議事録 トレンド
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2025.12.06 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日開催の定例会見で、2012年の安倍自民党総裁（当時）との党首討論に際し、定数削減の具体的な数として「45（議席削減）というやり取りは全然出ていません」と発言致しました。
その点、改めて当時の議事録などを精査致しましたところ、「我々は、45（議席）削減をする、0増5減を含めて45（議席）減の法案を今日提出いたしました。」と発言しておりました。
安倍自民党総裁（当時）と、具体的な定数削減の数で合意には至っておりませんが、法案を提出したとの趣旨で発言はしておりました。この点、私の記憶違いがありました。その点、訂正を致します。様々ご指摘を頂いた皆様ありがとうございました。 December 12, 2025
6RP
このように、しれっと議事録が改竄される。
恐らく本人は誤読したことを知らされていないだろう。
このこと自体は、一つの小さなことではあるが、現在県庁で行われていることの縮図であり、象徴でもある。 https://t.co/WOrDD3imaT December 12, 2025
2RP
#マジパン 錦糸町 議事録
・沖口優奈アイドル・マジパン卒業して欲しくないし…"イヤだー"ポストがネタ的に見えてるかもしれないけど、本気で辞めて欲しくないしそれは本心だし、なんでお前達は卒業ってポストに大人になって理解者ヅラしてヘラヘラ受け入れてんだ💢
・新メン候補
・優奈好き https://t.co/oZsh51I8ZH https://t.co/cP8ekP0XIm December 12, 2025
copilotの議事録機能怖いよ
音声をテキストにして吐き出させても結構グチャグチャだけど要約してってそのファイル渡すと大体あってる。
ほんまに渡したテキストだけ見てるか？ December 12, 2025
AI導入で失敗する企業の共通点は「全社一律導入」を目指すこと。
成功企業は必ず「最初の成功者」を戦略的に設定している。
実際に大手企業6社で見てきた、確実に成果を出すターゲット設定の具体的手順を共有する。
■ 失敗パターン
・全部署に一斉にChatGPT Plusを配布
・全社員向けに2時間のAI研修を実施
・使用状況を全部署で一律に評価
結果：3ヶ月後の利用率は15%以下。経営陣は「うちの社員はITリテラシーが低い」と結論づける。
■ 成功パターンの具体的ステップ
【STEP1】最初の成功者候補を3つの基準で選定
1. 過去に新ツールを自主的に使った実績がある人
2. 業務の中で「これ効率化できないか」と発言したことがある人
3. ExcelのVLOOKUPやピボットテーブルを使いこなしている人
この3つに当てはまる人材を各部署から1-2名リストアップする。
【STEP2】スモールスタートの設計
初期メンバーは5-10名程度に絞る。
多すぎると管理コストが跳ね上がり、少なすぎると成果の多様性が出ない。
具体的な導入期間は「3週間」に設定する。
1週間だと成果が出ず、1ヶ月だと間延びする。
【STEP3】成功の定義を数値で明確化
曖昧な目標：「業務効率化を実現する」
明確な目標：「週5時間以上の時間削減を実現する」
実際の設定例：
・議事録作成時間を1件あたり30分→5分に短縮
・メール下書き時間を1通15分→3分に短縮
・リサーチ業務を2時間→30分に短縮
この数値目標を初期メンバーと個別に合意する。
【STEP4】成功事例の「型化」
メンバーの成功体験を以下の形式でドキュメント化：
・Before：どんな業務にどれくらい時間がかかっていたか
・使用ツール：具体的に何を使ったか
・プロンプト：実際に入力した文章（これが最重要）
・After：どう変わったか（時間を具体的に）
・Tips：うまくいったコツ
これをNotionやConfluenceで社内wiki化する。
【STEP5】横展開の判断基準
次のフェーズに進む条件を事前に設定：
・初期メンバーの80%以上が週5時間削減を達成
・5つ以上の異なる業務で成功事例が生まれている
・メンバーから自発的に「これ他の人にも教えたい」という声が出ている
この3つが揃ったら次の10-20名に展開。
揃わない場合は初期メンバーのサポートを強化する。
■ よくある質問と対処法
Q. 「なぜ自分の部署は選ばれないのか」という不満が出る
A. 「第2フェーズの展開は来月を予定している。その際は御社の実績を参考に展開する」と明確に伝える
Q. 選ばれなかった社員のモチベーション低下
A. 「先行メンバーが作るマニュアルで、より簡単に成果を出せる状態で導入できる」とメリットを伝える
Q. 経営陣から「もっと早く全社展開を」と圧力
A. 「失敗した場合の全社的な信頼損失と、3ヶ月で確実に成果を出す場合のROI」を数値で比較提示する
■ 実際の成功数値
ある製造業の事例：
・第1フェーズ（5名・3週間）：平均7.2時間/週の削減
・第2フェーズ（15名・3週間）：平均5.8時間/週の削減
・第3フェーズ（50名・1ヶ月）：平均4.1時間/週の削減
・第4フェーズ（全社200名・2ヶ月）：平均3.2時間/週の削減
段階的に展開することで、全体での平均削減時間は下がるが、確実に成果が出る。
一方、同規模の競合企業が全社一律導入した結果：
・初月の平均削減時間：0.8時間/週
・3ヶ月後の継続利用率：12%
AI導入の成否は「誰から始めるか」で8割決まる。
明日からできること：
自部署で上記3つの基準に当てはまる人材を3名リストアップしてみる。
その3名に個別に声をかけて、3週間のトライアルを提案する。
これだけで成功確率は劇的に上がる。 December 12, 2025
@markwiim ウイルスのDNA型って変えられないんだが？
変異はするけど
それ知ってる？
ファウチ博士の答弁は武漢研究所への研究資金 の話であって、
米国がウイルス作った”の意味じゃないことは議事録読めば分かるよ？
米国がウイルス作ったなら、
何で米国内で死者100万人以上出して経済止めるの？自爆テロ国家？ December 12, 2025
#片山元副知事はでたらめ
#県の情報漏えい
【片山元副知事】
訊かれてもいないのに、公益通報者保護法の解説書を見て「外部通報ではなく保護対象ではない」と発言
しかし、デタラメで解説書著者から抗議を受けた。
未だ議事録は訂正されていない。 https://t.co/JAklyq7hS6 December 12, 2025
代行ビジネスに関して、労政時報では少し踏み込んだ内容を無料で読めます
「障害者雇用、代行業に指針 厚労省、無関係業務改善へ」
経済団体から、代行ビジネスの定義や実態把握が不十分だとして、指針作成などは「時期尚早だ」とする意見も出た。
議事録が気になりますね
https://t.co/nLcA0Njw3X https://t.co/silkDHJZ4I December 12, 2025
具体的にできる自動化の例だよ（3/5）
❶ Gmailの自動整理
受信トレイのメールを今日分だけ分析して、
・重要
・至急
・返信推奨
に分類して、返信文案も作って。
❷カレンダー自動予定生成
今日のメールとスプレッドシートを読み、
必要な予定をGoogleカレンダーへ追加する案を出して。
❸ファイル整理の自動化（Drive）
Driveに今日追加されたファイルを全文スキャンして、
分類案＋概要＋ファイル名候補を出して。
❹議事録・日報の自動生成
Zoomメモ or テキスト or 録音を貼るので、
議事録＋タスク＋次回アクションに分解して生成して。
❺毎朝のToDo自動化
Gmail・カレンダー・Driveの情報から、
今日やるべき重要3タスクだけ自動抽出して。 December 12, 2025
@komakorin_sub 県議会では残念ながら一度（記念に？）質問して終わりの例が多いです。
これでは県の担当部局は本気を出しません。
議会の議事録に残ることは県の担当部局にはたいへん重い。だから私たちの最大の武器なのです。
だから、しつこく進捗管理をやる必要があるのです。 December 12, 2025
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