決断が苦手な人は「大きな決断」と「小さな決断」の区別がついていない。進路、転職、離婚、起業…そりゃ迷うよね、って決断を「即決できる人」と比較して「自分はできないからダメだ」って自信をなくす。

でも決断力って、そんなに簡単なものではなくて、小さな選択を繰り返すことで育てていく筋トレのようなもの。

・今日なに食べるか
・どの仕事から始めるか
・朝起きたらなにするか
・どの服着ていこうか

こういう小さな決断を
「今の自分が一番望んでいるもの」
という基準で選びつづけていると、ある日突然、自然と自分にベストな決断ができるようになる。

決断力は、勘や行き当たりばったりではなくて、積み重ねで生まれるもの。

やればやるだけ、上手になる。

だからまずは今日、ランチのメニューを「3秒以内」に決めるところから始めよう。

いつものように悩みすぎて、午後のエネルギーを「ランチメニュー選び」に全部使っちゃわないように。 December 12, 2025

倭国国民、倭国国民と言うなら、最低賃金上げる気なし、労働時間規制は緩和しようと言う、海外では通用しない旧姓使用の拡大で起業に負担をかける、こういう高市政権に、きちんと文句言ったらどうですか？倭国人の雇用もろくに守れてないぞ！って。 https://t.co/EigFiah64h December 12, 2025

「高学歴は推し活をしない」という話が、注目を集めていました。

東大卒の外資系ITエンジニアの人が書いた記事で、いわく、「推し活」にハマるのは現代宗教のようなものであり、自分自身が「人生の主人公」ではないから他人を「推す」ことに熱狂できるのだろう、という内容でした。

端的に言えば、

人生がとても上手くいっていて、仕事面でも成功していて、毎日が充実している人にとっては、わざわざ他人を「推す」なんて行為には走らないよね？ 限られた人生の時間を、他人に捧げている暇はないはずだよね？

ということでした。

この投稿、ご想像の通り、ものすごい賛否両論を呼んでほぼ「炎上」状態でした。

「高学歴は推し活をしない」というタイトル自体が "釣り" であり、「そんなはずねぇだろ！！」というXの低学歴層からのツッコミ待ちなのでしょう。炎上ビジネスと言ってもいいです。

狙い通り、この記事はかなりバズっているので、ある意味で作者の人は頭が良いと思います。

一方で、

「高学歴は推し活をしない」
「高収入エリートは他人を推さない」

というのが本当か？ というと、やはり賛否両論ありそうです。

確かに、私の周りにいる外資系エリートやら、年収3,000万以上稼いでるハイスぺ人材やら、20代から海外で起業しているスーパーマンたちを見ていると、誰も「推し活」なんてしてません。

マジです。

誰一人、「推し」に自分の時間を捧げたりはしてないです。本当に。

あえて、ハッキリ言ってしまうと、

（続く December 12, 2025

30歳からの敗者復活戦というnoteを書きました。

最近は20前半で平気で成功する人が出てきてます。
僕は真逆で、失敗して田舎に戻り、30歳で初めて東京に出てきた人間です。

メディアに映る「うまくいってそうな自分」に違和感があって、ちゃんと自己紹介を書きました。

正直、恥ずかしいけど、人生は長いし、同じような境遇にいる30前後の人に届くといいなと思ってます。

そして、今本気で事業やってて仲間を探してます。
そのために露出増やしたいぜ、って下心も正直に書きました。

前編は、学生起業の失敗から、田舎への出戻り。
アパレルD2Cの立ち上げ、そして会社売却までの話。（このnote）

後編では、韓国1000億企業の倭国代表として過ごした期間の裏側と、
そこから「人生最後の起業」として恋愛・結婚の領域にすべてを注ぐ決意に至った経緯を書きました。
あと、「韓国企業でのロックアップ生活ってどんな感じ？」とよく聞かれるので、後編にはそれも書きました！！

よければ、いいね・引用などで拡散よろしくお願いします！

https://t.co/j6XKH7wpl4 December 12, 2025

起業志望者はいきなり起業するんじゃなく、かならず副業から入るべき。（会社で働きつつではあっても）副業で月に10万、20万程度も稼げん人が起業して成功するなど、ありえない。

四則演算できない人が、微分積分を解けるはずもないのと同じ。簡単な課題を解ける人だけが、より難しい問いに進める。 December 12, 2025

※拡散していただけると喜びます🙏

【10名限定！年末特別企画：起業や副業をお考えの方、ゆっくりお話ししてみませんか？】

ここ最近全国行脚をする中でよくご相談されることとして

「将来起業をしようと思っているんですが、何からしていいかわからない」
「今の所属をキープしながら副業をしたいけども、どうしたらいいかわからない」
「将来のためにキャリアの組み直しをしたいけど、どういったバランスが適正かわからない」

こうした内容が年を追うごとに多くなってきています。
ただ、出先であまりゆっくりとお話しできないケースも多いため、今回Weaveの年末企画として「無料なんでも相談会」を実施します！

こちらは現状あまり具体的なビジョンを持っていない方でも構いません。年末の時間を活用して飲み物でも飲みながらゆっくりお話ししましょう。どうぞお気軽に以下のフォームからお申し込みください（10名で締め切らせていただきます）🙇‍♂️

https://t.co/VjbkbO5oOQ December 12, 2025

沖縄4区国政改革委員の仲間あきこさんです😆✨
那覇市出身の42歳。
福岡大学法学部法律学科ご卒業で、現在教育関連の会社を起業し代表取締役として経営されています。
沖縄県の参政党員の方も明るく元気な方がとても多いです！😊
よろしくお願いします🌺🌺🌺
#仲間あきこ
#沖縄4区
#参政党応絵ん団 https://t.co/cSbWPFhbPb December 12, 2025

研修医から専門医までの6〜7年は、たったの2000〜2500日しかない。

・この間で何を学ぶかが医者人生を決める
・“なんとなく勤務”で過ごせば一瞬で終わる
・勉強も論文も人脈も、若手のうちしか積めない
・30代で差がつくのは“臨床力と自己研鑽力”
・開業も留学も起業も、動くなら今しかない
・医局に流されてる間に10年は消える

迷うな
動かない医者が一番リスクだ December 12, 2025

特定動物無許可の違法飼養で摘発された人が、警察に出所聞かれた際に苦し紛れに
「kenny茨城から買った」と言うケースがしばしばあります。

断っておきますが、私は起業してからこれまで特定種を渡した方のリストは全て網羅しており、証拠も残してあります。
警察、自治体もそれは把握しておりそのような発言あった際にも「また言ってますよ（笑）」と警察などから連絡あります。

無料で移動申請を私が済ませてる理由はこれです。
有料とかめんどくさいとか論外で自分の身の安全を守ってるだけです。
だって「移動出しておいてくださいね」で、渡したら本当に提出されてるかわかりませんし、万が一の際の申し開きができません。
確たる証拠を全てパソコンに残しております。

違法飼養を続けてるみなさん。
私からこっそり買った。は、もはや通用しません。

摘発された際はちゃんと買った人を白状しましょう。

※無許可飼育、及び販売に私は一切関係ございません December 12, 2025

過去何人も屍になった人間を見てきたからこれは本当にそう。

向き不向きはあるし、起業が全てじゃない。
そして20歳の自分が知っておきたかったことでもあるが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
起業/フリーランスをしたいなと思う人間は
実際にしている人間にとにかく話を聞いてイメージを明確にしろ。成功者だけではなく上手く行っていない人間からも聞くといいで。

どうなるかはやってみてのお楽しみ！なんて美容整形怖くて出来んやろ。それと同じで、明確にイメージ出来てないならそもそも頑張れないぞ。

加えて、一面的なメリットばかりを見ていると思うが10人いたら8人はサラリーマンやってた方が良かったじゃんってことばかり。それでもやりたいかどうか。

恐らくこんな不都合なリアルは知りたくないと思うが、そんな友達が近くにいたらこれを見せてあげて。 December 12, 2025

業界の常識、守ってないか?

「普通はこうするもの」
「みんなこうやってる」
「業界のルールだから」

そう言って、従ってないか?

その瞬間、終わり。

可能性が、制限される。

他人のルールに従ってる限り、 他人以上にはなれない。

当たり前だ。

同じことやってたら、 同じ結果にしかならない。
ルールは、破るためにある。

いや、正確には、 自分でつくるためにある。

周囲に合わせる義務なんて、どこにもない。
僕も、常識を破ってきた。

当時の常識は、 「顔出しして、自分を売れ」だった。

でも、僕は顔出ししなかった。
イラストで通した。

みんな言った。

「それじゃ信頼されない」
「顔出しは必須だ」

でも、関係なかった。
顔出しなしで、高額商品が売れた。

累計30億円売った。

マーケティング業界の常識は、 「フォロワーを増やせ」だった。

でも、僕は少フォロワーで売った。

「少ないフォロワーでも売れる仕組み」

これをつくった。

結果、リスト数が少なくても、 大きな売上が立つようになった。

起業の常識は、 「リスクを取って独立しろ」だった。

でも、僕は違った。

会社員をやりながら副業で稼いだ。
安定収入を確保しながら、 副業で本業の倍以上稼いだ。

そこから独立した。

「ハイブリッド起業戦略」

これが僕のルール。

周りは言った。

「そんなの甘い」
「リスク取らなきゃダメだ」

でも、関係ない。
僕は僕のルールでやる。

結果、自由と安定を両立できた。

常識に従ってたら、 今の僕はなかった。

他人のルールに従ってたら、 可能性は開けなかった。

だから、あなたも破ろう。

業界の常識を。

周囲のルールを。

「普通はこうだから」

その言葉が出たら、 逆をやってみて。

「みんなこうしてる」

なら、違うことをやれ。

そこに、ブルーオーシャンがある。

そこに、あなたの可能性がある。

ルールは、自分でつくれ。

他人のルールに従うな。
周囲に合わせる義務なんて、ない。

あなたの人生は、あなたがつくる。
常識を破る勇気を持て。

それが、成功への最短ルートだ。 December 12, 2025

【20代のキャリアを加速させる必須科目TOP5】

20代は人生が最速で伸びる“黄金期”。

ここで何を学ぶかで、
未来の自由度もキャリアも決まる。

ただ努力するだけでは勝てない時代。
努力の方向性の見極めが大切。

20代が絶対に習得すべき
「コスパ最強の5科目」を厳選したので、
参考にしてほしい↓

第5位：英語
→英語は“チャンスの母体”。倭国語だけでは1.2億人の市場だが、英語ができれば相手は世界全体に広がる。仕事、収入、人脈、恋愛すべての選択肢が桁違いに。世界の最先端情報はまず英語で発信され、理解できるだけで参入タイミングが早くなる。20代は伸び代も吸収力も最大。英語を武器にすれば、人生の射程距離が島国から地球規模へ拡張する。

第4位：マネーリテラシー
→お金を理解しない＝人生の主導権を他人に渡すこと。この資本主義社会では、給与だけに依存する働き方は自由とは程遠い。重要なのは「稼ぐ力」「守る力」「増やす力」の三位一体。20代のうちに仕組みを作れば、複利が味方し未来が圧倒的にラクになる。税金・保険・投資などの基本を知るだけで、将来の資産は数百万〜数千万円変わる。金融知識は自由を買うためのチケット。お金を使う側ではなく、お金に働かせる側に回る知識が大切。

第3位：マーケティング
→マーケティングは「人の心を動かす力」。どれだけいい商品＝自分でも、選ばれなければ存在しないのと同じ。恋愛、仕事、SNSどこでも通用する万能スキル。欲望の構造は時代が変わっても不変。だから一生食える。マーケティングを知れば、営業・コミュ力・ブランド力が一気に伸びる。「指名される側」に回るための必須科目。

第2位：AIリテラシー
→AIは「働き方のOS」。使う人と使わない人で、市場価値は天と地に分かれる。画像生成、文章作成、自動化...。AIを使えば生産性は3〜10倍になる。20代のうちからAIを活用できれば、時間をよりクリエイティブに使え、成果が圧倒的に加速する。“AIに使われる側”ではなく、“AIを使う側”になれ。今後間違いなく未来の仕事の常識を先取りする武器となる。

第1位：SNS発信
→SNSは最強のレバレッジ。スマホ1台で「信用と影響力」という資産を作れる。投稿は24時間働き、未来の仕事や人脈を運んでくる。広告費ゼロでブランド構築でき、影響力があれば副業も起業も圧倒的に有利。巨大資本より、個人が勝てる時代になった。誰にも知られてない状態は、存在してないのと同じ。発信力のある者がチャンスを総取りする。SNSはまさに現代のゴールドラッシュ。特に忙しい副業会社員なら、最小コストで戦える"X"が最強。

「努力の方向性」を間違えたら、
どれだけ頑張っても一生報われない。

20代は特にレバレッジが効く学びに、
資源を全振りせよ。

今日の小さな一歩が、
人生の指数関数を劇的に加速させる。

始めた瞬間から、未来は変わる。
今すぐ動け。 December 12, 2025

AI好きな学生、起業に少しでも興味ある人

DeNA創業者の南場さんに直接会える少人数のクローズドイベントの招待枠を貰えました。

あと数人だけなら招待できるので、興味あればDM送ってください。 December 12, 2025

携帯業界あるある

「やりたい事があるのでこの仕事をずっと続ける気はない」

「会社経営してみたいんですよね」

「起業しようと思ってて」

「携帯販売以外の事業も考えてる」

起業を浅く考えるどころか、携帯販売甘く考え過ぎ。今携帯売ってんならまずそれ極めてみろよ。誰でも出来る仕事だけど、誰でも続く仕事じゃねえんだよ。 December 12, 2025

僕に限らず発達障害の気質がある人は無能な上司に仕える事が厳しく、故に起業とかして無理矢理にでも上に立つみたいな気質の人も多いと思うんだけど、最近になって子供を立ててあげる生活が増えるにつれ、立場の上下と有能無能は切り離して考えられるようになってきた気がする。子育ては発達障害寛解薬 December 12, 2025

異彩のとなりで担当が語る、贈りたい理由。

朴 里奈（ヘラルボニー・リテール事業部クリエイティブプロデューサー）

担当作家・marinaの伸びやかなアートが美しいジャカードマフラーを、いま会えていない海外の親友に。

お寿司が大好きで、話しているといつの間にか笑顔がこぼれるmarinaさん。表現することを心から楽しむ姿は、私にとっていつも勇気をくれる存在です。

このマフラーを贈りたいのは、オーストラリアで起業し、慣れない土地でひとり挑戦を続けている親友です。離れていてもHERALBONYをいつも見守ってくれて、私の背中をそっと押してくれる大切な存在です。

marinaさんのやさしさと、まっすぐ前へ進む力が、このマフラーを通して彼女の日常にも届きますように。

HERALBONY Winter Gifts For Someone.
▶︎ https://t.co/Mqo8ibxwSO December 12, 2025

【起業をした障害当事者が2人で語り合う！】

障害者当事者同士！
起業したもの同士！
代表理事同士！
心のバリアフリーを広めたい同士！
共通点の多い私たちがアツく語ります！どんな化学反応が起きるのか！？

2025年12月11日19時

参加はこちら↓
https://t.co/VU1HIAY7aD
#視覚障害者
#精神障害者 https://t.co/kB7khxOHq6 December 12, 2025

【かつて僕は倭国が嫌いだった】

僕は世界64カ国を旅し、そのうえで倭国ほど素晴らしい国はないと思っている。今はね。

これは別に政治的思想だとか右翼だとかではなく、歴史が長いことだったり、様々な特殊な文化と伝統を持つ倭国を客観的に見た時に「すごい」ということに気がついたからだ。

僕は倭国人であるということが誇らしくて、今は起業して【後世に倭国の文化を継承する】みたいなテーマで仕事をしている。

でもかつての僕は倭国が嫌いだった。

反日は言いすぎだけど「倭国ってなんでこんなに生きづらいの？」と思ってた。

それで海外に行ってみるとなんとまあ自由なことか。

タイに行けばトゥクトゥクのオッサンが昼からビールを飲んでいるし、そんなこと倭国じゃまずありえないと思って。

当時僕はサラリーマン美容師をしていた。

毎日毎日早朝から晩まで同じ店の中で、気温も湿度も感じられずに来るお客様を迎え、髪の毛を切る。

それが僕のかつての夢だったはずなのに、楽しくない。

今思えば、そもそもサラリーマン的働き方が僕には合ってなかったと思うけど、当時は起業だとかは考えもしなかった。

お金があるわけでもなく、それなりにハードワーク。

そのころの僕の世界観といえばごく狭い友達とその店と美容師業界というものしかなくて、なんだかとても生きづらいなと思っていた。

世間のみんなも満員電車にゆられ、シンドい顔してんなと。

そこまでして生きなきゃいけないこの社会は何なんだ？

何でこんなにハードなんだ？と本当に思ってた。

外を見るとそこはとても自由な楽園のように思え、僕は世界を旅してみることにした。

「外を見たい」という好奇心よりも「倭国から出たい」が勝ってたと思う。

だけど世界を見るとそうではないことに気がついた。

世界各国はたしかに自由に思えた。

けどそれ以上に自己責任だとか、不安定さも目立つ。

タイで飲酒運転ができてたのは法の整備が甘いからであって、それが素晴らしいことではないよなと思ったりもして。

アメリカのような先進国だって、闇の部分はたくさんある。

世界をまわってみて確かに倭国人は真面目で勤勉で、なんか堅苦しい感じはする。

けどそれゆえにスラムを形成しないことだったり、道徳や教育がしっかりしていたり、衛生的だったり他の国にないたくさんの"当たり前"を維持できる人たちなのだと知った。

そしてこうも思った。

僕が嫌いだったのは倭国の経済のあり方だと。

経済、資本主義という部分でなんかヒズミが起こっているんだろうなと思った。

それまでの僕は倭国の文化や伝統を知る余裕もなく、特定の人以外と話す時間もなく、使えるお金もなかった。

けどあれから10年以上たった今思うのは、地方にだって様々な文化や歴史があり、その伝統を守るため人がずっと生きていたんだと理解ができる。

戦後、倭国は経済主体で発展したが、それが=倭国ではないということ。

それよりも前に遥かに深く長い歴史があり、その中で倭国人は様々な発明をしてきた。

まさにこの50年で倭国は変わったのだろう。

そして文化や伝統をないがしろにしてきてしまった。

ハードワークしてお金を稼ぎ、たくさんお金を使う生活が良しとされ、それゆえにみんなが余裕がなくなってる。

その1人だったから僕も苦しかったのだと今は思う。

けど目線は変わった。

世界を知ることで、客観的に倭国の良い所を知ることができたからだ。

そしてもったいない、伝えたいとも思う。

かつての僕のように表面的なことばかり見てイライラしてるような人は今だっていると思う。

生活の不安定さだとかそういった怒りの矛先を政治に向けても、それがすぐに変わるわけでもないし。

けどもっと近くに目を向けてみると、すぐに変えられるものはあったりする。

その手段の1つがボランティアだと僕は思う。

例えば神社を掃除してみるでもいいかもしれない。

昔のに倭国人はそれをやってきた。

その中で人との関係性が出来て、コミュニティができて、そこで共助のようなものはあった。

今の倭国は経済優先しすぎた結果、インフラやハイコストな生活を維持するのにいっぱいいっぱいで、人と付き合う余裕もなくなってるが、必要なのはコミュニティだ。

コミュニティがあれば生活は必ず楽になる。

おすそ分けとかそういう文化が倭国にはあるのだから。

コミュニティを作るためにボランティアをするという考え。

だから僕は気軽にボランティアできるプラットフォームを作っている。

今年は山梨、横浜、東京、ラオスでそういうことをやってみたけど、今後は高菜先生の名のもとに全国や全世界にその仕組を広げていきたい。

倭国は素晴らしい国だからこそ、失くしちゃいけないものがある。

今生きてる僕らしかこのミッションはクリアできないし、後世や子供のことを思うならここらで変えようじゃないか。 December 12, 2025

知ってる？
24歳と言うのは一つのキーポイント。

僕も1300万の借金をして
起業したのは２４の時

僕の周りの師匠も24歳で起業されたなど、２４と言う数字は特別です。
幸せに人生につながり
一生食べるものに困らない数字
と言われ、人との出会い、つながりにも関係してきます。 December 12, 2025

起業したい人に言いたいことという記事を書きました。

・オフィスは持つな
・株式による資金調達するな
・無担保融資だけにしとけ
・完璧を目指すな
・まず売ってから作れ
・何もない段階でメンバーを最初から増やすな
・数件売れたらすぐNo2を採用しろ
・創業メンバーには株式は10パー以下にしろ
・パソコンのメモリはケチるな

https://t.co/wv2hbiybbZ December 12, 2025