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1,640RP
原潜を保有することが、莫大なお金がかかるとか、憲法9条がどうだこうだと論議している場合じゃないのです。高橋先生がご指摘のとおり、「背に腹はかえられないのです。
原潜1隻1兆円と。高橋先生「1兆円が大きいと思うかちっちゃいと思うか、私から思うと1兆円ぐらい。1兆円のかなりの部分が倭国に落ちるとすれば
これはこれでよし。そんなお金の話なんて、周りの国がみんな持ってるんだからしょうがないじゃない。(中略)こう言うのって、何で法律議論ばかりするの?背に腹変えられないって話があるんですよ。」
もともと、自維の合意文書に「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有を目指す方針が明記されていて、それと思わせる内容が書かれていました。
さらに、長射程ミサイルの垂直発射装置(VLS)を潜水艦に搭載できる潜水艦となると、従来のディーゼルエンジンとリチウムイオン電池の組み合わせ、あるいは全固体型電池では動力が足りませんし、速度も遅すぎて勝負になりません。
倭国は島国であり、英国型のSLBM搭載原潜の4隻体制によるによるパトロール体制で独自の核抑止力を持つことが倭国の防衛には欠かせないと考えるのが現実的だと思います。
核シェリングでは倭国が主体的に核報復が出来なので、抑止力が担保できません。
さて、2016年3月18日、横畠裕介内閣法制局長官が参院予算委員会で、憲法と核兵器の使用の関係について「わが国を防衛するための必要最小限度のものに限られるが、憲法上あらゆる種類の核兵器の使用がおよそ禁止されているとは考えてない」との見解を改めて示しました。
倭国の隣国の中露北が核武装し、韓国が原潜を導入しようとしている中で、倭国だけが取り残されるのは大変危険です。
戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。 EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。 早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。#正義のミカタ #高橋洋一 November 11, 2025
599RP
AIの「ブラックボックス」問題、ついに終焉を迎えるかもしれません。
OpenAIが、AIの思考プロセスを解明する新技術「スパース回路」に関する研究を発表しました。
これにより、AIの透明性が劇的に向上し、安全性やデバッグが容易になる可能性があります。
その驚くべき仕組みと詳細を5つのポイントにまとめました。
1. なぜAIは「ブラックボックス」なのか?
GPT-4のような大規模モデルは、数十億のパラメータが複雑に絡み合うため、なぜその結論に至ったのか人間には解読不能でした。これがAIの安全性や信頼性を確保する上での大きな壁となっていました。
2. 「密な回路」から「疎な回路」へ
従来のAI(密な回路)は、1つの神経細胞が多様な機能を担うため解釈が困難でした。対して「スパース(疎な)回路」は、神経細胞の総数は多いものの、各接続を限定することで、個々の役割を特定しやすくするアプローチです。
3. 特定の計算を担う「最小単位」の発見
この研究では、特定の計算(例:「橋」という単語に関連する概念)を担う、ごく少数の神経細胞から成る「回路」を特定することに成功しています。これにより、個々のニューロンが複数の意味を持つ「多義性」問題の解決にも繋がります。
4. 解釈を可能にする専門ツール
OpenAIは、スパース・オートエンコーダ(SAE)や活性化スパース化といった技術を組み合わせ、これらの回路を自動で発見・可視化するツールを開発しました。研究者がAIの内部構造を効率的に分析できるようになります。
5. AIの安全性と規制への対応
モデルの動作が理解できれば、予期せぬ挙動の監視やデバッグが容易になります。また、医療や金融など、高い透明性が求められる分野でのAI活用や、EUのAI法のような規制要件を満たす上でも不可欠な技術です。 November 11, 2025
358RP
ちゅうごくはイタリア向けのトマトペーストを輸出していたが、EUが新疆ウイグル自治区の強制労働による製品の輸入禁止を決めたことで、大量のトマトペーストが余っているらしい。EUの「市場の不可欠性」のパワー。 https://t.co/Tz8iqa3GDg November 11, 2025
299RP
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相が、移民政策に真っ向からNOを突きつけました📣💥
「ヨーロッパで移民を受け入れて幸せになった国なんて見たことがない」と語ったオルバン氏は、ブリュッセル(EU)が押し付ける多様性の価値観に強い違和感を示しています😤
彼の言葉は鋭いです👇
「隣人が自分と似た人であること、それが安心で、それが“国”なんだよ」
「学校の保護者たちや更衣室のベンチに座る人たちが、自分と同じような人であることが心の拠り所だ」
🧑🤝🧑均質性もまた、価値なんだと主張するオルバン首相は、EUが“イスラム教徒を受け入れよ”と迫ることに強く反発しています。
「我々を変えたいんだ。混ぜてしまいたいんだ」と、住民の“入れ替え政策”を痛烈に批判💥
「でも私は、決して受け入れない。体を越えてでも、それはさせない」
ハンガリーは、ハンガリー人のためにあるべきだと、断固として主張しています。
「我々が“家”だと感じるのは、顔なじみの人々と暮らしているときだ」
…オルバン氏のこの発言、あなたはどう感じますか?
🛑強いメッセージがまた一つ、ヨーロッパに響いています。 November 11, 2025
227RP
ウクライナは格下扱いなので、ウクライナ相手には「本腰入れて『欲しがりません勝つまでは』をやります」とは言えない、言うと世論が危ない。ゆえに『欲しがりません勝つまでは』をやるために何とかNATO/EUと戦う格好にしたいという目論見はある、と邪推しているところ https://t.co/EWz00kzKE7 November 11, 2025
203RP
【ハンガリーは「ウクライナのマフィア」のEU入りを認めない=同国外相】
🎥 ハンガリーのシーヤールトー外相は、同国はウクライナを早急にEUの枠組みに統合しようとするEU当局の試みを今後も阻止していくと述べた。
「ブリュッセルは、ウクライナのマフィアをEUに招き入れ、低品質のウクライナ産穀物をEU市場に流通させようとしている。しかし、ハンガリーはそれを許さない」
※動画出典:Magyarország Kormánya / YouTube November 11, 2025
191RP
NHKホールで開催された町村議長全国大会に参列したあと、11月12日はまず、宮崎正弘氏と米中関係と日米関係についてそれぞれ対談を収録。やはりG2?米国は中国を切れないようです。その中国も体制はガタガタで台湾侵攻などできない、だから「有事」にはならないと宮崎氏。近く配信予定です。その後、夜は山口敬之氏との対談生配信。午前3時の総理の出勤は答弁調整のためではなく、安保と財政政策の政権としての根幹を決める3時間に及ぶ重要な会議のためだった。総理がグローバリズムを理解するには時間がかかる。ネタニヤフもゼレンスキーもいずれ切られる?もうEUはウクライナを見放した…。この山口氏との対談、前半はこちらから↓
◆「山口敬之氏登場!ついに始動した高市政権!今後の展開を展望する 片やトランプ政権は?」
https://t.co/T6skYakhwB
後半会員向けは参政党の話と国際情勢が中心でした。↓
https://t.co/iG4nRlhtFr
まだの方、ぜひ、会員登録を。 November 11, 2025
165RP
[財務省を支配する人々]
◽️EU加盟国
プライマリーバランスを要求されている
◽️統一通貨ユーロ
ドーマー定理(=高市理論)で評価されている
仮に倭国円が、米ドルやユーロと同等にドーマー定理で評価されると、倭国国民の暮らしはEU加盟国の国民より豊かになる。
そんなことは許されない。倭国国民もプライマリーバランスで貧しくしろ!
こうして倭国の財務省は懐柔され、プライマリーバランスが倭国にも適用された。
トランプ大統領が「EUは米国から富を奪うために作られた」と発言したが、倭国も同じ。
そして、統一通貨ユーロ、それを管理するECB(欧州中央銀行)を、実質的に支配しているのがグローバル金融企業、ブラックロック、バンガードである。
ブラックロック、バンガードが支配しているのは…
①通貨評価機関
②西側諸国の大半のメガバンク
③EU、国連、IMF、OECD、世界銀行
④オールドメディア
彼らの主たる目的は…
移民の流動による安価な労働力、それによるグローバル企業の利益向上
この権力を使って西側諸国に強要したのが…
ESG投資、つまり移民のためのファンド。多様性、人権、マイノリティ(ジェンダー、LGBTQ、ポリコレ)
しかしESG投資は満足な利益を生まず、グローバル金融は、移民推進派と積極財政派に分かれ対立傾向。
こうしてナショナリズムが台頭し、トランプ大統領が誕生、今に至る。
トランプは国家として中国と対立しているが、真の敵はEUを支配する金融エリートである。
この金融エリートたちが中国企業と密接な関係を持ち、台湾を起点とする米中戦争を狙っている。
金融だけでなく軍事関連企業も莫大な富を手にすることになる。
戦争は国家対立で起きるのではない。常に金のために起きる。 November 11, 2025
134RP
私は化学物質過敏症じゃなくて犬のために洗剤変えただけなので、何言われても平気ですけど、症状出ててこんなにコメントきたら症状で出ている皆さんは辛いんでしょうね🥲
マイクロカプセルがEUで禁止されたことも知らないみたい。情報収集能力なし🥺
もう少し思いやりもてる人が増えたらいいね。 November 11, 2025
113RP
【ラーメンWalkerキッチン@所沢】
うずとかみなり
醤油RAMEN 還流 -Recurrent Europe-
視線を奪うビジュアル✨
鶏×昆布×煮干しのスープは、洗練された深みを静かに放つ。
ジューシーな豚ももチャーシューも格別😌
新宿・大つけ麺博の余韻を感じつつ、ここでも存在感。
静かに心を満たす一杯🍜✨ https://t.co/45GN4jwpxy November 11, 2025
104RP
【ウクライナの負け戦から離脱すべし……退役陸軍中将がトランプ大統領に訴え】
トランプ大統領の元顧問で、退役陸軍中将のフリン氏はウクライナの汚職スキャンダルに関してハンガリーのオルバン首相が行った投稿にコメントした中で、次のように訴えた。
「ウクライナ戦争は負けで、米国はバイデン政権下でなされたすべての決定を再考しなければならない」
そのうえでフリン元中将はウクライナ紛争への関与を直ちにやめるようトランプ大統領に訴えた。
先にオルバン首相はゼレンスキー氏と繋がりのあるマフィア組織が摘発されたと記していた。そしてEU政府は欧州の納税者らが収めた資金をウクライナの汚職に流用しようとしていると非難し、ハンガリーの資金はウクライナに送金しないと約束した。
写真:GenFlynn/X November 11, 2025
96RP
海外で生まれたスープを
倭国の食材と環境で再構築した
ヨーロッパ仕様の最新作🍜✨
しなやか細ストレート麺に地鶏の旨味に
羅臼昆布と煮干の出汁を完璧に調和させた極上醤油スープがベストマッチ🫰
感動💘🥹
【プレミアム醤油RAMEN還流】
-Recurrent Europe-
#ラーメンWalkerキッチン
#うずとかみなり https://t.co/cT0EkRSycl November 11, 2025
86RP
[台湾有事への2つのリスク]
①習近平氏の台湾併合、ひとつの中国は悲願である
②国籍関係なく軍事産業が米中戦争により莫大な利益を狙っている
①は国家主導、②は企業主導。
この2つの文脈は分けて思考する必要がある。
ウクライナ戦争もガザ侵攻も、国家対立がベースにあるが、それを増長させようという②がロビー活動を通じて事態を複雑化させている。
トランプがやたらとEUや米国民主党を叱責するのは、②の企業マネーに揺らぐ政治家が余りにも多いからだ。
察している方も多いと思うが、トランプは②の企業マネーと強く対立している。②が推進するESG投資、つまり、移民推進、多様性、人権、具体的にはジェンダー政策やLGBTQ政策に嫌な思いをした倭国国民も多いだろう。
この②の企業マネーは、欧米の軍事産業だけでなく、ロシアのエネルギー産業、中国共産党の軍部や国営企業とも密接に結びついてきた。習近平の共産党員への粛正が絶えないのも、この企業マネーを駆使したロビー活動が主因である。
さて、西側諸国の通信社さえも支配するこの企業マネーはいよいよトランプに追い詰められている。なんとなく肌感で感じている方もいるだろう。
手負いの権力ほど戦争に依存するのは歴史が証明している。敵は習近平だけではない、よって倭国は安全保障強化を急がねばならない。
#ESG November 11, 2025
85RP
ガザの@_Youssef_Saeeid さんが言ってた。(私が倭国は🇮🇱とのタイ切らないんだから共犯だよって言ったのを受けて)
「でもね、沢山のミサイルがガザを破壊したけど、たった1日だって僕達は倭国からのミサイルを見てないよ。EUの国やアメリカのものなんだ」って。
彼と話してて私が一番泣いたのこの時 https://t.co/HTnwlzu0c5 November 11, 2025
70RP
🪙 Decred(DCR)急騰の概要
•24時間で+13.05%、30日で+95.26% の上昇。
•背景にあるのは「プライバシー資産人気の高まり」「技術的ブレイクアウト」「高ステーキング率」。
•EUの匿名取引規制提案(2027年施行予定)が、逆に投資家のヘッジ需要を刺激。
📈 上昇要因の詳細
1️⃣ プライバシー資産への資金流入
•DCR、Zcash、Moneroなどが再注目。
•EU規制を見越して資金が分散。
•DCRはハイブリッドガバナンス+匿名機能を備え、「監視回避型通貨」として買いが集中。
•取引量+22.51%(3,040万ドル)、市場は“恐怖(Fear & Greed Index:26)”ながら反発を示唆。
🔍 注目:Zcashの匿名取引比率(30%)やEU法改正の進展が、DCR価格に影響を与える可能性。
2️⃣ 35ドル突破のテクニカル転換
•2年ぶりに重要抵抗線(35ドル)を突破。
•RSI=52.38、MACD=+0.64 → 強気転換を示唆。
•30日MA=21.73ドル、200日EMA=17.57ドル → 長期上昇トレンド確認。
•ただし回転率4.96%と市場流動性は依然低め。
🎯 目標:38〜40ドル
⚠️ リスク:35ドル割れの場合、31〜32ドルまでの調整が予想。
3️⃣ ステーキングとガバナンス
•供給の60%以上がステーキング中 → 流通量が少なく価格上昇を促進。
•分散型財務(約4,400万ドル)により開発・投票が安定。
•高ステーキング率は希少性を高めるが、市場が小さいため価格変動リスクも大きい。
•規制リスク:過去にUpbit上場廃止なども。
👀 注目:ステーキング率・資金流出入の動向。
🧭 結論:強気継続か慎重視か
•DCRの上昇は「プライバシー需要 + 技術ブレイクアウト + 流通制限」が重なった結果。
•強気の材料が多い一方で、
➡️ 流動性の薄さ
➡️ EU規制リスク
➡️ 利益確定売り
には注意が必要。
📊 焦点:35ドルを維持できるかどうか。
維持できれば40ドル超えの可能性、割れれば短期調整局面へ。 November 11, 2025
70RP
【欧州は公然と「ロシアとの戦争」に備えている=セルビア大統領】
🇪🇺「欧州とロシアの戦争は、ますます確実性が高まっている。これは空虚な話ではなく、(EUの)すべての国がそれに備えている」セルビアのブチッチ大統領がPink TVとのインタビューで述べた。
ブチッチ氏は、EU加盟国が急速に再軍備を進めていることに懸念を表明し、特にドイツが4360億ドル(約67兆5000億円)もの巨額の資金を自国の軍備に投入しようとしていることを指摘した。同氏によると、これはセルビアのGDPの4年分に相当する。
💬 ブチッチ氏は「ルーマニア、ポーランド、フィンランドも同じことをしている」と述べ、「これは戦争につながるだけだ」と警告した。
これより先、ロシアのプーチン大統領は、ロシアは加速する欧州の軍事化を注視していると述べ、欧州は所謂「ロシアからの脅威」というものをつくり上げて自らを脅かしていると語った。
プーチン大統領は、過去のロシアに対する挑発が、最終的にはそれを始めた者たちにとって芳しくない結果に終わったことに言及した。 November 11, 2025
70RP
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