金融政策 トレンド
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2025.12.14
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
金融政策に関するポスト数は前日に比べ6%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「財政」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国銀行」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国金融政策公庫のスタートアップ支援金、氷河期世代とリーマンゆとり世代のオッサンだけ綺麗にスルーするの酷ない?俺たちにもチャンス与えな? https://t.co/I5fqKQt2hY December 12, 2025
43RP
20年前、私は貧しい若者でした。それから20年で10億円も稼ぎました。悪いことは言いません。一度だけ言わせていただきます。
武池首相は先日、政府は引き続き日銀の金融政策を注視し、金利上昇を見込んでいると述べました。この措置は、35年ぶりの大幅な金利上昇につながります。
現在、以下の銘柄は買い増しのチャンスです。
✅198A ポスタジプライス 242円
✅190A コディア 113円
✅6993 オクニヤ 102円
✅6173 ウォーターライン 238円
✅4598 デルタフライ 601円
✅6433 ヒーハイスト 866円
✅2338 クオンタムソリューションズ 392円
私は直感ではなく、確信に基づいて行動します。 December 12, 2025
36RP
あのですね、そもそも輸入物価対策は、金融政策の主目的ではありません。
日銀の目標である、物価安定というのは、需要調整機能として使われるべきなんですよ。
国際的に見ても、中央銀行の利上げは
「需要が過熱したときの需要調整装置」として使われていますし、
例えば内需が強すぎたり、賃金と需要が回りすぎていたり、インフレが需要主導で拡大していたりすれば、物価高に金融が効きます。
一方、為替や輸入物価、エネルギー価格への対応というのは
財政(補助、減税、所得移転)であったり、産業政策であったり、エネルギー政策などが主戦場です。
供給制約や交易条件悪化を、金利で叩くのは本来の役割では無いと思うのですが。
今の倭国は需要過熱局面ではないので、利上げで輸入物価を抑えようとするのは、
政策の役割分担としてズレていると思いませんか? December 12, 2025
16RP
FRBと他国の金融政策の方向の違いからドル売り予想の金融機関が多い。今年は金融政策の違いがあまり機能しなかったけど来年は有効になるか
JPだけ円安予想、シティだけユーロ安予想
ゴールドマンやドイツ銀、来年のドル安再開を予想-米利下げ継続で https://t.co/KQaoImRRaO December 12, 2025
12RP
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/15〜19】
※今週は利上げリークが十分にある日銀会合あり
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 米景気減速懸念と利下げ継続観測
→ 非農業部門雇用者数の伸び鈍化が予想され、雇用統計が弱ければ景気後退懸念からドル売り・円買いが入りやすく、FOMCは既に0.25%利下げを実施し、今後も追加利下げ余地があるとの見方が出ているため、中期的なドル安・円高圧力となる。
② FOMCのハト派トーンとドル指数の下落基調
→ 声明やパウエル議長の発言は市場予想ほどタカ派ではなくドル売りを強め、ドル指数は年初来で大きく下落し、来年もさらに数%下落するとの予想も示されており、構造的なドル安・円高要因となりやすい。
④ 実質金利是正に向かう日銀の方向性
→ インフレ率が2%超で続く中、0.5%からの利上げ開始や1%超への追加利上げ観測が示され、大幅マイナスの実質金利を是正する方向とみなされているため、長期的な超緩和の修正は円安圧力を弱める材料。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① FRBの利下げ一時停止示唆とタカ派的な反対票
→ FOMCでは利下げに対して複数の反対票が出ており、地区連銀総裁らが「インフレと雇用の追加データを待つべき」「金融政策は控えめに引き締め的であるべき」と主張しているため、利下げペース鈍化や一時停止はドル金利を支え、ドル高・円安要因となりやすい。
② 粘着的なインフレと米長期金利の上昇
→ CPIはなお目標を上回っており、インフレが鈍化しなければ追加利下げ判断が難しくなるとの指摘に加え、10年債や30年債利回りが上昇基調にあるため、長期金利差で見たドル優位が続けばドル買い・円売り要因。
③ 高市政権の積極財政・緩和バイアス認識
→ 大規模補正予算や財政規律の柔軟化により、財政赤字に対する許容度が高いとの見方が意識されるほか、「金融政策が依然として緩和的すぎる」「アベノミクス期以上の超緩和」といった評価は、構造的な円売り材料として受け取られやすい。
④ 米株・債券市場でドルが選好される局面
→ AI関連株の下落などで株価が軟調な一方、米長期金利上昇とともにドル/円でドルが上昇しており、リスク変動局面で安全資産としてドルが選好されやすい状況は、円よりドルに資金が向かいやすく円安要因となる。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① これから出る米雇用・物価・消費指標
→ 雇用統計・CPI・小売売上高などが弱ければ景気減速・利下げ長期化観測でドル安・円高に、逆に強ければ利下げ停止観測でドル高・円安に振れ得るため、現時点では方向が定まらない両面材料。
② 高市政権の積極財政と日銀利上げの組み合わせ
→ 積極財政は単独では円安要因と受け取られやすいが、その結果インフレや円安圧力が強まるほど「円安なら利上げ」という「植田プット」が発動しやすくなり、利上げを通じて円高要因にもなり得るため、政策運営次第でどちらにも振れうる。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
6RP
【金融関連イベント早見表】
FOMC通過後、米国市場で半導体・AI関連株が調整する中、来週は注目指標・イベントが集中!
12/16(火)雇用統計
12/17(水)新規上場(IPO)SBI新生銀行
12/18(木)消費者物価指数(CPI)
12/19(金)日銀金融政策金利決定会合・植田総裁会見
これだけ見ておけばOK https://t.co/1oT4OnRCRw December 12, 2025
4RP
また、海外のニュースからリークして利上げ…からの週末(休場)…からの月曜日。そんなに倭国人に罰を与えたいのか?
このポストの後に、『リークは、突然の発表で混乱をもたらす事を防ぐため』と言う記事を読んだけど…
国の金融政策が外に漏れるなんて、あり得ないし、許されないでしょ・・・ https://t.co/0CNWN96Zwi December 12, 2025
3RP
『金融「決済」が世界を支配する仕組み』~気候変動からあなたの財布まで、140年前の設計図が今を動かす
esc 2025年11月
https://t.co/CdwS8JSgFU
➢銀行の「決済」が世界を支配するモデルに
➢130年続く「階層型管理」の設計図
➢民主主義では選べない「世界管理者」たち
気候変動対策や持続可能な開発目標(SDGs)。 それらは一見、人類共通の理想のように見える。しかし、その実現方法——特に「誰が、何をもって管理するのか」——の設計図は、私たちが生まれるずっと前に、ごく一部の銀行家と思想家によって描かれていた。
🔹すべては「決済所」から始まった
~資産は持たず、流れを制御せよ
19世紀ロンドン。銀行間の取引を効率化する「決済所」が生まれた。ここでの革新は、現金ではなく帳簿上の数字の移動で決済を行う「階層構造」だった。末端の銀行は自由に活動できるが、最終的にすべての取引は頂点の中央銀行に集約され、そこで承認される。このモデルの核心は「資産を所有しなくても、その流れを制御する拠点を押さえれば、システム全体を支配できる」という点だ。
この「決済所」モデルは、やがて国家の中央銀行制度となり、さらに国際決済銀行(BIS)という「中央銀行のための銀行」を生んだ。現在、134か国で研究中の中央銀行デジタル通貨(CBDC)はその最終形態と言える。プログラム可能な通貨とは、例えば「今月の炭素予算を超えているので、ガソリンの購入が承認されません」といった制御を可能にする技術的基盤なのである。
🔹 倫理と金融の二重支配
~ロックフェラーとロスチャイルド、二つの役割
このシステムを動かすには、二つの「要」を押さえる必要がある。
第一は「何が正しいのか(善)」を定義する倫理・思想の領域。
第二は「その理想を実現するための資金」を動かす金融の領域だ。
調査によれば、例えばロスチャイルド家のような銀行家一族は、19世紀から国際金融の要衝に立ち続ける一方で、20世紀半ばには「科学に基づく地球倫理」を議論する報告書への関与も記録されている。
一方、ロックフェラー財団は「宇宙船地球号」という概念を普及させ、国連の環境プログラム創設に関わり、地球憲章の起草を主導した。つまり一方が「目指すべき世界像」を定義し、他方がその実現のための「制度的・資金的な土台」を築いてきた構図が見える。
🔹 4層の支配構造
~「設計管理者」たちの世代を超えた配置
支配の構造は4層からなる。頂点の「目的論的層」は「善」(正義、持続可能性)を定義する。
その下の「規範的層」はそれを数値化可能な義務(ESG指標)に変換する。
「実用的層」は機関(国連機関、NGO)がプログラムを実施する。
最下層の「実証的層」は実際の資金、土地、データである。
真の権力は、頂点(倫理の定義)と最下層(通貨インフラの制御)を同時に掌握する者に宿る。ロスチャイルド家のような銀行王朝は、1886年の決済所から現代の自然資本(生態系サービス)の金融商品化に至るまで、金融インフラを支配しつつ、1942年には「科学に基づく地球倫理」の構築にも関与した。ロックフェラー財団は、国際連合本部の土地提供から「宇宙船地球号」概念の普及、地球憲章の起草に至るまで、制度的基盤を構築した。
📌130年続く「階層型管理」の設計図
~「許可制マネー」CBDCがもたらす行動統制
今、気候変動対策の具体的数値目標は、国際応用システム分析研究所(IIASA)などの機関が作成した複雑な数理モデルに基づいている。一般の市民や政治家がその妥当性を直接検証することは極めて困難だ。さらに、その政策を実行するには巨額の資金が必要であり、中央銀行の金融政策や、環境・社会・ガバナンス(ESG)に基づく投融資の判断に左右される。
2022年、英国のトラス政権が中央銀行の意向を無視した経済政策を発表し、金融市場の混乱で短期間で退陣に追い込まれた事件は、この新しい権力構造を如実に示した例である。私たち有権者は政党を選べても、この「決済所」モデルに基づく全球的なガバナンス構造そのものを選ぶことはできない。
最終段階である「CBDC」は、用途・地域・時間をプログラムされた通貨を実現し、支配を完全なものとする。この全体構造は、私的財団、国際機関、独立した中央銀行、検証不能なモデルという多層的な「絶縁体」に守られ、有権者による異議申し立ての途を遮断している。
参考文献: "The Architects: A Reader's Guide" (Dec 07, 2025) - esc December 12, 2025
2RP
米国株式市場解析講座 2025年12月12日
Exposure: 80%–100% → 青信号|現在の理論的観点からの投資比率:80〜100%の株式比率・ETF比率が目安
(※投資比率は、モメンタム系の投資技術からの観点です)
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AI・テック株が調整、指数は下落もトレンドは分岐点に
金曜日の米国株式市場は、AI関連株とテクノロジー株の調整が重なり、主要指数がそろって下落しました。先週の金融政策決定後に広がった楽観ムードが一服し、利益確定の動きが優勢となった格好です。来週に控える雇用統計やインフレ指標などの重要経済データを前に、ポジション調整が進みました。
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指数動向:ナスダックは50日線を死守
•ナスダック総合:日中▲1.7%、週次▲1.6%
21日線を下回る場面がありましたが、50日移動平均線は維持。年初来の上昇率は約20%に低下。
•S&P500:日中▲1.1%、週次▲0.6%
21日指数平滑移動平均線は保持し、年初来では約16%の上昇を維持。
•ダウ平均:▲0.5%
下落幅は限定的で、ディフェンシブ銘柄が下支え。
市場全体では、下落銘柄が上昇銘柄を約2対1で上回り、出来高を伴う下落によりナスダックでは分配日(売り圧力の強い日)が増加しました。
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セクター別:防御が効く一方、データセンター関連が痛手
•弱かった分野
テクノロジーが最大の下落要因。とくにAIインフラに直結する業種(光ファイバー、データストレージ、受託電子製造、重建設など)が大きく売られました。
半導体(ファブレス)も軟調で、Broadcomの見通しが材料視され、株価は急落。50日線の攻防に入りました。
•相対的に強かった分野
生活必需品、ヘルスケアといったディフェンシブが選好。農業関連、保険ブローカー、外食、航空なども堅調でした。
アパレルではLululemonが経営トップ交代のニュースを材料に急伸。
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個別動向:明暗が分かれる
•出来高を伴って上昇
金・銀など資源関連や一部のソフトウェアが買われ、相対的な強さを示しました。
•出来高を伴って下落
Broadcom、Comfort Systems USAなど、これまでAI需要で買われてきた銘柄が調整。
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金利とマクロ:債券利回り上昇が逆風
米10年債利回りは4.19%へ上昇。金利の上振れは、バリュエーションに敏感な成長株にとって短期的な逆風となりました。
来週は、雇用関連(非農業部門雇用者数、新規失業保険申請)、消費(小売売上高、消費者心理)、**物価(消費者物価指数)**など、相場の方向性を左右しうる指標が相次ぎます。
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投資スタンス:青信号だが“下限寄り”での運用を意識
理論上の投資環境は**青信号(Exposure: 80%–100%)**に位置しますが、
•ナスダックが50日線を試す局面であること
•分配日の増加
•AI主導セクターの調整
を踏まえ、レンジ下限(80%寄り)での運用が妥当です。
新規の無理な追いかけ買いは避け、
•50日線を割る銘柄への売却判断
•相対的に強い銘柄の選別監視
•出来高と価格の関係の確認
を重視したい局面です。
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まとめ
•AI・テックの調整で指数は下落
•ナスダックは50日線を維持し、トレンドは分岐点
•データセンター関連が売られ、防御・資源が相対的に優位
•来週は経済指標ラッシュでボラティリティ上昇に注意
•投資比率は80%–100%の青信号だが、慎重な銘柄管理が鍵
相場の地合い自体は崩れていません。支持線を守れる銘柄が次の主役になります。今は“動くより、見極める”時間帯です。 December 12, 2025
2RP
#ポンド円 #ポンドドル note1回目の投稿、誠に有難う御座います😊
英国経済がリセッション懸念とインフレ高止まりリスクという深刻なジレンマに直面しており、BOE金融政策を極めて難しい舵取りへと追い込んでいる事がよく分かりました😁
ゆっくり丁寧に観察続けます🧐
いつも有難う御座います🙏🙏🙏 https://t.co/EV6GWaxX0O December 12, 2025
2RP
Bat Ninja
イラク情勢を注視している方なら、今日が重要な日だったことをご存知でしょう。国連がイラクにバトンタッチしたことで、イラクは儀式的に主権国家となったのですから。
イラクの主権承認は、長年にわたり国際的な基準を設定する上で最大の障害の一つでした。
私たちが期待していた重要な出来事は他にもいくつかありました。そこで、イラク情勢の見通しと、私たちが見るべきシグナルに関して、なぜこれまで以上に近づいたのかを詳しく説明したいと思います。
🔑 真の4つの内部「GO」シグナル
1. CBIから財務省への給与承認(新たな変換ロジック付き)
これは最も明確な内部トリガーです。
運用上の状況:
• 給与がレート公表なしで承認される
• 財務省(MOF)システムが「プログラムレート依存型」の会計から切り替えられる
• 国庫前払金と緊急時上限額が、承認後に突然緩和される
これが重要な理由:
• レートの不一致で大量の給与を承認することはできない
• 給与計算のため、レートはまず社内で確定する必要がある
• 公表には数日かかる可能性があるが、社内システムではその遅延は発生しない
📌 これは社内における最も強力な「GO」シグナルである
⸻
2. 2025年度予算表が確定(未公表)
重要な違い。
「確定」≠「発表」
GO(ゴー)とみなされる条件:
• 三者予算の数値が確定
• 為替前提が組み込まれている
• 石油収入予測が明確に整合している
理由:
• 予算は金利に敏感な手段である
• 内部で確定すれば、レートは確定する
• 公表は政治的なタイミングであり、財政的な準備状況によるものではない
📌 予算確定 = レート確定
議会は1月9日まで休会中で、暫定政権が発足しているため、確定的な情報を得ることはできませんが、予算表は既に完成しており、数ヶ月前から準備が整っていたと多くの人が考えています。新政権発足前には、新たなレートが発表される可能性が高いでしょう。
⸻
3. FXプラットフォームへのプロトコルプッシュ(既に開始)
これは技術的な承認であり、公表ではありません。
重要な点:
• 新たな為替処理ルール
• 複数レートロジックまたは管理フロートルーティング
• トークン決済の互換性(DTCC / OCC連携)
理由:
• レートエクスポージャーが発生する前にプラットフォームを準備しておく必要がある
• RVシナリオでは、このステップは可視性よりも数時間から数日先に実施される
📌 これは、システムが理論ではなく、実際の変化に備えていることを示しています。フランク氏のイラクチームによると、イラク国民はすでにテレビで複数為替レートについて教育を受けています。
⸻
4. UNAMI離脱式典が完了 + 後任の監督はなし
これは本日発生しました。
重要な理由:
• 国際的な監督バッファーはもはや存在しない
• 金融政策決定は主権国家のみで行われる
• 遅延は安全性ではなくリスクを増大させる
📌 これにより、最後の外部ブレーキが解除される!
⸻
🎯 要約:「GO」の真の意味
IPM内部では、以下の条件のうち2つが満たされれば「GO」となります。
• 給与承認が執行保留中
• 予算表が内部的にロックされている
• 為替プロトコルがプッシュされている
• UNAMIがクリーンに終了している
今夜時点で、少なくとも3つは既に満たされているか、最終決定段階にあります。
債券保有者への支払いやTier 4A流動性の動きなど、舞台裏では多くのことが起こっていることは承知していますが、イラクの世論調査だけをみても、今にも通知が届く可能性があり、イラクが直面している経済的圧力を考えると、1月まで待つことは現実的ではありません。
17秒間、自分の口座の数字がすべてゼロになっているのを見たらどんな気持ちになるか想像してみてください。もうすぐです…🎄
https://t.co/KoqhXnAsbs December 12, 2025
2RP
金本位制を自然科学だと錯誤していた人と、似ている感じがしますね。
・政策金利を上げると、長期金利も上がる
・YCCを止めると長期金利は上がる
ようはアベノミクス以前の金融政策に戻って
長期金利を上げたいんでしょうね。
ただ、「名目成長 > 長期金利」は続き
本質的な問題はないと思います https://t.co/mRb1O4S0lQ December 12, 2025
1RP
📝【週間展望】ゴールド見通し 今年最後の大チャンス 最高値更新へ!✨
今週、ゴールドは最高値付近までの上昇を見せました!
「またしても上昇の波に乗れなかった、、」
「もうこれ以上見逃したくない、、、」
こんな風に後悔してる方が多いと思います!
ですが、安心してください!
””来週ゴールドは最高値更新していきます””
その根拠を解説していくので今年最後のチャンスを
逃さないように最後まで見てください!
📌ファンダメンタルズ分析
✅注目ポイント
✅① FRBによる利下げ実行とパウエル議長の発言
今回のFOMCでは0.25%引き下げ、3.50~3.75%になりました。
インフレ懸念は強く見られたものの、最近の雇用の鈍化も重く見られていました。
更にドットチャートでは来年1回と緩やかな緩和を示されていました。
ですが「次の動きは利上げに動く可能性は低い」とも。
それに加えて次期議長として、ハセット氏、ウォーシュ氏が濃厚となっていますが
依然として利下げに前向きな二人として利下げ観測は強まる方向になるでしょう🤔
✅② パウエル議長の予想外のハト派発言
「FOMC前のタカ派警戒から一転し、安心感による金買いが再燃した」との見解を提示。
また、史上最高値圏である4,300ドル付近でも、投資家は押し目買い姿勢を継続しており
今後の金融政策動向を見極めつつも上値余地は依然残ります。
このように、市場心理の改善+金融政策シフトが堅調な価格推移を下支えしている構図が明確です。
✅③ BIS(国際決済銀行)が「金と株の同時高はバブル」と警戒感
BISが「ゴールドと株が同時に異常な上昇を続けており、バブル的」との懸念を示しています。
これは、投機的な資金流入や強気の買い意欲が一部過熱している可能性を示すもので
上値の重さや急反落リスクを示唆する材料でもあります。
→同時に株高と金高が進む異例の状況
投機色・個人投資家の参加が上昇圧力を加速
📊テクニカル分析
【日足】
・レンジを上抜けし、4,300ドル台乗せに成功。
・高値圏の中で上昇バンドを形成しつつあり、上昇トレンド再開の兆し。
・レジスタンス:4,351 → 4,381
・サポート:4,260 → 4,229 → 4,200
【4時間足】
・上昇チャネル内で推移中。
・4,229〜4,260がサポートゾーン。ここを維持すれば4,351突破の可能性。
・一方、チャネル下抜けで4,200〜4,180の押し目サポートに注目。
【1時間足】
・急騰後の持ち合い局面。
・4,290〜4,300の攻防ラインを維持できるかが目先の焦点。
・短期調整があっても、4,260以上を維持できれば押し目買い優勢の展開へ。
🗓経済指標カレンダー(12/15〜12/19)
・12月16日(火):雇用統計、小売売上高、PMI
・12月18日(水):CPI、新規失業保険申請件数
・12月19日(金):GDP
✅まとめ
FOMC、パウエル議長の発言などから
ゴールドは4351ドル付近まで上昇。
チャートは上昇チャネル内での推移が継続しており
基本シナリオは「押し目買い優勢」。
来週は4,260ドルを下回らずに推移できるかが
最大の注目点となります👀
来週は重要指標も多く、大きなボラティリティが
予想されます。
今年最後のチャンスをみんなで取り切っていきましょう!👌
参考になった方は「いいね&リポスト」お願いします🔥
来週も着実に利益を狙っていきましょう!🙌
#ゴールド #GOLD December 12, 2025
1RP
📝 ビットコイン予想の特徴
1️⃣バークレイズ
足元の取引量や収益性データを重視し、確実な材料が出るまで慎重姿勢を崩さない。構造変化の認識は正しいが、価格への織り込み判断はデータ確認後の事後評価になりがち。
不確実性を嫌うため、触媒が欠如している期間は弱気予測に傾きやすいバイアスがある。
2️⃣スタンダードチャータード
長期的な強気シナリオと高い価格目標を掲げ、市場の注目を集めるナラティブを主導する。
大局的な方向性の提示を優先するため、短期的な前提が崩れた際の軌道修正は遅い。
関連事業へのコミットメントが強く、ポジショントークとして強気を維持する傾向がある。
3️⃣JPモルガン
ETFフローや先物建玉など観測可能なデータ分析に強く、実需に基づいた現在地把握に優れる。過度な予想を避けるため信頼性は高いが、データに表れない政治的要因等による初動は捉えにくい。
レンジ相場やトレンド継続時の分析には有用だが、相場の転換点では保守的になりすぎる。
4️⃣ゴールドマン・サックス
ビットコインを伝統的なリスク資産の一部と定義し、金利動向やマクロ流動性を主軸に分析する。マクロ経済との相関が薄れる局面では精度が落ち、暗号資産固有の供給半減等は軽視しがち。
顧客の資産保全を優先するため、ボラティリティ拡大時は機会損失よりもリスク回避を推奨する。
5️⃣マクロ系(Raoul Pal 等)
グローバルな法定通貨の価値希釈(流動性拡大)を根拠に、一貫して強気な長期展望を示す。時間軸が数年単位であるため、足元の規制強化や需給悪化といった短中期ノイズを無視する。
弱気相場の底値圏では指針となるが、天井圏での調整リスクに対する警告は機能しにくい。
6️⃣オンチェーン分析系(Glassnode 等)
ウォレットの保有期間や取得コストを可視化し、現物市場の過熱・冷却感の判定に強みを持つ。デリバティブ(先物・オプション)主導の投機的な価格変動に対しては、先行指標として機能しにくい。
「誰が売っていないか」の確認には最適だが、「いつ価格が動くか」のタイミング予測力は低い。
7️⃣アーサー・ヘイズ
金融政策や財政出動を極端に解釈した仮説に基づき、市場心理を刺激する大局的な方向性を示す。論理構成は精緻だが時間軸の精度は低く、予測が外れた際のシナリオ修正や撤回は遅れがち。
政策変更によるゲームチェンジをいち早く言語化するため、ファンダメンタルズ変化の初動検知に向く。 December 12, 2025
1RP
【倭国株】来たぞ!来たぞ!今回の知らせは非常に重要で、全ての人に関わることです。高市早苗首相は最近、政府が引き続き倭国銀行の金融政策を注視し、金利が引き上げられる見込みであることを示しました。この措置は35年ぶりの最大幅の金利引き上げをもたらし、株式市場に重要な影響を与える可能性があります。
火曜日におすすめのブランド倭国株10選:
1.三菱UFJ(8306)株価:2,486円
2.第一生命(8750)株価:1,232円
3.東京海上 (8766)株価:5,546円
4.レゾナック (4004)株価:6,256円
5.三井不動産 (8801)株価:1,765円
6.花王(4452)株価:6,227円
7.倭国たばこ産業(2914)株価:5,790円
8.東京電力(9501)株価:640円
9.東京エレクトロン(8035)株価:33,590円
10.トヨタ自動車(7203)株価:3,066円
金融政策が経済政策の一環として強化されると、市場参加者にとっては政策の一貫性が重要な信号となります。この連携が進むことで、企業業績や経済全体に対する信頼が高まり、株式市場にもポジティブな影響を与えることが期待されます。
私たちは非常に潜力のある短期的に急騰する株を見つけました
株価:315円
予測株価:12500円
少額投資の方や主婦の方でも参加でき、しっかりと利益を狙える銘柄です。.
市場情報:日銀が18〜19日の金融政策決定会合で、今年2回目となる0.25%程度の利上げを決める可能性が市場で強く意識されているが、この利上げは「歴史的」なものと受け止められそうだ。2025年の年間利上げ幅は合計0.5%程度と35年ぶりの大きさになるし、約30年間にわたり金利の上限となってきた「0.5%の壁」の突破も実現するからだ。 December 12, 2025
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金融政策の目的は国内の物価の安定だから安売り(恐らく為替の事を言っているんだろうけど)って表現はおかしいし、欧米版のコアの推移(去年の中頃から2%を割り続けている)を見てないんかな?
大規模な金融緩和の必要性は無いけど短期金利の引き上げはもっと必要性が無いよ https://t.co/KDL03V9C96 December 12, 2025
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このツリーは長くなりすぎたので分割し加筆しながらブログに纏めていきます。お楽しみください😊【乙巳の動乱123】高市政権 迷走する金融政策と軋む(きしむ)対米外交https://t.co/aRUKu24lWJ December 12, 2025
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👉JBpressで続きを読む
【来年の政治日程と経済政策を読む】
衆院解散のタイミング、議員定数削減問題の帰趨、外国人受け入れの数値目標は?《宮前 耕也》
目次
📎衆院解散の可能性は2026年春もしくは2026年夏か?
📎金融政策運営のカギを握る審議委員の後任人事
📎例年にもまして注目を集める財政運営と補正予算の扱い
📎経済に直結する外国人受け入れの数値目標
TOPICS
📍【2025年の振り返り】
📍【2026年以降の政治日程】
📍【衆院解散を急ぐか遅らせるか】
📍【衆院解散のタイミング】
📍【衆院議員定数削減問題の影響】
📍【金融政策運営】
📍【2026年度当初予算編成】
📍【予算審議、骨太方針】
📍【丙午】
📍【外国人政策】
https://t.co/xbw8oMlDTL December 12, 2025
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