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起業
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2025.11.26 16:00
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@sorapiyo1111111 起業前にクロネコヤマトで2ヶ月ほど
バイトしていました
ワシが回答します
時給1300円では
倭国人が集まらないんです
肉体労働なので
倭国人が集まらないんです
しかし、人手は必要なので
ネパール、ベトナム、パキスタン、中国人を雇います
結果
iPhoneは盗まれ
多くの事件が起こります November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
2RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
1RP
とうに亡い祖父も今聞くとASD的な特徴が多く(只の変わった健常者の可能性もあるが)
こだわりが異様に強く浮き沈みが激しい人で
会社勤めを嫌い向いてない起業をした挙句数千万レベルの借金をこさえ、子供ら(自分から見て親とその兄弟)に泣き付き金を食い潰したので
この人のせいで実家がクソ貧乏だった November 11, 2025
【心で捉える&記憶する】
学びは大事。
でも、頭で記憶したことはすぐに忘れます。
だから「動く」「感じる」こと。
心に深く残ったことは、
10年経とうが臨場感豊かに思い出せます。
自分軸を作り
芯を持った実践がしたいなら
心を磨き、実践を重ねる。
#ソーシャルワーカー #起業 November 11, 2025
知っていれば避けられたのに。知っていればお金を捨てなくて済んだのに。今まで生きてきて、そして起業や経営をしてきて、そういう思うことがあまりにも多かった。だからワイの経験が、誰かの役に立ってくれて、誰かの失敗を防げたら嬉しいと思って、Xに殴り書きをし始めた。これが去年の話だわ。
実体験に基づいたリアルな話をひたすらXにポストしていたら、気付いたら半年で6万人もの方からフォローいただき、そして出版の機会をいただくことになったのよ。
Xはたったの140文字しか伝えられない世界。だけど本なら、何万文字でも伝えたいことを全て伝えられる。
そしてXを見てない人にも、SNSに触れてない人にも、より多くの人にワイの経験を知ってもらって、無駄な失敗を減らしてくれたら本当に嬉しいと思って、本を書くことにしたんだわ。
実際書き始めてみると、昔の大変だった思い出、辛かった記憶、過去の自分の反省点、山のように辛い記憶が蘇ってきた。
だけどその経験が誰かの役に立つなら、誰かの幸せに繋がるならと思い、最終的に本を書き上げることができた。
ついに本が発売でき、受け取られた方からも嬉しい声をたくさんいただき、本当に嬉しく思っとる。
そして本を読んでくれた皆さん、もし良かったら感想をXに書いていって欲しい。ワイもしっかり読ませていただきたいから、良かったらメンションもつけてな。
みんなこれからもよろしくな。 November 11, 2025
@renkon_ke 私はひとり社長ですね笑
でかいスケールの起業ではないです😇
その考えが素敵です!!もし起業されて雑用スタッフ必要になったら雇ってください!!(強欲) November 11, 2025
起業したいなら、自分のカードを可視化しよう。若さ、ハードスキル、ソフトスキル、経験、好み、性別。すべてがカードとして使えるものです。
私がメディアをつくった学生の時は、学生カードをめちゃくちゃ使いました。そういったカードをはっきりさせておくと、戦術が組みやすくなります。 November 11, 2025
\Osaka to Boston!グローバルアントレプレナープログラムが終了しました!🚀/
アメリカ・マサチューセッツ州ボストンで開催した5日間におよぶ現地カリキュラムが無事に終了しました!
Day1:City Day
Day2:Education Day
Day3:Industry Day
Day4::Innovation day
Day5:Deep tech Day
参加者のみなさんは、さまざまな角度からボストンを体感し、
世界をリードするボストンのイノベーション・エコシステムについて学び、
現地で学生やアクセラレーターとのコミュニケーションを通じて、
Global市場へのチャレンジに関しても、
少し自信がついたのではないでしょうか😊
参加者の方々の今後のご活躍についても、
OIHは引き続き応援してまいります!🍀
▶グローバルアントレプレナープログラム概要
https://t.co/D81fWWbQDp
#起業 #起業したい #海外 #スタートアップエコシステム #起業家精神 #OIH November 11, 2025
ヘルシンキでLovableの1周年のパーティに多分倭国人で唯一招待されて(というかいつも通りの方法で色々頑張って)行ったんだけど、大物起業家や投資家、セレブなどがいてなんかすごかった。一年でこんな成長できるんだって。
個人的には、将来起業していく中で、世界で1番早く成長するスタートアップで働きたいという思いがあるので、それと倭国を含むAPACのユーザーをTakeoffを通して増やすの手伝うから来てほしいというのを伝えといた。 November 11, 2025
福山シティFCを今期で退団すると昨日発表になった松野輝樹選手が、挨拶に来てくれました😭
凄く福山を好きになったって言ってくれて
自ら地域のイベントに出店したり、起業について学びたい…って色々チャレンジしてたので残念です。
『また福山に戻ってきます』
そんな言葉を言ってくれて私は嬉しいです。
短い間でしたが、福山に来てくれてありがとうございました🌹 November 11, 2025
メイン垢の方のおすすめ欄浄化したんだけどよぉ
伸び論とかそういうのいらんなーって消していった結果起業勢とごく身近な人以外のVtuberオススメから死滅しちゃった…
もうちょいリスナーも興味持てそうなこと発信しような個人勢…日常とかそういうのでいいからヨォ November 11, 2025
【祝!18周年】
本日、私の独立開業から18年目の記念日を迎えることができました。みなさま、ありがとうございます。
最初の5年間はたった1人で、その後はだんだんと仲間が増えて....
気がついたら18年経っておりました^^長いようで短い!^^
ここまで無事にやってこられたのも、周りのみなさんに支えられてのことです。
18年も経つと、最初に起業相談という形でお話を聞いた方や実際にサポートをさせていただいた方の中から、実際に上場を達成される方まで現れはじめています。
これは私としてはとてもうれしいことで、やりがいあります。
これからも社会や経済に役立つことを一つひとつ、ブレずにやって、前に進んでいきます。
今後ともよろしくお願いします!
2007.11.26→2025.11.26 November 11, 2025
刺激しかねぇ!小澤さんを初めて拝見したのは、早稲田の起業家養成講座の授業。もう12年前、、、
養成されたのか分からないが、僕も結局起業の道を選ぶことになった。
何百人入るでかい部屋で、小澤さんはマイクなしで叫ぶように話してた、あの元気200%講演はずっと覚えている。だから小澤さんの本の内容も、リアルな感じがする
直接話したことはないけれど、小澤さん含め、関わった人全員に将来、感謝を伝えられるような成長をしていきたい。
あと、俺もずっとパワーMax でいこう!うおー!! November 11, 2025
そもそも
“何者かになる”
がどれほど価値がある事なのか?
考えると
例えば会社で出世して役員になる
起業して社長になったとする
「責任と不安が倍増するよね?」
「その肩書きはいつまで続くの?」
「それは本当に幸せの源泉なの?」
と思うのです。
“世間が決める何者”などオプションにすぎない。
何者にもならなくても
わたしはわたし。あなたはあなた。
それが成熟の基盤。 November 11, 2025
高校生起業家に騙された話。
『熱意ある!若者を助けてもらえませんか?』
数年前、知人経営者から連絡を受けて相談に乗ることに。
聞くと、福岡に住んでいる高校生の子が起業したいと、、
やりたい事業は決まってなくて、目指すゴールも決まっていないけど、とにかく倭国に衝撃を与えるくらいの起業家になりたいらしい。
普段なら応援する気はあっても事業としては取り組まない案件。
でも、不動産業を営んでいるお父さんが資金面でも全面バックアップするし、福岡のスタートアップ事業も絡んでいるし、何より信頼している経営者からの相談だったので乗ってみることに。
とりあえず、本人(高校生の子:仮にA君とする)にヒアリングしていくと、
「自分の人生を丸ごとビジネスにしたい!色んな人を巻き込んで意見をもらって事業内容も一緒に決めていって、、」
と、、なんとも曖昧である。
ただ意気込みはすごい。
「人生全てを掛けます!」
「高校の授業もビジネスも120%でやり切ります!」
「言われたことは何でもやります!」
と、
まぁ、でもプロセスエコノミーマーケティング(当時はこの言葉がまだ主流じゃなかった。)で、いけるかもとYouTubeを撮影して行く流れを提案した。
コンセプトを決めてターゲットを決めて、初期段階でのマネタイズポイントも複数設定してYouTubeシナリオも30本ほど書き、本格的に動いて行く流れはとりあえずできた。(ここまで3ヶ月ほど)
事業のなんとなくの流れはできて、ここからいざ動いてみてPDCAを回していこうと思ったのだけど、いかんせんまだ先が見えない事業なのでとにかく資金リスクを最小限にするため人材リソースは極力自前で賄うことに。
A君の知り合いやお父さんの知り合いなどに手伝ってもらい、ある程度の人材リソースは確保できたけどやはりYouTubeをメインに回す場合は、流石に動画編集者を雇うしかない。
ただ、当然A君や不動産事業をメインにしているお父さんに動画系の人脈はないので、自分の知り合いの動画事業を手掛けている経営者に声を掛けた。
なんとかA君に力を貸してあげたくて、この経営者の人には少しでも安くしてくれないかと掛け合うと、
「200本まとめて先受注してくれるなら1本の動画編集費を1万円に下げて良いよ。」
と、、
普段この会社は大手の会社などを相手にしているので30分程度の動画でも3万円ほどは請求を掛けている。
なので、実質3分の1で受けてくれたのだ。
本当にありがたい。
そして、請求書を出してもらいそれを資金提供してくれると言っていたA君パパに渡すと、、
「すみませんが、、1ヶ月後にお支払いするので少し建て替えてもらえませんか?」
と、、
。。。。。。。。。
本来であればきっぱり断るべきだけど、スケジュールを空けてもらって価格まで下げてくれた知人経営者に対して申し訳なかったのでとりあえず建て替えることに、、
この時点でちゃんと考えていればよかったものの自分の経営者としての甘さが出てしまった。
とにかく、全てのリソースは揃ったのでいざ撮影に!
何本かの撮影を終えて編集に回し出来上がった動画を見ると、A君の喋りはたどたどしいけどクオリティの高い編集もあってまずまずの出来に。
ただ、動画UPのサイクルを崩したくないのでせめて10本ほどは撮り溜めようとA君に次の動画撮影のスケジュールを確認すると、、
「すいません。。ちょっといま期末試験で動けなくて。。」
???
「高校の授業もビジネスも120%でやり切ります!」
って、言ってなかったっけ?
ここらへんでさらに不穏な感じが醸し出されていく。
そこから2週間ほどたってやっと2回目の撮影。
ただ、シナリオも読み込んでいないのかセリフは棒読みで覇気もまるでない。
これでは倭国に衝撃を与える起業家どころか、ペンペン草一本すら動かせないレベル。
流石に事業として成立しないので、どうしてもっと真剣に向き合えないのか?と詰め寄ったところ。
「あのー、そのー、」
と歯切れの悪い返事。
これはなにかあるのかと、問を続けてみると、
結果、、 November 11, 2025
口の上手い怪しいおじさんに気をつけろ。起業すると、時々いい人風の、口のやたら上手いおじさんが近づいてくる。凄い人紹介するよ、事業を手伝うよ、出資するよ。そんな感じで言葉巧みに入り込んできて、気がついたら会社を乗っ取られたり悲惨な結果に。マジで多いから気をつけてな。 November 11, 2025
@nikkei そのようなことを言っている企業は人事制度設計や経営判断のミスでしょう。転職を白い目で見られながらもスキルアップできた人は優良企業で生き残っている。起業していたり海外経験がある人も多い。
組織を信用していない人も多いから採用はできないでしょう。 November 11, 2025
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