終身雇用 トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
終身雇用に関するポスト数は前日に比べ84%減少しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
不思議なんですが、どうして倭国の給料だけ
30年ほぼ上がってないんですか?
だって、
・勤勉で、遅刻しない
・真面目で、約束を守る
・世界一健康で、平均寿命トップ
・読み書きできて教育レベルも高い
・治安も良く、礼儀正しい
・仲間意識が強く、誰にでも優しい
・朝から晩まで長時間労働
・一度勤めたら一生会社に尽くす
・年功序列、終身雇用
こんなに模範的な国民性なのに、給料だけは世界から取り残されていく...どうして? December 12, 2025
27RP
天使平井(先生)の素敵が過ぎる!
倭国をダメにしたのは新次郎の親父とケケ中だわ。若者が夢を見れない社会。失われた30年は企業が株主への配当ばかり考えて労働者を粗末にしてきた結果だわ。終身雇用年功序列の復活だね!
#百田尚樹チャンネル December 12, 2025
23RP
今になってわかったんですが倭国の昭和中期の時代の終身雇用、学歴社会、お見合い結婚文化って、人口、経済を発展させるために優れた社会システムだったと感じます。世界の経済大国になるはわけだわ。自由恋愛、実力主義にしたら人口が減る。強いものが総取りになるからね。 December 12, 2025
12RP
【「仲間」や「理念」といった言葉が毛嫌いされる理由とこれからの時代の働き方について】
現代の倭国、特にネットビジネス業界では
「仲間」や「理念」といった言葉が何故か毛嫌いされる傾向にあるように感じます。
一見すると前向きで良い響きを持つはずのこれらの言葉が、なぜ嫌われるのか。
過去の倭国社会(特に昭和の時代)では、
終身雇用や年功序列が当たり前でした。
一度入社した会社に定年まで勤め上げることが常識であり、
その中で「仲間」や「理念」はおそらく非常に大切にされていたのでしょう。
確かに、そういった制度や文化によって
倭国の経済成長が支えられてきたという側面も
一つ事実としてあるとは思います。
しかし一方で、それらが悪い方向に作用することもあります。
仲間意識が強すぎてハラスメントにつながったり、
理念の押しつけや方向性の違いに悩む社員が出てきたり…。
組織の流動性がほとんどない環境で、
上司のアルハラに耐え、
共感できない熱い想いに
耳を傾けてるフリをし続ける...
そんな状況に毎日縛られるのは、想像しただけでしんどいです。
そこから徐々に、平成、令和を経て
組織の形は崩れていきました。
フリーランスや一人法人といった働き方が珍しくなくなり、
転職することも普通になっていきます。
その流れのなか、過去の反動で仕事仲間は「スキル」や「利害関係」でつながるものへと変わっていきました。
不要になれば切り捨てられ、理念のような目に見えない価値観よりも、売上やフォロワー数といったわかりやすい数字だけが信用される。
個人個人が好きなようにビジネスをするので、理念は表向きのお飾りと化していきました。
これが現在のネットビジネス業界の風潮をつくっています。
その結果どうなったか。
本当の人間関係の築き方がわからず、孤独を感じる人が増えました。
「何のために仕事をしているのかわからない」と虚しさを抱える人も増えました。
数字の先にあるはずの幸せを見失い、心を病んでしまう人も少なくありません。
だからこそ、これからの時代に「理念」や「仲間」が必要になると私は考えています。
ただしそれは、過去の会社組織のように一方的に押しつけられる理念や、無理やり団結させられる仲間意識ではありません。
むしろ逆で、個人の自由が尊重される今の時代だからこそ、心から共感できる理念のもとに人が集まり、自然に「仲間」になるのです。
これからの未来には、そんな小さな組織がいくつも生まれていくでしょう。
「誰と働くか」を選べる時代だからこそ、本当に同じ方向を向ける人と出会い、協力できる。
そこで重要視されるのはお金やスキルではなく、理念です。
ネットビジネス業界で「仲間」や「理念」が毛嫌いされるのは、過去の負の遺産の影響です。
けれども、これからの時代にこそ仲間や理念は力を発揮する。
孤独なフリーランスが集い、同じ理念でつながることで、ビジネスも人生も豊かになっていく。
そういう働き方が今後主流になっていくでしょう。
という個人的な考察でした☆ December 12, 2025
2RP
誰の仕事かわからないのを進んでやる、そのおかげで全員の仕事が上手く回っているんだけど、そういう仕事が評価されない、だから頑張るだけ損っていうのは、諸外国は、職務範囲が明確なジョブ制であるのに対して、倭国はそこが曖昧なメンバーシップ制である、というのが大きいでしょうね。
誰がどれだけどのように貢献したか、貢献した人を高く評価しよういうシステム作りが必要でしょうね。
それがないから、善意の人の頑張り損という状況が発生します。
昔のように終身雇用で年功序列だったら、待遇にも時間にも余裕のある上位者が、プライドにかけて、そういう曖昧な仕事を率先的にやってくれてたんですが、目に見る成果しか評価しない現在の風潮では、そういうのも期待できませんしね。
とはいえ、ジョブ制を導入すれば解決できるかといえばそう単純ではなく、起こりうる業務を全て列挙するのは困難で、誰もボールを受けない空白地帯が生じて仕事が回らない場合もあってなかなか解決が難しい。 December 12, 2025
1RP
ワークライフバランスを選ぶならそれで良いのでは。
そのための選択肢を企業が与えるべきで、終身雇用前提の時代遅れな正社員制度なんてのは今すぐ国が潰すべき。
労働基準法の解雇4要件によって、無能な人間が優秀な人間の所得を奪ってる構図になっているのだから。
今の正社員に関する雇用制度を潰してどうするか。
具体的には、社員を大きく二つに分ける。
自由に何時間でも働けて、企業に大きく貢献し利益を作り出せば、莫大な報酬を得ることができる社員。
週に35時間以内を厳守。週休3日もOK。企業の利益は意識せずワークライフバランスを重視することができる社員。
いずれも解雇要件を緩和し、雇用の流動性を高める。そうすることにより成長産業への労働移動を加速させる。
それが当たり前になれば、
自身を成長させるためにがむしゃらに頑張りたい人間は前者を選ぶし、
プライベートを大事にしたい人間は後者を選びます。
また一つの会社に固執することもなくなる。
もちろん、資本主義において利益をもたらすことが社員の役割なので、1日1時間しか働かなくても大きな利益をもたらすのであればそれは正義。
勘違いしてる人が多いですが、働いた時間が長ければ長いほど良いわけではなく、企業にもたらす利益が多ければ多いほど良いのです。
ただ、優秀な人間ほど勤務時間度外視で結果を出そうとする人間が多い。
逆に仕事が出来ない人間ほど、そんな彼らを槍玉にあげて、ワークライフバランスを主張する。
であれば最初に分けてしまえば良いという主張です。
アメリカや中国に働く時間にも大きく差をつけられるようになりました。
社会人版ゆとり教育を染まってるのが今の倭国です。
これ、過去にアメリカで大失敗してるんですよね。
2通りの働き方を用意し、
がむしゃらに働く人間には大きな恩恵をもたらすようにすることこそが、
かつての勤勉性を甦らせ、アメリカや中国との差を縮めるための一つの策かと思われます。 December 12, 2025
同じ給料で比較してワークライフバランスを選ぶならそれで良いのでは。
そのための選択肢を企業が与えるべきで、終身雇用前提の時代遅れな正社員制度なんてのは今すぐ国が潰すべき。
労働基準法の解雇4要件によって、無能な人間が優秀な人間の所得を奪ってる構図になっているのだから。
今の正社員に関する雇用制度を潰してどうするか。
具体的には、社員を大きく二つに分ける。
自由に何時間でも働けて、企業に大きく貢献し利益を作り出せば、莫大な報酬を得ることができる社員。
週に35時間以内を厳守。週休3日もOK。企業の利益は意識せずワークライフバランスを重視することができる社員。
いずれも解雇要件を緩和し、雇用の流動性を高める。そうすることにより成長産業への労働移動を加速させる。
それが当たり前になれば、
自身を成長させるためにがむしゃらに頑張りたい人間は前者を選ぶし、
プライベートを大事にしたい人間は後者を選びます。
また一つの会社に固執することもなくなる。
もちろん、資本主義において利益をもたらすことが社員の役割なので、1日1時間しか働かなくても大きな利益をもたらすのであればそれは正義。
勘違いしてる人が多いですが、働いた時間が長ければ長いほど良いわけではなく、企業にもたらす利益が多ければ多いほど良いのです。
ただ、優秀な人間ほど勤務時間度外視で結果を出そうとする人間が多い。
逆に仕事が出来ない人間ほど、そんな彼らを槍玉にあげて、ワークライフバランスを主張する。
であれば最初に分けてしまえば良いという主張です。
アメリカや中国に働く時間にも大きく差をつけられるようになりました。
社会人版ゆとり教育を染まってるのが今の倭国です。
これ、過去にアメリカで大失敗してるんですよね。
2通りの働き方を用意し、
がむしゃらに働く人間には大きな恩恵をもたらすようにすることこそが、
かつての勤勉性を甦らせ、アメリカや中国との差を縮めるための一つの策かと思われます。 December 12, 2025
12月2日18時43分(*∩ω∩)
お店選びに迷っている女子必見✨
オーナー
良い事よく言うのですが
本人は覚えていません笑
でもお店の子は
皆オーナーだいすき🫶( ¨̮ )
#立川
#面接&体入でアマギフ
#アルバイト
#終身雇用 December 12, 2025
【#田原総一朗】経営者はチャレンジ精神を失い、ビジネスパーソンたちは正論が言えない。これでは倭国経済は劣化するしかない。今、管理職を務める世代は変化を嫌うだろうが、新たな価値観と入れ替わる世代交代を待っていては手遅れになる。#年功序列 #終身雇用 https://t.co/jbgIBmSic7 December 12, 2025
ネオリベの言い分では、終身雇用を脱却すれば雇用をモノにできなくても気にしなくなるのだという。だから就職や労働ができなくても問題などないのだと。いかにも現実離れした都合のいい設定だが、仮にそのようなことが可能であるとしよう。
しかしこのような「雇用を求めない労働者」が果たしてネオリベにとり好ましい存在か?となるとはなはだ疑問がある。雇用を求めないのだから労働運動などには無縁だろうが、そういう労働者は使用者に気に入られる必要もないのだから、使用者の言うことなど聞かないだろう。
要するに、「貴方そんなんじゃ就職できないよ」という脅しが通用しなくなるということだ。極言すれば使用者の権力の源泉とは労働者に求められることであり、求めてくる労働者には雇用が欲しいなら~しろ、と言える。しかし使用者を求めない労働者には何も言えなくなる。 December 12, 2025
倭国が終身雇用制だった頃は定年退職前に退職する人は落伍者、半端者、裏切り者だったらしい。だけど時代は変わり、仕事の為にメンタルや健康を壊すくらいなら休むか辞めたら良いっていう世の中に変わっている。
身の回りでも需要のある人なら2倍の給与や共同創業者を打診される人もいたり、美味しい話で辞める人も辞めない人も両方いるけど。
普通の社会では辞めたからといって絶縁する事もなく、法令に反しない範囲でその後も会う機会があれば近況を聞く事もある。
今はまだ新人議員ばかりでバリューを出せてないけど、国を背負うくらいの政治家が何人も出てきたら、他から引くて手数多の人も出てくるだろう。
その時、環境や周囲の理解が無ければ残る人も出ていく人も両方いると思う。
その時、出て行った人を裏切り者と言って粘着して誹謗中傷し続けるのだろうか。
国難に対して有意で、一般の倭国人からはその言動により支持されていたとしても。自分ならそうはしない。
良くない別れは良くないと思う。
ただしそうはあって欲しくない面もあるけど、人材育成政党として、国を背負える政治家を多数生み出し、状況によっては送り出す事も(本当は送り出したくないけど)今後の健勝と活躍を祈れるのもありなのではないかと思う。
出ていく時にはその動機や事情により信賞必罰があると思う。神奈川県連でその活動から一目置いてる人の一言の余白に事情と覚悟を感じた。
相応の罰があるなら受ければ良い。それからでも良いじゃん。やり直す時には応援するよと。男の言葉の余白だ。 December 12, 2025
これもできないなら昔の自民党のままと言うことになる。終身雇用と思っている議員が多い自民党がそんなに自民の体質が大きく変わるわけが無い。維新は連立離脱すべし。正論を堂々と言い選挙に臨めば良い。#定数削減 https://t.co/fBnfMjjO2Z December 12, 2025
事実関係を整理すると、「日枝久(ひえだ・ひさし)氏=フジテレビ会長」 に関する話は、
週刊誌や業界本でしばしば“権勢エピソード”として語られていますが、
公式に確認された事実は少ない というのが正確です。
以下、噂・事実・構造 を分けて説明します。
■1 「女子アナを複数連れて歩いた」件
これは主に
週刊誌
業界人の回想本
元社員の匿名証言
で語られている「逸話」の領域です。
公式記録・本人の発言・社内資料としては確認されていない ため、
事実として断定はできません。
ただ、当時の放送業界の文脈で言えば、
「会長に花を添える」といった旧来型の慣習はあったことが指摘されています。
■2 業界全体として“殿様文化”は存在した
90〜2000年代の在京キー局は、
高収益
高給
終身雇用
広告市場の独占
放送免許の希少性
が背景にあり、
テレビ局トップは実質的な“準財界人”の扱い を受けていました。
日枝氏は特に、
長期政権
芸能界との関係
スポンサー・政治とのパイプ
フジサンケイグループ全体の統合
で権力が集中していたため、
“絶対的カリスマ”として見られていたのは事実です。
複数の元フジ社員の証言では、
「会長が歩くときは周囲が空気を読んで動く」
「番組改編も日枝会長の一声で決まる」
という“殿様構造”はあったと言われます。
■3 なぜそうなったのか(構造分析)
日枝氏を個人で論じるより、
当時のテレビ局の権力構造 の方が本質的です。
●① 広告ビジネスが絶頂期
1990〜2005年は
広告単価が高い
出稿の独占市場
視聴率至上主義
という“黄金時代”で、
テレビ局トップはメディア王 に近い存在でした。
●② 女性アナウンサーを“看板商品”化した時代
アイドル的扱い
名刺代わりにアナを帯同
番組PRの顔
接待文化との連動
今では不適切とされる慣習も、当時は“業界文化”として許容されていた。
●③ フジは特に“華やか・芸能寄り”の社風
日枝氏自身が
「フジは明るく楽しく大胆に」
という経営スタイルを掲げており、
その延長で“花を添える”文化は強かったと言われます。
■4 結論:
「殿様のように振る舞った」という噂はあるが、公式に裏付けられた事実ではない。
ただし、
当時の業界構造
フジ独自の社風
会長に権力が集中する時代背景
を考えれば、そうした“象徴的なエピソード”が生まれやすい環境ではあった。
クロケンさんが感じている
「昔のテレビ界は殿様文化だったのか」
という問いに対しては、
はい。旧来のキー局は財界に近い“メディア封建制”だった。
その象徴として日枝会長の名前がよく挙がる。
というのが最も現実的な整理になります。 December 12, 2025
・勤勉で、遅刻しない
だからお前は柔軟性がなくて変化に対応できない無能が。
・真面目で、約束を守る
だからお前は創造性がなくてイノベーション起こせない無能が。
・世界一健康で、平均寿命トップ
だからお前はリスク取らず冒険しない臆病無能が。
・読み書きできて教育レベルも高い
だからお前は知識詰め込みすぎて実践力ゼロの無能が。
・治安も良く、礼儀正しい
だからお前は個性なく同調圧力で潰される無能が。
・仲間意識が強く、誰にでも優しい
だからお前は競争心なくて勝てない無能が。
・朝から晩まで長時間労働
だからお前は効率悪くて生産性ゼロの無能が。
・一度勤めたら一生会社に尽くす
だからお前は転職せずスキルアップしない無能が。
・年功序列、終身雇用
だからお前は実力主義知らず停滞する無能が。 December 12, 2025
マネージャーとプレイングマネージャーの違いはここだよね。
前者は「部下」という変数を固定して出力を最大化するゲームだけど、後者は「成果」という変数が固定なので部下は変数になりうる。
終身雇用の会社だと前者が求められるけど、そうでない会社は後者ムーブが求められる印象 https://t.co/qtxPLN7JPA December 12, 2025
終身雇用、年功序列って先輩方がいただいた御恩を夢見させて御恩の前借りでやりがい搾取的につらい時代を乗り越えたらサクッとポイ捨てされるのキツいよね、まったく同じようにすべての時代が流れるわけじゃないけれど心平穏でいたいね(*ˊᵕˋ*) https://t.co/TP0umOeqet December 12, 2025
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