駐日大使 トレンド
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2025.11.26 11:00
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アメリカへの根回しなしに独断発言。外交の基本能力に疑問
ところが、倭国の首相が勝手に「アメリカ軍は来る」と国会の場で宣言してしまった。これは、同盟国であるアメリカのフリーハンド(自由な選択権)を縛る行為でもある。
アメリカ政府からすれば、「倭国が勝手に我々の軍事行動を決めるな」「戦争の引き金を勝手に引くな」という話になるわけだが、実際、この発言に対してアメリカ政府は直接的な評価を避けている。駐日大使が茶化したような反応を見せたのが全てだ。
これは「応援してるけど、この発言についてはスルーするよ」という外交的なサインである。最も重要なパートナーであるアメリカの意図を全く理解せず、事前の根回しもなしに独断で発言する。これは外交の基本能力すら欠いていると言わざるを得ない。
〈台湾からも批判の声〉完全に詰んだ高市首相「存立危機事態」発言…「愛国心はあっても外交能力がない」保守系識者がオールスルーの「重大事実」(集英社オンライン) https://t.co/PrSWyi1qIL November 11, 2025
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三枝玄太郎チャンネル
米中電話会談の翌日にトランプ大統領側から高市早苗首相に電話会談 「いつでも電話くれ」 予想外の高市政権高支持率に習近平国家主席、焦りまくり?
中国外務省は24日夜、習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領と電話会談を行ったと発表しました。習氏は台湾問題に対する中国の原則的な姿勢を説明し、トランプ氏は「中国にとっての台湾問題の重要性を米国は理解している」と述べたということです。
習氏は電話会談で「中国と米国は肩を並べてファシズムと軍国主義と戦った」と述べ、「第二次大戦の勝利の成果を今こそ共同で守るべきだ」と強調したということです。
これまで中国が述べてきた「旧敵国条項と戦後秩序」を裏書きするものと言えると思います。揺さぶりをかけても高市内閣が国会での発言を「謝罪、撤回」しないので、米国を利用したものと思われます。
この翌日の25日午前、今度はトランプ大統領は高市早苗首相と日米電話首脳会談を行いました。会談後、高市氏は「トランプ氏からは私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいという話があった」と説明しました。
アメリカのジョージ・グラス駐日大使は「米国は尖閣諸島を含め、倭国の防衛に全面的にコミットしている」とX(旧ツイッター)に投稿していますが、トランプ大統領が日中関係の悪化後、高市氏と電話会談するのは初めてです。
最近は中国に傾斜し、来年4月には北京に訪問する意向を示しているトランプ大統領ですが、会談翌日に高市氏と電話会談したのは、トランプ大統領が過度に中国の肩を持っているのではないか、という懸念を払拭したかったのではないか、と思います。
中国としては、国会での答弁を巡り、台湾有事は存立危機事態にあたる、との高市首相の答弁を撤回させ、謝罪させるべく、倭国の左派メディア、左派政党、左派知識人、芸能人までが中国の意向通りに圧力をかけていましたが、高市内閣の支持率は高止まりしたままで、高市首相の対中政策を6割の国民が支持しています。中国としては、これ以上打つ手がなく、立ち往生していた段階で、トランプ大統領の「威光」にすがったのではないでしょうか?
しかし、それも直後の日米電話主脳会談で、水泡に帰してしまった感があります。「宣伝戦」に注力する中国ですが、毅然とした高市首相の態度が、中国に無力感と焦燥感を与えているのは間違いのではないでしょうか?
https://t.co/T01vUkkJzJ @YouTubeより November 11, 2025
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@turningpointjpn やっぱりトランプのディールだったか。この感じだと、米国のグラス駐日大使はどんだけ倭国寄りの発言をしても許されるな。 https://t.co/MeQK5Nu2rG November 11, 2025
嘘
当事者の台湾は倭国に連帯している
そして米国も駐日大使を中心に中国の力による現状変更への批判が大半
フランスやドイツなど西側諸国も倭国より中国批判への比重が多い
総じて倭国は冷静で中国は自分の首を絞めているという評価だ https://t.co/DQySvKKoNU November 11, 2025
中国駐日大使がX投稿「台湾省の各界は高市氏に対し謝罪するよう求めている」にツッコミ殺到(日刊スポーツ) https://t.co/7LhLWnYq7b
高市さんにも他の言い方すればよかったのにね…と思う人もいると思うけど、あの大阪総領事の人にも 倭国と面倒になる余計な事言いやがって…と思ってる人いそう。 November 11, 2025
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