eu
0post
2025.11.23 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
68RP
◆必ず知っておきたい!! ISO20022 の“真の目的”
(※表向きの説明=「送金メッセージの国際標準」
では全く不十分。核心はここ。)
1⃣世界金融の「データ標準化」=監査不能な旧システムの終了。従来のSWIFT-MTは❓」情報量が少ない
・曖昧・追跡不能・不透明。この“穴だらけの仕様”こそ、巨大銀行・政府・影の金融が好き勝手にできた最大の理由。
◆ISO20022 は❓
送金のすべてを“意味レベル(semantic)まで構造化”してしまう規格。つまり誤魔化し・裏金・二重帳簿・架空取引が不可能になる設計。
➡ 透明性の強制。
➡ 国際金融の“監査制度の再起動”。
2⃣「国際金融ネットワークを1つに統合」するための布石!! ISO20022 は単なるメッセージ規格ではなく、
将来の世界的金融ネットワークを一体化するプラットフォーム基盤。
金融庁・ BIS・ IMF・ FRB が口を揃えて言っている目的は❓全ての決済・資産・負債・証券・ステーブルコイン・CBDCを“1つの標準”に統合する。世界統一フォーマット= 「世界統一台帳」への入り口。
3⃣資産の完全トレーサビリティ化(不正資金の全摘出)
ISO20022 の膨大なデータ量により、資金の移動は
“どこから来て、誰を経由して、どこに行くか”
すべてが数秒で追跡可能。これにより、オフショア脱税の壊滅・マネロン壊滅!!
CIA・軍需・犯罪組織の裏金ルートの終わり
中央銀行の隠れ負債が暴かれる
影の金融(DS金融)が機能しなくなる
➡ 闇の資金フローが全て表面化する仕様。
4⃣“実体資産担保型”の新金融システムに接続可能な唯一の規格。旧金融(信用創造・架空資産バブル)は
“金担保”に接続できない。
ISO20022 は??
実物資産(ゴールド・レアメタル・不動産・証券)をデジタル化し、即時決済可能にする唯一の世界標準。
つまり
金本位・実体資産本位制への移行に必須の仕様。
◆ 世界的金融への「実際の影響」
(2024〜2026 にかけて現実に起きる動き)
◆ 1. 世界の銀行会計に“隠れ負債”が噴出する
ISO20022 化により
銀行は“正確な資産・負債”を提出しなければならない。
→ 巨大銀行のバランスシートが粉飾できなくなる
→ デリバティブ(数京円規模)が再評価
→ 破綻する銀行が出てくるのは必然
理由:透明化に耐えられないから。
◆ 2. 各国の中央銀行が“外貨準備の再評価”を迫られる
とくに米国・EU 圏は:
国債の実質価値が激減
債務超過が可視化
金保有量の再評価が必須
これにより
法定通貨の“信用の再構築”が世界的に起こる。
◆ 3. ステーブルコイン/CBDCが「ISO20022 準拠」で整列される
すでに BIS が宣言:ISO20022 に準拠しないデジタル通貨は国際決済に参加できない。
つまり
XRP / XLM / ALGO / XDC など
ISO20022 ネイティブが国際基軸になるのは必然。
BTC / ETH は
非対応であるため、国際決済では“脇役以下”に退く。
◆ 4. 金融取引はAI+量子レベルのリアルタイム監査へ
ISO20022 のデータ構造は
AI の解析に最適化されている。
→ 世界の資金の流れを“自動監査”
→ 不正取引は“秒でブロック”
→ 税務も“リアルタイム計算”
AI+ISO20022=世界金融の完全監査システム。
◆ 5. 金融危機ではなく“世界金融のリセット”が起きる構造
ISO20022 旧バブル資産を全て洗い出す仕組み。
信用創造(架空資産)と
実体資産(ゴールド)を
分離してしまうため、
→ 旧世界の100倍に膨張した“架空金融”が沈む
→ 実体資産本位の新金融に置き換わる
これは
“デットリセット”や “グレートリセットの本質”と直結する。
◆ 結論(最重要)
ISO20022 の真の目的
→ 世界中の金融データを完全統一することで、
旧金融(信用創造バブル)を終わらせ、
実体資産ベースの新世界金融に移行するための巨大インフラ。
世界的影響
闇資金の壊滅
大銀行の再編・破綻
各国通貨の実質再評価
デジタル資産の基軸化
金本位(実体資産本位)への道が開く
世界金融の“全履歴が可視化された透明システム”への
移行。それは「ISO20022」こそ従来の金融システムの時限爆弾なのだ!! November 11, 2025
14RP
「テロリストの思う壺論」を批判する鈴木エイト氏や紀藤正樹氏は、このユネスコとか欧州委員会(EUの内閣)が出しているガイドラインをしっかり見て勉強してほしい。宗教テロが多い欧州ではこういうガイドラインを作って、テロ報道がテロを生まぬようにして治安維持に務めています。 https://t.co/cyaHMRcK19 November 11, 2025
12RP
「プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということ」
昨夜、ルーマニア人たちは、ロシアが自国の国境検問所を爆撃するのを平然と見ていた。
EUは、この弱さの代償をいずれすべて支払うことになるだろう。
EU加盟国の国境検問所を爆撃することなど、もはや“ただの出来事”になっている。
プーチンがそれをやる理由はひとつ——
西側が何も反応しないからだ。
もしNATOが対抗措置として、
世界中のロシアの“影のタンカー船団”をすべて拿捕し始めれば、
この手の行為は明日にも止まるだろう。
だが、それをやると「プーチンを挑発してしまう」らしい。
そして我々はよく知っている——
プーチンを“挑発しないようにすること”こそが、
最もプーチンを挑発するということを。 November 11, 2025
8RP
この和平案、アレクサンドル・ドゥーギンですら「これは降伏と敗北を意味し、ゼレンスキー大統領とEUにとって全く受け入れられないものではない」と評しているのが面白い https://t.co/pb3GWEGx6w November 11, 2025
2RP
ドイツ・ベルリンのクリスマスマーケットは11月24日から行われます🌲
私が訪れたのはもう3年前ですが、夫とクリスマスマーケットめぐりの旅を始めたのが3年前で、ベルリンが最初でした。
マインツに親戚がいるので、そこのクリスマスマーケットに行ったことがありますが、ベルリンは規模が全然違い驚きました!
ベルリンも何ヶ所かで行われていますが、私たちは3ヶ所しか訪れる事ができませんでした。
私が今まで見たことのなかった、例えば東ヨーロッパからのクリスマスオーナメントもあったりと、素敵すぎるグッズの数々を見る事ができて本当に嬉しかったです。
ベルリンはクリスマスマーケットだけではなく、観光もとても楽しかったので、またいつか再訪できることを楽しみにしています♪
Le marché de Noël de Berlin commence le 24 novembre🌲
Je m'y suis rendue il y a déjà trois ans, mais c'est à Berlin que mon mari et moi avons commencé notre périple à la découverte des marchés de Noël.
J'ai des proches à Mayence, où je me suis déjà rendue au marché de Noël, mais j'ai été surprise par l'ampleur du marché de Berlin !
Il y en a plusieurs à Berlin, mais nous n'avons pu en visiter que trois.
J'ai été ravie de découvrir de nombreux articles magnifiques, comme des décorations de Noël provenant d'Europe de l'Est, que je n'avais jamais vus auparavant.
Berlin n'offre pas seulement des marchés de Noël, mais aussi de nombreuses attractions touristiques. J'ai hâte d'y retourner un jour♪ November 11, 2025
1RP
技術的負債見たいなものをなぜ放置してはいけないかを因果ループ図を使って説明していてめっちゃおもしろい。ダニエル・デネットの「直観ポンプ」がソフトウェア文脈で登場してくるとは思わなかった😳
A Defence of Technical Excellence - Chris Simon - DDD Europe 2025
https://t.co/zarHmXUjkB November 11, 2025
1RP
No outro BL que fez, o Kan Hideyoshi foi bem, mas não como aqui, ele nasceu pra ser Wararai Tsukasa, que personagem incrivel, green flag, paciente e apaixonado. #修学旅行で仲良くないグループに入りました #SchoolTripJoinedaGroupImNotCloseto https://t.co/PJqfwbThUv https://t.co/EhEUS8Tcuv November 11, 2025
1RP
@tsuisoku777 殺件の投稿を中国政府も同調。高市総理の発言"撤回、謝罪"を要求したが拒否された。次は渡航自粛、倭国犯罪率でっち上げ、海鮮輸入禁止、倭国内部分裂作戦、国際社会に正当性訴える。が、アメリカ、台湾、ドイツが擁護発言しEUも同調しそう。殺件のせいで台湾侵攻バレた‼️処分じゃぁ‼️って感じ😛 November 11, 2025
11/21のPF
ウエイト順 損益率
SWCC +416.6%
リアルゲイト +157.3%
IPS +1.0%
イオン +663.6% 7バガー㊗️
中越パルプ +23.6%
ポート +10.9%
ANA ▲5.8%
FX +81.1%
#年初来パフォ+16.0%
今週は3482ロードスターとEUR/USDショートを利確💱
イオンはどこまで行くの!?💹
CPを増加🙆 November 11, 2025
ロシア当局と国営メディアは、米国が提案した「和平案」を拒否するための情報環境を作り続けている。
戦争研究研究所のアナリストが述べているように、これはクレムリンがロシア国民に対し、ウクライナにおける完全勝利以外の選択肢を受け入れさせないように仕向けていることを示している。
そのため、ロシア下院の国際問題委員会の第一副委員長アレクセイ・チェパ氏は、いかなる計画もロシアの要求を完全に満たさなければならないと述べた。
彼はまた、ロシアの目標は、いかなる和平合意もウクライナ戦争の「根本原因」に対処することだと改めて強調した。
また、今回の和平案は以前の提案よりもロシアに多くの譲歩を提示しているものの、ロシアの強硬な要求を満たすには依然として不十分だと指摘した。
ロシアの国営テレビ局や軍事メディアも同様の報道をしており、その中には、ロシアは戦争の根本原因に対処する和平案にのみ参加する、といった内容も含まれている。
これは、ロシアが戦場で目標を達成するまではいかなる和平交渉にも関心がないということを示唆している。
また、ロシア下院国防委員会のアンドリー・コレスニク委員は、ロシアはザポリージャ地方のようにロシアが完全に占領していない地域であっても、違法に併合したウクライナのいかなる領土も放棄しないと述べた。
「コレスニク氏の発言は、クレムリンがいかなる領土的妥協にも関心がないことを示している。」
コレスニク氏はまた、ウクライナにおけるロシアの勝利は不可避であり、ウクライナはロシアの要求に全て従わなければならないという誤った主張を繰り返した。ロシア自由民主党(LDPR)党首で国家院議員のレオニード・スルツキー氏も同様の見解を示し、和平案は和解の「良い基盤」であるものの、ウクライナ東部におけるロシアの成功は「同様に説得力のある根拠」であると述べ、ロシアが依然としてウクライナにおける戦争を継続する意思があることを示唆した。
同時に、ISWはロシアの勝利が必然ではないことを強調している。
「ウクライナと西側諸国は、ロシアのいくつかの主要な弱点につけ込み、クレムリンに交渉を迫り、真の譲歩をさせることができる。」
ウクライナの和平計画
WPによると、ゼレンスキー大統領は平和と引き換えにドンバスからの撤退とウクライナ軍の規模縮小に同意する可能性があるという。
同紙の情報筋によると、ウクライナの交渉担当者の一人がワシントン訪問中にこの件について協議したという。
一方、欧州諸国は、トランプ大統領がいなくてもゼレンスキー大統領を支持するとゼレンスキー大統領に保証しようとしている。
EUと英国は日曜日にジュネーブでウクライナ和平案に関する高官協議に参加する予定だ。 November 11, 2025
@mamoaok @munoujin @hosakanobuto 隣国からすぐにエネルギーを輸入できるEUは色々出来るんでしょうね。倭国は隣国と仲悪いから難しいでしょうね。 November 11, 2025
今週、米国とロシアの特使が策定し、ウクライナに提示された28項目の「和平案」には、明確な実施期限が設定されている。
また、米国は暗黙の脅しをかけている。
「合意しなければ、支援を失うリスクがある」と警告しているのだ。
CNNは、この合意への署名を拒否したウクライナに対し、米国がどのように「罰」を与えるのか、そしてキエフがその結果に対処できるのかについて分析した。
「まず第一に、この提案を拒否することは、米国との存亡をかけた決別を意味し、ウクライナとその欧州支援国にとって深刻な戦略的影響を及ぼすだろう。そうなれば、米国は紛争から完全に離脱し、ウクライナの安全保障に関する約束を破り、ゼレンスキー大統領だけでなく欧州諸国に対しても、『あなた方は自力で解決しなければならない』という姿勢を明確に示すことになるだろう」と同紙は指摘している。
米国の武器供給拒否
アメリカの兵器の不在はウクライナに打撃を与えるだろうが、3年前ほどではないだろう。
その理由の一つは、紛争が劇的に変化したことだ。
戦車、対戦車兵器、装甲車は、今やどこにでも存在するドローンに比べれば、二次的な役割しか果たしていない。
さらに、ヨーロッパからの武器供給は現在、米国からの供給を上回っています。
開戦から2025年6月までの間に、ヨーロッパは少なくとも400億ドルの軍事援助を割り当てており、これは米国よりも50億ドル多い額です。
アメリカ軍の兵器喪失は、パトリオット砲台やミサイルを含むウクライナの防空システムに主に影響を及ぼすだろう。
しかし、たとえ米国がミサイルやスペアパーツの供給を停止したとしても、欧州やその他の同盟国は支援を継続できる可能性がある。
一方、ウクライナは強力なドローンとミサイル産業を築き上げているものの、生産規模の拡大は必要だ。
CNNによると、ウクライナ当局は、自国が使用するドローンの90%がウクライナ製であると述べている。
情報共有
この協力の正確な内容はこれまで公表されていないが、ロシア軍が複数の前線で進軍する中で極めて重要な、ロシアのミサイル発射の早期警戒やロシア軍の動きのリアルタイム分析が含まれる可能性が高い。
ゼレンスキー大統領は10月、アメリカの諜報機関がなければ、ロシアのミサイルに対するウクライナのすべての防衛システム(パトリオット、NASAMS、IRIS-T)が利用できるデータは限られ、防衛を確実にするのに十分な情報が得られないだろうと認めた。
ウクライナの情報筋はCNNに対し、アメリカの諜報機関は軍事やエネルギーインフラを含むロシア国内奥地へのウクライナの攻撃にも利用されたと語った。
欧州諸国はそうした情報へのアクセスを改善しつつあるが、そうした能力を構築し調整するには何年もかかる。
人とお金
ウクライナの最大の問題はおそらく国内にあり、アメリカの戦車やミサイルをいくら投入しても解決できない。
これは主に軍隊の人員危機に関係しているとCNNは指摘している。
キエフがこの計画を拒否した場合、ウクライナの債務返済能力に対する米国の支援も犠牲になる可能性がある。
国際通貨基金(IMF)によると、ウクライナは来年だけで650億ドルの財政支援を必要とするという。
欧州連合(EU)は、凍結されたロシア資産を融資の担保としてどのように活用するかについて合意を目指している。
しかし、28項目からなる計画は、資産の活用方法をめぐる繊細な交渉を頓挫させる恐れがある。
転換点
CNNは、武器や諜報システムの潜在的な損失、そして着実にモスクワに有利に傾いている戦場への直接的な影響、そしてウクライナへのエネルギー供給への影響が非常に大きいと指摘している。
「しかし、米国がプーチン大統領の侵略に報奨を与え、欧州領土の奪取を無視し、近代で最も成功した平和同盟から撤退するだろうという見通しと比べれば、それらは見劣りする。」
米国のウクライナ和平計画
UNIANの報道によると、米国がウクライナに提示した提案には、ウクライナ軍の大幅な縮小、クリミアとドンバスの放棄などが含まれている。
また、ロシアはヘルソン州とザポリージャ州の占領地域における支配を維持する。
本日11月23日、ウクライナ、米国、ドイツ、フランス、英国の顧問らがスイスで会合し、この合意について協議しています。
同時に、ISWはロシアがすでに和平案を拒否するための前提条件を準備していると指摘している。 November 11, 2025
<1分で解説>「最も困難な瞬間」 米国の和平案にウクライナは(毎日新聞)
もういいよオマエ。
自分の思い通りにならないと、EUに行ってチクリ外交。オネダリオネダリ🙏
待て子ババアの猿真似芸でもやってるのか❓
#Yahooニュース
https://t.co/OSP3BlkFRZ November 11, 2025
@konokuni987 世界は、脱中国(デカップリング)
米国、インド、EU、ASEANの多く…
覇権主義、人権軽視、チャイナリスク
倭国の一部の人たちだけ、中国、中国と中国に媚、ひれ伏し、使用人のように中国さまの顔色伺っているのは… https://t.co/mOTgL3FD3S November 11, 2025
◆ウクライナの同盟国は、ロシアとの戦争を終わらせるための米国の計画についてさらなる作業が必要だと述べている
2025年11月23日
~ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナに対し、約4年にわたる戦争を終わらせるための28項目の計画を木曜日までに承認するよう命じた。~
ウクライナと米国の当局者は日曜日にスイスで会談し、ロシアとの戦争を終わらせるためのワシントンの28項目の計画案について協議する予定だが、ウクライナの同盟国は、この計画にはさらなる作業が必要だと述べている。
「今後数日間で、戦争を終わらせるために必要な措置についてパートナーと協議が行われるだろう」とウォロディミル・ゼレンスキー大統領は土曜日、首席補佐官のアンドリー・イェルマーク氏が率いるウクライナの協議チームを明記した大統領令を発令した後に述べた。
「我々の代表はウクライナの国益をいかに守るか、そしてロシアによる第三次侵攻を阻止するために何が必要かを知っている」とゼレンスキー氏は付け加えた。
ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナに対し、約4年にわたる戦争を終結させるための28項目の計画を木曜日までに承認するよう命じた。この計画では、侵略された国が領土を割譲し、軍隊を削減し、NATOに決して加盟しないと誓約することになっている。
しかし、土曜日にトランプ大統領は、現在の米国の提案は最終的な提案ではないと述べた。「戦争はいずれにせよ終わらせなければならない」と記者団に語った。しかし、これが最終的な提案かとの質問には「ノー」と答えた。
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は土曜日、G20首脳会議で記者団に対し、ドイツ、フランス、英国、EUの特使がジュネーブでウクライナの交渉団に加わると語った。
協議に参加しているウクライナ安全保障会議のルステム・ウメロフ書記も、協議の開催地としてスイスを示唆していた。
「これはここ数日続いている対話の新たな段階であり、主に今後のステップに向けた我々のビジョンを一致させることを目的としている」と、元国防大臣のウメロフ氏は付け加えた。彼は以前、トルキエでロシアとの交渉を数回主導したが、成果は捕虜交換と遺体の本国送還のみだった。
ゼレンスキー大統領の大統領令では、交渉には「ロシア連邦の代表者」も参加するとも述べられている。ロシア側から協議参加の意思確認は今のところ得られていない。
EU、米国の計画に反対
欧州およびその他の西側諸国の指導者らは、この計画はロシアの戦争終結に向けた協議の基礎となるが、「追加的な作業」が必要だとの考えを示した。
「国境は力で変更してはならないという原則は明確だ」と主要欧州諸国とカナダ、倭国の首脳は共同声明で述べた。
「我々はまた、ウクライナの軍事力に制限を設ける提案についても懸念している。これにより、ウクライナは将来の攻撃に対して脆弱な状態になるだろう」と述べ、27カ国からなる欧州連合(EU)とNATOが連携した計画の実施要素は、加盟国の同意を得て実施する必要があると付け加えた。
ドイツのメルツ首相は、ロシアの戦争はウクライナの「無条件の同意」がなければ終結できないと述べた。
「戦争は、影響を受ける国々の頭越しに大国によって終わらせることはできない」と彼は首脳会談の場で述べた。
同日遅く、英国のスターマー首相はゼレンスキー大統領と電話で話し、続いて英国政府報道官のトランプ氏とも電話会談した。
スターマー氏はゼレンスキー氏との会談で英国の「ウクライナへの揺るぎない支持」を改めて表明し、英国と米国のチームがジュネーブでウクライナに対する米国の和平案に協力することでトランプ大統領と合意したと報道官は述べた。
ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は、土曜日発行の国営誌「インターナショナル・アフェアーズ」のインタビューで、米国の提案を支持しているロシアのウラジーミル・プーチン大統領とトランプ大統領が再度会談する可能性を排除しないと述べた。
同氏は「前進への道の模索は続く」と述べ、8月のトランプ・プーチン会談で合意に至らず、ブダペストで予定されていた次回協議が無期限延期となったにもかかわらず、モスクワとワシントンは対話のチャンネルを開いたままにしていると付け加えた。
プーチン大統領はゼレンスキー大統領を含む首脳会談を拒否しており、ロシアが戦場で優位に立っており外交面では米国の耳目を集めていると考えていることから、今後拒否する可能性はさらに低くなるだろう。
ロシアの攻撃は継続中
一方、ロシア軍はウクライナ東部での進撃を報告し続けている。
ロシア国防省は土曜日、同国軍兵士がドネツィク州バフムートにあるズヴァニフカ集落を「解放」し、ウクライナ軍に「重大な損害」をもたらしたと発表した。
また、ロシア軍が滑空爆弾や戦術的地上侵攻を用いて戦略上重要な都市フリャイポレに接近しているザポリージャ地域のウクライナ陣地に対する空襲やFPVドローン攻撃の映像も公開した。
国防省は、14平方キロメートル(5平方マイル)以上の地域をカバーする「主要な敵の防衛拠点」を含むノヴォザポリージャ地域がロシアの支配下に置かれたと主張した。
これにより、ロシア軍がウクライナ軍を押し戻し、エネルギーインフラを攻撃しようとし、また厳しい戦争の冬が近づいている中で9月以来ロシア軍に占領されたウクライナ南東部の村々の数がさらに増えることになる。
ウクライナ軍はポクロフスク地域でも激しい攻撃を受けており、ロシア軍司令部が攻撃を強化するために部隊を再配置しているため、戦闘は激化するとみられている。
ウクライナ地方当局は、ロシアの空爆により、過去1日間で少なくとも民間人1人が死亡、13人が負傷したと報告した。ヴァディム・フィラシュキン知事は、致命的な空爆はドネツクで発生したと述べた。
ウクライナ空軍は、ロシア軍が土曜日の夜から夜にかけて、併合されたクリミア半島からイスカンデルM弾道ミサイル1発と、複数の地域からウクライナの複数の地域に向けて無人機104機を発射したと発表した。このうち89機が撃墜された。無人機のほとんどはイラン製だったと付け加えた。
ウクライナメディアによると、クリミア半島北部のヤヌイ・カプ変電所が一夜にしてドローンの攻撃を受け、爆発や攻撃を映した映像がソーシャルメディア上で拡散している。
ロシア国防省は、同国空軍が土曜日早朝、クリミア上空でウクライナの固定翼ドローン6機を撃墜したと発表したが、地上への命中は確認されていない。
写真:2025年11月22日、南アフリカのヨハネスブルグで開催されたG20首脳会議に出席したアントニオ・コスタ欧州理事会議長、キア・スターマー英国首相、エマニュエル・マクロンフランス大統領、アレクサンダー・スタブ・フィンランド大統領
(ロイター通信経由、ヘニー・ニコルズ撮影) November 11, 2025
iPhone売上低迷時にEUの圧力に屈したアップル社。Googleマップもアプリだと表示されない施設が出てくるが、webアプリだと出てくる。有名なのが、USB-typeC
しかし、こんなことまでやっとったんか… https://t.co/zLgiHzMTjn November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




