https://t.co/CBUo6uy72Q
いよいよ、12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなる映画『手に魂を込め、歩いてみれば』ですが、12月6日(土)テアトル梅田ではジャーナリストの藤原 亮司さんによる上映後アフタートークがございます。
12月6日(土)14:45~ 上映後 (約25分)
藤原さん映画評
「この作品の主人公にとって、取材者のイラン人女性は唯一、自身の絶対に叶わない希望や、悲しみや、怒りや、やせ我慢を打ち明けられる人だったのだろう。そんな、暗幕にひとつだけ開いた針の穴に、絶対に叶わないと分かっている自身の希望や言葉を託したのだろう。
私自身がガザで出会ってきた人たちもそうだ。あんな狭いガザに閉じ込められ、外界との接触を一切絶たれた中で、唯一の外の世界から来たのが私だった。だからこそ、誰にも話せない思いを語ってくれた。この映画を、多くの人が観ることを期待する。」 November 11, 2025
24RP
過去2年間のガザ・ジェノサイドや、西岸での入植者の粗暴な行為を、かつて他国に侵略され、故郷が戦場になったり占領されたりした国々の人々は、自分たちの祖父母の経験と重ねて見ていた/見ていることを倭国の人はよく考えた方がいいよ。中国や台湾の他にいくつかの国や地域がこれに含まれる。 https://t.co/B9er1wAQel November 11, 2025
16RP
📢テントカバー代あと30ユーロ‼️
ガザ、今激しい暴風雨が発生しているそうです😱😱😱😱😱やばいやばいやばい
引用元のFarahさんのポストを至急拡散して欲しいです!!!あと約5.5千円でカバーが買えます!!すぐにでも買いたい😭😭😭
テント側面がもう丸見えなんです😭
⛺️https://t.co/yIpVpjNyXy https://t.co/NfsGPa3Crz https://t.co/vwWS5b1cmZ November 11, 2025
13RP
【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)が新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
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こちらのツリーに
「倭国人です!倭国は酷い国です」→
某国人とバレる→
unknownに慌てて訂正
が沢山
「ガザ住民です…ガザの冬は寒い」→ポーランド在住とバレた例も
世界中で成り済ましが目に余る状態だったのね
SNSは今、西部劇の開拓時代のよう。ネット保安官達が無法者を取り締まってくれる時代 https://t.co/XPhVFPtbCs November 11, 2025
12RP
ずっと前から、ガザから声が聞こえている。
寒い、寒い
びしょ濡れだ
服が無い
靴が無い
布団が水を吸い込んでいる
家がない
テントもない
風邪をひいた
薬もない
お腹が空いた
食べ物もない
なぜ誰も動かないのか?
200万の人間集団への憎しみと蔑みと強欲を見ながら。 https://t.co/Vt11hntMWz November 11, 2025
12RP
「色あせないラカンの部屋」
リアンに鉛筆と紙を渡して傍らに座るたびに、娘が何を描くのかもうわかっている…
彼女は数本の短い線から始める。最初の線が屋根になり、壁が立ち上がり、真ん中にドアが現れる。
それは家だ…娘の記憶の中にある家。懐かしさがこみ上げるたびに、紙の上に再建する。
だが、何よりも私の胸を締め付けるのは、リアンがどの絵にも殉教した弟のラカンの部屋を描くことだ。
弟の小さなベッドやお気に入りのおもちゃを描き、「お空が見えて、天使が近くにいる」窓を描く。
そして彼女は私に言う。
「ババ、ラカンは自分のお部屋大好きでしょ…私、忘れたくないの」
リアンにとって、その紙はお絵描きのための空白ではない。それは再会の場だ。
家を描くたびに、彼女は瞬間を、声を、笑いを蘇らせる。
幼いながら、娘は驚くべき強さを内に秘めている――それは彼女なりのたおやかな抵抗だ。
いつか、大人になったリアンが古いノートを開くとき、その絵は必ずそこにあるだろう。
ラカンの部屋――決して閉ざされることのない、リアンがまず心に描き、そして鉛筆で描いた部屋だ。
愛は消えることはなく、去っていった者たちは記憶を、色を、子らが紙の上に建てる小さな家を通して帰ってくることを彼女は知るはずだ。
これが私のリアンだ…
彼女が描く空想の家には、私たちの生きる現実がある。
描く部屋はひとつ…でもその中に彼女は全世界を抱きしめている。
#ガザ翻訳
画像:(左)テントの中で、画用紙に描いた絵を持っているリアンちゃん。(右)床に座り、色鉛筆で家の絵を描くリアンちゃん。 November 11, 2025
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