農業 トレンド
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2025.11.26 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 November 11, 2025
39RP
高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 November 11, 2025
34RP
とっても仲良しで、とってもお世話になっていた畑のおじいさんが亡くなられてしまった…
4年前にお友達になって、私に畑の土地まで譲ってくれて、農業のノウハウをたくさん教えてくれて…いつも太陽みたいに温かくて優しくて本当に大好きだったおじいさん…。
入院中も私が渡した御守りのお陰で身体の調子がいいよ〜って電話でニコニコ報告してくれたり、私も畑で採れた野菜の写真送ったりしてお互いに励まし合ってたけど……
癌ってなんのために存在するんだろう。
優しくて良い人ばかりを、私の大切な人達を何人も何人も奪っていく…本当に憎い。
世の中には信じられないくらい悪い人だってたくさんいるのに。
その度に神様なんていないのかなって思ってしまう。 November 11, 2025
21RP
農家ですが、農業のなり手不足していません。
繁忙等はアルバイトを募集するのですが、1人か2人の所に10人以上の応募があります。全員倭国人です。
求人サイト見てください。indeed等でも農家の募集、人気です。 https://t.co/qEfgcEzTrr November 11, 2025
21RP
倭国の農業を守ることは
国防である 参政党として
農林水産委員会にて初めての大臣への質疑をさせて頂きました
私だけでなく 各委員会にて質疑があり 公式サイトにて視聴出来ます
是非ご視聴頂けますと嬉しく思います‼️ https://t.co/Kw9prBtZxv November 11, 2025
11RP
🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 食料自給率について→本当に必要なのは「自由貿易体制」と輸入の安定確保
🌾「自給率を上げろ!」という議論、実は本質ではありません。
渡瀬裕哉さん(減税TV)の解説をもとに、問題点を整理👇
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✅ 1. 食料安全保障=“予算ワード化”
・政府は「食料安全保障」を掲げるが、中身は地域活性化や技術導入などのテンプレ施策。
・農水省は「安全保障」を口実に予算拡大へ動いているとの指摘。
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✅ 2. コメ政策はソ連型の統制経済
・米価を上げて農家を守る=消費者そっちのけ。
・生産量まで政府が決める“コルホーズ式”。
・本来は“需要(消費者)”が生産を決めるべきなのに、農家は農水省ばかり見ている状態。
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✅ 3. 政治は“消費者”ではなく“生産者団体”を見る
・票・カネが集中しているのは生産者団体。
・政治家も農水省も、消費者の利益より「業界の都合」を優先。
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✅ 4. 食料自給率という指標はほぼ意味なし
・倭国だけが使う“カロリーベース”。
・自給率100%のコメは、関税で輸入を止めているだけ。
・戦後は自給率88%でも国民は飢えていた →
➡️ 自給率の高さ=安全ではない
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✅ 5. 本当に必要なのは「自由貿易」と輸入の安定確保
・肥料・燃料・機械・外国人労働力など、農業は輸入に依存。
・「自給率100%」は現実的ではなく、むしろ危険。
➡️ 食料も、農業資源も、安定輸入できる体制こそ安全保障。
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✅ 6. 現場の課題は“高齢化”と“農地集約”
・農家の多くは65歳以上。
・農地を集約し、機械化を進める現実的改革が必要。
・外国人労働者の活用も避けて通れない。
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✅ 7. 結論:自給率神話をやめ、統制農政を終わらせよ
・大事なのは「自由貿易」と「安定輸入ルートの確保」。
・農水省の統制・補助金漬け政策を見直し、
農家が政府でなく“消費者”を見る仕組みへ。
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📣 浜田聡先生コメント
「食料自給率という言葉で議論する際、大事なのは
👉 自由貿易を守り、輸入を安定させること
だと改めて確認したいと思います。」 November 11, 2025
9RP
11月21日の早朝、父が他界。91歳でした。本日、無事葬儀を終え、父を見送りました。簡素な葬儀でしたが、父の希望どおり地域の人に見守られながら旅立ちました。91年間、本当にお疲れ様でした。
1934年生まれの父は、10歳で岡山空襲を体験。直接の被害は受けませんでしたが、庭先から空襲で真っ赤に染まった遠くの空を見ながら、「これが花火かー!」と思ったそうです。それが空襲だと知るのは後になってから。晩年、時に涙しながら「倭国には憲法9条があるんじゃけぇよぉ。倭国は戦争しちゃおえんので。戦争は勝っても負けても、どっちにとってもええ事は何にもねんじゃけぇよぉ。戦争だけは絶対しちゃおえん」と口にすることが増えました。私はこれが彼の遺言だと思っています。
ずっと農業に携わって来た彼は、「農家は国土の管理者だ」と言っていました。田畑を守って来た農家を軽んじ、政治家や役人によって猫の目の様に変わる農政に、怒りと諦めを感じてきた事でしょう。
「自分の家と、両隣2.3軒が食べれるだけの野菜と米を作っとったら、戦争の時でも生き延びれる」とも話していました。分かち合い生きる事を具体的に教えてくれる言葉でした。
封建的な父に反発を覚え、3人の娘の中で、父と一番ケンカをしたのは私でしょう。反面教師だった彼のおかげで、私はフェミニストになりました。でも振り返れば、私たちがやりたいことを止めたり、選択を否定することはない人でした。
私が政治の道に進んでからは、気が気ではなかったでしょう。再選を果たした姿を見せる事が出来なかった事が、何よりも悔やまれます。彼の遺言に応える娘であり、政治家でありたいと思います。
葬儀がもうドタバタ過ぎて、わちゃわちゃ大騒ぎの家族の様子に、「あぁー、葬式の日でもこれかー!」と思わず笑いが溢れた葬儀でした。私の挨拶に拍手が湧き、「拍手が起きる葬式とかある?」と笑う母と姉。😆私たちらしいと言えば、私たちらしい見送り方だったのではないかな。
あたたかいお言葉を寄せてくださった皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。 November 11, 2025
8RP
【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点:動物取扱業】
「賛成の方は、いいねとリポストをお願いします。
爬虫類飼育者が声を上げないと届かない、変わらない。
小さなうねりを、大きなうねりに変えたい。」
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した生体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
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**【レポート】
倭国の爬虫類のブリードにおける「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
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1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
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2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
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3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
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4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
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5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
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【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
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1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
⸻
2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
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2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
⸻
2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
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2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
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3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
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**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
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4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
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4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
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4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
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4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
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5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
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【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT November 11, 2025
5RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.25質疑分まで。ブックマーク推奨)
※2025.11.25更新!
■足立康史 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
https://t.co/Ct32bCjEif
■奥村祥大 参議院議員
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
【質疑テーマ】地方自治統治機構の在り方、特に東京一極集中と行政制度の課題
https://t.co/fl5iOPTIar
■仙田晃宏 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 環境委員会
【質疑テーマ】メガソーラー規制、太陽光パネルリサイクル、浄化槽保守点検、PFAS対策に関する議論
https://t.co/gAIB0NQzpN
■臼木秀剛 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産政策の課題と施策の推進
https://t.co/zyiU8qXOFe
■許斐亮太郎 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農業政策の現場支援と食料安全保障に関する議論
https://t.co/lffc1dqVrR
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会(2)
【質疑テーマ】医師偏在対策に関する議論と提案
https://t.co/3nzNEAI0kp
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.25 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法等の一部を改正する法律案に対する修正案の説明と委員会の進行
https://t.co/j2XtsXEvTa
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.25質疑分まで) November 11, 2025
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標準化は不可能です。何度か努力は試みられましたが、ある程度は共通化された基幹システムがあれども、独自の機能が付加されるのです。
例えば生活保護などにしても町村と一般市は国県からの補助が異なりますし、極論すれば議会を通過すれば独自条例が成立します。原発設置自治体では燃料棒に課税していたり、と。
農業が強いところ、工業が発展しているところ、地域ごとの差があるゆえに各自治体ごと(議会ごと)に細部が違うのです。意外に思うかもですが、自治体ごとの差異はあるのですよね。結果としてオーダメイドを、現場レベルでは求められがちなところ、いまは一定程度は共通化している、と。様々なプログラムがのっかっているため、国からの制度変更に応じて仕様変更をかけている感じ。
そのたびに数千万円単位で予算が必要になるのですが、ほぼ同じ改修であれ、それぞれの自治体から支払う必要がある形になっています。明らかにおかしい。
明らかにとつけるのは、私は経験者ではないので乱暴かもしれませんが、一応は上場企業出身の理系の議員です。民間の発注作業では見たことがない。
何度もかかる、全国的な改修作業などはオープンソースにしてもらって良いと思いますよ。基幹システムと言っても数はそんなに多くないですから。国から規制いれてもらうなり、ガイドラインいれて欲しいですね。民間出身の地方議員は誰しも思うことではないでしょうか。 November 11, 2025
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#本日のアロマイベント
26日上越店Xの合言葉は
『🌾上越☆農業映画祭🎞️』
特典は✨
パールさん🚗交通費無料🉐
受付時に合言葉をお伝え下さい✨
今年で5回目となる「上越☆農業映画祭2025」が29日に高田世界館にて開催されます㊗️👩🏻🌾農村、農業、食べ物を考える映画3作品が上映されます🌾👩🏻🌾📽️ https://t.co/0BsljICJs0 November 11, 2025
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@norikazu_0130 はーい、注意喚起ありがとうございます!
酪農家への施策も宜しくお願いします🙇♀️
私たち国民は今までの農政に疑問を持っています。
農業に携わる方々が離職しない、
新しく農業を目指す国民への魅力ある施策を!
#農業は国防 November 11, 2025
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YouTubeで見える化して
農業メタバースを発信できるように投稿をしています‼️
農業ゲームが出来上がったら農家問わず誰でも参加してゲーム配信しませんか!!!
VTuberさんや、教育コンテンツとも相性絶対良いので皆さんと作り上げていきたいです🥹🥹🍅🍆
https://t.co/aEX48e9W4m November 11, 2025
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📢 #伊藤たつお が要約してみました🗣️✨
#国民民主党 の #舟山やすえ 議員(山形県出身)が、参議院農林水産委員会で、鈴木大臣の所信質疑。🌾👩🌾
「収益力を高める・農業で稼ぐ」という大臣の方針について、その真意と、価格に乗らない農地の多面的機能をどう評価し支えるかを質疑。
また、地域計画で可視化された「担い手以外の多様な農業者」の重要性を強調し、農地維持のための直接支援と、規模拡大路線の再考を迫りました!🔥⬇️
🎤 参議院農林水産委員会詳細ハイライト
舟山やすえ議員 質問要旨 📊
質問者(常に):舟山やすえ 議員 🏞️
主な答弁者: 鈴木農林水産大臣
1. 農林水産業の役割と「稼ぐ農業」の真意 💰
質問内容(役割)
食料の安定供給以外に、農林水産業はどのような役割を持っていると認識されているか。
鈴木大臣の回答
国土の保全などの多面的機能に加え、地域経済への貢献も大きい。
南北に長い倭国の多様な地域の魅力は農林水産業と食が形作っており、農村部においては地域の生活そのものである。
質問内容(「稼ぐ」の真意)
所信の「収益力を高める」「農業で稼ぐ」とは、産業としての収益性という意味なのか、言葉の意味を解説してほしい。
鈴木大臣の回答
農業者が収益力を高めることで、農業経営の安定性・持続性が確保され、産業としての発展に結びつくことが重要。
特に若い世代に選択肢として選んでもらうためには、他産業と遜色のない稼ぎが必要。
それに加えて、中山間地域等直接支払い交付金など、農業を広い意味で支える施策も一体的に講じ、営農して稼ぎ、暮らしていける農政を展開する。
2. 農地維持のための直接支払い制度の設計 ✍️
指摘
豪雨時の貯水機能など、価格に乗らない役割を果たした農地をどう評価し、所得を確保するかが重要。
参議院農水委員会で全会一致で採択した「農地の維持のための支援策として、直接支払い制度の設計を求める決議」の重みをどう受け止めるか。
質問内容
決議に対する検討状況と今後の取り組み方針について見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
決議を重く受け止めている。
令和9年度からの水田政策の見直しの中で、
・中山間地域等直接支払い交付金の条件不利の実態に配慮した支援の拡大。
・多面的機能支払い交付金の活動組織の体制強化。
・環境保全型農業直接支払い交付金の導入リスク等に応じたものへの取り組み。
これらを検討する。
現場の実態を調査検証し、令和8年6月までに、負担感なく取り組める制度についても検討を進める。
3. 規模拡大路線の再考と水田経営の実態 📉
指摘
営農類型別経営統計を見ると、水田経営は規模が大きくなるほど対面積当たりの収益率が低下し、所得の最高点は10〜20ha付近にある。
大規模農家ほど畦畔管理や用水管理がおろそかになる傾向も見られ、規模拡大路線だけで良いのか再考が必要。
質問内容
このような現状(規模拡大による収益率低下)と、農村の疲弊・人口減少が政策がもたらした結果でもあるという側面について、大臣の見解と今後の方針を伺いたい。
鈴木大臣の回答
委員の指摘通り、規模拡大しても20haを超えると生産コストの低下効果は小さくなる。
これは農地が分散し、集約が進んでいないことが要因の一つ。
単に規模拡大だけを追求するのではなく、農地の集約化や大区画化と生産性の向上を図る政策を組み合わせる。地域維持のためには、規模の大小に関わらず、農業で生計を立てる多様な担い手の育成確保と、それぞれの役割に応じた支援が必要である。
4. 地域計画で可視化された多様な農業者の役割 🧑🌾🤝
指摘
地域計画の目標地図では、位置づけられた農地の約3割しか認定農業者などの「担い手」が担っていない。
残りの約7割は「その他農業者」(多様な農業者)である。
この多様な農業者は、農地の維持・保全だけでなく、農業生産活動においても重要な役割を果たしている。
(委員会の決議でも明記)
質問内容
白書や基本計画では「担い手」が強調され、多様な農業者の役割が薄い。
この「その他多様な農業者」の役割を適切に評価し、どう支えていくのか、大臣の見解を伺いたい。
鈴木大臣の回答
多様な農業者が約4割の農地を保全し、営農の面でも重要な役割を果たしていることは全くその通り。
地域計画のブラッシュアップを通じ、こうした方々の農業生産活動は引き続き重要と認識している。
多面的機能支払いや中山間地域等直接支払い、農業支援サービス事業者の育成などを講じることで、引き続き農地を適切に管理する役割を担っていただけるようにする。
そして、農水省は多様な主体の方々の話を、今まで以上に積極的に聞かなければならないと考えており、何ができるか検討する。
舟山議員は、その他多様な農業者に対しても経営安定対策を今後検討するよう要望し、質問を終えました。 November 11, 2025
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#フルーツパーク でイルミネーション✨️
テーマは「夜の冒険パーク Illumination」
新登場の「ウェルカム広場」や「アニマルオーケストラ」、恐竜が佇む「冒険の森 わくわくダイナソーキャンプ」をお楽しみください!
はままつフルーツパーク時之栖HP
https://t.co/RPQw1uUaPW
農業水産課
#浜松市 https://t.co/FV2zxXFhdJ November 11, 2025
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おじいちゃんは戦争のせいで小学校しか出ていなかったけど、農業をしながらいろんな本を読んで自分で勉強をしていた。遊びに行くと広告の裏に漢詩や和歌をびっしりと写していた。いま、私がこんなに短歌や言葉を好きになったのはおじいちゃんの影響があると思う。 November 11, 2025
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米国 中国人留学生2名
農業テロ兵器「病原菌フザリウム グラミネアラル」密輸で逮捕
これ10月10日の出来事だったんですが、倭国メディアは全く報じなかったんですよね。
メディアの闇深さを感じると共に、倭国政府はこれでも中国人留学生を受け入れるんですか? https://t.co/C8e4Xarj0K November 11, 2025
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NESARA GESARA QFS 11/24
🌍 グローバル通貨再構築 - 移行が始まった
世界的な変革が進行中だ。
厳重な警備と軍事監視の下、密かに展開されている。209の主権国家が歴史的条約に署名し、世界の金融・貿易・通貨統治の仕組みを再構築する。
これは憶測ではない。遠い未来の約束でもない。
厳格な国際プロトコルと軍事保護のもと、今まさに一歩一歩進行中である。
💱 グローバル通貨再評価(RV)が稼働中
長らく人為的統制で抑圧されてきた通貨——イラク・ディナール、ベトナム・ドン、ジンバブエ・ジンバブエドル——が遂に真の資産裏付け価値へ回帰している。
この調整は単なる数値以上の意味を持つ。
世界の公平性を再調整し、意図的に抑え込まれてきた国々を昇華させ、真の経済大国と肩を並べるようにする。
🌐 繁栄基金
世界規模の再建を資金面で支えるため、事前に確保された大規模な人道的資金プールが既に配置済みである。209カ国の署名のもと、これらの資金は以下の支援に充てられる:
• 戦後インフラの再建
• 新たな病院、学校、清潔な水供給ネットワーク
• 数十年に渡る金融格差で抑圧されたコミュニティの復興
これは理論ではない。これらのプロジェクトは完全に資金調達済みかつ承認済みである。
🚀 ステラネットワーク稼働開始
世界的な移行には金融アクセスの大幅な向上が含まれる。これまで銀行サービスを受けられなかった数十億の人々——辺境の村、農村地域、忘れられた地域——
が今、操作・詐欺・中央集権的統制の影響を受けない量子暗号化金融ネットワークに接続されつつある。
🔒 軍事的精度による円滑な移行の確保
再評価は偶然に委ねられていない。複数大陸に展開する連合軍部隊が現在、以下を保護中だ:
• データセンター
• 通貨交換ハブ
• 新たに調整された価値体系の流通経路
これらの部隊はシミュレーション、サイバーセキュリティ防御、調整された財務運用を実施し、透明性を保証すると共に移行を妨害から守っている。
その目的は単純明快:
金融崩壊を防ぎ、世界を安定した主権経済システムへと導くこと。
💠 陰謀団後の金融秩序が形成中
この新構造は、国家を債務保有者ではなく以下で評価する:
• 資源
• 開発可能性
• 人口の能力
• 主権
イラクの復元ディナールは国家再建を加速させる。
ベトナムの均衡あるドンは、アジアの台頭する勢力としての地位を強化する。
ジンバブエのZIMは、ハイパーインフレの影なしに農業と鉱業の拡大を支える。
これらは予測ではない。進行中の行動である:署名され、承認され、現在グローバルな監視下で展開中だ。
✨ これは未来の話ではない。今まさに起きている。
条約は存在する。
計画は進行中だ。
世界的な通貨再評価は現実であり、現在進行形で、不可逆的なものである。
債務・搾取・不平等という旧体制は、透明性・主権・豊かさを基盤とする構造へと置き換えられつつある。
このプロセスを信じてほしい。
この移行は単なる金融上の変化ではない。
世界的な目覚めなのだ。
https://t.co/CNCVIs4C02 November 11, 2025
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✿𓂃𝒢𝑜𝑜𝒹 𝓂𝑜𝓇𝓃𝒾𝓃𝑔𓂃܀❀
おはようございます
若女将です🧜♀️✨
東京農林水産省にて「食料・農業・農村政策審議会甘味資源部会」に参加してきました👘国の大事なことを決める会議に参加させていただける事はとてもありがたいです‼️
議事録はこちら☺️
https://t.co/cdH5CUvua7 https://t.co/bL6KvKQaR1 November 11, 2025
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小川大和でおもろいのはスタンフォードに行って学位取れずに逃げ帰ってきた事と
2023年4月から関西学院大学, 法学部, 教授なのに
2023年10月から神戸大学, 大学院農学研究科, 農業・農村経営学 博士課程後期の学生なところ https://t.co/A2cttLs6iI https://t.co/4hg1Fqx8pa November 11, 2025
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