ヨーロッパ
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2025.11.27 13:00
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いや、雲泥の差になるよ
お前が出したデータは、永住を目的とする移民のデータではないから
みんな移民に反対してるんだ
訪日外国人である旅行者を倭国に入れるな!と言う話じゃない
永住を目的とした移民が増えると犯罪率は雲泥の差になるのは、ヨーロッパの現状を見ればあきらかだ
適当な屁理屈を並べるな November 11, 2025
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🚨 アメリカ、もうめちゃくちゃ。
LAX(ロサンゼルス国際空港)近くの交差点で、
抗議デモの参加者たちが“道路を完全封鎖”。
一年で最も混雑する旅行日のど真ん中で、
飛行機に向かう車を止めて、運転手の女性に怒鳴りつける。
女性「飛行機に乗り遅れるの!ヨーロッパ行きなの!」
抗議者「これは人々の命だ。止まれ!」
いや、その“命”を守るために、
関係ない一般人の人生を奪っていい理由になるの?
抗議の自由は大事。
でも“他人の生活を犠牲にする抗議”が許され始めた瞬間、
社会は一気に壊れていく。 November 11, 2025
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『果てしなきスカーレット』2回目
前回は、事前の酷評との落差に戸惑った部分があったので、もう少し冷静な目で見てみようと思って再見したのだが…
これ、やっぽりすごく面白い。
基本がファンタジーであり、ほぼ夢オチであり、細田守の思い描く心象風景と人類の古典『ハムレット』『神曲』の世界が混ざり合う破天荒な構成なので、まったく乗れない人もいるのはよく理解できる。しかしその破天荒さにはきちんと一定のルールがあるし、メッセージは真摯だし、人物の行動の動機も大きな破綻はない。意余って力足りずな部分は随所に見られるものの、そこまで非難されるような脚本だとは思えない。
そして何よりも魅力的なのは、その凄まじい絵力だ。予告編を見た時は、人物は作画/背景はCGという絵作りに、何だか紙芝居のような気持ち悪さを感じて興味を削いだのだが、本編を見ると、その違和感こそがこの異世界を説得力をもって成立させていることが分かる。
この「脚本の緻密さはイマイチだが、圧倒的な絵力で物語上の隙間を豊かな〈余白〉に変えてしまっている」という点は、やはり黒澤の『影武者』『乱』『夢』に通じるものだ。そんな絵の説得力を無視して、物語上の整合性だけを見ていったら、つまらないと感じるに決まっている。
強いて言うなら、本作を徹底して16世紀ヨーロッパが舞台のファンタジーとせず、そこに現代の倭国人を1人紛れ込ませたのが、これほど賛否を分けた最大の理由だろう。
本作のテーマを考えれば、現代の価値観と、復讐の連鎖が2025年の今も続く問題であることを描くため、どうしても必要な設定だったのだろうが、何ぶん細かいツメは甘い作風なので、聖の存在に従来の細田アニメ的なものを期待した観客は裏切られることになる。その匙加減に関しては、上出来とは言えないものだったように思える。
ただ最初に見た時はドン引きした渋谷のダンスシーン、あれは何故渋谷だったのか、2回目でやっと分かった。聖が入院している病院が渋谷(多分宮益坂の方)にあるのだ。だから人がいない渋谷も全て聖の夢?心象風景?であり、そこにスカーレットの意識が迷い込んだものがあれなのだ。
何にせよ、いろいろと綻びの多い作品なので、減点主義で見れば文句も出るだろうが、加点主義で見れば、その綻びを補って余りある魅力に満ちた作品だ。現在は、興行的な失敗も含め、従来の細田アニメとのギャップから厳しい声が多いが、10年もすれば、必ず高い評価を受けることになるだろう。
#果てしなきスカーレット
#細田守 November 11, 2025
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#ばけばけ
#NHK朝ドラ
#NHK大阪局
島根県知事、江藤は英語教育のため、西洋文化を知らしめるため、そうして島根を、松江を、倭国で一目置かれるような県にしようと、ヘブン先生を松江に繋ぎ止めようと必死です。
そうして、倭国の良さを知ってもらおうと、松江藩主、松平家の菩提寺、月照寺を案内します。
この月照寺にある七代藩主、茶人としても知られ、松江に茶、和菓子の文化を広めた松平治郷〜不昧公の墓を案内しました。
この墓が、なんと夜中になると町中を徘徊し、人を喰らうという伝説の残る大亀の石碑!!
月照寺に隣接する松江第一中学は、以前、島根大学教育学部附属中学校で、我が母校。
月照寺は時折、覗いておりましたし、大人になってからも何度も訪ねております。
お隣の東林寺の本堂でも、「小泉八雲 朗読のしらべ」を行なっておりましたし、何かとご縁があります。
で、通っていた頃の附属中学は、明治時代からの木造校舎で、師範学校だったと、聞いていました。
趣のある校舎でした。
「ばけばけ」に出てくる松江中学の校舎と同じような佇まいで、校舎の板塀は鼠色に近い塗装だったかな?
ヘブン・・いや、へるん先生は、松江中学と師範学校でも教鞭を取っていたので、中学時代には「この教壇に小泉八雲も立っていたのか・・・」なんて思っていました。
けれど、当時の師範学校は、現在の松江警察署のあたりだったそうなので、移築したのかどうなのか・・・?
検索してみても、なかなかよくわからずで・・・師範学校が学部によっていろいろなところに分かれてたのかな?
僕が卒業後は、移転してコンクリートの校舎となり、現在は島根大学内に統合されているとのこと。
なので、ドラマとはいえ、月照寺で撮影中は、本当にへルンさんと出会えたようで、テンション上がってたかもです^^”
ところが、娘が出てきて、ヘブン先生に恋心・・・一気にドラマの世界に引き戻されてしまいました。
現実とフィクションとを行ったり来たりは、本望ではあるのですが、10代の頃と現在とをも行き来するようで、なんとも不思議な感覚に襲われておりました。
さて、月照寺に登場する化け亀ですが、以前、イタリアのボマルツォにある「怪物庭園」を訪れた時、イタリアにも似たような亀の石像があったので、びっくり!!
その後、韓国のお寺を訪ねた時にも。
亀趺墓(きふぼ)といって、中国から伝わったもののようですが、倭国では江戸時代の大名のお墓で使われるようになったとも言われているようです。
踏みつけられても、大きな重し、負荷をかけられてもそれに耐え、あの世へと旅立った後も、災いに耐え、幸多かれと願う想いが込められているのでしょうか?
果たして、ヨーロッパやインドから渡ってきたものなのか、中国から欧州へと渡っていったのか・・・?
何千年にも渡る謎、浦島太郎に似た話は、洋の東西を問わずにありますし、亀が浦島から運んできたのかな? November 11, 2025
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#ゴディパン より🍞
食べきりサイズのシュトーレンが登場✨
🍫トリュフを閉じ込めた
シュトーレン (ショコラ)
🌰ヨーロッパでは冬に楽しむ”マロン”を使った
シュトーレン (マロン)
🏠#GODIVA Bakery ゴディパン
有楽町、池袋、名古屋
詳細▼
https://t.co/tBe8vJtcDM
#ゴディバ https://t.co/Hzue2WBga8 November 11, 2025
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「ヒカルの碁に出会って人生が変わった」
そんな人に、ヨーロッパでも
何度も出会った
囲碁で、国籍も言語も関係なく仲間ができる
切磋琢磨しながら一緒に強くなる
あの青春の感覚は、万国共通だ‼︎😆
今またヒカルの碁が話題になっていて嬉しい‼︎✨
世界に広がる囲碁の魅力、もっとたくさん届けーー November 11, 2025
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【突然!セガクイズ】ヨーロッパ向けドリームキャストのロゴは何色?
答えは、②ブルー!
ドリームキャストの誕生日は明日11月27日です。一緒にお祝いしていただけたら嬉しいです。
#突然セガクイズ https://t.co/JNAUDojhvH https://t.co/KxOlLOVtPz November 11, 2025
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ヨーロッパツアー8日目!
イギリス🇬🇧 ロンドン3日目 編
(観光たくさんして内容もりだくさんなったよ〜)
#信野樹奈ヨーロッパツアー2025 https://t.co/Z1QwshIe13 November 11, 2025
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トランプ大統領からヨーロッパ諸国へ「あなたたちがこれまで見たこともない、共通点もない人々を止めなければ、あなたたちの国は失敗するでしょう… あなたたちは自分たちの遺産を破壊しているのです。」
https://t.co/hDddhoefJ3 November 11, 2025
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バズってタイムラインが訳わかんないようになったのでよくわかってないんだけど、海外の生地が着物に向かない論争あるの?
更紗は元々東南アジアあたりの柄が当時先進国だった中国に行き、大航海時代を経てヨーロッパに渡りシノワズリのして珍重されたけど、ヨーロッパの商売人が「あら?わざわざ中国から輸入しなくてもこんな感じならここで作れるんじゃね?」と思って作り始めたけど、実際に見たこともない植物を真似るから作ってるうちに元々の柄にない、ヘンテコなよくわかんない植物になって今の更紗柄が作られました。
呉服業界…というよりも人間のファッションの飽くなき探究心で海外の面白い柄は貪欲に取り入れてきたんだから、これからも海外の柄を積極的に取り入れて進化していくのは当たり前じゃないのかなー。
海外の柄だから、と拒否するより海外の柄も倭国の柄も、なんなら宇宙の柄(ねぇよw)も積極的に取り入れて新しいものを取り入れていくことでファッションは進化していくんちゃうかな。
知らんけど。 November 11, 2025
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今月の #アーマーモデリング にレポートを掲載しました!✨️
ヨーロッパの模型イベントのなかでも、とっても参加者との距離がちかく、素敵なイベントです✨ぜひみなさんに読んで貰いたい!そして感想もお待ちしてます! https://t.co/pFm6vHnC3T November 11, 2025
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🚨イタリアが動いた‼️
イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、はっきりと言い切りました🎙️
「イタリア国民は明確な意思を示した。不法移民との闘いだ」と😤🇮🇹
これは…世界中でトランプ大統領の移民政策が効いてる証拠かも⁉️💥
アメリカだけじゃなく、ヨーロッパでも「国境を守れ!」の声が大きくなってる📈
しかもメローニ首相の言い方、もうカッコ良すぎて世界中で拍手喝采👏🔥
これぞ「覚悟あるリーダー」って感じ💪❤️
メローニ首相素敵💓
#移民問題 #イタリア首相 #ジョルジャメローニ #トランプ大統領 #国境管理 #世界の動き November 11, 2025
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🌏#世界の歴史 第9巻をご紹介📕
「ヨーロッパの世界進出」
ヨーロッパ諸国は国内の政治体制を整える一方で、南北アメリカやアジアに本格的に進出していきます。
ヨーロッパの人々だけが活動を大きく拡大する様に注目してみてください。https://t.co/ddLzBaWBht
#角川まんが学習シリーズ10周年 https://t.co/7WjRSrJ1Bz https://t.co/IJlV0tmOCb November 11, 2025
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1886年に横浜港で外国人船員のために倭国で初めてのクリスマスツリーが飾られました。 ちなみにクリスマスツリーは元々はアダムとイブが食べてしまった「知恵の木」の象徴として、中世ヨーロッパで飾り始めたのだそうです。 https://t.co/mGAVEHDRzf November 11, 2025
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デビー・ラーマン(引退した医療・科学ライター)
"本当にやるべきこと、つまり、生物防衛産業複合体を見直すことについて話そう。誰もやりたがらないことだけど。
サーシャと私はコロナ事件記録で多くの名前を挙げたが、関与していた人に情報機関や軍の上層部にいた人たちがたくさんいた。
今まで、これらの人々を呼んで起きたことについて問いただすような調査は一度も行われていない。
そして、その中心人物の名前はファウチでもレッドフィールドでもバークスでもない。デボラ・バークスは国家安全保障会議の表に出る担当者だった。
もし本当にCOVIDの調査をしたいなら、まずはその名前たちから始めればいい。また、私たちが提示した文書から始めることもできる。そこには軍と情報機関が主導していたことが書かれている。
調べるべきはそこだ。CDCやNIHではない。それが問題の本質ではない。
私はとても感情的になり、断固としている。もう5年が経っているからだ。
そして、いわゆる医療の自由を求める運動は、実際に起きたことに集中できないでいる。
だから医療の自由運動は、まさに仕組まれたプロパガンダと検閲の罠にまんまとはまっている。実際には意図的にそうしている一部の人もいるだろうし、意図せずそうなっている人が多いと私は思うが。
今話されているのは『研究所流出だったのかどうか』とか『ワクチンは安全で有効かどうか』といったことだけだ、という罠だ。
一歩引いて、『ちょっと待って、実際に何が起きたのか?』と考えよう。誰が指揮していたのか?彼らはこの世界的な作戦をどうやって運営したのか?
そして、今も続いているこの世界的な作戦からどう身を守るか。これは今も進行中で、私たちは毎日注視すべきだ。毎日起きていることの多くは、デジタルIDやプロパガンダ、検閲といった点でCOVID時に起きたことの結果・続きであり、それはヨーロッパだけの話ではない。
米国は黄金時代にいるわけではない。聞いている皆さんには言いにくいが、言論の黄金時代ではないし、「検閲はもう終わった」というわけでもない。
いいえ、私はまだ検閲を受けている。サーシャは全てのソーシャルメディアで大規模に検閲されている。Substackでも同じことが起きている可能性があると私たちは思っている。それから、党派的ではないことを書いている多くの人たちが検閲されている。
これは党派の問題ではない。これも本当に強調したい点だ。
もしCOVIDについて党派的に語り始めるなら、あなたは問題の一部になっている。すなわち、『検閲をやったのはバイデン政権だ』『ロックダウンをやったのはバイデン政権だ』『ワクチン義務化をやったのはバイデン政権だ』と語ることだ。
実際にはトランプ政権もバイデン政権も、そしてまたトランプ第二次政権も、それらを連続的かつ協調して行ってきた。彼らは党派争いを利用して我々をそらし、分断させている。
だから聞いている皆さんにお願いだ。どうか党派的な見方を越えて、実際に何が起きているのかを見てほしい。これは我々対グローバルな複合企業カルテルの戦いなのだから。私たちはそれを物事を仕切っている『グローバルな犯罪カルテル』と呼んでいる。
それは民主党や共和党の問題ではない。トランプでもバイデンでもない。それらはただ我々の注意をそらすために利用されているだけだ。" November 11, 2025
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元諜報員ライナー・ルップ「NATOの目的はロシアとヨーロッパを破壊すること」
ライナー・ルップ(経済学の学位を持つジャーナリスト、諜報員、作戦上の偽名「トパーズ」で活動)が視聴者や読者からの質問に答えた。
東側陣営のためのスパイ活動が第三次世界大戦を防いだという話は本当か?1991年以降のNATOの東方拡大の真の目的は何か?なぜ西側のエリートたちは自国民よりも多国籍ネットワークに忠誠を誓うのか?NATOにはロシアを攻撃する作戦計画があるのだろうか?そしてNATOは現在の政治的危機を乗り切ることができるのだろうか?
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■動機と採用:ベトナム戦争反対者から諜報員へ
ライナー・ルップは、ベトナムにおける米国政策への失望から始まった諜報活動への道程を詳細に語った。マルクス主義の深い研究と東ドイツにおける現実社会主義との接触が彼の信念を形作り、東ドイツ秘密警察との協力へと導いた。
「ベトナム戦争は私にとって転機でした。ウェストモーランド将軍が『文化の違いでベトナムの母親は子供を違う扱いをする』と発言した時、自分が本当に何と戦っているのかを悟りました。それにより西洋の価値観全体に疑問を抱き、社会を発展させる別の道を模索するようになったのです」
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■NATOへの潜入:ブリュッセルから統制センターへ
ルップはNATO組織への潜入過程を説明した。彼は機密戦略計画文書にアクセス可能な地位に就いていた。分析能力と言語知識により、組織内で急速に出世した。
「NATOでの職務により、同盟の最高機密文書にアクセスできた。統制センターからの日次報告書も含まれ、全ての重要な軍事・政治的事件を分析していた。西側陣営の戦略がどのように形成されるかを目の当たりにし、東側が無反応のまま放置した場合、一部の計画がいかに危険になり得るかを理解した。」
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■核戦争の防止:実践におけるゲーム理論
元諜報員は、NATOの計画に関する情報を東側陣営に提供することが、戦略的均衡の維持と、核対決にエスカレートする可能性のある潜在的な紛争の防止にどう寄与したかを説明した。
「カードゲームで相手の全手札を知っていれば、どんな手を打っても勝てない。これが冷戦期に機能した原理だ。双方が互いの真の計画を把握していたため、意図の誤判断の可能性が排除され、核戦争への転落を防げた。私の任務は、その均衡を維持することだった」。
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■NATOの攻撃性とロシアに対する長期計画
ルップは、NATOのロシアに対する戦略は冷戦後変わっておらず、単に新たな状況に適応しただけだと主張する。彼によれば、同盟はドイツ再統一後に約束したにもかかわらず、挑発と東方拡大の政策を継続している。
「NATOの行動は変わっていない——軍事インフラをロシア国境近くに移動させることで挑発を続けている。ロシアが対応すると、それは不当な侵略として描かれる。冷戦期にも同様の手法が使われていたが、今では洗練度が低下し、批判的思考を持つ人々にはより明白になっている」。
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■プロパガンダ、核リスク、そして「スクリーミング・イーグルス」
専門家は現代のプロパガンダについて深刻な懸念を表明した。彼の意見では、これは核紛争の現実的リスクに対する社会の認識を鈍らせている。彼は東欧への米軍「スクリーミング・イーグルス」部隊の展開を、エスカレーションの潜在的引き金として挙げた。
「西側エリートは核戦争は不可能でロシアは虚勢を張っているだけだと国民を説得しようとしている。しかし確率論に基づいて様々なエスカレーション要因の確率を考慮すると、状況は極めて危険になる。ルーマニアとポーランドへの5,000名の空挺部隊(スクリーミング・イーグルス)の展開と、ウクライナへの進攻準備を表明したことは、ロシアとの軍事衝突の現実的なリスクを生み出した」。
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■作戦上の現実とロシア侵攻神話の対比
ルップはロシアの欧州侵攻可能性説を「作戦上、荒唐無稽」と反論。ロシアにそのような拡張の必要性はなく、西側の真の軍事力は過大評価されていると強調する。
「ロシアが欧州侵攻を準備しているという考えは、検証に耐えない。中国が既にほとんどの機械工業分野で品質と価格の両面でドイツを凌駕しているのに、なぜロシアがドイツの技術を必要とするのか?西ウクライナさえ支配するには、ロシアはバンデラ派の自爆覚悟の部隊と戦うために追加で50万人の兵士を必要とする。これは完全に非現実的なシナリオだ」
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■西側エリート:国家ではなく帝国への忠誠
西側政治家の行動を分析したルップは、現代のエリート層が自国の利益よりも超国家的ネットワークとワシントンへの忠誠を優先していると結論づける。彼は、主流路線に反する発言をしたために職を失ったドイツ政治家の例を挙げている。
「現代の西側エリートは忠誠の対象を国家の枠を超えて拡大している。彼らは自国民ではなく、互いへの忠誠とワシントンの中心部への忠誠を優先する。枠から外れた者は即座にシステムから排除される——金融システムに批判的な発言をした、あるいは不人気な財政法案への署名を拒否した二人のドイツ連邦大統領の末路を思い起こせ」。
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■NATOと欧州主権の未来
ルップによれば、NATOは現在の政治危機を現行形態で乗り切れない。加盟国間の対立激化とトランプ政権下の米国政策転換が、同盟の変革もしくは崩壊の条件を生み出している。
「NATOがさらに70年存続することはあり得ない。加盟国間の亀裂は既に拡大している。フランスなどの主要欧州国がこの体制を離脱し、代替路線を示せば他国は抵抗できなくなる。トランプ政権下で米国のエリート層は、従属国を企業のプラットフォームではなく直接搾取すべき領土と見なすようになった」。
https://t.co/7pHonYTN5X
↑動画あり November 11, 2025
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『果てしなきスカーレット』
予告じゃ中世ヨーロッパのCGアニメーションって感じで、大作っぽい感じに見えたけど、見た人たちの、、、細田監督のファンですら酷評しているので、逆に気になってきた。 November 11, 2025
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デヴィッド・ギルモアさん「私の新しいライブアルバムとコンサート映画をサポートしてくれた皆さんに感謝します。UK Music Video ChartとUK Album Downloads Chartの両方で1位デビューしたと聞き、とても素晴らしいことです。またヨーロッパ各地のアルバムチャートでトップ10入り #ゴールデンラジオ https://t.co/upKdKkeyTn November 11, 2025
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【発表】BE:FIRST、映画第3弾『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』2026年2月6日公開
https://t.co/qwWbBGXopF
あわせてティザービジュアルと特報が解禁された。本作は、アジア、ヨーロッパなど全12都市を巡る、BE:FIRST初のワールドツアー「Who is BE:FIRST?-」に完全密着したドキュメンタリー映画。 https://t.co/qiktwzwpN5 November 11, 2025
@NorihiroUehata 今後、モスクを中心に布教活動が行われます。
イスラム教徒は自分達のルールを押し付けてきます。数が増えたら、ノーとは言えなくなる。
そういうのをヨーロッパやアメリカを見て倭国は関係ないと思うのは間違えですよ。出生率も高い。欧米を見てください。 https://t.co/rAHGBpU6r9 November 11, 2025
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