生存戦略 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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アニ✖️サカとめいうってアニメとサッカーのコラボを始めた時、サッカー専門誌には「弱者の生存戦略」と書かれ、他サポからは「サッカーしろ」と言われた。
けど、あの時に一緒にやってくれた水戸さんがJ2優勝してJ1に行ってくれたことで、間違ってなかったんだと証明してくれた。ヴェルディさんとJ1で鎬を削ってほしい。
岐阜もがんばるぞ! December 12, 2025
1,341RP
ご質問ありがとうございます。長いです。
まず結論から言うと
「悪用する人が増えたなら情報発信者に問題がある」と思います。責任は悪用した側です。
オレオレ詐欺をご存知でしょうか?
昔からある典型的な詐欺でテレビなどでよく話題にされその手口が詳細に語られました。
それにより、
「あ、これテレビで言ってた詐欺だ!」と気づいて被害を未然に防げることもあれば、
「この手口いいな!俺も真似して詐欺やろっと!」と実行する人もいたと思います。
これによりオレオレ詐欺を真似する人が爆増して被害者が増えたらテレビに問題があるかもしれません。
でも実際は平成16年がピークでそれ以降下がってるようですのでこの情報公開は意味があったと思います。
でも公開した情報が「ピッキングの方法」だったらどうでしょう?この情報公開によってできる防衛手段があまりないため、被害者が増えるだけになりますよね。
これはもうダメダメだと思います。
さてここで生成AIの話に戻します。
すこすこ侍さんからすると僕の情報公開は「犯罪者予備軍に犯罪する手段を教えてるだけ」に見えるかもしれません。
そこに大きな嫌悪が生まれてるのだと思います。
そこは尊重します。否定もしません。
ただ僕は「生成AIで何ができるか」を知ることで「生成AIでできないもの」も知ることができると思っていて、そこが生存戦略に繋がると思っています。
活用するかどうかはおいといて生成AIを知ることで生成AIと被らない活動手段を選択できると思うのです。
少し本題からずれますが、「先に法整備を!」という考えも否定しませんが、そもそも今現在悪用している人たちはモラルが欠けているので法律ができたところで悪用します。無駄だとは思ってませんが、時間がかかりすぎると思います。
なので生存戦略と同時に推し進めていくのがベターだと思ってます。
最後にここまで読んでくれてありがとうございました。
すこすこ侍さんのように丁寧に質問してくれる方が増えると嬉しいです。 December 12, 2025
54RP
「なぜかいつも有害なタイプの人を好きになるんだろう」そう思ったことがあるなら聞いて。
有害。たとえば支配的。奪うだけで返さない。
「もう絶対選ばない」そう思っても気づいたらまた同じような相手に惹かれる。
「私の見る目がない?運が悪い?自分が悪い?」
それ、全部違う。
本当の原因は
「幼少期の養育者との関係」で身体に刻まれた、ある種のリズム。
子どもは親の愛情を得るために、自分を消して相手を喜ばせることを覚える。
この「自分を消すと安全」という身体の記憶を、大人になっても無意識に再生し続けてしまう。
・奪うだけの相手に惹かれる
・支配的な相手に安心感を覚える
・「自分が頑張れば変わる」と信じてしまう
これ、あなたの性格や努力不足の問題じゃない。身体が勝手にそう動いてしまう。そう、「古い生存戦略」の問題。
でも、この「生存戦略」は書き換えられる。
まずは、相手の機嫌を直すための行動を、5秒だけ止めてみる。そこから始める。まずはそれだけでいい。
焦らなければ、ゆっくりと、でも確実に地図を書き換えていける。
そのとき、環境が何より大事になる。
身体が覚えた古いリズムを、誰の目も気にせず、そっと書き換えていける環境。 December 12, 2025
36RP
@natsunohiro @25ji_akasakade 📺「 #ドラマ25時赤坂で」Season2
\☕原作マンガでドラマ9話を振り返り①🕰️/
繊細な人の側にいるコツは鈍感になること。
幼い羽山の生存戦略だったのです。
#夏野寛子 @natsunohiro
#駒木根葵汰 #新原泰佑
@25ji_akasakade https://t.co/0Fu9zKi9ys December 12, 2025
31RP
ウクライナは支援が遅れると怒り、
「もっと良い武器を!」とストレートに要求する。
これは欧米が絶対に見捨てられない立場を
最大限に活用した“現代型外交”。
一方、かつてのベトナム民主共和国は、
ソ連と中国という「仲が悪い2つの大国」から
同時に支援を引き出しつつ、
どちらも敵に回さないという超高難度の外交をやってのけた。
どちらが賢いか?
状況によるが、
生存戦略としての“したたかさ”で言えば、
ベトナムの方が一枚上手だったと思う。 December 12, 2025
31RP
対外的な覇権主義がチラチラ見えてる圧倒的強国がすぐ近くにある国としての生存戦略を真面目に考えるのが愛国者の責任であって、無謀に勇ましくイキる奴もそれをもてはやす奴も、倭国のことを真面目に考えているとは思えない。どうなってんだ。 December 12, 2025
30RP
みんな「もっと努力すればクセが直る」と思いがちだけど、実は逆で、
無理に直そうとすると前頭前野が疲れて、クセはさらに強くなる。
脳科学で言えば、クセって脳の残念な貧弱さではなくて、今まで生き延びるために選んできた生存戦略なんよね。
だからまずは「ありがとう、ずっと守ってくれてたんや」って受け止めることが、いちばん最初の一歩。
そこからコーチングで、前頭前野がちゃんと働ける“安全な内側”を作ってあげるとクセは自然にほどけて、気づいたら行動が軽くなる。
成長って、真正面から立ち向かうことじゃなくて肩組んで“味方にすること”から始まるんよ。 December 12, 2025
22RP
ジャイアンがのび太をいじめる。
その横で、一緒になって指をさして笑うスネ夫。
子供の頃は、スネ夫をみてもなんとも思わなかった。
でも、大人になった今見返すと、全く違う景色が浮かんでくる。
あの瞬間のスネ夫の心の内は、本当に「楽しい」だけなのだろうか?
もし彼が笑わなかったら。
もし空気を読まずに庇ったら。
次の標的は間違いなく自分になる。
そう考えると、あの嘲笑は、絶対強者の前で生き残るための、彼なりの必死の「生存戦略」であり、恐怖の裏返しなのかもしれない。
組織や社会において、保身のためにスネ夫のように振る舞わざるを得ないを得ない瞬間、私たちにもないだろうか。
彼は単なる「共犯者」なのか、それとも恐怖に支配された「もう一人の被害者」なのか。
皆さんの目には、スネ夫のあの横顔、どう映っていますか?
ぜひ意見をコメントで聞かせてください。
間違いはないですし、自分の考えの整理に繋がります。
#いじめ #ドラえもん December 12, 2025
21RP
#モーサテ 26日(水)の見どころです。
深読みリサーチで「サステナブル投資・方向性の転換」をテーマにESG投資に起こっている、脱炭素などの「理想」から「現実的な生存戦略」へ転換について考えます。
モーサテはテレ東BIZでいつでもご覧いただけます!
ぜひご利用ください!
#池谷亨 #中原みなみ https://t.co/AqRF3rIEBD December 12, 2025
21RP
【勝手に新刊案内!毎週土曜更新】
『お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません!今週は53冊の新刊の紹介です!』
こちらはあくまでも予定ですのでタイトルや出版日の変更もあることをご了承ください!
またヨースケ調べなので掲載漏れがあるかも知れません!教えていただけますと幸いです。
11月22日(土)
・さくらさくさん@sakura_39_dog
『欲望×再起動:AI活用で“あきらめた夢”を取り戻す!人生リブート術』
・めんぱぱさん@Ramen_Papa12
『仕事が忙しい毎日にサヨナラ!任せて育てる方法教えます』
・まめさん@mame55trip
『台湾 嘉義 阿里山 奮起湖のガイドブック』
・れおるーくさん@leoruuku
『noteにも活用できるネット副業の教科書』
・あおいさん@aoi_kurochan
『1日5分のAIライティングでnoteで副業』
・ぽーちゃんさん@poochan369
『ましろちゃんのこころカレンダー』
・サラさん@rodebeek33
『円安でも大満足!ニューヨーク旅行ガイド』
11月23日(日)
・ICTのねこさん@ICT12706804
『先生のミライ』
・不可思議ちゃん@UNfukashigi
『マンガでわかる四柱推命:崩壊寸前の社会人バンドが五行で最強チームになった話。~性格診断・相性・占いでよみとく人間関係のトリセツ』
・れおるーくさん@leoruuku
『あなたの心へ届ける ジラからのメッセージ』全20巻
11月24日(月)
・ゆとりさん@yutolife_
『【AIマンガでわかる】なぜあなたの休日は休まらないのか』
11月25日(火)
・木村太郎さん@tarouhappiness
『もう頑張らなくていい40代: 努力よりも「流れ」に乗る生き方』
11月26日(水)
・けんいちさん@ken1_lifecoach
・なおにゃんさん@naonyan_naonyan
『なおにゃんのうさぎと学ぶ アドラーの言葉』商業出版【宝島社】
11月28日(金)
・あかりさん@akari_kokoro9
『サロン経営17年 内観で悟った著者が教えるこころを整える技術』
・まなさん@malon2_mana
『ありがとうのバトン〜つながるおかね、つながるきもち〜』
・たかさん@taka_complex
『サラリーマン過緊張ゼロ脳トレ 自律神経とメンタルを整える14の習慣で人生が変わる』
・えみさん@emi_montessori
『はじめてのおりがみ ⑧ クリスマスツリー:子どもと初心者のための折り紙(倭国語・英語バイリンガルブック)』
11月29日(土)
・けんいちさん@pandaken_ken
『noteからkindle出版で月3万円を稼ぐ教科書』
・あおいさん@aoi_kurochan
『Kindle出版始めたら6ヶ月でFIREできた私の話』
・詩楽あいこさん@shirakuaiko
『ねこのたべるん おいしくってもぐもぐもぐ赤サンタと緑サンタの、ほっこりクリスマスごちそう物語』
11月30日(日)
・ヒューズさん@kenkoukosodate
『スキマ時間の使い方と増やし方』※仮題
12月12日(土)
・ねんどひろしぶさん@HIROSHIVone
『ウサギのはる君の冒険マナーブック第二弾』※仮題
12月17日(水)
・Mikiさん@the77219
『ORDINARY SKIN A skincare journey with the ordinary』
近日中
・はまさん@hamessi_ai
『会社が一瞬で崩れる労務管理の落とし穴』
・たかお文島さん@takao_fumishima
『あたりまえを続けることは最強の生存戦略である。外資ITで36年。信頼と生き残りを築いた「普通の人」の仕事術』※仮題
・なるみんさん@narumin1000sei
『通信制高校を紹介する新刊』※仮題
・櫻もちこさん@happy_mochico
『超庶民×はじめる投資本』※仮題
・こう吉さん@kokichi_00
・りくとさん@ai_manga_
『副業図鑑 漫画版』
・シュウさん@shu_fire777
『年利117%を達成した倍ポジ法入門』
・すばるさん@subaru_h_2022
『漫画版 月10万円稼ぐ! はじめてのせどり〜誰でもできる超シンプル副業の始め方〜』
・なたねさん@natane_flower
『分子栄養学を“漫画で”伝える本』※仮題
・くらさん@kura_wp1211
『内向型が自分らしく生きる』※仮題
・へいぱぱさん@hey_heypapa
『筋トレに関する書籍』※仮題
・かみうちさん@kamiuchi_books
『住宅ローンを安定的に返済する方法』※仮題 December 12, 2025
18RP
📺再放送は あす 午前11時〜[Eテレ]
#サイエンスZERO
◤“寄生昆虫”に学ぶ生存戦略!?◢
“ズルい”イメージをもたれがちな寄生
でも実は地球上のさまざまな生物種のうち40%が寄生している…😮
学びがたくさん!嫌がらずに見て🙇
/
見逃し配信は
30(日) 夜11:59 まで
\
https://t.co/Z3f0dhsrpS https://t.co/l4ndQftMq6 December 12, 2025
18RP
“文章を書くって、私にとっては、常に減点していく行為なんです。書く前の、アイデアが思い浮かんだ時点が「100点」。でも書き始めると、どんどん「あれ、うまくいかないな」「イマイチだな」と点数が減っていく。書き終えたときにはいつも「2点」くらいになっています。それがつらくて、途中で投げ出してしまうこともあります。でも、一度書き終えて、何度も推敲(すいこう)し直していけば「60点」くらいには高めていくことができます。その作業をするためにも、一度書き終えなければいけない”
直木賞作家・朝井リョウが語る小中高時代の生存戦略 「読み書きの力を、学校の理不尽から逃げるために利用しました」
https://t.co/XaHq5Jyq96 December 12, 2025
16RP
就活で最も残酷な嘘は「ありのままのあなたで」という言葉だ。
これを真に受けた正直な学生ほど、お祈りメールの山を築くことになる。
なぜか?企業はあなたの「素」が見たいわけじゃないから。
彼らが見たいのは、ビジネスという特殊なゲームのルールを理解し、その場にふさわしいキャラクターを「演じ切る覚悟と能力」があるかどうか。
これに尽きる。
多くの就活生が「面接で嘘をついている自分」に自己嫌悪を感じているけれど、その罪悪感は完全に不要。
なぜなら、社会に出れば「嫌な上司にも笑顔で接する」「興味のない商材でも熱心に売る」という高度な演技力が毎日求められるから。
つまり、面接での「キャラ作り」や「エピソードの盛り」は、嘘ではなく「社会への適応能力の証明」と考えればいい。
もちろん全くやっていないことをやったという0を1にする話は推奨しない。
だから、「素の自分」と「就活用の自分」のギャップに苦しむ必要はない。割り切ろう。
・ESは企画書
・面接はプレゼン
・あなたは商品
自分の手札(経験)の中から、相手(企業)が欲しがっているカードを、最も見栄えの良い角度で提示する。これは「嘘」ではなく高度な「編集作業」であり、立派なビジネススキルだ。
「ありのまま」で勝負できるのは、ごく一部の天才か、強烈な原体験を持つ人間だけ。
インターン全滅した僕みたいな凡人が内定を取るための生存戦略は、まずこの「きれいごと」を捨て、戦略的に自分を演出する覚悟を持つことから始まる。 December 12, 2025
16RP
AIが発達して創造する事が簡易的になった。
プロンプトを入力すれば現実と変わりないモノが生成される現在。
私生活でも仕事でも写真を撮る事への意味をみんな問うている気がします。
仕事面では写真はこれから厳しくなるし、淘汰されると確信している。
だから以前のような生存戦略では生き残れないから、より撮影とは違う能力が求められるようになると思います。
ただ私生活においてはAIとは距離を離すようにしてて。
ある方が言った「そこにいるから撮れる」という意味の通り、目の前の事象や瞬間を撮る楽しさを大切にしていきたい。
僕が今まで撮ってきた朝ごはんや暮らしは、その場で起きている現実そのままです。
多分AIでも僕らの暮らしみたいな写真は生成できるし、なんならもっとクオリティーの高い写真?になるとは思うけど。
そこに重きを置いてない。
新しく買った器。
今が旬の魚達。
冷蔵庫にある使いかけの野菜。
毎朝少しずつ変わる外の光。
現実で起こってるからこそ撮れるんです。
作家活動であり記録でもあるから、今まで通り素の生活をのんびり発信していきます。 December 12, 2025
14RP
僕は「人文」(人文系、人文知、人文書)という語はいいと思っている。「文系」に比べて定着してなかった「humanities」の訳語として。
哲学や文学や各カテゴリーが力を失っていく中での寄り合い世帯としての生存戦略でもあるが、本屋に「人文書コーナー」があることで書き手も読み手も助かっている。 December 12, 2025
12RP
デザイナーは「作って終わり」ではなく、AIにコンセプトやブランドの核を教える職種に。
閃きや創造性を伴った、一番楽しいところに集中できる。
▼納品からAI教育へ:デザイン制作会社の新しい生存戦略
https://t.co/CF6bZnTRDz https://t.co/1KBo4DtrT6 December 12, 2025
11RP
「人を舐めた言動をとらないこと」。
これは、当たり前すぎる道徳の話ではありません。
あなたがこの厳しい社会で生き残り、精神疾患や生きづらさから回復し、本当に幸せな人生を手に入れるための「最強の生存戦略」です。
逆に言えば、相手を下に見たり、雑に扱ったり、無意識にマウントを取るような「舐めた態度」は、自分の価値を自ら暴落させる自殺行為に他なりません。 December 12, 2025
11RP
インフレ税レジームを生き抜く:国と心中しないための「個人の生存戦略」
【ワンパンチ】
国がインフレで借金を帳消しにする未来が既定路線である以上、我々にできるのは「国を止める」ことではなく、「一緒に沈まないように自分の財布と人生を守る」ことだけである。[1][2][3][4]
【三行本体】
結論:インフレ税による実質的な資産目減りは避けられない前提で、現金比率を下げ、負債を固定化し、公的支援をフル活用する「防御態勢」への移行が急務である。
理由:政府は2〜3%のインフレと名目成長に依存した債務調整を進めており、現預金のみで資産を守ることは数学的に不可能になっているからである。
具体策:新NISAでの自動積立、住宅ローンの長期固定化、親世代との早期の資産・介護共有という「地味だが確実な3点」を実行し、被害を最小限に留めることが唯一の解である。[5][6][7]
【ロング解説】
事実:
倭国は高債務と高齢化により、インフレを通じた債務調整(インフレ税)以外の選択肢を失いつつある。
この環境下では、現預金の実質価値は確実に減少し、変動金利の住宅ローンは金利上昇リスクに晒される。
生活保護受給者の半数は高齢者世帯であり、親世代の経済的破綻が現役世代を直撃するリスクも高まっている。
特に子育て・氷河期世代は時間的・金銭的余裕がなく、複雑な投資戦略や政治運動にリソースを割くことは困難である。
解釈:
我々が目指すべきは「完全な勝利(資産増)」ではなく、「敗北の抑制(生活防衛)」である。
* 資産防衛:生活防衛資金以外は、新NISAなどを活用して全世界株などのインフレ対応資産へ自動的に振り向け、倭国円リスクを分散する。
* 負債戦略:住宅ローンは長期固定化し、インフレによる実質借金減額のメリットを享受しつつ、金利上昇リスクを遮断する。
* 世代間リスク管理:親の懐事情を早期に把握し、生活保護や公的介護制度のラインを見極めることで、共倒れを防ぐ。
* ミニマム戦略:忙しい現役世代は、これ以上の「努力」を捨て、「自動積立+公的支援活用+選挙に行く」の3点だけに絞ってリソースを集中する。
マクロ経済を変えることはできないが、自分のバランスシートを「インフレ耐性型」に組み替えることは可能である。これが、沈みゆく船の中で取れる最善の生存戦略となる。
引用元
IMF Executive Board Concludes 2025 Article IV ... [1]
[PDF] Fiscal Sustainability in Japan: What to tackle? [2]
Fiscal Projections and Debt Sustainability in Japan - Katagiri - 2025 [3]
The Financial Statistics of Social Security in Japan [4]
Will inflation really make Japan's fiscal position more sound? - RIETI [5]
[PDF] Japan: 2024 Article IV consultation-Press Release; Staff Report; and ... [6]
Japan CPI in June 2025: Inflation Eases but Challenges Remain [7]
Shaping tomorrow through investment: Japan's vision as a ... [8]
Shift from Savings to Investment – New NISA to Start in ... [9]
More than Half of New NISA Investors in Japan Using Both ... [10]
Japanese Public Finance Fact Sheet [11]
Editorial: Japan must strengthen system to protect elderly ... [12]
Growing Poverty among the Elderly: Public pension system ... [13]
Japan's Welfare System for the Elderly Past, Present, and ... [14]
【Aging, safety net and fiscal crisis in Japan】No.260: Cases ... [15]
Long Working Hours and Commutes Contribute to ... [16]
2021 Survey on Time Use and Leisure Activities [17]
How to Support the “Job Market Ice Age Generation” - RIETI [18]
Retirement Crisis Facing Graduates of Japan's Lost Decades [19]
Doubling Asset-based Income Plan [20]
Annual Report on the Japanese Economy and Public ... [21]
Effects of Child-related Benefits in Japan [22]
Child Poverty in Japan | Sustainability from Japan [23]
Inflation Fires Up Populism, Erodes Political Stability; Rising Food ... [24]
Japan's 2025 Upper House Election: Fiscal Reckoning, Market ... [25]
Statistical Handbook of Japan 2025 [26] December 12, 2025
9RP
投げゼニ文化でよくないなーと思うのは、粗品さんがライブで太客をイジるやつ。あれ自体は粗品さんの生存戦略として圧倒的に正しいのだが、あれを見てしまうと「太客は認知される」という意識が生まれてしまう。投げゼニはあくまでも、推し活であり、応援。相互関係ではない。その一線が大切。 December 12, 2025
9RP
昨日のサンマーク出版さんのイベントについて、最後にもう1つ書いておきたい。
それは、私が得たものについて。
今回のコンセプトは、「凡人の私がすごい編集者10人から学んだこと」というもの。なので過去の学びを振り返る必要があり、「ああ、こんなことを学んでいたのか」「これ、最近意識できてなかったな」など、あらためて発見があった。
もちろん、これは大きな学びになった。
よく、「本を書いた著者自身が、一番成長できる」と言うが、まさにそんな感じ。
でも、もう1つの学びの方が個人的には大きかった。
それは、今回のMCを務めていただいたサンマーク出版の編集者、池田るりこさんとの事前打合せのときのこと。
池田さんは私の担当書もチェックしてくれていて、私の経歴や、本作りで考えてきたことを、細かく、かつ丁寧に掘り下げてくれた。
「これがベストセラー編集者さんの取材術か!」と、私は感心しきりだった。
そう、池田さんは、私なんかよりも何倍もすごいスーパー編集者さん。そんな人の取材を受けられただけでも、今回の話を受けて良かったと感じた。
だいたいの企画が「怒り」から生まれていること。
私の企画が、コンテンツの「引越し」によって生まれていること。
などなど、いろんなことを私の中から引き出していただいた。
(「引越し」という表現は池田さんがその場で言語化してくれたもの。これを聞いて私自身、「なんてわかりやすい表現!」と感動しました)
そして打合せも終盤になると、池田さんはセミナーのコンセプトをどうまとめようかと考えだした。
「どの話も面白いから、方向性がいくつも考えられて悩む〜」とおっしゃってくれた。
たしかに、ここまでの話で1時間くらいのネタにはなりそうだなとは思っていた。
でも、私もいちおう編集者なので、わかる。
まだ「軸」と呼べるほどのものが見つかっていないということが。
本で言うなら、「大見出し」になるような話はいくつか出てきた。
でも、それらをまとめる「章」のタイトルになるような軸がなかった。
私だったら、「まあ、多少まとまりがなくても、いろんなノウハウを話してもらえればいいか」と、まとめにかかっていたと思う。
その時点で、打合せ開始から2時間ほど。
そろそろ締めに入りたい頃だ。
でも、池田さんは安易にまとめようとはしなかった。
悩み続けるその姿を見ていて、ふと私の口から出た言葉が、セミナー冒頭でも紹介したあの言葉だ。
「僕、本作りの軸がないんですよね。というのも、いろんな編集者さんのノウハウを寄せ集めて実践してきただけなので。たとえば、ノウハウの学びメモみたいなのが5万文字分くらいあって‥」
そこに、池田さんは食いついてくれた。
こうして、「私がいろんな編集者さんから得た学びと、それをどう実践してきたかを伝える」というコンセプトが、最後の候補として誕生した。
それも含めてサンマーク出版の黒川社長にご相談いただき、その結果、
『凡人の僕が、名編集者10人に聞いたコツをぜんぶ実践したらベストセラーができた話』
という企画としてご提案いただいた。
(「才能のない編集者の生存戦略、みたいな感じでいいですよ!」と伝えていたので、「凡人」はだいぶ優しい表現)
この企画を見て、「そっか、凡人が学んできたこともコンテンツとして成立するのか」と、シンプルに驚いた。
もともと、編集者ノウハウを集めたメモの話をするつもりはなかった。
隠していたわけじゃなくて、そんなものがコンセプトやコンテンツになると思っていなかったからだ。
それよりも、自分のノウハウを語らなくてはいけないと思っていた。
「本人も気づいていない価値を引き出す」
「それを、他の人にも伝わるように表現する」
まさに、名編集者さんの仕事ぶりを見た。
この体験ができたことが、私の一番の収穫でした。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました! December 12, 2025
8RP
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