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cpa
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
cpaに関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男性の比率は11%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「推し活」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「スキル」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マーケやってて一番しんどいのって、
成果出しても「それマーケのおかげ?」って言われて、
真面目で優秀な人ほど、自分でも「確かにそうかも...」って思っちゃうことだと思います。
普通、成果出したら楽になるじゃないですか。
営業なら数字出せば発言権が増える。
開発なら作ったものが資産になる。
でもマーケって、
うまくいったら「もっとやって」になる。
CPAが下がったら「じゃあ予算増やすね」。
CVが増えたら「他のチャネルもやって」。
記事がバズったら「次も頼むね」。
しかも厄介なのが、
成果の因果が証明しづらい
ってことなんですよね。
売上が上がった。
でもそれ、
マーケのおかげ?営業?プロダクト?市況?
どこまで行っても最後はわからないし、わかりにくい。
だから、
成果が出ても「あなたのおかげ」になりにくい。
でも、成果が出なかったら「マーケのせい」になる。
この非対称が正直えぐい。
さらに言うと、
マーケの仕事は、境界がない。
広告、SNS、オウンド、CRM、イベント、広報、採用広報……
「それもマーケでしょ?」って言われたら、まあ確かにそう。
でも全部やれるわけがないんです。
結果、優秀で真面目な人ほど、全部抱えて潰れる。
誰も悪意がないのに、できる人から順番に消耗していく。
だから、説明可能な数字を作りたくなる。
正直、KPIはハックしようと思えばできるってわかっているはず。
でもそれは、やりたかったことじゃないはず。
マーケは、全員を納得させると破綻する仕事。
だから、
誤解される前提で、設計する。
これができた瞬間、
マーケはやっと「持続可能」になるんだと思います。 December 12, 2025
9RP
猿田彦コーヒー大塚社長の金言。
『薄利多売でよくね?』で、クソ儲けるやり方を教える↓↓↓
スモビジ初心者で、高単価に抵抗あるならこのやり方をパクリなさい!
【低単価でも儲かり事例30選】
❶コストコ:会費で回収
❷マック:組み合わせ商品で回収
❸スタバ:Reserve(上位)で信頼の天井
❹丸亀:天ぷら/限定で単価UP
❺サイゼ:複数品注文で単価UP
❻IKEA:上位家具/配送/組立で回収
❼Trader Joe’s:"ここだけPB”の上位感
❽Planet Fitness:上位会員/高LTV
❾QB HOUSE:回数/法人契約で回収
❿Ryanair:座席/荷物(上位)で回収
低単価スタートの目的は”安売り”じゃない。“習慣化”させ、面をとるためなんだわ。
>面をとる→儲かり商品を売る
が正解。
このやり方を教える。
〈なぜ儲かるのか〉
❶ 低単価はCPAを下げる装置
高単価は「信頼がないと買われない」。
買わせるハードル、それにかかる広告・営業コストが高い。
対して、低単価は買わせるハードルが低い。
>母数が増える→信頼蓄積→口コミ発生
の好スパイラルをつくりやすい。
スモビジでは、広告を無限に打ったら負け。
どれだけ顧客獲得単価(CPA)を下げれるか。低単価はそのドライバーになる。
❷習慣をつくるのは”体験価値”
『美味しけりゃいいんだ』は何もわかってない人。
どうやって客のルーティンに入り込むか。
この”リピート設計”が低単価の儲かりポイント。
猿田彦も
>たった一杯で幸せになるコーヒー
というコンセプトを掲げ『朝飲むと整う・気分が上がる』という”体験価値”を提供。
これが”出勤前は猿田彦で”といったルーティンを生み出す。
ゼロコストでリピートしくれるってわけ。
❸“別の財布”で回収する
低単価で終わってたら儲からない。
入口を安くしても、別の場所で儲ける。
・会費/サブスク(コストコ)
・付帯課金(Ryanair)
・ついで買い/セット(丸亀・回転寿司)
・PB/内製で原価構造に勝つ(IKEA)
・無料→上位課金(Canva/Zoom)
実際、猿田彦コーヒーも…
・メニューの設計自体「350円→ 高粗利」
・「EC・卸・OEM」という別の財布を用意
朝の入口に「すぐ出るコーヒー 350円」を置き、高粗利のラテ系・フード/セットへ流す儲かり設計。
店頭のほか「EC・卸・OEM」という別の出口も作り、全体として儲かる仕組みになってるんだわ。
〈どうやってパクるのか〉
低単価スモビジで儲かる3STEPはこれ↓↓
☑︎STEP1:低単価のフック商品を絞れ
あくまで”面をとる”ための低単価スタート。入り口を”絞る”ことで...
・迷わない
・早い
・同品質
を担保。
それが”◯◯ならここ”という「選ばれる理由」につながる。
猿田彦も「すぐ出るコーヒー 350円」を置き”朝コーヒー飲むならここ”という習慣化の入口を作ってるんだわ。
☑︎STEP2:習慣を生む“体験価値”を作れ
リピート率UPに感動する”プラス”の体験は不要。
”マイナス”を消すんだわ。
・迷わない(選択疲れゼロ)
・待たない(時間ストレスゼロ)
・外さない(品質ブレゼロ)
・面倒ゼロ(買い方が固定)
頻繁に使うものは「不快のなさ」が1番。
この体験価値から逆算した
>たった一杯で幸せになるコーヒー
の”コンセプト設計”ができたから猿田彦は儲かってる。
☑︎STEP3:別ポケットを用意
低単価商品そのもので利益を出そうとしない。
・セット/アドオン(ついで買い)
・サブスク/会費(固定収益)
・上位オプション(予約・会員限定)
・B2B(卸・法人契約)
これら別の”儲かり商品”で回収するってわけ。
『戦略なき低単価』は"負け確"。
あくまでも習慣化の"入り口"として使う『戦略的な低単価』でスモビジしろ🚀 December 12, 2025
9RP
起業で成功したい人は必須
《特に多い失敗事例3選》
事例①:情熱系スタートアップが伸びない典型例
(①②④⑤⑥⑩⑪が全刺さり)
概要
・20代起業
・「社会課題を解決する◯◯プラットフォーム」
・補助金+ピッチ大会は強い
何が起きたか
経営者が
→ 登壇・交流会・SNS発信ばかりで売上に直結する行動をしていない(①)
プロダクト改善
広報
新規事業
を同時並行(②)
KPIは
「想い」「ユーザーの声」「将来性」
→ 数字で会話しない(⑤)
顧客像は
「課題を感じている人」
→ 誰も金を払わない妄想顧客(⑥)
「UIを変えれば」「機能を足せば」
→ 定数(需要)を変えようと努力(⑩)
チームは
企画・デザイナー・理論派ばかり
→ 行動力ある営業がいない(⑪)
結果
「評価は高いが売上ゼロ」
→ 資金尽きて終了
事例②:スキルは高いのに伸びない受託会社
(③⑤⑧⑦が致命傷)
概要
・元エンジニア/デザイナー起業
・技術力はガチで高い
何が起きたか
営業・集客を軽視
→ 集客が弱い(⑦)
「自分たち独自のやり方」にこだわり
→ 車輪を再発明(③)
営業を
「苦手だから」と外注
→ コア業務を外注(⑧)
会話は
「この技術はすごい」
「品質が高い」
→ 売上・LTV・CPAを見てない(⑤)
結果
単発案件ばかり
値下げ競争
経営者が疲弊
→ フリーランスに逆戻り
事例③:SNS起業家あるある(ほぼ全項目)
(①②④⑥⑦⑨⑩)
概要
・フォロワー数万
・発信はうまい
何が起きたか
投稿・ライブ・スペースに全力
→ 事業作りを頑張っていない(①)
コンサル
スクール
アフィ
コミュニティ
を同時展開(②)
戦略は
「バズれば売れる」のみ(④)
顧客は
「フォロワーのみんな」
→ 金を払わない層(⑥⑨)
「単価が低いのが悪い」
→ 定数(需要・財布)を無視(⑩)
集客は
SNS依存一本足(⑦)
結果
一時的に売れる → 再現しない → 消える
伸びない事業👇
「頭で考えてる時間」と「やってる感」だけが多い
伸びる事業は👇
「需要がある場所で、数字を見て、行動量を叩き込む」
常に意識しよう December 12, 2025
7RP
おっしゃる通り過ぎる
> 媒体管理画面のCPAだけを見ていると「高い」「悪い」「0件」と評価されてしまっていた施策が、MMMによるTrueCPAを見ることで利益を増やす源泉となることも多い
年間500万円弱の広告予算で「TrueCPA(真のCPA)」を導く方法とは?@dancehakase https://t.co/52muKbF83a December 12, 2025
6RP
「CTR 120%改善」って言葉をついつい使ってしまいがちだけど
これって実は誤解を招きやすい表現。
10%のCTRが12%になったら「20%上昇」が正しい。
でも「120%改善」と言ってしまうと、10%が22%になったという意味になる。
実際の運用報告でこの間違いをよく見かける。
「先月と比べてCTRが150%改善しました」と言いながら、実際は1.5%から2.25%になっただけ(すごいけどw)。
正確には「50%上昇」または「1.5倍になった」と表現すべき。
そもそも「改善」というニュアンス自体が曖昧。
CTRが上がったのか下がったのかはっきりしない。
CPAの場合、下がることが「改善」だけど、CTRの場合は上がることが「改善」。
でも「改善」だけだとどちらに動いたのかわからない。
だから「上昇」「下落」「増加」「減少」のように方向性を明確にした方がいい。 December 12, 2025
5RP
【デマンド広告の初動学習期間と拡大施策】
~学習期間は汚いチャートであるべし~
一時期話題になり、最近まったく見かけなくなった、Googleデマンドジェネレーションキャンペーン。 話題にならないということは、成果が芳しくないことの表れなのではないでしょうか。
成果の出ない要因の一部として
・7日間の学習期間に対する理解不足
・学習完了後の拡大施策
にあるような気がします。
以下、個人的な経験則でのTIPSです。
■学習期間(立ち上げ初動7日間)の鉄則
立ち上げたてのキャンペーンで初動7日間の成果が好調だと、つい予算を大幅に上げたくなる気持ちは分かります。しかし、これは最も危険な判断の一つです。なぜなら、この期間はあくまでも「学習期間」だからです。 正しいアプローチは鋼の心で我慢することです。日予算は1CPA~1.5CPA程度に設定し、絶対に触らない。余計な調整は一切しない。これが鉄則です。 ただし例外があります。3~4日間連続でコンバージョンが0件の場合は、明らかに獲得できないシグナルです。この時は潔く停止して、枕を濡らしながら次の戦略を考えましょう。 理想的な動きは「前日3CV出たけど今日は0件」といったぐちゃぐちゃした不安定な状態です。一見悪そうに見えますが、これこそが学習期間の正常な反応なのです。
■学習期間終了後
これを乗り越えた後は、アプローチが大きく変わります。特定の時間帯で好調な成果が見られれば、一気に予算を拡大しても問題ありません。 2時間おきに細かく観測する運用者もいますが、正直面倒くさいので(笑)個人的には一気に10倍とかに上げても問題ないと思ってます。ただし、オーディエンスサイズごとに、適切な日予算の基準はあるので、それは個人的に聞きに来てください。
長くなりましたが、 諸説ある分野でアプデも多いプロダクトですが、これは僕の経験則から導き出したノウハウです。運用型広告の世界では、データに基づいた冷静な判断と、時には大胆な決断の両方が求められます。特にデマンドジェネレーションキャンペーンは、従来のキャンペーンとは異なる特性を持っているため、専用のアプローチが必要です。 今回お話しした内容は、デマンドジェネレーション運用ノウハウ全体のわずか2%程度に過ぎません。気が向いたら、残り98%のノウハウについても随時共有していきたいと思います。 December 12, 2025
5RP
やっぱり、という感じ。
ミアシャイマー教授は、中国は米国のような帝国主義国家で台湾を取ろうとしているという意見を持っているようで、これは中国打倒を目指す参政党、幸福の科学、CPACには都合がいいんだよね。だから彼と連携しようとしてるんだろうなと私は思っている。
https://t.co/NL5BNZOIBV December 12, 2025
4RP
【IR(適時開示)】速報📢
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4RP
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4RP
僕はCPAが悪化した時に「悪化した」とは言わずに「上昇した」と表現します。
理由としては「悪化」というワードを使うことでネガティブな印象を過剰に与えやすくなると考えているからです(実際ネガティブなことが多いのですが...)
広告運用の現場においては、実CVの価値を上げるために意図的にターゲットを絞り込みCPAを上昇させることがあります。
実CVの価値は上がっているのにCPAが「悪化している」と言うと、改善してるのに悪いことしてるみたいな印象になってしまいます笑
こざかしいテクニックと思われるかもしれませんが、必要以上に自分で自分を下げないために大切なことだと思ってます。地味に。 December 12, 2025
3RP
【広告運用で「結果を出し続ける人」と「結果が続かない人」の属人性の正体】
業界を見渡していて感じるのですが、
結果を出す会社は、何度も結果を出します。
一方で、結果が出ない会社は、たまに“まぐれ当たり”があるだけ。
この差は、運でも媒体でもありません。
話を聞いていくと、はっきりとした共通点が見えてきます。
それが、PDCAの回し方です。
結果を出し続ける会社が回しているPDCAは、
「運用」ではありません。
記事・クリエイティブ・LPを含めた“マーケ戦略全体”のPDCAです。
そして、
どこにこだわるのか。
どこを疑うのか。
どこが“致命傷”になっているのか。
このポイントの見極め力こそが、属人性の正体です。
感覚としては、
「味がわかる人」と「わからない人」の違いに近い。
何度もヒットを出すマーケターは、
他の人が見過ごすような
小さな違和感やズレにすぐ気づきます。
逆に、その違和感に気づけないと、
こんなループに入ります。
なんとなく真似る
↓
ほぼ同じなのに、なぜか売れない
↓
「運用のやり方が悪い」と思い込む
↓
運用手法のPDCAばかりを回し続ける
(ちなみに媒体アルゴリズム的に一定の条件化でCRを真似してもCPAが合わないケースも普通にあります。)
もちろん、運用手法は重要です。
むしろ、めちゃくちゃ重要です。
ただ、整理するとこうなります。
0→1を作るのが、マーケ戦略(記事・CR・LP)
1→10に伸ばすのが、運用手法
100人が見て1人しか買わない
記事・CR・LPのままでは、
どれだけ完璧な運用をしても、大きくは伸びません。
一方で、
運用手法の違いだけでも
獲得件数が2倍以上変わることも事実です。
だからこそ重要なのは順番。
まずは「0→1」を生み出すマーケ戦略。
その上で、運用で「1→10」に伸ばす。
何度も結果を出せる人は、
この前提を一切ブレさせません。
だから弊社では、
テクニックよりも先に違いに気付ける
「マーケ感度」を磨くことを何よりも重視しています。
結果を出し続けるかどうかは、
スキルよりも
“どこを見る目を持っているか”で決まる。
自分はそう感じています。 December 12, 2025
2RP
CVRが◯%切ったら、危険信号。
その領域は広告どうこうの問題じゃないって話。
「最近、広告の調子どうですか?」
この質問をすると「CPAが悪くて…」「運用が…」という渋い返事が返ってくることが増えました。みんな広告を出すので競争が激しくなっているのでしょうね。
でも、僕が真っ先に見るのはここ。
CVRが「1%」を切っていたらかなり危険信号。
(BtoCでもBtoBでも共通)
──────
ざっくりした目安
・2〜3%:普通。改善余地あり
・1〜2%:要注意
・1%未満:構造的におかしい
──────
この状態で広告を回すとどうなるか。
クリックは増える、でも売れない、CPAが上がる、「広告が悪い」と言われる。必死に管理画面をいじいじするけど一向に改善できない。
だいたいこの地獄のループに入ります。
──────
CVRが悪いときはここらへんに原因があります。
・商品が弱い(誰の何の悩みが解決するかが薄い)
・差別化が言語化できていない
・不安を消す材料不足(口コミ・実績・保証)
・迷わせている(商品数やCTAの数が多すぎ)
・FVで価値が伝わらず離脱
要するに「興味はあるけど買わない」。
お金が溶けるけど、CVにつながらない。いちばん最悪の状態です。
じゃあ、どうすれば?
やることはシンプルです。
① 「顧客がこの商品を選ぶ理由」を言語化する
② 一番買って欲しい人に絞り込む
③ コンテンツの設計(比較→納得→信頼)
④ レビュー・事例をふんだんに入れる
⑤ オファー設計(特典・価格・保証)
他にも挙げると100個近くあるけど、まずは上記を優先的にやっておけばOK。
仮にCVRが 0.5% → 1.5% になるだけで、CPAは理論上 1/3になります。その浮いた予算で、未来顧客への種まき(いわゆる認知施策)にまわせば、どんどん好循環が回りはじめます。
──────
僕の経験則上、この改善の打ち手から改善の見込みが見えるまで早くて3ヶ月はかかります。そこまでは仮説〜検証を繰り返して「勝ち筋」を見つけるための耐える時間。
ぶっちゃけみんなここを我慢できないんです。
だから、
GoogleがだめならMeta広告に。
クリエイティブを変えてみよう。
新しいキャンペーンを投入してみる。
そんな小手先の手段に逃げる企業が多いのですが、臭いものに蓋をするように逃げていては、いつまでも本質的な改善にはつながりません。
広告媒体や予算をいじる前に、売れる土台があるか?
ここを一度、疑ってみてくださいね☺️
※業種・商材で多少前後しますが、「1%未満」はほぼ例外なく赤信号です。 December 12, 2025
1RP
年末調整やらボーナスやらで今月の給与手取り150万超えててわろてる。CVも入れたことないしCPAも見たことなくて医者として終わってる気もするけどこんな研修生活も悪くないね。 December 12, 2025
1RP
【デマンド広告の初動学習期間と拡大施策】
~学習期間は汚いチャートであるべし~
一時期話題になり、最近まったく見かけなくなった、Googleデマンドジェネレーションキャンペーン。 話題にならないということは、成果が芳しくないことの表れなのではないでしょうか。
成果の出ない要因の一部は
・7日間の学習期間に対する理解不足
・学習完了後の拡大施策
にあるような気がします。
以下、個人的な経験則でのTIPSです。
■学習期間(立ち上げ初動7日間)の鉄則
立ち上げたてのキャンペーンで初動7日間の成果が好調だと、つい予算を大幅に上げたくなる気持ちは分かります。しかし、これは最も危険な判断の一つです。なぜなら、この期間はあくまでも「学習期間」だからです。 正しいアプローチは鋼の心で我慢することです。日予算は1CPA~1.5CPA程度に設定し、絶対に触らない。余計な調整は一切しない。これが鉄則です。 ただし例外があります。3~4日間連続でコンバージョンが0件の場合は、明らかに獲得できないシグナルです。この時は潔く停止して、枕を濡らしながら次の戦略を考えましょう。 理想的な動きは「前日3CV出たけど今日は0件」といったぐちゃぐちゃした不安定な状態です。一見悪そうに見えますが、これこそが学習期間の正常な反応なのです。
■学習期間終了後
これを乗り越えた後は、アプローチが大きく変わります。特定の時間帯で好調な成果が見られれば、一気に予算を拡大しても問題ありません。 2時間おきに細かく観測する運用者もいますが、正直面倒くさいので(笑)個人的には一気に10倍とかに上げても問題ないと思ってます。ただし、オーディエンスサイズごとに、適切な日予算の基準はあるので、それは個人的に聞きに来てください。
長くなりましたが、 諸説ある分野でアプデも多いプロダクトですが、これは僕の経験則から導き出したノウハウです。運用型広告の世界では、データに基づいた冷静な判断と、時には大胆な決断の両方が求められます。特にデマンドジェネレーションキャンペーンは、従来のキャンペーンとは異なる特性を持っているため、専用のアプローチが必要です。 今回お話しした内容は、デマンドジェネレーション運用ノウハウ全体のわずか2%程度に過ぎません。気が向いたら、残り98%のノウハウについても随時共有していきたいと思います。 December 12, 2025
1RP
📈【導入事例公開|漫画LPの成果】📈
CTR1.6倍・CPA10%改善
50〜60代向け「土地活用」LPに漫画を導入した結果、
広告成果・行動指標ともに明確な改善が見られました。
再生可能エネルギー事業を展開する
スマートブルー株式会社様のLP用漫画を
レジカスタジオが制作✍️
🟡 課題
・土地活用は人によって状況が違い、文章だけでは伝わりにくい
・ターゲットに「自分事」として捉えてもらいたい
🟡 解決策
ペルソナの生活背景・悩みに寄り添った
ストーリー設計の漫画LPを制作📖
🟡 導入後の成果
✔ CTR:平均値比 約1.6倍
✔ CPA:約10%削減
✔ 読了率・CVRも改善
漫画によって
「理解しやすい」→「共感できる」→「行動につながる」
という流れが生まれ、LP全体の成果を底上げ📊✨
🗣 お客様の声
「ペルソナ設計からラフ案、クオリティの高い漫画制作まで一貫対応。
二次利用込みの価格も良かったです」
人によって状況が大きく異なる商材・サービスほど、
漫画の“自分事化”の力が活きる──
そんなことを改めて実感できた事例です。
📌 導入から約1年後のアンケートでも効果を実感
📌 長期運用LPでも成果を出し続けたい方におすすめ
詳細はぜひ事例記事をご覧ください👇
https://t.co/RWEbFBnfqk
漫画LPのご相談・お見積りもお気軽に✨
#漫画LP
#導入事例
#広告マンガ
#マーケティング
#Web広告
#CTR改善
#CPA改善
#BtoBマーケティング
#レジカスタジオ December 12, 2025
1RP
かなり本質的な整理だと思います。
「評価されない」の正体が、
能力不足ではなく
評価軸の取り違えであるケースは多くみます。
個人KPIを達成しているか、ではなく
その行動が
チームの目標にどう効いているか。
仕事全般に言えますし、広告運用の場面でも言えますね。
CPAだけを見てしまうときと、
事業としての利益・持続性まで見れるとき。
どちらも視座の差。
自分はいま、どこまで見ているか。
たまに立ち止まって確認したい視点です。 December 12, 2025
1RP
/
売れるネット広告社グループ(9235)、Yahoo!広告ディスプレイ(YDA)の定常運用を開始🔥📊‼️
検索広告・SNSに加えシニア層リーチを強化し、媒体ミックス最適化でCPA/ROASを改善📈❗
\
https://t.co/qXfHjTRvep
媒体横断の勝ちパターンを横展開し、収益性と成長性を向上へ✨🚀‼️ https://t.co/GckWE0CLz2 December 12, 2025
1RP
広告運用の難しさが変わってきている。
昔は「誰に何を伝えるか」を考えればよかったけど、今はそれだけじゃ足りない。
以前の広告運用は運用者の経験と仮説検証が中心だった。
「30代女性にこの訴求で配信しよう」
「反応が悪いから別のクリエイティブに変えよう」
という感じで、人間が主導権を握っていた。
でも今は違う。
最終的に配信先を決めるのは媒体のアルゴリズム。
だから成果を出すには
「アルゴリズムにどう判断してもらうか」
まで考える必要がある。
配信の最適化、スコアの付け方、学習の進み方、クリエイティブの評価軸。
これら全部がアルゴリズムの判断材料になっている。
例えばTikTok広告では視聴維持率とCTRの両方を見ている。
Meta広告では推定CVを含めた学習データの蓄積が重要。
各媒体の特性を理解して戦略を立てないといけない。
よくあるのが
「ターゲットも訴求も正しいのに成果が出ない」
という状況。
コミュニケーション戦略は間違ってないのに、配信が安定しない。
クリエイティブの質は高いのに、CPAが改善しない。
こういう現象の多くは、アルゴリズムとの対話不足が原因。
アルゴリズムの変化を黒箱として諦めるんじゃなくて、理解して設計で向き合う必要がある。
アップデートに振り回されるんじゃなく、常に最新の仕様を把握して運用戦略に反映させる。
従来の「誰に何を」に加えて「アルゴリズムにどう評価させるか」という第3の軸を持つことが重要。
人間の戦略とアルゴリズムの特性を組み合わせた設計思想が、これからの広告運用者に必要なスキル。 December 12, 2025
1RP
メタ広告でリストCPAが安くても売れない原因をみっちり教えます。
これはリストマーケや2STEPマーケでよく起きる事象で、特に高額スクール系はリスト100件取れても売上0。
なんてことはザラにあります。
では、なぜCPAが安いのに売れないか?
その原因を大きく3つに分けて解説します。
まず、大きな原因3つとは、
・リストの質が悪い
・商品のコンセプトが軽い
・ファネルやセールスに問題がある
これらが原因です。
まず、どれが大きな原因か?
特定するための指標としては、
リストの質が悪い
→個別相談や無料セミナーにリストの10%移行しない
クリエイティブやコンセプトが軽い
→高い商品が売れない、決済通らない
ファネルやセールスに問題がある
→フロントエンドには来るが成約にならない
大体はこんなイメージです。
もちろんマーケティングは入り口が全てなので、
✅リストの質が良ければ基本売れる
という概念で進めていきます。
なので、まずはこの投稿では原因1について言及していきます。
そもそもCPAを構成する指標は、
CPM(インプレッション単価)
CTR(クリック率)
LPのCVR
で構成されます。
例えば、CPM5000円で、CTR2%だと、1000人中20人がクリック。
1000回表示させるのに5000円かかってますので、計算するとクリック単価250円です。
LPのCVR10%だと、CPA2500円となります。
上記の数字は割とベーシックな数字ですが、CPAが安い要因が、
・CPMが安い=不人気の配信面
・CTRが異常に高い
→リード広告やクリック広告を使うとng
・LPのCVRが異常に高い
→同業者に当たってるか、特典ゴリ押し訴求で取ってる可能性大
と、仮説を立てます。
例えばCPM2000円、クリック率1%、クリック単価200円でCVR10%だと、CPA2000円となり、安いですがカス広告になってる可能性大です。
逆に、CPM10000円で、クリック率4%、クリック単価250円、CVR20%ならCPA1250円です。
これは最高の広告の可能性が高いです。
と、数字からどういうターゲットにどう当たってるのか?の仮説を立てる必要があります。
そして、メタ広告で重要なのは【バックエンド好調に売れてる時のCPM帯】に当たりをつけておくこと。
また、どのクリエイティブが後ろの数字も高いのか?を見つけていくこと。
これに集約されます。
上記に書いたのはテクニカル運用面なので、ここに+で良いリストを集めるクリエイティブのポイント。
有料顧客にろ過するLPのポイント。
この二つが絡みます。
こちらに関しても、この投稿の反響が大きければ解説動画を出すので、反応いただきますと幸いです。
参考
とリプをくだされば"特に何も届きません"が、解説動画を撮影するやる気が増幅するのでよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
1RP
時代の変化がありエリートと言われる東大出身外資コンサル出身です。慶應出身三菱商事です。みたいなスタートアップやベンチャーの界隈にはいなかった人たちが大手企業を抜け出し各所に流れてきている。
喋らせたら流暢にビジネスの展望を話すし、理路整然と課題定義と解決策を導き出す。
世間的に言われる優秀な人が散らばりベンチャー界隈が活性化されているのはとても良いと思うがそんな人たちが高卒出身の気合い系や体育会出身に勝てないのは仕事で大事な義理人情が欠落している人が多いから。
いくら綺麗な戦略を組んでもAIを活用しオペレーションを整えても細部を作るのは人間であり顧客も人間であることが抜け落ちている
これが顕著に出ている営業やマーケ用語が
・CPA,刈り取った,ナーチャリング,クロージング
などの相手が人であることを忘れている言葉
もちろん馴染みがあるから僕も使うが、
奥に人がいることは忘れてはいけないし
社内にも社外の人にもリスペクトは忘れてはいけない
義理人情を放棄して綺麗な戦略だけ立てても瞬間風速的な売上しか作れず長続きしない
だからこそエリートな人が義理人情を大事にして、人に向き合う行動もとれば絶対に勝てないなと思うし
逆を考えると何物でもない人が、大事なことを忘れず素直に丁寧に仕事に向き合い続ければ大逆転できる可能性がある
これが仕事の面白さ December 12, 2025
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