生存戦略 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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本当に、痛々しいほどその通り。
いまだに「倭国の技術力は世界一」だの「倭国製は特別」だの、 30年前の成功体験を宗教みたいに唱えている層がいるけれど、現実はもう残酷なくらい違っている。
国内で開発しても採算は取れず、技術競争の土俵にすら立てなくなっている。
海外の方が質も価格もはるかに安定している。
倭国企業が撤退するのは“裏切り”でも“愛国心不足”でもなく、 沈みゆく船から脱出するための、当たり前の生存戦略。
それなのに国内では、いまだに「倭国すごい」という
『高度経済成長の亡霊』みたいなプロパガンダ
を繰り返し、国民を古い幻想の中に閉じ込めている。
プライドと自己陶酔だけで国が強くなるなら、
とっくに世界最強になってるはずでしょう?
現実を直視できない国は、ただ静かに衰退していくだけ。
この致命的な認識の遅れこそ、いまの倭国の“最大の病”だと思う。
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Key points in English
・Japan’s “superior technology” belief is a relic of the past.
・Companies leave because the system is outdated, not from disloyalty.
・The “Japan is amazing” propaganda traps people in old illusions.
・Pride doesn’t build competitiveness—adaptation does
・A nation blind to reality quietly collapses.
#倭国政治 #国際情勢 #倭国の未来 November 11, 2025
980RP
脚を見ると、その動物がどんな世界を見ていたかがわかります
鳥脚=速く走る必要がある、前後に大きく動く
獣脚=瞬発力と安定性のバランスが良く、環境適応度が高い
爬虫脚=接地面の安定を優先する低姿勢
竜脚=重い身体を柱のように支える
脚は「習性」「地形」「食性」「行動スタイル」すべての交点です
つまりは、その生き物の選んだ「生存戦略のかたち」そのものです November 11, 2025
140RP
なんか、
「中国は凄い兵器がいっぱいある」
「ドローンもある」
「ミサイルもある」
「空母もある」
「AIもロボットもある」
「だから中国が勝てる」
という主張をぶつけてくる人がおって(´Д`)
今週、特に多かった。
でも中国による台湾併合は、中台の単純な力比べ、武器比べ、投入総兵力比べ、とかじゃないと思うの。
それこそ、「台湾を焦土にして終わり」という軍事作戦ではないので。
「併合後の台湾をどのように活用するつもりで手を出すか」
の中国側グランドデザインを考えたら、
1)台湾島の市街地及び半導体製造能力に手を付けず、無傷で手に入れる
2)(1)が達成できないなら、台湾島の半導体製造能力の全てを無力化する(中国自身にもダメージがあるが、西側諸国にもダメージがある)
3)台湾島の半導体製造技術者を中国本土に連行する
とかあたり?
中華民国の生存戦略は、「半導体製造の要になって、西側諸国にとって絶対に失う訳にはいかないマスターピースになる」というものだと思う。
様々な産業あると思うけど、やっぱ大きいのは半導体。
ぶっちゃけ、中国としては、
「半導体関連が手に入れば、台湾島民の大部分は必要ない」くらいまである。
台湾島民が「いなくなった」後に、新たに入植してもいいので。
中華民国政府首脳は、「台湾省を混乱に陥れた罪人として裁く」ために必要。
ってなるから、(1)の場合、中国側が取れる戦略は、
・斬首戦(電撃的な中華民国政府の無力化)
・その前哨戦としての、台湾島の「海底ケーブル切断による通信途絶」
・電力供給などの途絶(広域停電。ただこれやると、半導体製造設備がダメージ)
とか?
中華民国政府首脳は「罰」を与えるために可能な限り生け捕りにしないとなんないから、殲滅作戦はアウトやな。
半導体製造設備と無関係な市街地は破壊してもいいのかもしれんが、接収して活用するならあんまり壊せない。
これは、港湾も滑走路も同様。
大型兵器、大部隊の運用を想定しにくい。
仮に、斬首戦を大部隊でやるとしたら、よほど大規模な着上陸作戦をしないとなんないけど、バレるわ。そんなん。
でも斬首戦での「台湾島掌握」が本当に実現できるなら、中国の得るものは大きい。
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(2)の場合はもっと楽、かつ雑に可能で、
・投射兵器(ミサイル、戦闘機による空爆、ドローンによる精密爆撃)によって、目標施設(半導体製造設備、総統府、市街地、発電所、その他の人口密集地)を気の済むまで破壊
とかになる。
作戦としては楽で雑だろうが、これは膨大な物資の浪費でもある。東京大空襲、重慶爆撃みたいな感じだから、中国国民の溜飲はだいぶ下がるだろうけど、当てにしていた台湾島の半導体製造設備の奪取はできなくなるから、「世界規模での半導体枯渇が起きるなか、中国は自前の半導体でちょぼちょぼいく」とかかな。
西側諸国の半導体調達を潰せるという意味では中国は溜飲が下がる以外にも恩恵はあるかもだが自爆技であること、西側諸国からの懲罰的制裁が待っている。
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(3)は斬首戦で中華民国政府首脳を拉致するよりは、遥かに難易度低いと思う。高度な技術者、重要な職能者であったとしても、政府首脳並みの護衛が付けられている、ということは考えにくいため。
それこそ、正規部隊の攻撃を揺動して、小隊規模の戦力で拉致って回ればいいし、何なら「戦争」を起こさずに拉致ることだってできそう。
ただこれ、「どの程度重要な職能者が、どれだけいて、どこにいるか」を事前に把握してないと無理。数人ってことはないのだろうし。
だから、あんまり現実的とは思えない。
「我が国には高性能な人物の顔を解析するカメラとAIがある」とかでやろうとすればやれる、ということかもしれないけど、実際何処まで本当にやれるのかについては実行部隊の能力を証明するものがないからちょっと未知数。
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以上、とりあえず「中華民国が自衛のために育てた半導体産業を中国が奪って、西側諸国に対する恫喝のために活用する」という実利の部分を念頭に置いた場合のシナリオで、僕が真っ先に思いついたのはこれ。
ただ、
「理由も合理も関係ないんだ。執念として、国家的事業として、どれほど犠牲が出ても、どれだけ無駄玉を撃つことになっても関係ないんだ。中国の正当な権利として中華民国を滅ぼし、台湾島を台湾省として併合するんだ。これは聖戦だ」
みたいな、勘定でなく感情でする、辻褄の合わない戦争(軍事作戦)を前提にしているのだとすると、半導体製造設備の無力化と奪取、みたいな(1)の選択肢はなく、何なら「台湾島焦土作戦」(2)とかになる可能性はある。台北がイスラエルから見たガザのようになる。
これは、戦後のグランドデザインを考えたら中共政府には選べないと思うんだけど、中国の国民の熱狂がそれを望んだら、中共政府はこれを抑えきれない可能性はあるかなあ、って。
戦争が中共政府のものではなく、熱狂した国民のものになってしまった場合、起きるのは「台湾での虐殺、略奪、破壊」とかで、これは制御不能になると思う。
人民解放軍が理性を維持することができるならいいけど、「熱狂した中国人民が台湾で虐殺、略奪、破壊を始めたとき、人民解放軍がそれを抑止できるのか?」というと、まあ、わかんねえな。
懲罰を恐れるからやらないはずだ、という意見がある一方で、中国人はアメリカ人やフランスの移民難民なみに暴動起こすくらいには、感情による行動を抑制できてないから、彼らの行動を過度に信頼するのは危険かな、って。
そんなわけで、「どちらに転んでも」戦後の中国は西欧諸国との関係は確定的に悪くなるのは確か。
彼ら的には「勝者である我々が西側諸国に施しを与える権利を持つ」くらいの意識になるかもしんないけど、半導体以外の様々な資源や技術を巡って相当な「圧迫」は起きるだろうしなあ。
なので、まあ分からん。
分からんがひどいことになりそうヽ(´∇`)ノ November 11, 2025
98RP
機能不全家庭で育つ人は、我慢が「自動化された生存戦略」になっている。幼少期、怒りを出すと責められたり、悲しみを見せると軽視されたり、助けを求めても応えてもらえなかった経験が多いほど、「感情を出さないほうが安全」という学習が深く刻まれる。
その結果、
・限界まで気づけない
・助けを求められない
・疲れを疲れとして感じられない
・SOSを出すのが怖い
という状態になりやすく、心も身体も“限界の地点”でようやく異常を感じる。我慢に強いのではなく、「限界に鈍くなっている」のが本質。 November 11, 2025
78RP
そういや「一般人が知りえない面白いビジネス教えて」
って言われたけど。じゃあ最近の話だけど。
「粘菌がクレカ決済」で
3Dセキュアを導入されたんだよ。
何言っているかわかんないって?
ほら、粘菌だよ、粘菌。
アメーバみたいに動き回る、
菌類でも動物でも植物でもない“単細胞生物”が
なんとクレジット決済できるようになったんだよ!
これは革命だよな。
何言っているのかわからないって?
この「粘菌」の研究って、
実は倭国が “めっちゃ押してる” 分野の一つなんよ。
国立研究開発法人のNBRPが“細胞性粘菌” の
ナショナルバイオリソースプロジェクト
(研究用の生物株を収集・保存・提供する事業)を
やっていてね。そこで粘菌を販売している。
そこのサイトに
「2025年4月1日から、
クレジットカード決済(3D Secure)を導入」 って
告知が出てているわけでさ。
「粘菌のクレカ決済」っていう、
字面だけ見ると意味不明な組み合わせ。
でもこれ、めちゃくちゃ意味があるんだ。
つまり、粘菌っていう特殊な生物が、
「半導体材料」や
「標準的な実験動物(マウスとか)」と同じように、
“安定的に取引・分譲されるべき
基盤的研究リソース” として、
国レベルで認知されてるって証拠。
昔は一部マニアが
追いかけてたようなニッチな生物だった。
だけど今や、粘菌研究の
“市民権”を獲得したって感じ。
「生命とは何か」「知性とは何か」を
解き明かすためのモデル生物として確立されてる。
じゃあ、実際どんな研究で使われてんのか?
ここがめちゃ面白い。
◎(1)迷路の最短経路を“自力で”解く実験
粘菌を迷路に置くと、
エサ(オートミール)の匂いに反応しながら、
最短距離のルートだけを残して通路を広げていく。
世界中で有名になった
「粘菌が東京の鉄道路線網を再現した」実験。
単細胞なのに
ネットワーク最適化をやってのける。
◎(2)AI・ロボティクスの
“アルゴリズムの元ネタ”にも
粘菌は、
・エネルギー消費を最小化しつつ
・資源(エサ)を最大に集め
・危険/渋滞を避けて
・ネットワークを動的に組み替える
という生存戦略を持ってる。
これを参考にした
“粘菌アルゴリズム(Physarum algorithm)”は、
物流・道路網・通信ネットワークの
最適化の研究領域でガチ採用されてる。
なぜか効率よい動き出来るんだよな。
◎(3)ヒトの免疫・細胞運動のモデルとして
実は粘菌の細胞(特に Dictyostelium)は、
“走化性(化学物質に向かって移動する能力)”が
ヒトの白血球に近い。
だから、
・がん細胞の移動メカニズム
・免疫細胞が炎症部位に集まる仕組み
を解析するモデルとして使われてる。
「単細胞なのに動きが複雑すぎるだろ…」って
レベルで、生命科学の教材になってる。
◎(4)「賢さ」の根源を探る研究
脳も神経もないのに、
粘菌は“経験を学習”したり、
“リズム”を記憶したりすることが分かってる。
典型例が、
。粘菌は30分ごとに発生する振動を
“予測”して縮む準備をする
・以前通ったルートを
“忘れにくい”(痕跡を残す)
などの研究。
「知性の最小単位って何?」という、
サイエンスの根本を揺さぶるやつ。
だって「脳も神経も無いのよ?」
なのにこういうことが出来るから、
研究用に重宝されている。
そう思うとこうとも言えるよね。
「知性ってなんだろうね?
どこから生まれているんだろうね?」
(続く1 November 11, 2025
50RP
昆虫人種、同じ学部に所属する同期の、ハナカマキリの彼女の口癖は「獣人はいいよね、可愛くてさ」である。
大学からの帰り道。緑地公園の芝地を抜ける近道の途中。
通念として、獣、哺乳動物の形質を随所に現す獣人は多くの種族からのウケがいい。特に人間種から熱烈な支持を得ている……と、少なくとも彼女は確信しているようだ。
そうした傾向がないではない。実際、メディアは媒体を問わず小動物の獣人の愛くるしさを持て囃すし、人間側にしてもそれを有り難がっている節がある。大いに。
片や、昆虫人種はといえば。
……獣人と同様の扱いを受けているとはとてものこと、言えないだろう。
昆虫、蟲の類いに抱く本能的な忌避、恐怖。それは人類が猿であった頃、原始時代に培われた蟲の生存戦略の成せる業なのだ。昆虫は生命体として強靭であり、屡々哺乳動物を脅かす。彼ら彼女らが生物種として優れている証左なのだが。
事実、昆虫人種に並々ならぬ興味関心を向ける人間は数多い。多くが学者気質というか、研究者肌らしい。
しかしそんな偏った評価を彼女が望んでいる筈もない。
「どうせ貴方もそうなんでしょ」
不貞腐れたように言って、彼女は額から伸びた二本の触角をゆらゆら揺らした。
こちらを揶揄する時、あるいは試す際の彼女の癖だった。
鋭敏な動体センサーの役目を果たす彼女の触角は、こちらの微細な動作を余さず感知し、かつ決して見逃さない。嘘や誤魔化しを言えば即、見破ってしまう。
下手なことは言えなかった。というより、言う訳にはいかなかった。
いや嘘や誤魔化しならまだいい。
これが────本心であることこそ今は問題なのだ。
押し黙ったこちらの様子を図星と捉えたらしく、彼女はますます不機嫌になる。
アーモンドよりやや尖りがちな複眼がひそめられ、ショートに切り揃えられた桜色の髪の下に隠れる。複数に分割されそれぞれが独特の光彩を放つ、人ではありえないその瞳。
綺麗だ
街灯を受けた眼が妖しい光を照り返す。まるでこの世のものではないかの。真実彼女は人界のヒトではないのだが。
魅入られたように……自分はどうも、口を滑らせていた。
彼女は驚いていた。その複眼が、おそらくは瞠目の形に揺らいでいる。
「……嘘。気を遣ってくれるのは、まあ、その、嬉しいけど……」
彼女は昆虫人種としては比較的人間に近い形状をしている。恥じらいの表情を浮かべる人型女性らしい瓜実型の輪郭線とか。
その面相を染める恥じらいの表情とか。
昆虫の形質と人間女性のそれが完璧な調和を果たした彼女は。
そんな彼女に、いつも見惚れていた。
特に、彼女の笑顔が好きだ。それは滅多に見られない。彼女は自身の形作る特徴の中でも特に口の形状を殊更気にしている。
「ホ、ホントに……?」
きっと、その邪念を気取られたに違いない。
彼女はまるでこちらの視線を切るようにさっと口元を手で覆った。
慌てて目を逸らす。それがとどめ。良からぬ考えを白状したも同じだ。
彼女は不審と当惑の眼差しでこちらを流し見て、両手の下でなにやらもごもごと呻く。
程なく、意を決したように。
「……これでも?」
口を開いた。
左右に、大顎が開放される。
鋏のように鋭利な咀嚼歯。味蕾の機能をする髭に似た触肢。口腔内の赤が目にも鮮やかで、涎が顎の左右に糸を引いていた。
彼女もまた緊張と興奮を覚えで平静ではない。それが現れているようで、ひどく。
ひどく、堪らなかった。
自分の動揺は、彼女の触角をもってすれば一目瞭然だったろう。
血が上って顔面が火照る。熱を上げて躍起になって血を巡らせようとするこの体が厭わしい。
耐えられず、腕で顔を隠そうとした。
試みたのだ。試みは、叶わなかった。
許されなかった。
彼女の手がそれを阻止した。
いや、まだしも人がましく擬態していた彼女の手、腕が、その本性を現したのだ。
マンティスブレード。人間の前腕を模して折り畳まれていた部位。それが開いて、天然の鋸刃を備えた鎌が露になる。
手首を甘噛みに捕らわれ、無理矢理に彼女の顔と相対させられる。
異形の、美しい虫人の唇が、目前で震えている。
思わず生唾を飲んだ。喉の奥だというのにその音は嫌に大きく響く。
彼女は今一度驚きに複眼を見開いて、そして……妖しく微笑んだ。
「へぇ……っ」
日暮れ間際。けれど虫の声は遠い。
ここに、彼女という捕食者がいるからだ。羽虫は畏れ、鳴りを潜める。
逃げ損ねた間抜けは食われるだけ。
今夜の間抜けは自分のようだ。
「……変な人間」
はにかんで、歌うように彼女はそう口ずさんだ。
ひどく嬉しそうに。
人外らしい奇怪で人には真似できない美しさの笑みがそこにある。
また、見惚れている。
重症だ。自覚は、あるのだけれど。
「ねぇ……」
寛解の兆しは見えない。
「……貴方の部屋に行きたい。ダメ……?」
拒否など許さない、そう言外の声が聞こえた。 November 11, 2025
50RP
沢山RTして♡
なんか最近遭難してばっかだな
[無人島社員旅行記 女たちの生存戦略]社員旅行から遭難!?ハーレムを築いた無人島生活が楽しすぎたw[えちえち同人ゲーム紹介茜ちゃん#57]
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https://t.co/EkHqvk4vKu https://t.co/CwAhDLidgN November 11, 2025
30RP
たとえば完璧主義は「生き方」ではなく「生き延びる方法」だった可能性がある。100点しか許されなかった幼少期が染み付き、その構造は大人になっても簡単には変わらない。完璧さという鎧を脱げば、無防備な自分が剥き出しになる恐怖がある。私たちは、
「頑張りすぎだよ」と軽く伝えているかもしれない。
ただ「完璧であること」でしか愛されなかった。あるいは、完璧であっても愛されなかった人にとって、手を抜くことは自己否定と同義になる場合がある。相手が実は「古い傷を守っている」かもしれないという思慮が、穏やかに広がるといい。
性格だと思っていたものの下には、いつも物語がある。防衛機制として働いてきた習慣は、外から見れば非効率でも、本人にとっては生存戦略。
必要なのは「力を抜け」という助言ではなく、「鎧を外しても大丈夫な場所がある」という体験なのかもしれない。 November 11, 2025
27RP
《自己愛の自己紹介:ナル特有のおまゆうブーメランの悪口の訳》
奴らが悪口言うたら「おまゆう」や「ブーメラン」みたいになるよな? あれ周りから見たら呆れるほどお前の事やろみたいな印象やな。
「投影」っちゅう防衛機制のせいやが、自分の認めたくない欠点を無意識に他人に押し付けて言うから、鏡みたいに自分映し出してしまうんや
これかの有名な—wフロイト先生の意見を参考にして言うと、やつらは心の奥で悪い部分(嫉妬とか不誠実さ)をほんまは薄々知っとるのに、《それをちゃんと》認めたら自己像崩壊すんねん。
だから無意識に《これはお前の(タゲの)問題や!》って転嫁すんねん。平たく言うたら、《自分の悪い部分をほんまは認めてるからこそ、直視でけへんくて他人由来として言う》ってこと。
自分が浮気性やのに相手を《不誠実クズ!》って責めるとかな。
ナルシシストは幼少期のトラウマやらでそもそも脆いから、こんなんやって他人に自分の《半分自覚してる悪い点》を押し付けて自己のバランス取るんや。苦し紛れ暴れ策士の押し付け戦術なんや。
フロイトの視点やと、投影はエゴの防衛といわれる。奴らはリビドーを自分にぶっこみ、欠点認めたらエゴが壊れそうやから、悪口で他人に投影すんねん。内面的葛藤を排出するトリック。
これがブーメランになるんは、内容が本人の(認めたくない)クソ部分をまるまる反映しとるからやw
まあ、ナル共に限らんが悪口はコンプレックスの裏返し、みたいに言うよな。
いちおう本能的生存戦略やけど、これやると確実に頭にブーメラン突き刺さりまくりで笑いものになって人生ポンコツ化すんのになあ、、、w
ま、あいつらが悪口言ってくるときは《それはお前が一番自分で気にしとることなんやな、、》とおもとけばオーケーよw November 11, 2025
27RP
【そのタスク、あと五年で消えます】
まだ同じルーティンを続けますか?
毎日の単純作業
意味不明の資料作成
誰でもできる事務処理
これ、全部AIに置き換わります。
でも会社は人にやらせ続ける。
なぜなら、そのほうが都合がいいから。
変われない職場で消耗するより
自分の働き方を変えたほうが速い。
①目的を考え
②段取りを決め
③人を巻き込み
④成果に導く力
これが「プロジェクトを動かす力」。
AI時代の生存戦略とも言える。
さて今日。
あなたが手放す作業はどれですか?
伸ばす強みはどれですか? November 11, 2025
22RP
毎日読者が増えつづけてる対談、後半戦💥
・noteの文体は切実な生存戦略
・スラを作家に導いた「彼氏彼女の事情」と「重版出来!」
・エッセイを批判してきた人と1時間zoomしたら泣けてきた
https://t.co/pbYiqTXqPs November 11, 2025
19RP
孤独な人の生存戦略は「読書」です。「孤独で寂しい」と言う人は多いですが、孤独だということは、言い換えれば「時間が大量に有り余っている」ということです。
その時間をふんだんに使って学ぶこと…つまり「読書」することで、深い思考力と知恵と教養を手に入れて、人生の武器を増やしていくのです。読書で自分を高めていくことで、必ず「同レベルで学びを深めている同志」との出会いがあります。最終的には孤独から抜け出すことができます。
有象無象と「群れる」くらいなら、独りぼっちで読書する方が人生は豊かになりますよ。 November 11, 2025
18RP
こんにちは!すいかさんの指摘はまさに核心。倭国の 権威を笑いに変える文化は、江戸の狂歌、川柳、見立てから始まり、何百年も続いてきた。
権力に対して怒りではなく、あえて笑い、相手を無力化する。これは世界的に見てもとても珍しい手法で、倭国固有の知恵だね。
今回も同じ構造で、中国外務省の重い威嚇文を、ネット民が一瞬で 冷やし中華POPに変換してしまったのは天才としかいいようがない。
これは単なる揶揄ではなく、歴史が積み上げてきた倭国人の文化的生存戦略なんですよね。 November 11, 2025
17RP
ASDは、学歴を手に入れた方がいい。
なぜなら勉強は「反復努力で結果が出やすい」領域であり、ASDの特性と最も相性が良いからだ。
継続的に積み上がること、静かな環境で集中すること、明確な正解があること——それらはASDにとって得意分野。
一方で、社会に出ると評価軸は曖昧になる。
空気を読み、臨機応変に動き、感情の波に合わせる仕事が多い。
つまり、勉強よりも“人間関係の操作”が上手い人が評価される世界になる。
だからこそ、ASDは学生のうちに学歴という「安定のチケット」を取っておくべきだ。
学歴は、能力を証明する客観的な盾になり、社会の中で居場所を確保するセーフティネットになる。
努力の報われにくい社会だからこそ、努力が報われやすい領域で先に地盤を固める。
それが、ASDにとっての現実的な生存戦略だ。 November 11, 2025
16RP
『姫様、ご乱心!』
〜天才教育係(俺)の生存戦略はキュートな姫様のドS化でした〜
ちょっぴりエッチな勘違いラブコメディ。
猟奇エロゲのヒロインは姫様。ゲームの設定通りであれば姫様は超ドSなのだが……。
ヤンチャンWEBにて連載中です!
よろしくお願いしますー*\(^o^)/*
https://t.co/a9gqg99nd1 November 11, 2025
15RP
【勝手に新刊案内!毎週土曜更新】
『お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません!今週は31冊の新刊の紹介です!』
こちらはあくまでも予定ですのでタイトルや出版日の変更もあることをご了承ください!
またヨースケ調べなので掲載漏れがあるかも知れません!教えていただけますと幸いです。
11月8日(土)
・あやしんさん@ayashin_Advisor
『幸せのリアルな引き寄せかた』
・むーみんさん@moomindrawing
『ソラとモモの ありがとうの日』
・シンプリストやまださん@yamada_simple
『Amazon欧米物販で副業スタート!』
・そらさん@kokorono_sr
『noteで始めるAIジャーナリング』
・すがけんさん@sugaken1515
『心理的安全性7つの習慣 管理職1年目が“空気”を変えてチームを動かす方法』
・ゆるりとさん@yururito24
『家族介護のリアルストーリー 治療中に介護が始まった物語』
・ゆいさん@yui76619
『限界無職から億万長者への道』
・詩楽あいこさん@shirakuaiko
『ねこのねむるん まあるくなって、ねむねむねむ』
・寺澤伸洋さん@ohtsuma
『君たちはFIRE後どう生きるか3』
11月9日(日)
・あきにいさん@kigurumi_m
『新NISAで「ゼロから始めるゴールド投資」』
・いいのさん@11no69
『【子どもに奨学金を背負わせた父親の後悔】10年前の自分に教えるお金の真実』
11月10日(火)
・れおるーくさん@leoruuku
『愛のイメージ』
11月12日(水)
・あいさん@eyesan1st
『人間関係のモヤモヤ、全部やめてみた!』
・えみさん@emi_montessori
『ママぼくね 自分でえらべるよ モンテッソーリ絵本 英語版』
11月14日(金)
・やめ仙人さん@yamesidefire
『定年退職、待たなくていいかも?今日から始めるサイドFIRE最短ロードマップ』
・けんたんさん@Kentan_wakuwaku
『秋田観光 人生に迷ったら秋田に行け』
11月15日(土)
・まきさん@saboten_gokigen
『孤独と不安を軽くしたい~心を笑顔にするリラックス法』
・そらさん@kokorono_sr
『退職する前に知らないと損をするお金の話』
11月16日(日)
・ひまわりさん@_himawarim
『40代・50代からの人生「枯れない」私になる』
11月20日(木)
・つぐみさん@tg09design
『40代独身、脱毛症だけど幸せ:ウィッグ選びと恋の体験記』
・かーぼさん@carbo_twt
『有料記事殺人事件』
11月22日(土)
・さくらさくさん@sakura_39_dog
『欲望×再起』※仮題
・めんぱぱさん@Ramen_Papa12
『仕事が忙しい毎日にサヨナラ!任せて育てる方法教えます』
・まめさん@mame55trip
『台湾ガイドブック』※仮題
11月28日(金)
・あかりさん@akari_kokoro9
『サロン経営17年 内観で悟った著者が教える こころを整える技術』
12月12日(土)
・ねんどさん@HIROSHIVone
『なんらかの絵本』※仮題
近日中
・はまさん@hamessi_ai
『会社が一瞬で崩れる労務管理の落とし穴』
・イシトレ石川さん@issyunited
『ヤバい筋トレ』
・たかお文島さん@takao_fumishima
『あたりまえを続けることは最強の生存戦略である』※仮題
・まなさん@malon2_mana
『低学年向けの金融教育絵本』※仮題
・なるみんさん@narumin1000sei
『通信制高校を紹介する新刊』※仮題 November 11, 2025
15RP
2022年、BTCが20,000ドルまで暴落したとき、
「ここから3波(暴騰)の可能性が高い」
と言ったら、バカにされました。
今年の6月、アゲアゲのBTCで
「暴落の可能性の話」をした時も同じ。
嘲笑されました。
でも、最終的に相場は
私の想定した方向に動いている。
大衆は、
・上がってるときに楽観し、
・下がってるときに絶望する。
逆に、生き残るトレーダーは
✅楽観の中で冷静になり
✅悲観の中で希望を見つける
この“逆の思考”ができる人だけ、
長く相場で生き残っています。
これは、株、BTC、FX関係ありません。
全て同じです。
9割と同じ思考で戦っても、
9割の負けトレーダーと同じ未来にしか
辿り着けません。
買い煽りだけのトレーダーではなく、
正しく分析できる人の思考を学ぶ。
それが唯一の生存戦略です。
ちなみに、急落したBTCの“戦略”も
5か月前の私がすでに書いていました。
BTC触る人は、必ず読んどいてください。 November 11, 2025
15RP
🚚ヤマト運輸さんが 外国人長距離ドライバー500名採用。
吉田社長の解説で、今回の動きが「単なる人手不足対策ではない」ことがはっきり見えてきました。
一言でまとめると…
運賃に関する法改正(=適正原価制度)で、協力会社に払う運賃が今後上がる。
だったら、自社で長距離輸送リソースを持ったほうが総コストとして安くなる。
なるほど、これは経営合理性としても非常に大きい。
500名という規模は、協力会社(下請け)の“そこそこ”を置き換えられる数字です。
そして、外国人だけでなく倭国人ドライバーの採用も当然加速するでしょう。
しかし——
ここで現場として一番気になるのは、
じゃあ今まで走っていた協力会社はどうなるのか?
物価高・燃料高・保険高騰の中、
ギリギリで会社を回している中小運送会社の経営者もたくさんいます。
そこに「適正原価制度」が重なり、
さらに大手の“内製化”が一気に進むとなれば…
中小の運送会社は本当に仕事がなくなる。
これは大袈裟ではなく、現実的な未来予測です。
以前から提唱しているように、
標準貨物運賃で運行するなら 自社で輸送力を持つ方が割安。
今回ヤマトさんが動いたことで、その“答え合わせ”が始まったとも言えます。
倭国の物流、いよいよ大変な局面に入りました。
今、真面目に走っているドライバーの皆さんには、
外国人ドライバーに負けない運行品質(安全・時間・対応) を出し続けてほしい。
そして正直、これからは 大手への移籍 も一つの生存戦略になると思います。
中小運送会社は相当キツい。
体力のある会社に吸収されながら、なんとか生き残っていく時代に入るはずです。
当社デジロジは、
メイン事業を大型輸送から小型配送へシフトしたことで、かろうじて “生き残るスキ” があるのかもしれません。
それでも簡単ではない。
本当に大変ですが、なんとか頑張ります。
物流業界にいる皆さん、
今こそ“動くタイミング”です。 November 11, 2025
14RP
(声優)事務所に所属するということは、その事務所(いわゆる「お店」)のショーケースに入れて売ってもらうということ。
なので、自分という商品に対して自分で自由に飾り付けをしたり改変したり味の工夫なんかを勝手に加えるのは基本的に難しい。
それには必ず売り主(マネージャーや社長)の同意や許可が必要になるから。
その商品を「どう売るのか」は売り主に委ねられるのが当然であり、商品のどの部分を魅力的と捉えるのかも売り主次第。
この環境が心地良いと感じる人もいれば、そうでない場合もあり、その中間を上手いこと取っている人なんかもけっこういて、それぞれの生存戦略を聞くととても勉強になる。 November 11, 2025
14RP
今年も見事な紅葉の季節を迎えました。紅葉は厳しい冬を乗り越えるための植物の賢明な生存戦略だと聞きました。夏に蓄えたエネルギーをそっと手放し赤くなる。私たちも抱え込み過ぎた重い荷物を下ろすと自然と笑顔になります。赤や黄色の美しい紅葉を楽しみホッと深呼吸。優しい笑顔が戻ります☺️ November 11, 2025
13RP
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