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2025.11.17〜(47週)
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倭国最大のスタートアップ・セカンダリー──General AtlanticとSmartHRのパートナーシップ
本日、私たちは、グロースステージの投資で世界的な実績を持つGeneral Atlanticとのパートナーシップを発表します。この提携は、General Atlanticが当社保有のSmartHR株を約150億円で取得したことで実現しました。
General Atlanticは、Airbnb、Bytedance、Slack、Klarna、Duolingoなど、世界的なカテゴリーリーダーを支援してきた投資会社です。SmartHRがこの先も驚異的な成長を続けていく中で、世界トップクラスの投資家を株主として迎えられることを、私たちは非常に光栄に思います。
今回の取引は倭国のスタートアップ史上、単一の売り手によるセカンダリー取引(既存株主による株式譲渡)としては過去最大規模です。この売却により、私たちは2017年にSmartHR向けに設立したSPVにおいて、現時点ですでに投資額の6倍以上をLP投資家にお返ししたことになりました。
特筆すべきは、今回の売却後も、CoralはSmartHR株の持ち分の約半分を保持していることです。今後も主要株主として関わり続け、これからの成長にも強い確信を持っています。
では、なぜ一部を売却するのか?
通常であればこのようなことを公に語ることはありません。しかし、SmartHRの創業者である宮田昇始さん @miyata_shoji が、倭国におけるセカンダリー取引を促進するためにNstockという会社を立ち上げたこともあり、今回はケーススタディとして広く共有する意義があると考えています。
米国では、この規模のセカンダリー取引はごく一般的です。スタートアップが未公開市場でより大きな資金調達を重ね、上場を先送りにするようになったことで、資金の循環構造が大きく変化しました。セカンダリーマーケットは、初期投資家に流動性をもたらすだけでなく、企業が新たな株主を迎えて次の成長ステージへ進むための重要な仕組みとして機能しています。
たとえば、最近ではOpenAIが5,000億ドルの評価で66億ドルのセカンダリー取引を実施しました。Stripeも今年初めに同様の取引を行い、SpaceXも昨年末に約12.5億ドル規模の取引を実施しています。
Jefferies証券によると、2024年の世界のセカンダリーマーケット取引総額は1,620億ドルに達しました。また、ある推計では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったとも言われています。セカンダリー取引は今や、スタートアップエコシステムに不可欠な要素となっています。
一方、倭国はまだその初期段階にあります。スタートアップがより多くの資金を調達し、非上場のまま長く成長するようになったことで、セカンダリーの必要性は急速に高まっています。この流れが続けば、今後は同様の取引がさらに増えていくことになるでしょう。
幸運にも10年近くにわたり一つの事業に投資家として深く関わり、この規模まで至るのを見届けた者にとって、今回のような取引は突き詰めて言えばリスクマネジメントに尽きるものです。私たちは初期投資以来、幸運にもSmartHRの大きな価値上昇に恵まれました。その結果、ファーム全体の資産の中でこの一社が非常に大きなウェイトを占めるまでになっていたのです。
将来の成長にどれほど確信を持っていても、リスクを管理することは理にかなっています。今回の売却によって、SmartHR向けに設立したSPVは現時点で6倍以上のリターンを実現しながらも、当社がこれまで保有していたSmartHR株のおよそ半分を引き続き保有し、これからの成長も共に享受できる立場を維持しています。
これは関係者全員にとって素晴らしい結果ですが、喜びと寂しさが入り混じる決断でした。SmartHRは私たちにとって特別な存在です。Coralの名を広く知らしめた、最初の大きな成功でした。2017年、私たちは倭国初の試みとしてSmartHRのシリーズBにのみ投資をするターゲットファンド(SPV)を組成し、同社にオールインしました。私たちはSmartHRに賭けましたが、同時にSmartHRチームも私たちに賭けてくれたのです。この感謝の気持ちは、言葉では言い尽くせません。
この決断をさらに難しくしたのは、SmartHRが今も世界基準で見ても傑出したパフォーマンスを発揮していることです。この規模になっても、同社の数字は他の多くの倭国のソフトウェア企業を圧倒しています。世界中の投資家と話をしても、「SmartHRチームほど優れたチームは倭国では他にない」と繰り返し耳にします。
General Atlanticとの今回の取引は、単なる株式譲渡ではなく、パートナーシップです。これは、倭国のスタートアップエコシステムとグローバル資本を結ぶ架け橋であり、倭国が築き上げてきた道のり、そして世界的な投資家と国内のトップランナーたちが協働することで、さらなる高みへ到達できる可能性を象徴する出来事でもあります。
私たちはこの旅路の一部を担えたことを誇りに思い、これから始まる新しい章を、心から楽しみにしています。
SmartHRの創業者チーム、経営陣、General Atlantic、そして私たちを信じ、このマイルストーンを共に実現してくれたLPの皆さまに、心から感謝を申し上げます。 November 11, 2025
61RP
Coral Capital が保有する SmartHR 株式の約半分を「約150億円」でセカンダリー売却しました👏👏
買い手は、Airbnb、Bytedance、Slack などにも投資してきた世界有数の投資家「General Atlantic」です。
1社の売り手で約150億円という規模は、倭国の未上場スタートアップ株式のセカンダリー取引において、おそらく過去最大です。加えて、GAにとっても倭国初の投資案件となります。
また、SmartHR株の100億円以上のセカンダリー取引は、2024年に続いて2回目です。2年連続 100億円以上のセカンダリー取引も、調べきれていませんが歴史的に稀有なケースだと思います。
未上場スタートアップ株式のセカンダリーは、エコシステムにとって極めて重要です。米国では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったと推定されています。OpenAI の約1兆円規模のセカンダリーや、SpaceX の約1500億円のセカンダリーなど、金額規模も桁違いです。
倭国のセカンダリーはまだ黎明期です。金額規模の問題だけではなく、創業者やVCはアクセスしやすくなった一方で、従業員には依然ハードルが高いという構造が続いています。
実は、OpenAI や SpaceX では従業員もセカンダリーに参加しています。従業員が保有する株や SO を売却し、未上場のまま換金手段を得られているのです(※おそらくSO権利行使後の株式)。
今回、倭国のVCが単体で150億円規模を売却し、しかも半分の株を保有したままという事例は、歴史的な意味を持ちます。
しかし、倭国のエコシステムがさらに発展するには、評価額 数百億〜1千億円以上のスタートアップで働く従業員こそセカンダリーにアクセスできるようになる必要があります。これを実現するには、セカンダリーを扱う中立的なプラットフォーマーが不可欠です。
従業員がセカンダリー売却に参加できるようになれば、SOの失効リスクや、IPOを急がせる内部プレッシャーから解放され、企業が本当に必要なタイミングでIPOを選択できるようになります。望まない早期IPO(スモールIPO)を避けられるのです。
法律面では、2024年にSOの税制メリットを維持したまま未上場行使が可能になり、2025年には規制緩和が進んで、民間企業がセカンダリー事業に参入しやすくなりました。国も普及を後押ししています。
次はいよいよ民間の番です。私たちの力不足から、まだ開業には至っていないものの、Nstockでもセカンダリー事業の準備を進めています。創業者やVCだけでなく、スタートアップで働く従業員にもセカンダリーへのアクセスを届けることで、倭国のエコシステムを進化させていきます。
そうそう、Coral Capital は Nstock にも出資してくれています。今回の SmartHR 株のセカンダリーは大ニュースでしたが、彼らが Nstock 株を売却する10年後には、セカンダリーが当たり前になっていて、 「昔は大ニュースだったのに、今じゃニュースにもならないね」とジョークを言える日が来ると最高です。 November 11, 2025
37RP
「証明書にLet’s Encryptを使っているから、あのサービス運営者は信用ならない」みたいな趣旨のツイートを見たけど、みんな大好きSlackも証明書にLet’s Encryptを使っているからね?? https://t.co/HZiMS3ke9c November 11, 2025
33RP
今日、出社は私たちだけだよ✨?
サボってないか…私ちゃんと見てるからね💼
It’s just the two of us in the office today, you know? ✨
If you’re slacking off… I’ll notice. I’m watching you. 💼
#SFW #AIart https://t.co/WKOdxFnN3O November 11, 2025
23RP
「初心者が安心して稼げる在宅ワークを見つけるための5つの基準」
(※迷ったらこの投稿だけ見返せばOK)
在宅ワークって、良い案件と微妙な案件がごちゃごちゃしてて初心者はすぐ迷う。
でも実は、“ある5つの基準”だけ押さえておけば安全な案件を一瞬で判断できる。
今日は、在宅ワーク初心者向けに“絶対に見るべき基準”だけをまとめる👇
① 仕事内容が具体的に書かれている
まずはここが最重要。
悪い例
・簡単作業!
・誰でもできる!
・文章のサポート!
良い例
・LINEで問い合わせ返信
・商品ページのコピー作成
・Excelにデータ入力
・メール対応
・SNSのコメント返し
良い案件は仕事の中身がハッキリしてる。
② 時給 or 固定報酬が明確
安心できる案件は、ほぼ時給制 or 固定報酬制。
逆にNGなのは…
・成果報酬のみ
・売上の◯%
・「まずは商品購入」
・研修費が必要
初心者は、安定して稼げる“固定型”を選ぶのが鉄板。
③ 面接・研修がしっかりしている
ここ、見落としがちだけど超大事。
良い案件は…
✔ 面談あり
✔ 研修あり
✔ マニュアルあり
✔ トライアルあり
悪い案件は…
✗ LINEだけで完結
✗ 顔を見ずに採用
✗ 説明が曖昧
✗ 内容がふわっとしている
「ちゃんと説明してくれる=健全な企業」
と考えてOK。
④ 作業ツールが“一般的なもの”で完結している
安心できる案件は基本以下のツールだけ
・Googleスプレッドシート
・Chatwork
・Slack
・LINE
・Gmail
逆に以下は99%怪しい。
・専用ツールの購入
・高額ソフトが必要
在宅ワークは“誰でも使えるツールの使用”が基本。
⑤ 応募前に働いている人のレビューを調べる
超穴場の判断ポイント。応募前に必ず以下を調べてほしい。
● 求人サイトのレビュー
● SNSで会社名を検索
● 口コミ(★の数だけじゃなく内容)
「仕事が丁寧」
「質問しやすい」
「急かされない」
というレビューがある案件は、だいたい優良。
✔ まとめ(保存推奨)
在宅ワークの“怖い”“怪しい”というイメージを捨てていい。
正しい選び方を知っている人なら、100%成功する。 November 11, 2025
23RP
Coral Capital が保有する SmartHR 株式の約半分を「約150億円」でセカンダリー売却しました👏👏
買い手は、Airbnb、Bytedance、Slack などにも投資してきた世界有数の投資家「General Atlantic」です。
1社の売り手で約150億円という規模は、倭国の未上場スタートアップ株式のセカンダリー取引において、おそらく過去最大です。加えて、GAにとっても倭国初の投資案件となります。
未上場スタートアップ株式のセカンダリーは、エコシステムにとって極めて重要です。米国では、2024年のVCエグジットの約70%がセカンダリーによるものだったと推定されています。OpenAI の約1兆円規模のセカンダリーや、SpaceX の約1500億円のセカンダリーなど、金額規模も桁違いです。
倭国のセカンダリーはまだ黎明期です。金額規模の問題だけではなく、創業者やVCはアクセスしやすくなった一方で、従業員には依然ハードルが高いという構造が続いています。
実は、OpenAI や SpaceX では従業員もセカンダリーに参加しています。従業員が保有する株や SO を売却し、未上場のまま換金手段を得られているのです(※おそらくSO権利行使後の株式)。
今回、倭国のVCが単体で150億円規模を売却し、しかも半分の株を保有したままという事例は、歴史的な意味を持ちます。
しかし、倭国のエコシステムがさらに発展するには、評価額 数百億〜1千億円以上のスタートアップで働く従業員こそセカンダリーにアクセスできるようになる必要があります。これを実現するには、セカンダリーを扱う中立的なプラットフォーマーが不可欠です。
従業員がセカンダリー売却に参加できるようになれば、SOの失効リスクや、IPOを急がせる内部プレッシャーから解放され、企業が本当に必要なタイミングでIPOを選択できるようになります。望まない早期IPO(スモールIPO)を避けられるのです。
法律面では、2024年にSOの税制メリットを維持したまま未上場行使が可能になり、2025年には規制緩和が進んで、民間企業がセカンダリー事業に参入しやすくなりました。国も普及を後押ししています。
次はいよいよ民間の番です。私たちの力不足から、まだ開業には至っていないものの、Nstockでもセカンダリー事業の準備を進めています。創業者やVCだけでなく、スタートアップで働く従業員にもセカンダリーへのアクセスを届けることで、倭国のエコシステムを進化させていきます。
そうそう、Coral Capital は Nstock にも出資してくれています。今回の SmartHR 株のセカンダリーは大ニュースでしたが、彼らが Nstock 株を売却する10年後には、セカンダリーが当たり前になっていて、 「昔は大ニュースだったのに、今じゃニュースにもならないね」とジョークを言える日が来ると最高です。 November 11, 2025
23RP
刷了一天 Gemini 3,换换脑子,咱们看看纳瓦尔的最新播客「Curate People(筛选人才)」
纳瓦尔的观点是:对于早期创业公司而言,招聘不仅是头等大事,更是创始人绝对不能外包的核心职责。 他极具洞见地指出,“你建立的团队就是你建立的公司”(The team you build is the company you build)。
1. 招聘是创始人的“核心命脉”
· 不可外包:创始人可以授权很多事情,但招聘、融资、战略和产品愿景绝不能假手于人。其中,招聘是重中之重。一旦你开始外包招聘(让中层管理或猎头代劳),公司的 DNA 就开始稀释,平庸化也就开始了。
· 识人需亲力亲为:如果你不懂招聘,不要紧,因为外包给 HR 只会带来“千篇一律”的平庸人才。创始人必须亲自去寻找那些“未被发掘”的璞玉。
2. 只招“天才” (Geniuses Only) 的极高标准
· 何为天才:纳瓦尔定义的早期核心成员应当是“自我驱动、低自我(Low Ego)、勤奋且极具能力的建设者”。
· 低自我的重要性:低自我的人关注工作本身而非办公室政治,更易于管理。管理 30 个低自我的人比管理 5 个高自我的人要轻松得多。
· “随机面试”测试:一个判断候选人是否足够优秀的标准是:你是否敢让这位候选人随机去面试任何其他人?如果你对此感到迟疑,说明他不合格。优秀的人只愿意与同样优秀的人共事。
3. 寻找“未被发掘”的人才
· 去边缘寻找:当一个人已经在 X 上成名或履历光鲜时,通常已经太晚了。你要寻找那些在边缘领域默默耕耘、痴迷于各种奇怪项目的“捣鼓者”(Tinkerers)。
· 打破规则:为了争取到顶尖人才,创始人必须愿意打破所有常规(薪资结构、办公地点、职位描述等)。顶尖人才往往也是“怪才”,无法被塞进标准化的职位描述里。
4. 工程师即艺术家
· 代码的艺术性:伟大的工程师内心都是艺术家。他们不仅仅是为了完成任务,更是为了追求作品的“美感”和极致的质量。纳瓦尔认为,任何为了事物本身而做到极致的行为都是艺术。
· 反向筛选:如果一个人仅仅把自己视为“完成任务的机器”,那他很容易被 AI 取代。真正的创造力来源于对新知识的生成和对技艺的痴迷。
5. 警惕“规模化”与沟通噪音
· 规模是敌人:对于从 0 到 1 的创新,团队规模扩大往往是坏事。纳瓦尔推崇小而精的团队,甚至提倡“反规模化”。
· 反对 Slack 文化:他严厉批评 Slack 等即时通讯工具,认为它们制造了大量噪音,破坏了深度工作的“创造者时间”(Maker Time)。他倾向于异步、高门槛的沟通方式(如精心撰写的邮件或文档),以此迫使人们独立思考解决问题,而不是随意抛出问题干扰他人。
6. “独裁”与有主见的产品
· 伟大的产品是独断的:最好的产品往往来自创始人强烈的个人主见,而不是妥协后的共识。只有极度克制、敢于做减法(比如去掉多余的设置选项),才能做出像 iPhone 或 ChatGPT 那样简洁伟大的产品。
· 早期团队如同“邪教”:初创团队在文化上需要高度统一,甚至像“单一种植”(Monoculture)。多元化的观点在早期只会导致无休止的争论,阻碍执行效率。
Youtube 视频
https://t.co/EMzSA5i56r
最后,其实这条信息也没离开 Gemini 3.0,因为信息卡是用它做的 😂 November 11, 2025
21RP
「第2回 国土交通省 地理空間情報データチャレンジ」更新情報📣
11月14日に開催した「開会式兼第1回勉強会」のアーカイブ動画を国土交通省 MLIT channel(YouTube)にて公開‼️
https://t.co/ilJPzKNaak
コンペ参加者用Slackで資料提供も行っています。ぜひご覧ください。
https://t.co/JYGYN2Sa4a November 11, 2025
11RP
派遣103日目。
「内戦対応中のため、後ほど備品持参で行きますね!」とSlack投げてから別フロアの社員のところに行ったら…「ロケットランチャーでも持って来るのかと思ってビビった」と言われ、そこで初めて「内線」を「内戦」と打ちまつがいしているのに気づいた。不穏でした。
( ; ᷄ᾥ ᷅ ; )クッ November 11, 2025
11RP
朝業務用PCを起動した時にAIが「おはようございます+ちょっと挨拶+メールとかの要約」を言ってくれるの非常に体験が良い。
本当はSlackも統合したいけどちょっと難しい。
あともうちょっと長期記憶の管理とかしたね https://t.co/cnhmPeqJSi November 11, 2025
10RP
Notion関数のempty()が進化し、型安全な空の値を返す機能を持つようになりました!これで色々捗る・・・!
・・・
え?どういうこと?という声が、100人中98人ぐらい聞こえますね。
せめて、ギークNotionアンバサダーとして100人中30人ぐらいには伝わるようにちょっとした言語化をしてみます。( 10人行くかな...
さて、Notion数式でただの空を出力したい時、今まで色んなやり方がありました。
数値型に合わせたtoNumber("")、日付型に合わせたfromTimestamp(toNumber(""))、、など無理くり組み合わせてひねり出してきたわけです。
(「型」=プロパティの種類とまずは捉えてOKです。数字だけが入れられる数値プロパティにあいうえおとか入らないすよね。そういうことです。)
これを何故やるのかというと、これをしないと型を固定化することが出来ず、"" ではテキスト型としてNotionに判定されてしまい、フィルターをかける時に、テキストとしてのフィルターしかかけられなくなるからです。
例えば、開始日から10営業日先を計算しその日付を出す数式を作ったとしましょう。(できます)
通常の日付プロパティであれば、今日から一週間以内とか日付に伴ったフィルターがかけられます。
それが、テキスト扱いされてしまうと・・・?
2025年、2025年11月といった固定のテキスト条件でのフィルターしかかけられないわけです。
これは頂けません。「僕らは楽をしたい。」
色々ぶっ飛ばしてどういうことかというと毎週、毎月、毎年、メンテナンスをしないといけない仕組みが出来上がる。これは仕組みといえない。めんどくせーって話です。
これを避けて日付フィルターがかけられる仕組みとして作るためにやっていたのがfromTimestamp(toNumber(""))でしたよというお話。
ところがどっこい。
オートメーションやらボタンやらユーザープロパティなどの「型」を意識しないと行けない場合、乗り越えられない状況というのが存在します。
何度かアンバサダーSlackでも提案してますが、toUser()などが存在したらユーザー型の空をtoUser("")で表現出来たわけですが、今のところこんな関数は存在せず、ユーザー型のみしか受け付けないプロパティに対して「ユーザーor空」が返る数式をどうしたらええねんとなっておりました。常に値が入ることなんてなかったりするのでね。
この状況を!解決!するのが!
Superリニューアルした empty() 🆕
空=空白を返したい。どんな状況でもempty()を使いましょう。それで概ね大体ほぼほぼ解決するはずです。
エンジニア的に言ったら、User?みたいなnull許容型的な振る舞いをさせる返り値がempty()を使うことによって実現出来るという認識を持つとスムーズですが、謎挙動でもあります。
と、謎のテンションでお届けしましたが、ちょっとでも面白がって頭に入ってくれたらいいなーという気持ちでですね、普段スーパーローテンションの熊倉による解説でした。
なお、この時代錯誤な手打ちです。
それぐらい、今までのどうしたらいいんだっていうんだよっていう制約が取れた超絶地味なのに要石のような一手、アプデがこれでした。ということですので、ご認識、ご周知のほどよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただいたらいいねをお願いします。
100人中10名に届かないだろう内容なので、いいねをお願いします。
マニアック過ぎて100人にも届かないか。。
というわけで、年に一回あるかどうか分からない熊倉劇場でした。あざした。 November 11, 2025
6RP
本日発売の『はじめてのUbuntu』をいただきました。いきなりコマンドではなく、Windowsでよく使うツール、特にZoomやSlackに言及があるのがいいですね。そしてClaude CodeによるAI開発まで!?
これからUbuntuしたい人も、既にUbuntuの人のおさらいにもいい感じの一冊です。
https://t.co/t0Vv9pyPxW https://t.co/oIbOTOjljH November 11, 2025
6RP
これは本当に思います
本当に悪い時以外で謝るのマジで良く無い
Slackとかの🙇絵文字とかもマジでやめた方がいい https://t.co/fFuw9Bx81J November 11, 2025
5RP
ペテモの公式アプリの体験設計・開発・サービスブランディングをご支援させていただきました😺
すごく素敵なアプリになっているので、ペットを飼われている方は、ぜひインストールお願いします!
ちなみにGoodpatch社内のslackでは、さっそく「うちの子会員証」のスクショ自慢大会が始まっています😆 https://t.co/BMsmH7VY0Q November 11, 2025
5RP
データで管理される時代に、見せるパフォーマンスが増えている問題について。
AIによる業務ログ解析、発話分析、生産性可視化。
管理の仕組みはどんどん精密になっている結果として、 「見せるパフォーマンス」だけを最適化する社員が増えているというデータがある。
Harvard Business School の研究では、AIによる生産性可視化を導入した企業のうち、37%の社員が「評価される行動だけを最適化していた」と回答した。
・Slackで発言が増える
・タスクの完了スピードだけが早くなる
・情報共有だけやたらマメ
→ただし、成果の本質は動いていない
この可視化の副作用を放置すると、会社が優遇するのは「本当に成果を出す人」ではなく、よく見える人になる。
AIが拾える価値を評価するのではなく
・本質にいかにヒットしているか
・アウトプットではなくアウトカムはどうか
・AIが拾えない価値をどう守るか
を、これからの人事は制度で定義する必要がある。
評価制度は、AIに合わせてアップデートするのではなく、AIに欠けているものを補う形に作り変えるべき。
データで管理するほど、人間の本当の価値が見えなくなる。
その逆説を理解できる企業だけが、AI時代に「人」を活かせると感じた。 November 11, 2025
4RP
こちらも今週末!
2025.11.23(日)名古屋stiffslack venue
Odontolabis femoralis
"先の都市状片"release party
w/
Odontolabis femoralis
砂場泥棒(京都)
1/8計画(東京)
ゼロ時間
open/start 17:30/18:00
Ticket¥2900(+1D)
U-22 or Student ¥2400(+1D)
最高新譜リリースを祝う
チケット予約はDM等へ https://t.co/6rCjBenYVd November 11, 2025
4RP
ノーコード部で発表された「AIニュース収集からスライド生成までを全自動化するワークフロー」が 正直、仕事の常識を変えるレベルだったので紹介させてください。
毎週の情報収集や資料作りって、「気づけば丸1日終わってる…」なんてことありませんか?💦
でもこのワークフローなら、あの面倒な作業が 数分で勝手に終わる未来 が手に入ります。
このワークフローを使えば…
・AIニュースを自動で収集&倭国語に要約
・Googleスプレッドシートに自動で整理
・Gammaと連携してスライドを自動生成
・Slackに完成通知を送ってチーム共有!
非エンジニアでも、業務効率化をここまでできる時代になった!🌟
今日はなんと特別にこのワークフローをみんなにプレゼントするよ:gift:
このn8nのワークフローが欲しい人はこの投稿に「いいね」と「n8n」ってリプしてみて。
※このアカウントのフォローもよろしくね!🐈 November 11, 2025
4RP
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