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2025.11.27
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
264RP
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏とジョー・ローガン氏の爆弾発言が話題です。
ケネディ氏いわく
「イベルメクチンを潰す必要があった」😤
ローガン氏は当時をこう振り返っています:
「CNNが俺の顔を黄色く加工して、馬の薬を飲んでるって放送したんだよ。あれ見てハッキリわかった。連中はグルだった」😤
実はこれ、ただの誹謗中傷では済まされない話で….
ケネディ氏は、非常に重要な背景を明かしています:
「緊急使用許可(EUA)は、有効な既存薬がある場合は出せない。
だからこそ、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは“潰される”必要があったんだ。
もし認められていたら、2,000億ドル規模のワクチン産業が崩壊していた」
さらに、メディア・製薬会社・当局の“連携した動き”に関する指摘が続きます。
誰が何を守るために、何を壊そうとしたのか。
あの「馬の薬」報道には、裏があった。段々と風化しているコロナ禍。しっかりと責任を取らせよう‼️ November 11, 2025
108RP
[夢見る中国人民]
西側諸国の中には、中国とのビジネスを継続したい企業が一定数存在する。とりわけ欧米の金融セクターは、中国市場への利害関係から積極姿勢を見せることがある。
しかし、近年は各国で高まる民意が企業行動より強い影響力を持つようになっており、欧米の世論は明確に「反中国」に傾斜している。
中国に対して友好的な評価が見られる国は、現状ではロシアや南アフリカ共和国など、ごく限られた国にとどまるのが実情である。
⸻
■ 米国:超党派で固まった明確な反中国世論
米国の世論調査では、「中国を好ましくない」と回答する割合は 80〜83% に達する。
この数字だけで、現在のアメリカの民意を説明するには十分である。
ここまで共和党支持層と民主党支持層の意見が一致するテーマはきわめて稀であり、対中警戒は超党派コンセンサスとなっている。
⸻
■ 欧州:価値観・安全保障・経済の三面で不信が増大
欧州でも中国に対する不信感は高まっており、主要国では以下の傾向が顕著である。
中国を信頼しない
70〜80%
中国は欧州の価値観と相容れない
6割以上
中国の軍事力は脅威
6割前後
人権問題、ロシアとの連携、権威主義的な体制、とりわけ技術・経済安全保障への不安が、欧州市民の間で急速に共有されている。
既にEU全体として、対中依存を縮小しようとする方向性は明確である。
⸻
■ 中国が抱える危険な構造:国内の思想統制と“世界の好感度”という幻想
中国が国際的に危険視されているのは、軍拡や恫喝外交だけではない。
国内での徹底した思想統制により、中国人民が「中国は世界から愛されている」という虚構を信じさせられている点が根本にある。
国境を越えて初めて、あるいはVPNで西側の情報に触れて初めて、中国以外の大多数の国が中国をどう見ているかを知るようになる。
外の世界から見れば、中国の現実は全く逆である。
他国を威嚇し、軍事力を誇示すれば、国際社会から嫌われるのは当たり前だ。
にもかかわらず、それを正視できない構造こそが、中国の最大の弱点である。 November 11, 2025
84RP
ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
「不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている」ー>エストニアの巨大マネロンとはこのことだな!
https://t.co/g0riETPgW4
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
81RP
11/25(火)の報告
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69RP
スウェーデンのコロナにおける「ノーガード戦略」が大失敗で、我が誇らしいマスク超大国、バカアクリル板、蠅スリスリアルコール消毒、見るだけの流し素麺、リモート修学旅行が素晴らしい感染対策だったと貴殿は言いたいんだな。見ろ。スウェーデン最強だろ。超過死亡EU最低 https://t.co/criGLGGWMG https://t.co/cXEXmsFKLX https://t.co/9nzj0LISMf November 11, 2025
63RP
それからね、安全性の問題を言うのなら、ベンゾピレンって不溶性なの。だしにほぼ溶け出ないの。
食べずに出汁を引くだけなら、かなり濃く出汁を引いても、ベンゾピレンは摂取しないの。
それに対して、ソーセージやベーコンなどを燻製にすると、表面に付着してから脂に溶け込むので、丸ごと摂取することになり、それらが体内に吸収されやすくなっている。
そしてソーセージやベーコンなどの加工肉は、毎日50g摂取するとその他亜硝酸塩などの影響から、大腸がんの発症率が約15%上昇すると言われている。
あなたが引き合いに出しているEUは、かつお節よりもリスクの高いソーセージやベーコンをたくさん食べているんですよ。
何故EUがかつお節を禁輸措置を取っているのか、その背景も知らずに「セイブンガー」「ベンツピレンガー」というのは、そもそも滑稽なんですよ。
君が書くことは、どれもこれも情報が足りないし、ネットの上っ面な情報を撫で攫っただけの頭でっかちだし、前回の締めに「恥を知れ」って書いたのに、軽はずみな発言での炎上を経験しても、何も学習していないってことなんだよ。
君は他者に対して、あまりにも安易に暴言を吐き続けているけれど、今のままだと、トンデモナイしっぺ返しを食らうよ。
もう少し、お勉強して大人になっておいで。 November 11, 2025
51RP
確かにそうだ💢
「プーチンは戦場で目標を達成できないため、交渉を通じてそれを達成しようとするだろう」とカラス氏は述べた。
EU外交部門のトップは、ロシアの対ウクライナ戦争の結果を明確にすることが極めて重要だと指摘した。そして、ロシアが“交渉しているふり”をする状況から、“実際に交渉をせざるを得ない”状況へ移行させることが不可欠だと強調した。
カラス氏はさらに、ロシアは過去100年間で19カ国以上を攻撃しており(中には3回や4回攻撃された国もある)、それらの国のいずれもロシアを攻撃したことは一度もない、と指摘した。 November 11, 2025
41RP
(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
38RP
世界の富裕層は今、ポートフォリオの再設計において「資産クラス」ではなく「国家」を基準にする傾向を強めています。不安定な為替、税制の変更、地政学リスクを前提とした時代において、資産がどこにあるかは「富の生存率」に直結する問題となっています。その上で、資産の移動先を見れば、富裕層の次の一手が見えてきます。
1. 税制の安定性:予測不能な課税強化や法改正リスクがある国では、長期的な資産形成は困難。富裕層は、相続税・キャピタルゲイン課税・移転課税の有無だけでなく、「制度が急に変わらないこと」を重視します。
2. 法制度と資産保護:信託制度の整備、財産権の明文化、外国人資産に対する差別のない法運用が重要。
3. 政治・社会の安定:暴動、革命、規制の恣意性、政権交代による政策変更。これらは資産保有者にとって“最大の敵”。地政学リスクが低く、個人資産への政府介入が少ない国が選ばれます。
4. 金融インフラとテクノロジー適応力:銀行の健全性、送金制度の透明性、暗号資産やデジタル証券への対応なども重要な判断材料。特に若年層の富裕層ほど「デジタルフレンドリー」な制度を求めています。
5. 家族の生活環境:教育、医療、治安、文化的な適応性、ビザ制度など、「住む国」としての快適性も無視できません。資産をどこに置くか=家族の未来にもつながる選択です。
🇨🇭スイス:政治的中立性と長年の資産保護文化。CRS対応済ながら、プライバシーの尊重と強固な信託制度
🇦🇪UAE(アラブ首長国連邦):無課税・暗号資産対応・ゴールデンビザ制度。政治非干渉・スピード感ある制度改革。
🇳🇿ニュージーランド:安定した法制度と信託法の信頼性。地政学的リスクが極めて低い退避先。
🇲🇹🇵🇹マルタ・ポルトガル:EUアクセス+比較的低い相続税・資産保全制度。移住プログラムと組み合わせた税制戦略が可能。
保管国:スイス、シンガポールなど安全性重視
運用国:米国、UAEなど成長性重視
法人設立国:税制最適化
生活国:オーストラリア、ニュージーランドなど非金融面重視
これにより、資産の機能ごとに最適な国を配置する構造が主流となっています。富裕層にとって最も重要なのは「どこで運用するか」より「どこで守るか」。資産をどこに置き、何に備えるかを問う時代に、国家は「富の器」として評価されはじめています。
今後の資産運用において、最も重要な判断軸は「国家選びのセンス」かもしれません。 November 11, 2025
30RP
#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
27RP
🇺🇦ウクライナの和平交渉に「武器産業の投資家」がパニック
ウクライナで和平が実現する見通しとなったことで、ドイツの防衛産業の投資家の間に「パニック」が起こり、ラインメタルなどの武器メーカーの株価は急落した
米国は先週、キエフに28項目の和平提案を渡し、木曜日までに回答するよう求めたと報じられている
この枠組みは日曜日にジュネーブで協議され、トランプ大統領はその後、「何か良いことが起こるかもしれない」と述べた
この和平推進の動きは、投資家を即座に不安に陥れ、ドイツ最大の武器メーカーであり、キエフへの軍事装備の主要供給業者であるラインメタル社の株式の大幅な売り出しを引き起こした
ラインメタル社の株価は過去 5 日間で 14% 以上下落し、防衛用電子機器メーカーであるヘンゾルト社も同様の下落を記録している
Boerse-Express は、「投資家は、敵対行為の終結が防衛関連株の「スーパーサイクル」の終焉も意味することを懸念している」と報じている
ドイツは米国に次ぐキエフの第2の武器供給国となっており、戦車、火砲システム、弾薬を製造するラインメタルは、紛争とEUの国防予算拡大に後押しされた過去最高の受注残とともに、2025年最初の9カ月の利益急増を最近報告した
同社の株価は、約4年前に戦闘が激化して以来、ほぼ2,000%上昇している
今年2月の米国による和平仲介の試みの際、ラインメタルのアルミン・パッペルガーCEOは、仮に戦闘が終結したとしても、欧州が「平和な未来」を想定するのは「誤り」だと主張した
2024年には、同社はウクライナに4つの製造工場を建設する計画を発表している
フィナンシャル・タイムズが8月に報じたところによれば、欧州の防衛産業全体は、2022年以前の約3倍のペースで拡大している
西側の指導者たちは、この加速的な体制強化は、NATOの即応目標を満たし、キエフへの武器供給を維持し、彼らが言うところの潜在的なロシアの脅威を抑止するために必要だと主張している
モスクワはこうした主張を、軍事費増額を正当化することを狙った「ばかげた」恐怖を煽るものだとし、西側による「無謀な軍事化」を非難している November 11, 2025
24RP
正直今の勢いと技術レベルがすごい。
EUVで量子ビット、imecがインテルに続く 半導体と融合 - 日経テックフォーサイト https://t.co/bn3RrLI5ld November 11, 2025
20RP
EUの最高裁にあたる欧州司法裁判所は「同性婚はEU全域で尊重されるべき」と判断。ドイツで結婚してポーランドに帰国したカップルの婚姻が認められなかった件についての判断。同性婚の法制化を義務付けるものではないが、国外で成立した婚姻について同性カップルを差別することは許されないと。EUとは状況が異なるが、倭国も海外で同性婚をしても婚姻関係とは認められない現状がある。
https://t.co/AWrJ03HyPA November 11, 2025
19RP
【Apex】AllianceのQ&A内容まとめ
https://t.co/9SqukskgGp
・2025年最強プレイヤーTOP5
・今の最強キーマウは「Asia」
・競技シーンを目指す方法
・一番大事なキャラコン
・トップを維持する練習方法
・Hakisが語るIGLのコツ
・レジェンドBANは最高
・Unlucky vs Effect 勝つのは?
・チーム/個人として一番の弱点
・長期間同じメンバーの重要性
・Allianceという組織の素晴らしさ
・EUチーム不真面目問題について
・オクタンの強化案
・チームの絆を保つ方法
・倭国大会は最高だった
・一緒にやってみたい選手
・APEXをプレイし続ける理由
・APEXに足りないレジェンド
・チャンピオンシップで怖いチームは?→3人「いないよ」 November 11, 2025
16RP
EVを肯定するのであれば今以上に充電スタンドをそれこそ吉野の山奥にまで充実させ元の電力になる原子力発電所を倍増せよ。という話しです。実際EUがEVオンリー目指しましたけど無理でしたね。EVを潰すつもりはありませんよ。勝手にEVが潰れただけ。だってそうでしょ。ハイブリッド車ならガソリン給油で5分ほど。EV車は急速充電で30分はかかる。タイパと言われるこの時代にその差25分は大きいでしょ。それにEV車で空気が綺麗と言われても、電源供給側が火力発電なら同じこと(倭国の火力発電は高効率)。こんなの中学二年生でも分かる事ですよ。売れないのは僕らのせい?アホか。社会のニーズに答えられるのが生き残られるんでしょうが。 November 11, 2025
16RP
【SF6】
AegisがNIPに40-0、Mouzに30-20で躍進。SFL:Pro-EUROPE第4節終了。次回、プレイオフに進出する4チームと上位チームにアドバンテージが与えられる最終順位が確定。第5節は倭国時間11月27日(木)23:00配信開始予定。
全6チーム24人参加のEUROPE最高峰のリーグ戦
ストリートファイターリーグ: Pro-EUROPE 2025
▼現在の順位(第4節終了時点)
・260pts Mouz(7勝1敗)
(Problem X/EndingWalker/Garnet/Lexx)
・210pts Ninjas in Pyjamas(6勝2敗)
(Phenom/Juicyjoe/AngryBird/Big Bird)
・200pts Aegis(5勝3敗)
(Mister Crimson/Kilzyou/Valmaster/Gamein99)
・180pts Wolves(4勝4敗)
(Hurricane/Takamura/Kusanagi/Infexious)
<プレイオフ進出のボーダーライン>
・130pts Solary(2勝6敗)
(Akainu/HeyyPepito/vWsym/Senor Power)
・30pts Goliath Gaming(0勝8敗)
(JabhiM/ChuX/JoKeR JoKeZ/MarkTheShark)
▼倭国時間スケジュール
・2025年11月27日(木)23:00~ 第5節
・2025年11月29日(土) FINALS
▼配信URL
・YouTube
( https://t.co/mpAANtivCJ )
・Twitch
( https://t.co/dhKUYwLBAL )
▼配信アーカイブ
・EPISODE1(第1節)
( https://t.co/oEbJMRF0S1 )
・EPISODE2(第2節)
( https://t.co/8PB10GPODv )
・EPISODE3(第3節)
( https://t.co/jBdZKnr3aP )
・EPISODE4(第4節)
( https://t.co/li2a17DbgP )
▼出場チーム
・Mouz
└🇬🇧Problem X(33歳:Cベガ/Cサガット)
└🇬🇧EndingWalker(19歳:Cリュウ) CC出場権所持
└🇮🇹Garnet(24歳:Cダルシム)
└🇺🇸Lexx(25歳:Cガイル/Cベガ) CC出場権所持
・Ninjas in Pyjamas
└🇳🇴Phenom(29歳:C舞/Cキャミィ)
└🇸🇪Juicyjoe(25歳:CJP) CC出場権所持
└🇦🇪AngryBird(27歳:Cリュウ/C豪鬼) CC出場権所持
└🇦🇪Big Bird(28歳:Cラシード) CC出場権所持
・Aegis
└🇫🇷Mister Crimson(30歳:Cダルシム)
└🇫🇷Kilzyou(23歳:C舞/Cジュリ/Cキャミィ) CC出場権所持
└🇫🇷Valmaster(30歳:Cエレナ/C春麗/Cキンバリー)
└🇧🇪Gamein99(26歳:C豪鬼)
・Wolves
└🇨🇲Hurricane(37歳:Cキャミィ)
└🇧🇪Takamura(25歳:Cケン)
└🇫🇷Kusanagi(26歳:Cテリー/Cリュウ)
└🇬🇧Infexious(35歳:Mマリーザ)
・Solary
└🇫🇷Akainu(29歳:Cガイル)
└🇫🇷HeyyPepito(21歳:Cリュウ/Cケン)
└🇸🇦vWsym(23歳:Cリュウ/C豪鬼/Cテリー)
└🇫🇷Senor Power(22歳:C舞/Cキャミィ/Cリュウ)
・Goliath Gaming
└🇿🇦JabhiM(32歳:Cテリー) CC出場権所持
└🇳🇬ChuX(35歳:CJP/Cベガ/C舞)
└🇬🇧JoKeR JoKeZ(30歳:Cキャミィ/Cエド)
└🇿🇦MarkTheShark(33歳:Cケン)
※使用キャラはSFLの試合内容を反映
▼賞金/賞品
・1位 ,000+SFLWC出場権
・2位 ,000
・3位 ,000
▼時差
・現地時間(CET/UTC+1)+8=倭国時間(JST/UTC+9)
└例:現地11月27日(木)15:00=倭国11月27日(木)23:00
▼公式サイト
( https://t.co/W5fozWofZG )
▼公式X
・CAPCOM eSports
( https://t.co/XlgiZek7h1 )
・Capcom Fighters
( https://t.co/Ugfu5LU2Vo ) November 11, 2025
16RP
もちろんです。一言ではなく二言。まず一言目。
①ドイツは移民なくしてここまでの経済成長を遂げられませんでした。今や人口一人当たりのGDPではドイツが大きく倭国を上回っています。今も労働力不足のドイツが仮に鎖国していたとしたらドイツは崩壊していたでしょう。つまりドイツは深刻な少子高齢化国家で、過去20〜30年の間、ドイツの製造業やサービス業を底支えし、GDPを維持・成長させてきたのは、トルコ系移民やEU域内からの労働者でした。もし彼らを鎖国で排除していたら、フォルクスワーゲンもシーメンスも工場を維持できず、ドイツはとっくに経済大国の座から転落し、年金制度も破綻していたでしょう。
次に、②この記事にあるシリア難民について。ドイツはEUの中心にあり、地続きで国境管理が難しく、かつメルケル政権時代に人道的な理由で難民を短期間に大量に受け入れました。準備不足のまま大量の非労働力(当初)が入ってきたため、治安や財政がパンクしたのです。そのことと移民によって経済大国の地位を保持向上させたことは両立します。人道的な観点からシリア難民を受け入れたことには頭が上がりません。素晴らしいことだと評価するのみです。急速大量の受け入れにより人道的な姿勢を示したドイツはこれから中庸の国家運営で強かにサバイブしていくでしょう。
他方、倭国は海に囲まれ、国境コントロールが容易です。働く能力がある人を選別して受け入れる政策を柔軟に採用できるのが倭国です。
貴方のような負け犬が惨めな生活をそれでも送れるのは政権が無責任な鎖国主義を叫ばず現実的な外国人の受け入れを行ってきたからです。貴方は何もしなくても倭国は大丈夫なのでそのまま引き続き寝ていてください。 November 11, 2025
15RP
ウルスラ「手遅れになる前にロシアから1400億ユーロを速やかに差し押さえねばならない」。
EUは、凍結ロシア資産を活用しウクライナへの1400億ユーロ融資を支援する計画の実施を加速させるとウルスラ・フォン・デア・ライエンが26日発表した。
「欧州の納税者だけがこの融資の負担を負うようなシナリオは考えられない」とフォン・デア・ライエンは述べた。
「次のステップとして、欧州委員会は法的文書を提示する準備が整った」とストラスブールで議員たちに語ったが、その文書がいつ提示されるかについては明らかにしなかった。https://t.co/yCVxbX6EaK
勝手に融資を決め込む此奴を欧州人はいつまで野放しにしておくつもり? November 11, 2025
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ウナギ規制、EU案採択なら「影響抑える対策」 木原官房長官 - 倭国経済新聞 https://t.co/z9YcnhnoOv
シラスウナギ密輸の奨励とかですかしら(・ω・)
(現在でもかなりの割合が密輸だということは付記しとこう)
(ちゃんとしたお店にまで入って来てるのです)
(鰻を食べると反社が潤います) November 11, 2025
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