Slack トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「証明書にLet’s Encryptを使っているから、あのサービス運営者は信用ならない」みたいな趣旨のツイートを見たけど、みんな大好きSlackも証明書にLet’s Encryptを使っているからね?? https://t.co/HZiMS3ke9c November 11, 2025
123RP
今日、出社は私たちだけだよ✨?
サボってないか…私ちゃんと見てるからね💼
It’s just the two of us in the office today, you know? ✨
If you’re slacking off… I’ll notice. I’m watching you. 💼
#SFW #AIart https://t.co/WKOdxFnN3O November 11, 2025
76RP
JAWS-UG運営各位へ。JAWS-UGカレンダーに予定を入れて欲しいです。
Slack make-jawsug内で案内やイベント登録のフォームあります。私から個別に共有も出来ます。
予定被っていて悲しい&悔しい事が多々あります。
今日も登録されていないのがあり、苦渋の決断を。。
#jawsug
https://t.co/Mt4Sptg9wq November 11, 2025
17RP
『ブースト事業戦略』の出版イベントを無事に開催しました。
お忙しいなかここまで多くの人が駆けつけてくれました。集まってくれた一人ひとりの表情を見て、「ああ、僕は本当にビジネス仲間に恵まれて生きてきたんだ」と心から思いました。
来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。
今回来てくれた人たちは、僕にとって大切な人ばかりで登壇を快く引き受けてくれたごうさん、やまさん、かわさん、ふぁなくん、れいくん、小塚さん、いたるさん、本当に感謝いたします。来てくれたらみなさん、運営を手伝ってくれた知足のメンバーも本当に感謝してもしきれません。何かで恩返しさせてください。
挑戦して、行動して、悩みながらも未来を変えようとしている“ビジネス仲間”が多く、知足やREAL VALUEやSNSで繋がって知り合い価値観を聞きビジネスレベルが高いみんなと出会え財産だなと感じています。
現場で戦って、事業について語り合って、同じ方向を向いている目指している仲間たち。素敵すぎる。
そんな人たちが集まってくれたことが何より誇らしかったっす。
僕自身は高卒の料理人からスタートして、そこから何も持たずに挑戦し続けてきました。わからないことだらけで失敗も繰り返してきたけれど、諦めずに一歩ずつ積み上げてきた結果、13年間で1000社以上の事業に触れ、今では関わっている会社の売上合計が50億円を超えるところまで来ることができた。でも、その道中でずっと思っていたのは「もっと早く正しい戦略を学べていたら悩まずに済んだのに」ということでした。
この本には僕が積み重ねてきた“成果の出る構造”と“再現性のある戦略の型”を全て詰め込みました。事業は才能ではなく、構造化 → 図式化 → 言語化 → 実行。この型さえ身につけば、誰でも成果のスピードが一気に変わる。イベントでこの話をしたとき、何人もの仲間が「会社に持ち帰ってすぐ使います」「事業の見え方が変わりました」と言いに来てくれて、本当に書いて良かったと思いました。
そして今回は知足のメンバーも多く来てくれたことが嬉しかった。知足は、僕が本気で取り組んでいる“事業戦略を倭国の当たり前にする”ための中心にある場所です。事業戦略を学ぶ環境、視座を上げる場、仲間とつながり、一緒に成長していける空気。僕はこれこそが挑戦する人にとって一番の力になると思っています。
イベント後にメンバーが「今日の学びをすぐSlackに書きます」「戦略の図を作り直します」「もっと仲間と深く繋がります」と言ってくれて、本当にありがたいなと思う。二次会にも沢山来てくれてそこで酒飲んで熱くビジネスの話をする。こうやって仲間と視座を上げ合い行動する力を磨いていける環境を作れていることが僕にとって嬉しいしまた1つ刺激にもなるし
ふと、会場を見渡していて思ったのは挑戦している人の顔ってすぐわかるということ。目が死んでいないし、思考しているし、未来を見ている。「僕は挑戦する人のそばにいたいし、挑戦する人を加速させる存在でいたい」と改めて強く思います。
ビジネス仲間たちがイベント後にかけてくれた言葉も本当に嬉しかった。
「ゆーへーさんの視座の高さに毎回救われます」
「今日の話で行動が変わります」
「この世界観で戦いたいです」
こういう声を聞くと、僕自身ももっと成長したいと思えるし、同じ方向を向いている仲間の存在が、本当に力になります。
これからの僕の役割は、知足、koujitsu、REAL VALUE、DIG、僕が関わっている企業の役員・顧問の仕事を通して“戦略の民主化”を進めていくことだと思っています。事業戦略は一部の人だけが扱う特殊スキルではなく、すべてのビジネスパーソンが使えるべき“共通言語”です。それが広がることで、倭国の事業はもっと強くなれるし、挑戦がもっと加速するはずです。
今回の出版イベントは、その大きな一歩になりました。
これからもっと広げていきますし、もっと仲間を巻き込みながら、倭国中に“正しく戦える人”を増やしていきます。
最後に。
来てくれた皆さんへ。
挑戦するビジネス仲間であり、これから一緒に未来を作っていく仲間です。そんな仲間たちと会場で顔を合わせ、想いを共有できたことが、本当に幸せでした。僕はまだまだ走ります。みんなの事業加速や挑戦を同じ熱量で後押しします。
そして、これからも一緒に進んでいきましょう。
来てくれて、本当にありがとうございました。
またすぐ会いましょう!!
@homu_ojisan @yurumina0411 @_pan0829 @kotsuka_ceo @yamatomo_1117 @wk624 @nyx2308 @kuro_logistics @RELORE_official @itaru_tome @cosmetic0724 @__BUNTA__
@honjo_hayato3 @ito_yuki_jp November 11, 2025
11RP
Caitaを話題に出していただいてありがとうございます〜!✨️
ちょっと紛らわしくて申し訳ないですが、
たしかにエピソード一覧に「AI未学習」と書いてあるのですが、
実はCaitaはAIに作品を学習させて〜ということはしていないです〜!🙏
「学習」というキーワードを使っているのですが、
裏側で作品の要約を作っているだけなので、いわゆるよく言うAIに学習させている〜とは違う感じです🙌
(毎回本文を全部AIに投げていると原価が高くなりがちなので、要約を作って利用しています)
また、こちらは余談で、あくまで私の所感ですが、
「AIの無断学習」や「AIの利用」について、
私は個人的にフェアユースの思想に賛同していますので、
「公共の利益」や「全体の利益」に繋がるのなら、多少は寛容に見てもいいと思っています〜!
一方で、最近話題のジブリそっくりのイラストや某アニメそっくりのAI動画などは、
明らかに「公共の利益」に繋がるものではないと思っていますので、
そういう点では、「AIの無断学習」の全部が悪いという議論ではなく、
「AIをどう使うか」という点にフォーカスが向いていっているのかなと思っています!🙌
Caitaは、
そういう議論などで他の業界が新しい技術の導入に遅れる中、
このAI黎明期で、いち早くAIの良い使い方を提示し、
作家様や小説業界の方に早く触っていただくことで、AIを活用し、より多くの名作を生み出し、
小説業界に他の業界を牽引していってほしいと思っています!✨️
Googleなどの検索エンジンが登場した時も、スマホやアプリが登場した時も、著作権を含めたくさんの議論がありました!
良くない使い方をする人もいますし、そのための規制も必要ですし、
全体の使い方を模索するための議論も必要ですが、
新しい技術が生まれて、世の中で多くの人に受け入れられ、便利だと思う人が増えている状況で、
それを止めることはなかなか難しいと思いますので、
「いかに良い方向で活用していくか」が大事なのかなと思っています〜!
また、AIに関する議論もとても大事ですが、
個人的にはAIを含めてIT系の技術全般で倭国が海外におくれを取っていることが実は最も懸念していて、
Amazonを筆頭にした通販や電子書籍、
Netflixなどの大手配信サイト、最近は小説投稿サイトなどサブカルチャーに関する分野で海外の企業が盛んに活動するようになり、
他の業界でも、日常的に使う業務系のツール(MicrosoftやSalesforceなど)や、
SlackやDiscordなどのコミュニケーションツール、様々な分野で海外主体のサービスを利用していると思います
そういう中で、
ライトノベルやアニメなど、倭国発信の素晴らしい文化が、
少しずつ倭国中心ではなく、海外を中心にした利益/活動に移り始めている気がしています🤔
倭国発信の文化なので海外の人を敬遠したい〜という話ではなく、
倭国発信の文化だからこそ、この文化を大事にするために、
海外の勢いに負けないくらい、倭国も強いプラットフォームを作らないといけない、と思っています!✨️
Caitaはそういう考え方を大事にしていて、そのためにAIを良い方向に活用していきたいと思っています〜!🙌
まだリリースして4ヶ月という道半ばなところですが、
作品をより多くの読者に届けたい、より多くの名作を生み出したい、という気持ちはとても強いので、
今後もCaitaを見守っていただけますと嬉しいです〜!✨️
最近ご投稿作品数が増えて、
埋もれる作品も増えてきましたので、近々PV数に依存しないランキングや、おすすめ作品の表示など、
新しい機能の追加やデザインリニューアルをしたいと思っています〜!
(そのうち作品の自動翻訳、多言語対応も対応する予定です)
日々ブラッシュアップを重ねていきますので、ぜひ楽しみにしていてください〜!🙌
つい熱が入って長くなってしまいました...!!🙏 November 11, 2025
8RP
いつも私の発信を見てくださりありがとうございます!活動が多岐に渡ってきたので、私がいつどこでどんな発信をしているのかの全てをこの記事にまとめました。多い週は週5回ライブをやっています。ぜひ興味のあるところから参加してみてください!参加用のリンクはリプ欄にまとめました。YOLO!
目次
・X投稿
・土曜22時の投資雑談会と参加方法
・YouTubeとXのサブスク
・負けない勉強会・BC・SC
・BCとSCの違い
・ブックチーム
・WeBull Japan のウェビナー
・まとめと参加リンク(リプ欄)
・X投稿
今は本2冊目執筆中のため時間が取れず、Xでの投稿はお休み中ですが、本が書き終わったらまた以前のように米株相場で私が注目していることを投稿する予定です。Xのフォローよろしくお願いします!
・土曜22時の投資雑談会と参加方法
毎週土曜日、倭国時間の夜22時から2時間ほど(3時間になってしまう日もありますが。。)その週に米株相場であった事やアメリカ生活の日常を雑談を交えてフォロワーさんの質問に答えながらインターアクティブにお伝えする会です。米株相場という連ドラのエピソードを面白おかしく独断と偏見を交えて解説し、来週の連ドラエピソードの予想や今後の展開を予測する雑談会です。
土曜の雑談会は一般公開のXスペース、メンバー限定のYouTubeライブ、そしてサークルメンバー用のZoomと3つの媒体で同時配信しています。XのスペースはXのアプリからどなたでも参加できますが、音声だけなので、私が見せている画面(株のチャートや資料を見せています)が見たい場合はYouTubeライブかZoomから参加する必要があります。
YouTubeライブは私のYouTubeチャンネルのサブクスメンバー限定です。YouTubeのサブスクについては下に詳しく書いてあります。
Zoom参加リンクは無料のSlackに載っているのですが、Slackに参加するためには私をXかYouTubeで一旦サブスクする必要があります。サブスク者限定の投稿がXのハイライトとYouTubeのポストに載っているのでそちらからSlackに参加してください。
Slackは無料なので、参加後はサブスクを解除しても引き続き参加していただけます。まりーさんの配信の画面、見たいけど毎月は払えないよ。。。という方達のために無料でやっています。
配信をライブで見られない方はYouTubeから録画が見れますが、直近の1週間はYouTubeとXのサブスクメンバー限定になります。
1週間以上前の過去動画は全て私のYouTubeチャンネルからいつでも無料で見れます。毎週日曜日の朝に前の週の土曜夜の動画が一般公開になります。見逃した回を倍速で通勤やジョギング、家事のバックグラウンドなどで聞いていただけると嬉しいです!YouTubeのチャンネル登録よろしくお願いします!
・YouTubeとXのサブスク
私のXのアカウントとYouTubeは両方とも毎月$5でサブスクできます。サブスクすると土曜の雑談会の録画が1週間待たずに見れるようになります。
内容は同じなので両方サブスクする必要はないですが、雑談会の視聴が目的の場合、YouTubeのサブスクの方がいいと思います。
YouTubeをサブスクすると配信中はメンバーオンリーのYouTubeライブに参加できるので、チャットで私や他のメンバーと交流できるので楽しいです。東京や大阪で不定期でやるオフ会に参加する時などに、ハンドル名でお互いを認識しあったりできるので交流の輪が広がります。
さらにYouTubeの場合、録画がリアルタイムでチャンネルに載るので、配信に遅れてきた時に倍速で聞いてライブに追いつく、などもできますし、配信後、録画をすぐに見れます。
Xサブスクの方達には配信後、私が手動で非公開リンクを載せるのですが、配信後すぐに予定がある場合などはリンクを載せるのが遅れてしまう日もあります。なので、YouTubeの方がいいと思います。ちなみに、Xのサブスクは昔Super MemberとTwitterが呼んでいたので今でもSuper Memberと呼ぶことがあります。
YouTubeとXサブスクの方達限定のSuperミーティングというのも以前は不定期でやっていたのですが、今は本の執筆で時間が取れず、お休み中です。本が終わったらまた再開したいと思います。SuperミーティングはAIやテク関連で私が習った新しいことを皆さんとシェアする会です。
それから、サブスクの値段はiPhoneのアプリ内からするととても高いことがあります。Xの場合もYouTubeの場合もSafariなどのブラウザーからXやYouTubeにアクセスしてそこからサブスクすることをお勧めします。月額なので750円前後でサブスクできるはずなのですが、1000円以上の場合もあるようです。もったいないので気をつけてください!
XとYouTubeのサブスクは1ヶ月ごとで、サブスクした日の1ヶ月後にまた自動更新されます。更新したくない場合は1ヶ月経つ前にキャンセルしてください。キャンセル後もサブスクの内容は1ヶ月間アクセスできます。
・負けない勉強会・BC・SC
2024年3月に出版された私の初著書、「まりーさんの負けない米国株投資術」を教科書にした米国個別銘柄のファンダメンタル分析を徹底的にマニアックに勉強する会です。負けない勉強会はhttps://t.co/yfdSsDVhVmのプラットフォームを利用しています。
勉強会にはBeginner Class(BC)とStandard Class (SC)があります。BCもSCも毎月4銘柄の株を取り上げ、毎週1銘柄、エクセルでモデルを作ってファンダメンタル分析をします。
クラスの時間は基本、BCが金曜倭国時間21時か22時から。SCは日曜倭国時間21時か22時から。私の予定で時間や日付が変わる時もあります。時間は90分から2時間くらいです。
参加費用はBC、SCともに月2500円です。両方参加する場合は月5000円になります。勉強会は月毎なので、月の間いつ参加しても参加期間は1日から月末日までになります。なのでたとえ月末に参加しても翌月1日また新しい月の分が課金されます。
勉強会に参加中は過去のクラスの動画は全て見放題です。さらに、クラスで取り上げた銘柄は全て私が株とIRサイトの格付けをします。勉強会に参加すると過去に取り上げた銘柄の格付けも全て見れます。
クラスで使うエクセルのモデルは現在進行中の月のものだけダウンロードできます。月が変わるとたとえメンバーとして参加していた月のものでもダウンロードできなくなりますので、必ず月末までに全てダウンロードしておいてください。
過去月のクラスの動画とモデルは月3000円で別途購入できます。
・BCとSCの違い
BCは財務3票にあまり詳しくない、エクセルやGoogle SheetなどのSpreadsheetもほとんど使ったことがない方にお勧めです。BCではすでに発表された決算情報をモデルに入力し、その決算は良かったのか悪かったのか?どこを見れば決算の良し悪しが判断できるのか?決算を受けて株価がどう動いたのか、などを検証・勉強します。
SCは財務3票を見慣れている、エクセルも仕事などでよく使う方たちにお勧めです。SCでは前の週にBCで作ったモデルを使って来期の業績予想を作ります。今まではWall Streetのアナリストたちの予想に頼るしかなかった業績予想が自分で作れるようになります。コンセンサス予想はビートできそうか?それとも危なそうか?自分で判断します。
自分で作った予想の入ったモデルを手にして臨む決算発表は最高にワクワクしますよ。これぞファンダメンタル分析の醍醐味です。
・ブックチーム
まりーさんのブックチームは私の2冊目の著書となる投資のファンダメンタル分析に特化した会計学の入門書を一緒に作っていくチームです。
負けない勉強会のBCでも難しくて挫折してしまった人や財務3表なんて今までの人生で一切縁が無かった人でも財務3表が読めるようになる、株式分析がより身近になるためのクラスです。
こちらは本作成に協力していただくので、クラスが何回になっても買い切りで1万円で参加できるようにしました。さらに無事に本が発売されたあかつきには本が一冊郵送されます。本は2000円以上になる予定なので、実質8000円以下で投資の会計学が学べます(何らかの理由で本が発売されなかった場合の返金はありません)。
さらに本に質問や提案が採用された方のお名前は本に載るかもしれません(9月7日までに参加された方のお名前は本制作協力者として全員のお名前が巻末に載りますが、人数が増えてしまったのでそちらは締め切りました。)
クラスは基本、毎週水曜日、倭国時間22時から90分です。11月12日現在ですでに20回です。今後もまだ最低あと5回はあるかと思います。
クラスは買い切りですが、本が発売された数ヶ月後にアクセスは終了します。ですがクラスが終わった後も本発売までは数ヶ月あると思いますので、今から参加しても充分に全てを消化する時間があります。
チーム参加者はメンバー限定の交流メッセージボードで他のメンバーと交流できます。そちらで質問や提案など皆さんアクティブに投稿されています。
ブックチームは私のWebsiteから参加できます。負けない勉強会のメンバーは1000円割引のクーポンが勉強会の掲示板に載っていますので、そちらを利用してください。
・WeBull Japan のウェビナー
毎月最後の週にオンライン株取引所のWeBull Japanでウェビナーを開催中です。ウェビナーではその月のまとめやもっと普遍的な投資に対する考え方などをお話ししています。
第5回目になる11月25日の回では40代50代60代からの投資についてお話しする予定です。第4回目では円ドルの為替についての私の考え方をシェアしました。
WeBullのウェビナーに参加するにはWeBullで証券口座を開く必要があります。でも私は倭国での口座は開けないので、WeBullさんでも口座を持てません。私は自分が使っていないサービスはお勧めしない主義なので、ウェビナー講師としての報酬はいただいていますが、これはアフィリではありません。
口座を開き維持することは無料ですし、ウェビナーに参加するために口座に入金する必要はありませんので、ぜひ口座を開いてウェビナーに参加してください。
口座を開いた後にリプ欄のリンクページの指示にそってウェビナーに登録してください。登録しないとライブに参加はできませんし、録画も見れません。登録の締め切りがありますので、お早めに! November 11, 2025
6RP
📕 OpenAIが『グループチャット』機能を発表!
ChatGPTを複数人で一緒に使える、という新機能です。これは結構大きな転換かもしれません...!
まず何ができるのか
・最大20人で同じChatGPT会話に参加可能
・友人、家族、同僚とリンク共有で招待
・旅行計画、レストラン選び、プロジェクト相談などを共同で
・ChatGPTが「会話の流れを読んで」適切なタイミングで発言
倭国を含む4カ国(倭国、ニュージーランド、韓国、台湾)でパイロット開始。Free/Go/Plus/Pro全プランで利用可能とのこと。
※私にはまだ来てませんが...
技術的に興味深いのは
「応答はGPT-5.1 Autoによって提供され、プロンプトに基づいて応答する最適なモデルを選択します」
つまり『GPT-5.1 Auto』という新しいモデルセレクター的な仕組みを使っていて、プロンプトに応じて最適なモデルを自動選択するそうです。
ChatGPTに新しい「社会的行動」も教えたとのこと
「会話の流れに従い、いつ応答すべきか、いつ静かにしているべきかを判断します」
これ、グループ会話での空気の読み方ですよね。いつ発言すべきか、いつ黙っているべきかを判断する。LLMの新しい能力領域かもしれません。
具体的な活用事例を想像してみると
【プライベート編】
■旅行計画(3-5人のグループ)
メンバーA「沖縄と北海道、どっちがいい?」
メンバーB「予算は一人5万円くらいで」
ChatGPT「両方の航空券と宿泊費を比較しますね」
→全員で見ながらリアルタイムで予算調整
■家族での意思決定
「新居の家具選び」を夫婦+ChatGPTで
・それぞれが気に入った画像をアップ
・ChatGPTが配色やサイズ感をアドバイス
・予算と優先順位を整理してくれる
■友人グループでの飲食店選び
「イタリアンで個室があって、予算4000円」
全員の好みを集約しながらChatGPTが候補を提示
アレルギー情報も共有しやすい
【ビジネス編】
■営業チームのブレスト(5-10人)
・新規顧客へのアプローチ方法を議論
・各メンバーのアイデアをChatGPTが整理
・「こういう切り口はどうですか?」と提案
・議事録も自動的に残る
■マーケティングチームの企画立案
メンバーがバラバラに調査した情報を投稿
→ChatGPTが共通点と差異を抽出
→企画の骨子を提案
→メンバーで詳細を詰める
■クリエイティブチームのレビュー
デザイナーが複数案をアップ
→コピーライター、ディレクターが意見
→ChatGPTが各視点を整理して改善案を提示
「Aさんの指摘とBさんの意見を組み合わせると...」
■プロジェクトの進捗確認(定例MTG代わり)
・各メンバーが進捗を投稿
・ChatGPTがボトルネックを指摘
・次のアクションアイテムを整理
・非同期でも議論が成立
■教育・研修シーン
新人3人+メンター+ChatGPT
「この業界用語、どういう意味?」
→メンターが補足
→ChatGPTが体系的に整理
→新人全員で理解を深められる
想像するだけでワクワクが止まりません!
また、プライバシー面も配慮されていて
・個人のChatGPTメモリーは共有されない
・グループチャット専用の設定が可能
・18歳未満がいる場合は自動的にコンテンツ制限
個人的に気になるのは『誰の課金プランで動くのか』という点。
「レート制限はChatGPTが応答するときのみ適用され、ユーザー間のメッセージには適用されません。ChatGPTからの応答は、ChatGPTが応答している相手のプランで利用可能な制限にカウントされます」
つまり、ChatGPTが応答する相手のプランに応じて制限が適用される、と。Freeプランの人に返信すればFreeの制限、Proの人ならProの制限。面白い設計です。
実務で使う場合の想定課題
■制限の不公平感
ProユーザーばかりがChatGPTに質問すると、その人の制限だけ消費される。チーム内で「誰が課金してるか」が可視化されてしまう可能性。
■情報の機密性
ビジネス用途だと、どこまで社外秘情報を入れていいのか。グループメンバーは信頼できても、ChatGPTへのデータ送信をどう考えるか。
■ファシリテーション
ChatGPTが「いつ発言すべきか判断」とあるけど、実際にはメンションで呼ばないと反応しない場面も多そう。人間側のファシリテーション力が試される。
■議論の深さ
みんなでワイワイ話すと表面的な会話になりがち。ChatGPTがどこまで議論を深掘りしてくれるか。
でも、可能性は大きいと思います
従来のグループLINEやSlackだと
→情報が流れて埋もれる
→誰かが議事録を取る必要がある
→後から見返すのが大変
グループチャットなら
→ChatGPTが文脈を保持
→重要な決定事項を抽出してくれる
→過去の議論を要約して再提示できる
「このパイロットは、ChatGPTにおける共有体験への小さな第一歩です」とあるように、これはまだ第一歩。
今後の発展として想像できるのは
・SlackやTeams、Notionとの連携
・会議の自動議事録化(音声入力との組み合わせ)
・プロジェクト管理ツールとの統合
・各メンバーの発言傾向分析
・チーム全体のナレッジベース化
ChatGPTが『個人のツール』から『共同作業の場』へと変化していく。そんな転換点になるかもしれませんね。
個人的には、まず友人との旅行計画で試してみたいです。「みんなで相談しながら決める」プロセス自体が楽しくなりそう...!
実際に使ってみたら、また使用感をシェアします! November 11, 2025
4RP
Nohel meets you
(2025年11月15日、stiffslackにて。)
新曲
tongue tongue
博愛主義をやめたくて
ナイス・トゥ・ミート・ユー
セオリー
私はメロディ
8ビート
たてがみを食む(2025)
rubbish
新曲
ありがとう
ビデオ撮るのしっぱいしましたのでドシドシあげてネ https://t.co/XUH39gkgRb November 11, 2025
4RP
みんなが笑顔で帰ってくれて良かったにゃ。
代表理事が疲れ果ててるにゃ。
来年はみんな助けて欲しいにゃーーーー😹
#BTCONJP #情シスSlack https://t.co/KVg3sErzo4 November 11, 2025
4RP
もう2年以上も前に活動していた9期の海外コミュニティなんですが(超いにしえのCP)、いまだにメンバーとは繋がっていて、Slackに節目ごとに報告メッセージがあったりします💓
SHEで得た何よりもの財産ってこの「つながり」😊
言えるのはコミュニティって本当にいいよ〜ってこと🤞
#シーライクス November 11, 2025
4RP
AIで見える評価が生む、新しい不公平の正体について思ったこと。
AIで人事評価を支援する企業が増えている。
SlackやNotionの発話ログをもとに、貢献度やコラボレーションをスコアリングする仕組みで、サービス化されているものもある。
Microsoftが出した今年のレポートによると、AI評価を導入したチームの評価一貫性が26%改善したらしく、旧来から言われていた属人性は排除される未来は近そう。
キャリブレーションって昔あったよね、みたいな時代がくるかもしれない。
けど一方で面白かったのは、被評価者の納得度は18%下がったということ。
これがAIの副作用だよなあああ!と改めて実感。
AIが「誰がどれだけ貢献したか」を見せると、今度は見えていない貢献が軽視される。
オフィスでの雑談
商談帰りのカフェでの助言
軽く一杯でのメンタリング
斜めからの空気を整える力
こういう「非構造的な価値」は、テキスト情報を拾うスコアには反映されない。
AI時代の評価制度に必要なのは、測れないものをどう尊重するかという設計思想なのかもしれない。
AIが正しい評価を出しても、人が何を大事にしたいかを決めない限り、それはただの数値になる。
AIで透明になるほど、人が価値を定義し直す責任は重くなる。
それを怠った時、「見える不公平」が新しい不信を生むと感じた November 11, 2025
3RP
「明日朝5時に広告再開お願いします」
このメールを見た瞬間、
胃がキュッとなりませんか?
・深夜0時の停止対応
・休日の配信ON
・年末年始の期間限定キャンペーン
休み中なのにアラームセットして、
一応リマインダーも入れて、
でも「もし寝過ごしたら...」って
前日から不安で仕方ない。
最悪なのは、やることを忘れていた時。。。
朝起きて、Slackに鬼のような通知。
クライアントからの着信。
冷や汗が止まらない。
「もう無理...」
って思った時に出会ったのが
各媒体の「自動ルール」機能でした。
でも、ここに落とし穴があって。
・Google広告でできることが
・Meta広告ではできなかったり、
・Yahoo!検索は想像以上に制約多かったり。
「え、これ自動化できないの?」
って気づいた時には時すでにお寿司🍣...
そんな事故を防ぐために、
【媒体別】自動ルールでできること(2025年最新版)を
完全にまとめました。
深夜・早朝対応から本気で解放されたい
広告運用者は見てください👇(無料です)
この機能、意外と知らない運用者が多いので拡散していただけると救いになります!! November 11, 2025
3RP
セッションご覧下さった皆様ありがとうございました。無事10秒を残して(!) 30分に収まりました!ギリギリ。現地、X、Slackで感想やコメント下さった皆様、嬉しかったです!ありがとうございました🥰
資料は後日改めて公開しますが、先行で「情シスSlackの実況チャネルB」にURLを投稿しました #BTCONJP November 11, 2025
3RP
改めて #BTCONJP 2025 無事に終了しました。ご参加ありがとうございました🙏🏻
ハッシュタグや情シス Slack での実況全部見ました。大盛況だったようで何より!運営は当日はほぼセッションを観れていないので、アーカイブを観るのを楽しみにしています💫 https://t.co/tJoUUblkDz November 11, 2025
3RP
ぜんぶみれてないかもだけどX眺めています、大変だったけどみなさんに満足してもらえたようでほんとうによかった〜〜🥹
アンケートもメールでお送りしてますのでおつかれとは思いますが記憶が新鮮なうちにぜひお願いします!#情シスSlack 最高🫶 #BTCONJP November 11, 2025
3RP
社内Slackでは業務連絡しかしない(他の人も)けど、仲良い人達で作ったSlackでは「これ良い」「分からない!教えて!」など気軽に共有して情報共有が捗っている。
社内チャットは「これ言って大丈夫かな?」の心理ハードルが大きいので、そのハードルをいかに下げるかで知識共有の質が変わる気がする。 November 11, 2025
3RP
マリーさんの発信まとめと参加リンク
・毎週水曜(期間限定)・ブックチーム・買い切り1万円
https://t.co/c0seSe7p1K
・毎週金曜・負けない勉強会BC・毎月2500円
https://t.co/egJxt5mse9
・毎週土曜・投資雑談会・スペースは無料・ZoomはSlackから・YouTubeはメンバー限定(月)
https://t.co/NGrq76TRGq
・毎週日曜・負けない勉強会SC・毎月2500円
https://t.co/egJxt5mse9
・WeBull ウェビナー・毎月末・WeBull口座開設者限定
https://t.co/SV6xv78wcL
まりーさんのWebsite
https://t.co/BeoRfgEbch
負けない勉強会の詳細はこちらの記事にもまとめてあるのでこちらもご覧ください。
https://t.co/E9GBCyPmcd
負けない勉強会で過去に取り扱った銘柄はこちらの記事の目次から参照できます。
SC
https://t.co/ZJPjN9OboU
BC
https://t.co/3goSUGBNup
ブックチームの詳細はこちらの記事にもまとめてあるのでこちらもご覧ください。
https://t.co/4ltZzbX1ba November 11, 2025
3RP
宮台真司の“最新の思考”を、
短い動画で週3回以上 届けるオンラインサロン〈デイリー宮台〉がスタート。
政治思想・映画・学問・恋愛など
暮らしと実感に近いテーマを、短い講義で継続的に学べます。
一般2,290円/学生1,590円。
Slackで対話もできます。
👇参加はこちら
https://t.co/KNwHnJ4pMc https://t.co/71bhUxBul7 November 11, 2025
3RP
<ポストの表示について>
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