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高齢者
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2025.11.23 17:00
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もし消費税が当初の約束通り社会保障費として積み立てされていれば、500兆円を超える予算になって、北欧みたいに最低年金を20万円くらい支給することもできていたわけです。70歳を過ぎた500万人の高齢者が低年金のために働くという異常な社会にはならなかった。それについての朗読です。 https://t.co/C9m62QqG16 November 11, 2025
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「通院し放題」とか本当に悪意ある表現。
みな必要だから通院している。
官製高齢者ヘイトを許すな!
高額療養費制度、70歳以上の「外来特例」見直しへ…負担上限に達すれば「通院し放題」と批判(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/GWV8CbwT3S November 11, 2025
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毎月引き落とされるなんて…高齢者が理解しづらい「サブスク」 「解約できない」と不満も
https://t.co/cYI2cqIZl4
「数千円で多くの映画やドラマを見ることができるので、お得だと思った」。このとき女性は1回払えばずっと見られる契約だと考えていた。 November 11, 2025
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不動産価格の値上がりでうま味が増したのか。高齢者の住宅を安く買いたたき高値で転売するリースバック商法にとうとう銀行まで参入。
地銀は住宅ローンを延滞した高齢者を不動産会社に紹介し手数料をもらい、そのうえ住宅売却代金で高齢者に債務の一括返済をさせる。
ある信託銀行は「空き家対策」を口実に自治体と連携。自治体から独り暮らしの持ち家高齢者のリスト(個人情報漏えいの疑い)を入手し、リースバックへ勧誘。
高齢者には「家賃を払えば住み続けられますよ」といいながら、そのうち追い出す悪質な例もあとを絶たない。
銀行の逸脱したやり方は金融庁も対処すると答弁(11月21日参院消費者問題特別委員会)。いまや強欲金融資本主義は社会悪です。
ひきつづきこの問題を国会で取り上げていきます。 November 11, 2025
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高齢者向けの"なんでも屋"サービス
『レンタル孫』が素晴らしすぎてシェア。
近くに住む"孫スタッフ"が、買い物やゴミ出し、病院同行、スマホ操作など、高齢者の"困った"をお手伝い。
料金は30分2,000円から。"孫役"は介護や医療に詳しい20~40代の有資格者。
しかもこれ、元介護士の代表さんがやってる個人事業らしい。
介護ではなく"日常のお困りごと"に寄り添う。
このサービス、もっと広まってほしい。 November 11, 2025
12RP
引用失礼
この方のプロフィール見たら、高校生なんですね。
自分が高校生の頃、まさか、自分が、就職しても、
結婚しても
高齢者になっても、
ライダーに夢中とか、夢にも思っていなかったわけだから、ある意味、第1話から見ている我々とか、信じられないのだろうね。
卒業せずに続けて下さい。 https://t.co/Q4CddqoV3A November 11, 2025
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驚いた
濃厚接触者だったのに結局強行したんだ
自分たちのアピールのために
カコチンは一緒にご飯食べてるんだよね?
大丈夫なの?
マスクしたらいいってもんじゃない
どうして取りやめようと思わなかったのかな
高齢者の方も職員さんも迷惑でしかないだろうに https://t.co/FJKYU0jgRW November 11, 2025
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「論点ずらしてない」とかクソリプ来てるけど、論点は「お金持ちの高齢者からどうやってお金を取るか?」だぞ、吉村の「たけしの1割負担はおかしい」とかシングルマザー云々とか、その他の話は、明らかに論点ずらしてるよな、大丈夫か? November 11, 2025
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『ヒートショック』
⚠️これからの時期に危険な「ヒートショック」を調べてみました。
🔹皆様も十分注意して下さい。
「ヒートショック」とは、主に冬場に急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳梗塞、失神などを引き起こす現象のことです。
◾特に危険な人(リスクが高い人)
▫️65歳以上の高齢者
▫️高血圧、糖尿病、動脈硬化、心▫️臓病の既往がある人
▫️肥満の人
▫️飲酒後の入浴
◾主な症状・事故
▫️浴室での失神・転倒
▫️心筋梗塞
▫️脳梗塞・脳出血
▫️不整脈
▫️最も多いのは「溺死」(意識を失って浴槽で溺れる)
◾予防方法(効果的な対策)
▫️浴室・脱衣所を暖める→ 浴室暖房乾燥機、脱衣所にヒーターを置く(最も効果的)
▫️湯温は41℃以下にする(42℃以上は危険度が急上昇)
▫️かけ湯をしっかりする(足→手→体と徐々に慣らす)
▫️長湯をしない(10分程度が目安)
▫️飲酒後の入浴は避ける
▫️血圧が高い人は夕方~夜の入浴を控える(朝が比較的安全)
#ヒートショック November 11, 2025
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【既刊本ご案内】
補聴器体験本『補聴器を買った話』
《猫おばさん》A5/52p./¥600
●80代作者が補聴器を購入するまでの実体験マンガ。なぜ使おうと思ったのか、どんなふうに作るのか?高齢者のご家族や子供世代もぜひご覧ください!
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https://t.co/Ow1Slfu8lZ https://t.co/kOdS2yQRtZ November 11, 2025
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社会学者に限らず、フィールドワークに携わる研究者は読むべき一冊。それぞれに刺さる箇所があると思います。
>ウチナーグチがほとんどできない私が沖縄の高齢者に聞き取りができるのも、そもそも戦前から戦後にかけて沖縄の方言が「悪いもの」「遅れた、劣ったもの」として禁止されていたからです。沖縄のお年寄りはみな、とても「きれいな標準語」を話されます。ですから、私が沖縄で調査ができていること自体が、植民地的な構造の上で成り立っていることなのです。
社会学者・岸政彦が明かす、“人の話を聞くこと”の怖さと価値「聞き取り調査には暴力性もある。それでも耳を傾けるべきだ」 https://t.co/YrU90D5la7 via @realsound_b November 11, 2025
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@elonmusk AIの発展に力を注いでもらってとてもありがたい!
配達業をしているが運転が自動化されて着いたらすぐに荷物を持って行けるようになれば負担は少なくとてもありがたいです😊
高齢者の事故も増えているのでAIの力で事故の少ない世界になれば嬉しい✨
これからも応援📣してます‼️ November 11, 2025
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@twinewss 倭国人は高齢者が増えてるので、想像力欠如した気色の悪い方々は来ないでください❗️ 心臓にも良くないですし❗️
それでなくても
倭国には既にそのような方が、多く在住されてるので、この人みたいな人は特に
2度と来なくて構いません‼️ November 11, 2025
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診療報酬改定、開業医、物価髙なのにまたさげられるらしい。
重装備かつぎ、借金しているクリニックは潰れるとこあるかもしれない。
しかしうちみたいな貧乏クリニックは、たいしたかわりないかなあ。
患者からきいたが、開業医より病院で無駄な検査しまくってるらしい。
風邪の頭痛で受診したら1日かけいろんな検査され、2万はらったとかきいた。
風邪で食欲不振といったら内視鏡検査予約されたとか、酷い話をよくきく。
スタッフなし、貧乏クリニックは、今日は、定期的にしている、高齢者のためのネット講習会をやってました。金儲けなりません、( ´;゚;∀;゚;)
が楽しい1日でした、 November 11, 2025
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🌾子育て・家計を守るために、今回の総合経済対策には公明党の提言が大きく反映されました。特に「18歳以下1人2万円給付」は、公明党が粘り強く求め続けてきたものです。
総合経済対策では、
・子育て世帯への一律2万円給付(所得制限なし)
・電気・ガス料金の7000円補助
・自治体の生活支援交付金の拡充(おこめ券・水道料にも活用可)
・医療機関・医療従事者への補助
など、公明党の提言と重なる施策が数多く盛り込まれています。
一方で、単身高齢者や低所得者向けの直接支援など、引き続き改善すべき課題も残っています。
今後も、生活者の安心を最優先に、必要な支援を着実に形にしていきます。
#公明党 #経済対策 #生活支援 November 11, 2025
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高齢者の万引き最近ニュースに上がる事増えてるのだ
この中の一定数は認知症で代金を支払ったかとか忘れてしまってる人も多いのだ
偉い仕事をしてた人もあるのだ
なぜ?ではなく病気のせいなのだ
行動力があるので家族がその人を常時監視するのも無理なのだ
刑務所じゃなく特養や老人病棟案件なのだ November 11, 2025
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若いお嬢ちゃん達が大好きな、涙袋のどこがエエのか、全くわからん😵🌀
高齢者の悩みのタネの目の下のたるみと似たようなもんやと思ってしまう、自分の老人ボケもどうかと思うけども…(^-^ゞ November 11, 2025
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認知症対策として、家族信託が特に効果を発揮する典型ケースは?
認知症対策として、家族信託が特に効果を発揮する典型ケースを以下、簡単にまとめます。
実務でも相談が多いパターンばかりなので、イメージしやすいと思います。
◆ 認知症対策に向く家族信託の代表的なケース
〈ケース①〉高齢の親が不動産を所有している場合
特に 賃貸物件や複数の不動産 を持つ親は要注意。
◎こんな困りごとが起こりがち
・認知症 → 売却できない
・管理会社との契約更新ができない
・修繕や建て替えができない
・売却して施設費用に充てたいが手続きできない
◎家族信託すると…
受託者(子ども)が不動産の売却・修繕・契約締結を行えるため、資産が凍結せず、家賃収入も維持できる。
〈ケース②〉介護費用を不動産売却で確保する予定がある場合
親が要介護になったら
「自宅を売って施設費用に充てるつもり」
という家庭は非常に多いです。
しかし認知症が進むと、自宅が売れず資金が作れないという事態に。
◎家族信託なら
あらかじめ子に売却権限を託すため、必要なタイミングで確実に売却でき、介護資金確保の安心感が大きい。
〈ケース③〉預金の引き出しや大口の支払いが必要な家庭
銀行は、高齢者の判断能力に少しでも疑義があると、大きな金額を引き出すことを止める傾向があります。
認知症の疑い→
・口座凍結
・多額の引き出し拒否
は実務で頻繁に起きます。
◎家族信託なら
受託者が銀行取引を行えるため、生活費・介護費・施設費などの支払が止まらない。
〈ケース④〉子どもが複数いる家庭で“公平に管理”したい場合
兄弟姉妹の間で、認知症後の財産管理を巡りトラブルが起きることがよくあります。
・どの子が管理するか
・お金の使い方に不満が出る
・売却の判断が揃わない
◎家族信託なら
契約で管理方法を決めておけるため、トラブルを未然に防止できます。
例えば
・受託者は長男
・使い道は「母の生活、介護のため」に限定
・年1回、兄弟全員に収支報告
〈ケース⑤〉親が一人暮らしで将来の判断能力が不安な場合
子どもが遠方に住んでいるケースや、親が一人暮らしで元気なうちに準備したい場合にも向いています。
◎家族信託なら
親が判断できなくなっても、
子がスムーズに生活費の引き出し・不動産管理ができるため、離れて暮らす場合でも対応が容易。
〈ケース⑥〉二次相続(父→母→子など)まで設計したい家庭
普通の遺言では、
「父の死後、母へ。さらに母の死後、子へ」
といった世代をまたぐ承継ルールは決められません。
◎家族信託では可能
「父の財産=母が受益者 → 母死亡後は子が受益者」
という設計ができます。
認知症対策と同時に、相続争いを防ぎ、承継の流れを確定できます。
〈ケース⑦〉家業(中小企業)や借入がある家庭
会社の株式を親が持っている場合、親が認知症になると会社の意思決定ができなくなります。
また、個人名義の不動産を担保にしている場合、借入更新や条件変更ができなくなることも。
◎家族信託のメリット
・株式の議決権を受託者が行使できる
・不動産担保に関する手続きも子が実行できる
→ 会社経営の安定性が増す
◆まとめ
(家族信託に向く場合)
・不動産を持っている
・介護費用を財産売却で準備したい
・認知症リスクを現実的に感じる
・成年後見制度では対応しきれない
・親が一人暮らし、高齢
・子が複数いて将来の争いを避けたい
こうした場合では、家族信託は“認知症対策として最も実務的で柔軟な制度”といえます。
#家族信託
#民事信託
#相続
#事業承継
#不動産
#不動産売却
#不動産活用
#遺言 November 11, 2025
これ見てクソわろてる
高齢者の嘘ほど見破れない説 #チャンネル登録お願いします #ショート #お笑い https://t.co/UZCcw5F5II @YouTubeより November 11, 2025
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