SaaS トレンド
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2025.12.04 11:00
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会社のnoteリレー企画でインサイドセールスの在り方について書きました!
IS従事者の方は勿論、SaaSに関わっている皆様に読んでいただきたいです!
感想・シェア・いいねもお待ちしております^^
https://t.co/6dN4dYRKDo December 12, 2025
会社のnoteリレー企画でインサイドセールスの在り方について書きました!
IS従事者の方は勿論、SaaSに関わっている皆様に読んでいただきたいです!
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https://t.co/6dN4dYRKDo December 12, 2025
推しとか書いてた安川がないが??となりますが部品より、ロボットそのものフィジカルAIの一番わかりやすい完成品を作ったとこが高いグロスマージンとストック収入(SaaS・保守・データ)を組み合わせやすそう。
倭国株だと、ファナック、安川電機、キーエンス、謎の4足ロボを出す川崎重工などの既存ロボット勢+新興のヒューマノイド系がこのゾーン。どうなるかわからないので需要欠かせない減速機だけ自分は取りにいってる感じ。
記憶なかったけど確かに万博の写真見返すとなんか置いてありました。商品化するみたいだけど公道走れるんだろうか。 December 12, 2025
【金利が上がると株はこう動く】
✅️株全体に起きやすいこと
国債の利回りが上がるため、資金が株から債券へ移りやすい
企業の借入コストが増え、利益計算が重くなる
将来利益の価値が割り引かれるため、特に成長株が弱くなりやすい
✅️下がりやすい銘柄
高PER・グロース株全般
(AI、IT、SaaS、ネット系)
赤字または利益が不安定な企業
借金が多い企業
半導体製造装置系
(投資負担が大きい)
REIT(不動産投資信託)
ノンバンク(ローン系)
✅️強くなりやすい銘柄
銀行株
(UFJ、三井住友、りそな等)
保険株
(第一生命、T&D、MS&AD等)
高配当・割安株(商社・鉄鋼・海運・インフラ等)
現金が多く借金の少ない企業
✔️まとめると
金利上昇は株式市場にとって逆風だけど、銘柄ごとに追い風と向かい風がハッキリ分かれる局面。
流れは
グロース → バリュー、高PER → 低PER、借金多い → 財務健全
へと資金がシフトしやすいよ December 12, 2025
バーティカルSaaSの生々しい「重さ」と「可能性」が凝縮された学びの多いnoteでした!
倭国でいちばんVertical SaaSを科学するCS組織への挑戦、応援しています🙌
(個人的に皆さんのユニフォームが作業服?なのも業界に寄り添おうとする姿勢が見てて素敵だと感じました) https://t.co/jAj0x7Hkzi December 12, 2025
【Monoxer株式会社:事業成長ストーリー】
Monoxer(モノグサ)は、18.5億円の調達や住友商事との提携により、教育領域から企業内教育(HRテック)へ本格的に踏み出す段階です。
その背景には、創業時から「記憶定着」を中心テーマとして取り扱ってきた経営陣の一連の判断があります。
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【創業期:記憶定着を事業の中心に据える】
創業したのは、事業開発を経験したCEO竹内孝太朗氏(リクルート出身)と、技術分野に強みを持つCTO畔柳圭佑氏(東大大学院・Google出身)。
二人はまず、教育の現場を対象に、学習内容の記憶定着を支援するサービスとしてMonoxerを開始しました。
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【教育市場での基盤形成】
導入は全国3,600以上の学校・学習塾へ広がり、2021年時点で学習データは累計75億件に。
ここで蓄積されたデータは、学習内容・記憶の変化に関する行動データとして活用されています。
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【企業研修市場を見据えた判断】
国内企業研修市場は拡大し、人的資本開示の義務化により研修効果の可視化が求められる状況に。
経営陣はこの変化を踏まえ、企業の人材育成においても記憶定着技術を使う方針を固めています。
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【住友商事との提携と体制づくり】
2025年10月には約18.5億円の調達を発表し、住友商事との資本業務提携を通じて、小売現場の早期戦力化や生産性向上に取り組む方針が示されています。
また、取締役・監査役に金融・SaaS・法務の専門家を迎え、エンタープライズ顧客に対応する経営体制を整備しています。
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【文化づくり:長期テーマに向き合う姿勢】
バリューに掲げる「ものぐさで行こう」は、“本質的でない作業を減らし、長期的な課題に向き合う姿勢”。
最終面接でのボードゲーム実施は、候補者と社員が自然な形で交流し、組織の雰囲気や価値観を相互理解する場として運用されています。
文化や採用を特別に派手に作るのではなく、事業テーマに沿った形で整えている点が特徴です。
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【人事へのSo What】
ここから見える示唆は、
“事業領域の拡大と組織設計を同時に進める際の視点”。
・まず1つの領域(教育)で基盤を築く
・市場環境の変化(人的資本開示)を受け、新しい領域に進む
・その変化に合わせて経営体制や文化を段階的に整える
この流れは、“一気に組織を作り替える”のではなく、事業テーマに必要な能力や文化を、タイミングに合わせて重ねていくという組織づくりの考え方にも通じます。
HRの立場からは、
・どの資産が“次の市場”につながるのか
・どの段階で体制や文化を見直すべきか
を考える際の参考になるケースといえます。 December 12, 2025
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