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2025.11.25 16:00
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
5RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
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藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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🚨 デビッド・シュワルツ:リップルはXRPをそれほど長く売る必要がなくなるかもしれない 🚨
リップルCTOのデビッド・シュワルツ氏は、同社の新しい収益源が、ついにXRPを市場に大量放出する圧力を軽減する可能性があると述べています。
彼の指摘はシンプルで重要でした:
「XRPの価格が下がれば、リップルは売却の圧力をより強く感じる。
新しい収益は、その圧力を軽減する。」
長年にわたり、リップルのビジネスモデルはXRPの販売に大きく依存してきました。
FT(フィナンシャル・タイムズ)でさえ、リップルはXRPを売却しなければ利益を出せないと報じていました。
シュワルツ氏自身も、XRPがリップルの収益の「ほぼすべて」を占めていたことを認めていました。
しかし、その時代は終わりつつあります。
リップルは今、新しい収入源を積み重ねています — RLUSDを含むもので、XRP販売への依存を断ち切るために特に設計されています。
批評家たちは、これによりXRPの重要性が低下すると言います。
それは間違いです。
私の見解はこちら 👇
リップルは、地球上で最大のDAT(Digital Asset Treasury、デジタル資産財務省)になるよう位置づけています。
そしてそうであればあるほど、彼らが保持するXRPの量:会社が持つ戦略的価値が大きくなります。
考えてみてください:
🏦 強制的な売却の減少
🏦 リップルが保有するXRPの増加
🏦 より大きなレバレッジ、より高い流動性コントロール、より強力な財務力
🏦 より長期的な企業価値
リップルが巨大なグローバルなクリプトネイティブ金融機関に変貌すれば、そのXRP準備金はデジタルゴールドのようなものであり、全エコシステムを支える準備資産となります。
シュワルツ氏は安定化を見ています。
私はもっと大きなものを視ています:
リップルはDATを燃料とした巨人に自身を築き上げており、彼らが保持するXRPが今後数十年間の価値を定義するでしょう。#リップル #XRP #RLUSD #Ripple November 11, 2025
1RP
毎日夜中から朝方に掛けて金融機関等を名乗る詐欺メールが届くからなんでもかんでもデジタル化するのは反対なんだけど、電子マネー停電したら使えんしクレカ情報とか抜かれたら終わりやん的なデジタル特有の弱さはずっと好きになれない November 11, 2025
SEOキーワード選定「出世払い(1,600)」
どうやってアフィリエイトで稼ぐか教えちゃいます。
まず、こういった"俗なお金ワード"は比較的アフィリエイトに持っていきやすいので個人的に好きです。
ただし、お金系は"YMYL"かつ"既に記事がある"ことが多いです。
実際、検索結果に法律事務所のドメインの記事ばかり出てくる。
※"YMYL"を知らない方はこちらをどうぞ。
https://t.co/CMO5v4fozQ
このように、お金周りは士業系のサイトとか、金融機関やカード会社のドメインが出てくるので、ドメインパワー的に個人ブロガーやnoteで戦うのは厳しいんですが
逆に言えば、
・競合がいない当たりキーワードを選定
・「検索ボリュームが大きいが、複合キーワードを見たら隙間に特化サイトなら勝てるレベルの検索環境がぽろぽろあるキーワード」を選定
出来たりしたら、特化サイトで稼げるケース多いし、何よりアフィ単価高く持っていけるからアリなんだよね。
仮に勝てれば私このキーワードで月10万円〜は固くいけると思います。
(まだ複合サジェストとか細かく掘り下げてないので実際やる場合は最終的には全部を緻密にチェックしてからの判断ですが)
なんのアフィかって?
例えば、今回の「出世払い(1,600)」のが勝てる検索環境だったら
・カードローン
・クレジットカード
・ASPの登録アフィ
に行きますね。
というのも検索者の目線として
1:言葉の意味やエピソードなどが読みたい
2:出世払いでお金貸りたい側(お金欲しい)
3:出世払いでお金貸してって頼まれた
って立場の人がいると思います。
検索結果の大半が1と3で、明確に2に向けた検索ニーズは少なそうですが、とは言え、明示されたニーズではなくとも、2の立場で「潜在的に金欠」という立場の人はある一定数検索者の中にはいるわけですよね?
そこに対して
🙎♂️🙎♀️お金借りるとかツケにしてもらうのは「お金返さなきゃな」とか「申し訳ないな」とかいうのが脳内の潜在意識の部分にずっと残るので薄くずっと心苦しい
🙎♂️🙎♀️他人に頼ることで人生にしがらみができる
みたいなのを上手に表現して琴線に刺し、
🙎♂️🙎♀️自分でカードローンで借りようね(→カードローンアフィ)
🙎♂️🙎♀️クレカ使おうね(→クレカアフィ)
🙎♂️🙎♀️ちなみにASPに登録してセルフバックっていうのでクレカ登録すると自己アフィリエイトで数千円ももらえるしついでにやったほうがいいよ!(→ ASPアフィ)
みたいな感じでやります。
こういう発想で考えると特化サイトやnoteでも結構稼げるのでぜひやってみてください。
===
※参考:こういう発想の思いつき方は引用元もご参照ください。有料ですがnoteでも出してます。
▼マネタイズの上位思考
https://t.co/dOxBDhwhfe
こういう思いついたアイデアを「思考誘導してこう持っていくと成約率高く刺せるよ!」的なのは"思考誘導ライティングの教科書"っていう今書いてる有料noteに載せるつもりなのでそちらもお楽しみに! November 11, 2025
資産を管理してる金融機関が国債を購入できる残高を持っているということ。
現状の格付けでは長期的に見てもデフォルトの可能性が限りなく低い国債なので、発行すれば必ず売れる=政府の歳入となるわけ。 https://t.co/D4DzbRbo1P November 11, 2025
💡新築RCと債券投資の簡易試算
売却益を取るギャンブルをしない前提でなら、新築不動産投資と債券投資の利回りが変わらなくなってきていると思う今日この頃👀
弊社は繰り返し言い続けてますが、不動産に関しては「キャッシュフロー派閥」なのでそのバイアスの前提で読んでください。
債券に投資するには(証券担保ローンを使うことも加味して)ネットではなく野村証券などの店舗型で取引を始めることが多いのですが、まぁとりあえず分かりやすく
・円建て
・国債
・わけのわからん条項ついてない
という条件で、ネット証券で売られている第16回利付国債(40年)本日時点での投資で4.330%・残存37年4カ月を購入する前提で考えてみましょう👀
仮に2000万円投資をするとして、年間86万6000円のキャッシュフロー。
それに対して、自己資金10%、諸費用8%と計算して、約1億2000万のアパート(借入 約1億100万)を利回り4%で建てると満室賃貸収入が480万円。
期間35年、年利1.5%で借りるとして年間返済が約370万、満室キャッシュフローが約110万円。
ただここから、「不動産は金利返済の元本が経費に入れられない」ということを加味すると、元本返済が約220万、つまりキャッシュフロー+これの330万に税金がかかると加味すると税額が約90万円(約27%程度の税金として考える)と、手残り税引き後利益は110万-90万円で20万円、国債と比較すると満室でも微妙な水準。
※これが新築がある程度売却をかまさないと規模拡大できなくなる理由。
ただもちろん、国債にも税金がかかることと、国債はインフレに弱いが不動産は強いこと、減価償却などを加味するとこの時点ではやや、不動産のほうが有利。
ただ債券も、国債の場合額面の8掛け程度を年利2.5%程度で証券担保融資に放り込んで1600万を、4.33%-2.5%でスプレッドとって+26万8800円のフローを得るとなると、「倭国が吹き飛ばない限り113万4800円、20%の課税で手残り90万7840円。
⇒こうやって考えると、上記計算は分かりやすくするためにかなり簡略化しているということを加味しても「キャッシュフロー主義という目線だけにおいては」新築RCはやる意味が(単独では)薄い、という結論になる。
もちろんこれはあくまで単発で見た場合で、債券の場合これが最大値、新築不動産の場合「ここから事業の組み合わせ・売却・減価償却・そもそも自己資本0でいく」など工夫の余地はあるので単純比較だけで効用は図れない。
分かりやすい話、売却を前提にしないまでも地価の高騰とインフレで「不動産の含み益が増える」ならそれを与信にして買い進めることは可能。
これらを加味してKPIを5年ターム程度で金融機関に示したうえで融資を持ち込めるかどうか。そういった経営者の腕が試される相場になってきている。
もちろん極まった不動産投資家であれば、もう決算ができているのでこんな試算はせずとも雑に貸してもらえる。
が、そのステージにいないならアセットアロケーション(運用資金の資産分配)はこの簡易計算でも、いろいろ考えないといけないということが分かる👀
以上、メモ書き。
仕事に戻ります。 November 11, 2025
批判を覚悟で話します。
Xを封印されて10日間、
見る専になって感じたこと。
ポジショントークばかりで、
必死な人が多すぎる…
客観的に見てて、どうなんだろう...
という気持ちになった。
僕はXを3ヵ月前に始めた初心者で、
SNSを一切見ない人生でした。
これまで僕はビジネスマンとして、
競争が激しい金融業界で経営陣という立場で、
15年間最前線で生き残ってきたと自負しています。
その経験則から
・立場が下の人に対して、上から目線の人
・謙虚さがなく横暴な人
・品のない言葉遣いや行動で乱暴な人(タクシーとか)
・酒癖悪い人
このような人は5年以内に全員消えていきました。
大手金融機関の社長、役員、部長だろうと、
マジでみんな消えていきました。
逆の生き残っていく人たちは、
みなさん品格があり、
とてもかっこよかったです。
Xでは、フォロワーが多いという
理由だけで天狗になってる人
煽りばかりで
乱暴な言葉遣いの人が、
人気があるのはなぜなんだろう。
僕にはわからない…
Xはもっと純粋に「有益な情報をシェア」する場所というか、本来はそうあるべきだと思ってます…
もちろん誰もが、なにかしらの利益を追っているのはわかるんだけど。
人それぞれ、価値観や考え方が、
違うんだなと、感じていました。
独り言。
ちなみに修業期間のため、
1週間くらい、リプ返やDMの返信できません笑
リプやDMいただいてる方すいません。 November 11, 2025
「日銀が100億円分の国債を買うとき、その対価として100億円の通貨(現金)を発行します。」
違います(笑)
日銀が国債を買入れる際は相手方である金融機関等に対し日銀当預を発行しますw
現金ではありませんww
>“お金を刷れば借金ゼロ”はウソ?…
>@chken
https://t.co/LAOgVp1wvt https://t.co/N20z1GYnpC November 11, 2025
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