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高齢者
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2025.11.28 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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非常に重要な提言で、「医療費削減」に向けてほとんど実現すべき内容です。
特に示されている次の4点は、極めて効果が高い政策提言だと思います。
①高齢者の窓口負担を一律3割に
②OTC類似薬は保険適用外に
③効果の乏しい医療は保険から外す
④外来に包括支払い制度を導入
(現状の「出来高払い」=医療の量を増やすほど、利益が上がる仕組みの見直し)
これらは非常に素晴らしいです。
ただし、⑤「エビデンスに基づく予防医療の保険適用」には慎重さが必要です。
なぜなら、予防医療のエビデンス判断は非常に困難だからです。
予防医療は、特定の病気を減らし、健康寿命を延ばすエビデンスは比較的確認しやすいです。一方で、それによって本当に医療費が減るのか、すなわち、人生全体で発生する医療費がどう変化するのか —— ここは極めて難しい評価です。
病気を予防して長生きすれば、むしろ
終末期医療費+介護費が増える
という逆説的結果も十分起こりえます。
つまり「何をエビデンスとみなすか」によって、医療費削減効果は大きく変わるのです。
したがって予防医療の評価は、
・生涯医療費
・生涯介護費
・労働供給量(労働参加年数など)
これらを複合した「社会的費用・便益分析」が不可欠です。
予防医療そのものは素晴らしいです。
しかし、財政に効くか見極めるのは困難で、保険適用には慎重さが必要となります。
医療費削減のためには、①〜④をまず優先すべきでしょう。 November 11, 2025
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昨日、利用者から『車椅子を押して!』『◯◯をして!』と言われるとハイハイと言われるままに対応する技能実習生の中国人に『介護士は、ボランティアでも無ければ、お手伝いさんでもないから、何でもかんでも介助すれば良いモノではない!』って注意したら、『万年さんが正しいと思うけど、万年さん見たいな介護士にはならない!』って言われた😩自立支援は、介護士の大事な仕事だと言う事が分かってない上に、利用者本人だけでなく家族のためにも、職員のためにも、誰のためにもならない事を理解せずに『高齢者だから可哀想』だけで介護の仕事をするなら、働く職場を間違ってる事に気付いて欲しい😩 November 11, 2025
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高齢者だから優しく、って分かるけど自分で頭上に上げられない重さのキャリーを当然みたいな顔で差し出されても困る。持てないなら預けてほしい。優しさと甘えは別だと思う。
今日自分の担当エリアみんなこんな感じで腰砕けるかと思った😇
お客様と言えど自分の荷物は自分で責任持ってほしいわ… https://t.co/OVdUt8LCkY November 11, 2025
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#赤旗日曜版 #11月30日号 1️⃣命縮める大軍拡
✂️高市政権が狙う医療費4兆円削減
💴高齢者の窓口負担は最大3倍にも
⚖️現役世代より多い高齢者の負担額
⚔️世代間対立を煽り立てる誤り明白
🗾国の社会保障支出そもそも低すぎ https://t.co/0fzuXYZ275 November 11, 2025
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#赤旗日曜版 #11月30日号
#高市政権 の #医療費4兆円削減 計画
命縮める #大軍拡
#高齢者の窓口負担3倍「とても生活できない」
自民・維新の高市政権は、高齢者の医療費窓口負担を3倍に増やそうとしています。維新が掲げる「医療費4兆円削減」の具体化です。大軍拡を進める一方、命を脅かす社会保障の切り捨てに怒りの声があがっています。
「医療費が払えなくなったらと考えると、不安で眠れない」。こう話すのは東京都足立区に住む海老沼利一(としいち)さん(85)です。がんなどで入院や手術を繰り返し、現在も定期的に通院。窓口1割負担でも年約18万円かかります。3割負担になれば3倍の約54万円にも―。「生活できなくなる。医療を削って軍事費を増やすなんて許せない」と訴えます。
分断あおる自維政権 医療の拡充こそ必要
#高齢者の負担 #今でも現役世代の2倍以上
高齢者の医療費窓口負担は所得に応じて1~3割です。原則75歳以上の後期高齢者の73%が1割負担、20%が2割負担、7%が3割負担。70~74歳は原則2割負担で一部3割負担です。
#維新 はこれを「#年齢のみで決まる不公平な窓口負担」と攻撃。高齢者も現役世代と同じ3割負担に増やし、「現役世代の社会保険料負担の軽減を図る」としています。(2025参院選マニフェスト)
しかし、高齢者は多くの病気で受診しており、今でも年7万~9万円の負担をしています。現役世代(40代以下)の2~3倍です。
#日曜版電子版 はコチラ↓
https://t.co/UgvowsdNyZ
https://t.co/oAwFQ2DIEG
https://t.co/a7BH6g9nzf November 11, 2025
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「老人脳」の五タイプ
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スーパーエイジャーといって、
年齢よりも二十歳以上若い脳を持つ
高齢者がいます。
その方々に共通するのが、
いつまでも学び続けていることです。
晩年になってもテレビや新聞を通じて
新しい情報を仕入れ続けていたりする。
心身に刺激を与え続けているわけですね。
それから、主観年齢の若い方も多いですね。
八十歳でも五十歳のつもりで
いろんなことに挑戦なさっていたりする。
主観年齢と血管年齢を調べた研究もあって、
主観年齢が低い人ほど血管年齢も若かったんです。
輪切りにしたレモンを口の中に入れるのを
想像しただけで、唾液が出てきますけど、
自分は若いと思い込んでいると、
生理反応まで若返るわけなんですね。
以前お話を伺った女優さんは、
役柄によって肌の状態が変わると
おっしゃっていました。
お婆ちゃんの役を演じると
実際に肌もカサカサになるし、
若い役を演じると、
背筋が伸びて爪のツヤがよくなるというんです。
逆に、年齢とともに活力が衰えていく脳を、
私は老人脳と呼んでいまして、
この老人脳には五つくらいタイプがあります。
一つはやる気脳の老化です。
やる気に関わるドーパミン神経は
十年ごとに約十%落ちてきますので、
だんだん新しいことに取り組むのが億劫になったり、
遠い所へ行くのが面倒くさくなったり
といった傾向が出てきます。
二つ目は記憶脳の老化。会った人の顔を
覚えられなかったり、スケジュールを
すっぽかしたりする。
三つ目は客観・抑制脳の老化。
これは脳の司令塔といわれる前頭前野の衰えから
生じるものです。
振り込め詐欺に引っかかったり、
よくキレたりする人は、ここに当てはまります。
四つ目は共感脳の老化。
人の気持ちを理解する力を司る前帯状皮質が
老化することで、周りを気にしなくなってしまうんですね。
若い時はスーパーへ行く時も
身だしなみに気を配っていた人が、
パジャマで出かけたり。
五つ目が聴覚脳の老化。
人の話が聞きづらい、
テレビのボリュームを上げないと
聞き取れないというのも
老人脳の重要なサインです。 November 11, 2025
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@Calcijp 平成の大合併で、高齢者の多い過疎化進んでた旧自治体が建てた町立、村立の病院、診療所を、合併後落ち着いた頃に「効率化」とか「市政改善」の名目で閉めたりした所も多かったりするからなぁ… November 11, 2025
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伝統的な中国の犬肉レシピ。生まれたばかり子犬を溶けるまで茹でる。これは寿命を延ばすとされ高齢者がよく食べるとか。
他国の食文化は尊重すべき https://t.co/w4hol8XGAu November 11, 2025
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サノフィの高容量インフルワクチン「エフルエルダ」が来年10月から75歳以上に定期接種化😨
「高齢者は要注意」とあるけど大丈夫?
しかも筋注💉
きっと何人亡くなっても「懸念なし」
政府が高齢者を減らしたがってるとしか思えないんだけど… https://t.co/Qhm5YLkH7J https://t.co/SGec0x6Yau November 11, 2025
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選挙の投票率が一番高いのが高齢者。
選挙に行く人口比率が多いのも高齢者。
こんな偏向報道番組が野放しになってるから高齢者がテレビに洗脳されて反日左翼候補者が政界に入るんですよ。
ここまで説明しても「そんなテレビ見なけりゃいい」で済まされますか?
声上げなきゃ駄目だと思いますよ!! November 11, 2025
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李田田|なぜ私は倭国人に支援されたのか?──私を攻撃する人たちへ、もう黙りなさい
私が倭国人から支援を受けていたという事実について、いまだに色々なレッテルを貼る人がいます。
しかし、冤枉する人ほど、あなたがどれほど冤枉されているか一番よく知っているものです。
真実を知りながら、あえて悪意の種をまくのです。けれど今日、私は“悪”について書くつもりはありません。彼らは私の言葉を受け取る資格などないからです。
私はただ、時の中に静かにしまわれている物語――国境を超えた縁と温もり――だけを記しておきたいのです。
山の町で始まった出会い:
たぶん2004年頃、私は湘西の小さな町で小学四年生でした。家は貧しく、学校まで遠く、毎日2時間以上の山道を歩いて通っていました。当時の湘西は貧困地域で、多くの家庭は出稼ぎで生計を立てていました。
ある日の午後、担任の先生に呼ばれて職員室へ行くと、見知らぬ人たちが座っていました。
よく覚えています。上品な倭国の中年女性が、私の日記を指差し、たどたどしい中国語で聞きました。
「『私はひとりぼっちの家を持っている』――これは、あなたが書いたのですか?」
私はおずおずとうなずきました。
隣にいた若い綺麗なお姉さんが言いました。「読み上げてくれますか?」
何を書いて彼らの心を動かしたのか、もう覚えていません。
でも読み終えたとき、その中年女性は目を赤くし、そっと私の肩をなでました。
その後、担任の先生からこう言われました。
「倭国の方があなたを支援したいと言っています。お母さんに伝えて、銀行口座を持ってきなさい。」
こうして私は、よく分からないまま外国の人からの支援を受けることになりました。
当時の先生たちも、本当に子どもたちのために動いてくれていたのです。
私だけではありません。隣村の王小貴(仮名)も支援を受けていました。彼は母を亡くし、父は障害を抱え、祖父母が必死に家を支えていました。
学校では20〜30人の子どもが倭国人からの支援対象で、「原田義輝」という倭国の方は12人もの子どもを一人で支えていました。
忘れられない温かな記憶:
その後、支援団体は毎年代表を派遣して私たちを訪ねてくれました。学校も丁寧に迎え、みんなで談笑し、通訳が支援者の言葉を伝えてくれました。
人見知りの私に、倭国のおばさんはよくバナナやリンゴ――当時の私にはめったに口にできない贅沢な果物――をそっと手渡してくれました。
中国語が上手な倭国の高齢者が絵本を読んでくれたり、私は支援者に手紙を書いて生活と勉強の様子を伝えたりしました。
支援は、私が大学を卒業するまで続きました。卒業の年、通訳さんは支援者のメッセージを伝えてくれました。
「もし大学院に進みたいなら、私が引き続き支援します。」
後になって知ったのですが、この支援プロジェクトは「関西日中懇談会」と呼ばれ、湖南省対外友好協会が導入したものでした。彼らは湘西で5000人以上の子どもを助け、学校建設まで行ったそうです。
私は、この温かな交流がずっと続くものだと信じていました。
2012年──最後の別れ:
2012年の冬、通訳のお姉さんがホテルに呼んで、倭国の方々と最後の集まりがありました。
会う前に聞かれました。
「西安の事件、知っていますか?何人かの学生は“倭国人に支援されるのは恥だ”と言って、支援を受けたくないと言っているの。あなたはどう思う?」
当時18歳の私は、社会のニュースにも疎く、その事件を知りませんでした。答えに迷っていると、通訳さんは静かに言いました。
「これは市民同士の交流よ。見返りも求めず助けてくれている。政治の話に利用する必要なんてないわ。」
その集まりは、中国での最後の対面となりました。通訳さんは支援者のメールアドレスを私に渡し、
「これからは直接やり取りしてね」と言ってくれました。
しかし私は倭国語もできず、倭国で暮らす想像もしていなかったため、そのまま連絡は途切れてしまいました。
そして“陰謀論”の標的に:
その後、私は普通に卒業し、働き、生きていました。この思い出はすでに遠い過去になっていたはずでした。
ところが2019年の「反形式主義」で注目され、2021年の「震旦事件」で“陰謀論”は一気に燃え上がりました。
彼らは事実を語らず、「倭国人に支援された」という一点だけを悪意に利用し、
無知な人たちを扇動して私を攻撃させたのです。
ネットの荒らしなど気にしません。
しかし、騙されてしまった人がいるのは事実です。
日中関係は私たち一般人がどうこう言える問題ではありません。けれど、私の経験として、私はこの支援に深く感謝しています。
これは倭国の民間の善意であり、学校の監督のもと行われた正式な支援でした。
では、彼らは何の資格があって“陰謀論”を語るのでしょう? November 11, 2025
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全くその通りです。
「年金受給者vs生活保護利用者」「外国人vs倭国人」「高齢者vs若者」のように対立を煽りたがる一部の政治家やマスコミに踊らされ続ければ、自分が当事者になった時に使える社会保障制度が何も無い未来です。生存をイス取りゲームにしたら絶対にダメ。 https://t.co/rf3am9maGN November 11, 2025
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若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
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高齢者がサブスクを解約するのに苦労しているという記事を読み、首がもげるほどうなずいた。どうしてみんな新しいサービスや仕組みがすぐに理解できるんだ?俺なんかちんぷんかんぷんで、言いたくはないが実はまだ電子マネーも持ってない。どうすりゃ新サービスに強くなれるのか誰か教えてくれ!頼む November 11, 2025
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@airi_fact_555 これは、倭国人、特に田舎の高齢者に多く見られる、「判官贔屓」「可哀想感情」を誘う為の記事ですかね?
選挙になれば、結局、鳥取県1区民は石破に投票するのだと思いますよ。余程の対抗馬をたてなければ、鳥取県1区は石破で決まります。
鳥取県1区は石破王国ですから。
#石破落選運動 November 11, 2025
高齢者がデジタルに弱いなんて嘘
東京競馬場見てみろ🐎
普通に爺さんたちデジタル端末使いこなしてるぞ!
要はやる気の問題
というツイートをどこかで見た気がするので、今週末(11/30)府中にジャパンカップ見に行きます!
暇な人いれば行きましょう November 11, 2025
このゲーム高齢者といわれる世代の私がAIを利用して作りました。初体験です。【先読みゲーム】を楽しんでください。最初は、あなたが黒で始めて下さい。先読みはAIが苦手であることがよくわかります。体験しよう!
ここをクリック!👉 https://t.co/Rp6N2yJc0f https://t.co/Nxm3SXzPGt November 11, 2025
(香港大火)2/n
香港大埔宏福苑の火災。少なくとも44人死亡、279人が行方不明、45人救護中。香港最大の火災だ。7棟には、1900戸超。総人口4400人、高齢者36%、子供15%、火災発生から20分でエレベーター停止、多くの人が逃げ遅れた。実際の焼死者は300人超の可能性があり、推定1000人以上。➡︎ November 11, 2025
マイナ保険証の移行で改めて倭国の成長を妨げているのはいつの時代も高齢者であるとつくづく実感。難しい事は分からないの一点張りで自分で調べようともせずすぐ制度自体を一方的に批判するだけ。
そんなんだから老化するスピードが早く寝たきりになったりするんだよ。
#マイナ保険証 #高齢者 November 11, 2025
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