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起業
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2025.11.28 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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起業準備をしながら浪人生活を送ってたころに、多分かなり高IQだったであろう割に歳上の先輩から、仲間内でかなりIQの高いタイプの子達と一緒に時々飲みに連れて行ってもらったりして可愛がってもらえましたが、「お前らは、頭の回転は悪くないから、こういう話すればわかるとおもうけど、頭が良いのも良し悪しで、、、」と引用にあるようなはなしをされて、「社会に出て、他人に共感や同意を求めるよりそんなものは求めずに銭を思い切り稼いで好きな事をして、自分の内側から沸き立つものを叶えながら、他人が絶対に必要としうるような難易度の高い題材で新しい仕事を作り出して生きろ、あとできるだけ頭のいい人間(記憶系じゃなく、理解力と発想力が高いタイプだといわれましたね。)を嫁にしろ、自分より頭がよかったら最高だ、絶対人生が面白くなるから。」と言われましたけど。
両方守ったらたしかに人生が面白くなったし、それより少し前に彼からおそわった多少学歴なんか捨てたり犠牲にしても、新しい事や人がやらないことを使って人生の充足感をとりにいけというのは金言ですらあったと思います。
ああいうタイプの教えを受ける機会があったかなかったかで、高IQさん達の人生の楽しさはだいぶ変わると思うんだけど、教えられる側の力がとわれすからね。
高IQだけじゃなく、社会的に成功して金もある人でかっこよさも凄かったし、若い男の子達に様々なものを与えボランティア精神で付き合ってくれるだけのものをもちあわせた人格まで持ち合わせたナイスガイでしたからね。単純にあぁいう人になりてぇと思わせるような漢は、社会の中で増えてほしいなと感じます。 November 11, 2025
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大きな目標より小さな一歩が「人生を激変」させる
「今度こそ起業して独立するぞ!!!!」
「副業で月10万稼ぐぞ!!!!」
「投資で資産1000万作るぞ!!!!」
3連休明け、満員電車の中でSNSで他人のキラキラした姿を見ながら意気込んだものの...
1週間後の週末には、結局ソファーでゴロゴロして何も変わってない...
みたいな経験、みんなも体験したことない??
大きすぎる目標は脳を「不可能」モードにして行動を止める。これは科学的な事実
じゃあどうすればいいか?
実は「成功への近道」は意外にシンプル
それは...
「小さすぎて失敗できない」目標を設定すること
✅いきなり独立
⇒まず、ビジネスモデル1枚書いてみる
✅副業で月10万円稼ぐ
⇒まず、自分に合った案件情報を3つ集めてみる
✅投資で資産1,000万円作る
⇒まず、投資の本を週2章ずつ読んでみる
「小さすぎて失敗できない」目標設定のメリット:
達成感が脳の報酬系を刺激
↓
行動が習慣化
↓
自信がつき次の小さな一歩が踏み出せる
↓
プレッシャーなく成長を実感できる
毎日1%の成長が1年で37倍になる
小さな積み重ねって「複利の原則」と同じ
思い出して。ウサギとカメの童話
一気に走るウサギは途中で挫折
小さく確実に進むカメが最終的に勝ったよね?
僕自身、副業3年目でこれを実感した
大きな収入目標を掲げて挫折した1年目より、
「今日この1件だけ」と小さく積み重ねた2年目の方が
結果的に5倍以上の成果が出た。
1日30分だけの作業でも、続けることで自分のキャリアを変える力になる
今日から「小さく始めて大きく育てる」習慣を
小さな一歩が、きっとあなたの人生を大きく変えるから
そんな副業のリアルを知りたい人はフォローよろしくです⇒ @24shindanshi November 11, 2025
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ちょっと寂しい事言ってもいいですか…
最近…
三ツ間が店頭にいないと買わないという方がチラホラと…いるとお話が…
僕は皆様に1日でも早く飲むいちごパフェを復活させようと仕込んで…
少しでも多くの直売パックを持って行こうと従業員と栽培管理して…
三ツ間が農園に行って
いなくても運営できるようにバイトさんに、指導して…
僕は本当に土地探しの0から起業したんです。毎日フルタイムで店頭も立ちたいけど
いちご作らなけらば…元も子もない。 November 11, 2025
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石丸さん。
これらの経験は、将来大きなものを動かすことに繋がるものだと勝手に妄想してるんですけど。
→三菱UFJ銀行
(為替アナリスト、ニューヨーク駐在)
→安芸高田市長
(市政改革推進、YouTubeで言動が話題)
→都知事選立候補
(急造選対で政党の後ろ盾無く次点)
→再生の道立ち上げ
(新しい形の政治団体)
→ReHac9にて九州支局長就任
(まずは砂風呂に埋まる)
破天荒ですねー。
なかなか他にいないですよこんな人。
いずれにしてもReHac9にワクワク期待してます!
#石丸伸二
#ReHac9
【石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/u4Ap74bnCu @YouTubeより November 11, 2025
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おはようございます☀
今日も自分ファーストで🤞
何かを決めるときは他人の意見は聞いても最後は自分一人の決断ですぞ!
人生は貴方だけのものだから決断はおひとり様で🙄
夢や目標を周囲に宣言することは自分の意思を曲げないという気持ちを宣言すること。
でも何を決めるのも最後は自分だ。
家族や周りの意見を聞いてそのとおりにならなければ誰が責任をとる?
自分でしょう!
11月28日スクール配信です。
岡本の経験から実践コミュニケーションを学ぶ!
↩️
私は人のやらないことをやることが多かったので家族や周りの人から猛烈な反対ばかりだった。
でもそこで諦めたときには周りの人を恨むことになると考えて自分の意思を貫いた。
これって人のせいにしない私の哲学だ!🤣
だから親が反対することは分かっていたので私は自分一人で決めた。
親兄弟が反対するのは当然だった。
7年間お先真っ暗な人生の中でやっと掴んだ。
目標であった建築士。
会社で認められること。
みんなから認められる事。
全て達成した。
この努力を周りは知っているからこそ反対するのだ。
その周りの人たちのお陰で今の自分があることも分かっていた。
だけど周りの意見を聞いて決めたこと。
そのことが起業することであっても諦めることであっても必ず私の性格では周りの人たちのせいにするのは必然だ。🤣
だから一人で覚悟して決めた。
「起業する!」と。
↩️ November 11, 2025
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【今日のスモビジ研究】
Airbnbホストの“心臓部分”を代行して
月利30〜50万を作る「民泊オペBPO」の話
知人のリナは、民泊を2部屋持ってる。
物件自体はいい。レビューも悪くない。
でも、会うたびに顔が死んでた。
理由はシンプルで、民泊って「運用」が地獄。
・予約が入るたびにメッセージ返信
・チェックイン案内、道案内、鍵の説明
・「Wi-Fi繋がらない」「お湯出ない」深夜の連絡
・清掃手配とリネン交換
・レビュー対応、トラブルの火消し
売上は増えるのに、手離れが悪すぎて詰む。
で、リナが言った一言が刺さった。
「これ、物件ビジネスじゃなくて“オペのビジネス”だね…」
ここにスコップが刺さる。
やることは派手じゃなくて、超地味。
ホストが一番しんどい“心臓部分”だけを
遠隔で肩代わりする。
たとえば提供するのはこの4つだけ。
①ゲスト対応(テンプレ+状況別の切り返し)
②チェックイン/アウト導線(案内文・FAQ整備)
③清掃・リネン手配(業者連携・日程管理)
④トラブル一次対応(緊急度判定→連絡→記録)
ホストは「現場の最終判断」だけ残して、
日々の消耗を全部外に出す。
ここからの学びは3つ。
① “やめたら困る領域”が一番強い
→ メッセージ・清掃・鍵・トラブル。止めた瞬間カオス。だから月額が続きやすい。
② 作品じゃなく、オペをテンプレ化しろ
→ 状況別テンプレ(騒音/鍵/遅延/返金/設備)を作るだけで、一気に回せるようになる。
③ 月利30〜50万は「4〜5社」でちょうどいい
→ 月10〜15万 × 4〜5ホスト(または運営会社)で売上40〜75万。
外注(夜間対応/多言語)を混ぜても、粗利が残りやすい。
AIはここに効く。
返信文テンプレ、FAQ、トラブルの切り分け、引き継ぎログ、週次レポ。
“人間が判断すべきこと”だけ残して、他は仕組みに落とす。
最初の7日でやるなら、これだけでOK。
・Airbnb掲載を見て「運用が荒れてそう」なホストを20件リスト化
・DM用に「困りごと診断」テンプレを1つ作る
・お試しプラン:2週間 3万円(返信+案内文整備)
・継続:月10〜15万の運用へ
派手な起業ストーリーじゃない。
でも、こういう**“地味な心臓部分を月額で持つ”**のが
いちばん「ちょうどいいスモビジ」になりやすい。
あなたがスコップを刺すなら、どっち派?
①ゲスト対応(メッセージ)
②清掃・リネン(手配) November 11, 2025
未読無視の理由は、彼の目の前の刺激が変わったからスイッチが切れたんや
って分析/納得出来る女はどれくらいいるんだ
元カノたちスゴすぎるやろ
って思ったけど、彼が起業してから作った彼女は私だけだった
そもそも問題にならなかったんやな
彼女と同等、あるいは優先したいものが無かったから November 11, 2025
正直に言うと、ビジネスで一番難しいのは「才能」じゃなくて
・継続
・習慣
・やめない心
これに尽きる。
凡人でも積み重ねだけで勝てるから、悩む前に1日1つ積み上げればOK
#サイドビジネス #副業 #在宅ワーク #起業 #独立 November 11, 2025
@Daihyo_CEO 代ちゃん、おはようございます
石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/w0BsB8plWc November 11, 2025
倭国円の価値って、なんでこんな低いのさ!
倭国人はもっと海外で稼げる力を持っているはず!自信もって、海外で起業しよう!
ラーメン屋さんだって、寿司屋さんだって倭国人がやったら一人勝ち✨
まだまだ発展途上の🇪🇺や🇺🇸
倭国人のアイディアが🇪🇺や🇺🇸の人々を救うに違いない! https://t.co/4jetHIstxT November 11, 2025
◻️各SNSで、障がいや病気をお持ちの方をフォローしている理由
私は、宿泊施設・飲食店・観光施設、また行政などの改善や新規開業のお手伝いをしております(起業、会社組織)
ホテリエ現役時代には、多くの障がい者団体様や病院関係、また個人のお客様の思い出に関わらせていただきました。
その中で、あとから「もっとこうしておけば良かった」や、「こうすれば快適にお過ごしいただけたのに」と反省することも多々ありました。
そこを事前に知ったり考えたりする時間があれば、もっと楽しく過ごしていただけるだろう!と思い、多くの障がいや病気をお持ちの方をフォローさせていただいています。
「なぜこんなプロフィールの人がフォローしてきた?」と疑問に思われるかもしれません。これが理由です。
皆様の普段のご様子や行動、活動、またお困りごとなどを拝見しながら、よりよい接客ができるようヒントをいただいています。
怪しいものではありませんので、その点だけはお伝えしておきたいと思い、投稿しておきます。
どうぞ宜しくお願い致します。 November 11, 2025
1時間ちょっとの動画でしたが、面白くてあっという間でしたよ^_^
良いですね、ReHac9^_^
#石丸伸二
#ブルーアクティ部
【石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/3N8jFBErGW @YouTubeより November 11, 2025
読了!
Amazonにもレビューしましたが、同じ内容を転載します。
『ビジネスマンには必須の本質に、成功者の体験を通して生きた言葉で触れられる』
巷によくあるノウハウ系のビジネス書籍のような小手先のテクニックではなく、ものごとの本質についてわかりやすく書かれています。言葉づかいは荒いですが、逆に小気味がいいです。
さらに、全てが実体験に基づいて書かれており、すごく説得力と納得感があります。
よくある評論家のような頭でっかちな論調による「わかるけどイマイチハラオチしない」というものではありません。
ぜひ手に取ってください。
ビジネスや起業に携わってきた立場からも本当に思いますが、一度は読んでみる価値ありがあります!
タダみたいなこんな価格で第一線のビジネスマンの考え方に触れられるのは、ものすごく価値の高いことです! November 11, 2025
昼間から公開中
#石丸伸二 vs大分
なぜ大分で起業?
別府の地方創生とは【ReHac9旅】
https://t.co/zUwYNiuHJu https://t.co/RkwO6ptbC5 November 11, 2025
【ReHacQ旅in大分】
本日11時半〜プレミア公開
石丸伸二さんがReHac9九州の支局長に就任!今回は大分県の別府で講演会があるということで、その時間まで大分を視察することに!人生初の砂風呂を体験!そして別府で起業したスタートアップ企業…いったいなぜ?
視聴はこちら
https://t.co/tvx0KnziNJ https://t.co/eoTbLpxe8Y November 11, 2025
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『ユニラボ創業者のように自作プロダクト開発に役立つ受託しか受けない』一択だ。
その理由を解説する。
ユニラボとは、中小企業向けの「アイミツ」というサービスを立ち上げた会社だ。今は社名がPRONIに変わって、上場するところまで来ている。アイミツは簡単に言うと「会社向けの一括見積もりサイト」。ホームページ制作を頼みたい、人事制度を作りたい、システムを導入したい…そんな時に、発注したい会社がネットで条件を入れると、合いそうな業者を何社か紹介してくれて、まとめて見積もりが取れる仕組みだ。
ユニラボの創業者は2人。ビジネス側の栗山さんと、エンジニア側の菅原さん。この2人が一緒に会社を立ち上げた。
まず栗山さん。元々はDeNAで執行役員までやっていたバリバリのビジネスパーソンだ。そのあと約1年半はフリーランスみたいな働き方をしながら、海外のBtoBマッチングサービスを研究したり、中小企業の社長に会いに行ったりして、「次にやるべきテーマ」をひたすら探していた。ここで見つけたのが「中小企業は、発注先を探して比較するのが、とんでもなく面倒くさい」という地味だけどデカい問題だった。
一方の菅原さん。こちらは筋金入りのエンジニアで、すでに2回も起業していた。システム開発会社をやったり、コスプレ衣装のECサイトを立ち上げて、中国の工場と契約してガチで物販ビジネスを回したりしていたタイプの人だ。コードも書けるし、リアルビジネスも回せるし、受託開発でガッツリ稼ぐこともできる「現場たたき上げの職人」みたいな存在だ。
2人は最初から「さあ会社を一緒にやろう!」ではない。菅原さんは柏の自宅でシステム開発をしまくっていて、栗山さんは月に1回くらいその家に行き、仕事の話やこれからのビジネスの話をしながら、少しずつ関係を深めていった。いきなり共同創業ではなく、「一緒に小さい仕事をしてみる」「飲みに行って価値観を確かめる」という地味なステップを積んでいった。
最初は自己資金500万円スタート。オフィスは家賃12万円の目黒のアパート。CTOの給料でさえ月20万円。
そんな状態なので、もちろん自社プロダクトだけ作っていても食っていけない。じゃあどうしたか。ここで彼らは「受託をやる」と決める。ただし「なんでもかんでも受託」ではない。彼らが受けたのは、全部「将来のアイミツに直結する仕事」だけだった。中小企業のシステム開発、業務フローの改善、Webサイト制作、そういった仕事だ。つまりアイミツのターゲットそのものがクライアントになっている受託ばかりを拾いに行った。
「発注者が何に困っているか」
「業者はどうやって仕事を受けているか」
「見積もりって具体的に何をどう書いているのか」
これは、受託の仕事が自社プロダクトのリサーチ業務になっていたということだ。しかも菅原さんは受託のプロなので、その案件で作ったコードや仕組みを「部品」に分解して、後でアイミツにも流用できる形で設計していった。たとえば、問い合わせフォームの処理、案件管理の画面、見積もりの履歴の持ち方、業者の属性情報の管理の仕方など、SaaS側でも必ず必要になるパーツをどんどんストックしていった。
受託案件を選ぶ基準は「アイミツの将来にどれだけ効くか」。関係ない業界の高単価な仕事もあったはずだが、そこには手を伸ばさない。あくまで、中小企業の受発注に近い領域の仕事だけを取りに行った。さらに受託のクライアントは、そのまま「アイミツの利用企業」候補にもなる。業者側も「案件が欲しい会社」として、プラットフォームに登録してもらえる。要するに、受託で一緒に仕事をした相手が、そのまま将来のSaaSのユーザーやパートナーになる構造を作っていった。
こうして、あるタイミングで「受託をしなくても、アイミツだけで会社が回る」状態、いわゆる単月黒字に到達する。その時点でやっと、彼らは受託の比率を下げて、SaaSにアクセルを踏み始めた。多くの人はいきなり自社プロダクトから始めて資金が尽きるかゼロイチを突破するかのギャンブルを選ぶがユニラボは逆だ。「最初は受託。けれど、その受託が最初からSaaSと一体化している」状態を作った。
ちなみに私も個人開発したSaaS『Apps』だけで飯を食えるようになるまで数年かかっている。それまでは別の事業を本業としていたということだ。その安定収入があったからこそ、口コミと紹介プログラムだけで集客するという選択ができ、外注エンジニアとの2人体制のまま流通総額80億円を超えるプロダクトに成長させることができた。
結論。
個人開発で一発当てたいなら、ユニラボ創業者たちの真似をしない手はない。自分のプロダクトと同じ世界の仕事だけを受け、お金をもらいながら、将来のプロダクトのための経験と資産を集め続けろ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
今日は、相田みつを(詩人)さんの名言をお届けします。
『一歩を踏み出せば、その一歩が道になる。』
起業を立ち上げた頃って、「これでいいのか?」「間違えていないか?」と不安になりますよね。
50代で挑戦する方ならなおさら、最初の一歩が重く感じられますよね。
でも、相田みつをさんのこの言葉は、そんな迷いにそっと灯りをつけてくれます。
すごく勇気が出る言葉なんですね。
実は、成功してる人たちも最初から道を知っていたわけじゃありません。
やってみて、失敗して、また修正して、その繰り返しの中で“自分だけの道”が少しずつ形になっていっただけ!。
あなたが今日踏み出した小さな一歩は、他の誰でもない、“あなたの道”を作るための大事な一歩なんです。
50代の挑戦は、若い頃とは違って、多くの経験と深い洞察力が備わった分、踏み出す一歩の質が高いんです。
だから小さくてもいい。焦らなくていい。
ただ一歩を出し続ければ、必ず道になる。
気づけば振り返ったとき、「こんなに歩いてきたんだ」と誇れる日が来ます。
今日の一歩が、あなたの未来を創ります。 November 11, 2025
“競合が多いから無理”と言う人はどこ行っても勝てない
「レッドオーシャンはキツそう…」
それ、今日で卒業しません?
むしろレッドオーシャンこそ一番稼ぎやすい場所です
これ、ほんとに。
SNSでコーチング起業したいなら
競合が多い領域に飛び込むことほど
“再現性の高い戦略”はない。
ぼく自身
破産→バツ2→実績ゼロから
年商8桁まで来れたのも
レッドオーシャンに飛び込んだから。
参入した瞬間、景色が変わった。
でも多くの人はこう言うんですよね。
「競合が多いからやめておきます」
「同じテーマの人がたくさんいるし…」
「私なんて勝てる気がしない…」
でもこれはハッキリ言うけど
どこにも参入できない人の“典型パターン”。
なぜなら
競合がいないジャンルは
「誰もお金を払わない」
という意味でもあるから。
人が殺到している場所には、
“お金の流れ”があるということ。
ここを誤解すると
一生収益化は遠回りになる。
じゃあ、どうやって
レッドオーシャンで勝つのか?
突破口は1つ。
「知識投資 × 努力量」で一瞬抜ける
レッドオーシャンは人が多く見えるけど
その9割は「発信してるだけの人」。
・リサーチしてない
・商品の構造を知らない
・心理導線が作れない
・刺さる文章を書けない
・発信が日記
・“売れる設計”を知らない
つまり、
マーケができる人がほぼ存在しない。
これが現実。
だからこそ
マーケスキルを一つ身につけるだけで
一気に抜け出せる。
これ、本当にやってみるとわかる。
“競合が多い=勝てない”じゃなくて
“競合が多い=マーケできる奴が勝ちやすい”なんです。
ゲームのルールを
知ってる人が勝つのは当たり前。
むしろブルーオーシャンこそ危険で
「誰も買わない商品を永遠に作る」
という地獄にも落ちやすい。
レッドオーシャンに飛び込んで
マーケを1つ覚えるだけで
・フォローが自然に増え
・「この人わかってる」と信頼され
・商品が勝手に売れ
・相談が勝手に舞い込み
・収益が安定し
・SNSが労働ではなく資産になる
・人生の選択肢が増える
この未来が手に入る。
ぼくが破産のどん底から年商8桁まで来たのも
“競合が多い領域に本気で参入した”それだけ。
ビジネスは
「空いてる場所を探す」
ゲームじゃなくて
“勝ち方を知りさえすれば
どこでも勝てる”ゲーム。
レッドオーシャンで勝つための設計は
何歳からでも、今からでも作れる。
あなたが飛び込む覚悟をした瞬間
勝負は始まる。ここからですよ。 November 11, 2025
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