総務大臣 トレンド
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2025.11.26 08:00
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現在、全国1700以上の自治体が、似たようなITシステムをバラバラに開発しています。自治体がコードをオープンソース化し自治体間で共有することができれば、重複投資を減らすことができるのですが、地方自治法の解釈の問題で自治体がそれをためらう状況が起きていました。本日の総務委員会で、安野からこの点について質問をし、林総務大臣から、自治体がオープンソースとしてソフトウェアを公開することは問題ないとの回答をいただきました。これによって、自治体のシステム開発で生じていた無駄をなくすための重要なハードルを、一つ取り除くことができました。事前の調査にご協力いただいた皆さまに心から感謝いたします!ありがとうございました! November 11, 2025
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ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー
総務大臣賞/ACCグランプリ受賞🏆✨
◤NTT「IOWN×Perfume」◢
Perfumeさんから素敵なお写真をいただきました!
このたびのご入賞、誠におめでとうございます!
@perfumeofficial
#ACC #ACCTOKYOCREATIVITYAWARDS
#prfm November 11, 2025
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どうやら中国側は事を収めたようだ。米中交渉中だから、当然そうなるわけだけれども。結果オーライ的な感じかなと。
したがって、高市総理が発言を撤回する必要は当初から指摘した通り全く無かった。
ただし、高市総理には野党に発言を上手く利用されないように気をつけてほしいなと思う。
今回の件は、野党側に総務大臣以外の主要閣僚経験がない高市総理のコンプレックス、そして政策の勉強が好き(他の政治家や官僚が踏み込まないところに言及することに優越感を感じる)という個人的なパーソナリティを見透かされて行われたものだ。
立憲の岡田氏は自分の質問に対する総理の回答に驚いたとしているが、それが事実なら、
岡田氏に他国から入れ知恵された可能性も検討すべきだろうなと。何せ自分の質問の意味すら分かってなかったのだから。
皆が岡田氏と中国の関係を言っており、その可能性も十分にありうると思うが、実は入れ知恵したのは他の第三国の可能性もあるなと。
いずれにせよ、立憲は話にならない政党であるし、高市総理には自分の弱点を利用された事を自覚してほしい。 November 11, 2025
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『今日の全員協議会について251125』
⇒ https://t.co/2MHPJMCMeo #アメブロ @ameba_officialより
今日は午前中に議会運営委員会、午後からは全員協議会が開催され出席しました。全員協議会では、以下のような議題について、執行部から説明がありました。
1 市制施行に関するスケジュールの変更について
総務省との事前協議の結果、県議会での議決に必要な総務大臣同意については、令和7年国勢調査の人口速報集計値(令和8年5月)ではなく、確報値(令和8年9月)で判断する旨の見解が示されました。
その結果、①阿見町議会で市制施行の申請を行うことの議決、②住民説明会(市政に関するお知らせ配布)、③県議会での議決、④市制施行に係る総務大臣告示、が半年から8か月程度順延します。市制施行予定日の令和9年(2027年)11月1日(月)は予定通りです。
なお、この背景には国勢調査における阿見町の常住人口は、5万600~700人程度であったことで、より確実な数値で判断したいという総務省の意向があったようです。
2 阿見町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
乳児等通園支援事業は、「こども誰でも通園制度」の通称で、0歳6か月から満3歳未満の保育施設に通っていない子どもを対象に、就労要件を問わず、月一定時間(月に10時間程度まで利用可能)まで保育施設等で預かる制度です。
この事業は、子ども同士のふれあい、集団体験の機会を提供し、保護者のリフレッシュや子育て相談の機会を設けることを通じて子育て家庭への支援強化を目的としています。
今回の条例制定により、①保育所等の本体とは別に定員を設けて実施する事業、②保育所等の本体の利用定員に余裕がある場合に、利用定員の範囲内で実施する事業、2つの類型のそれぞれの詳細を定め実施される予定です。利用料は1時間300円程度。
実施される場所は、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、幼稚園等で、令和8年1月に認可申請の受付、3月に子ども子育て会議で認可に関する意見を聴取、事業所の認可と周知を行い、4月から実施の予定です。
3 (仮称)子育て支援総合センター整備の進捗状況について
建築工事は順調に推移しており、令和8年4月オープンに向けて、設置管理条例の制定案について説明を受けました。
名称は「あみ子育て支援センター」、開館時間は原則9時30分から17時まで、休館日は毎週月曜日(月曜日が休日の場合は、その翌日)及び年末年始、使用料の発生する施設は多目的室「みんなのひろば」、使用料は1時間当たり400円。
ネーミングライツ(命名権利)については、公共施設などに企業名やブランド名などを愛称としてつける権利(命名権)で、企業は対価を支払うことでその権利を取得します。この対価は、施設の維持管理費やサービス向上に充てられ、企業側は広告宣伝やブランディング、地域への貢献イメージ形成を目的としています。
今回、ネーミングライツの優先権利者は、建築工事を行っている松浦建設株式会社で、愛称は「まつうら〇わくわくパークあみ、年間50万円、5年契約。建物の看板には愛称が掲示されます。※〇には松浦建設のマークが入ります。
4 土地の取得について
土地の取得については、本郷ふれあいセンターのあるハナミズキ通りのカスミ荒川沖店交差点から、本郷小学校の先、県道土浦稲敷線までの都市計画道路「本郷・中根」線を開通させようとするものです。ひたち野うしく地区から延伸する道路に連絡する計画で、つくば市へ直結する道路となります。
片側2車線の幅員27メートル、延長1.1キロメートル、事業費約21億円(内、社会会資本整備交付金10億円)、事業期間は令和12年度までです。街路樹には「エゴノキ」を植える予定です。
土地買収金額は、約1万8千平方メートル、買収金額は3億2300万円内外、権利者は21人となっています。
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#市制施行スケジュール November 11, 2025
まさか安野さんと直接やり取りする日が来るとは...。
解決にあと20年はかかると思っていた問題があっさりと目の前から消え去った。
林総務大臣にも感謝したい。
激務の中、答弁書を作成してくれた総務省職員もありがとう。
少しだけかもしれないが、倭国の未来が明るくなった。 November 11, 2025
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