「外国人と仲良くしないと駄目でしょ～！悪く言わないで！地域に一緒に住んでいるんだから！」とおっしゃった方へ、多文化共生のリアルを是非読んでいただきたいです。

●お名前 / Aさん
●年齢 / 70代
●被害に遭われた地域 / 川口市北部

障がい2級の長女と2人で
川口市北部にある木造アパートに
約16年居住しておりました。

ここは2階建てで6部屋あります。
1階の3部屋は全て倭国人です。
2階の3部屋は解体業者が社宅として
借りていて、トルコ国籍の外国人が
居住しております。

2023年4月にトルコ地震から
避難して来たという
中東系外国人夫婦が私の上の部屋へ
入居しました。

社宅として借りている解体業者の
女性従業員(倭国人)が挨拶に来て
連絡先をいただきました。
クルド人の社長の妹夫婦とのことでした。

その後、社長の妹夫婦と一緒に
来日したと思われる
近所に住む親族や知人が
その上の部屋に集まり始めました。

その夫婦は働いていないので
朝10時くらいに起きてガタガタと
何かをやり始め、午後になると
親族や知人らしき女性たちが
子連れで大勢集まります。

大体１人の大人が2人の子供を
連れて来る感じで
大人が4人集まれば子供が8人位になり
2DKの部屋はまるで保育園状態。
子供たちがボールを床に
叩きつけたり走り回ったりと暴れまくり
床が抜けるのではないかと
不安になる程の騒音。

騒音測定器で計ったところ
80～90デシベル※もありました。

酷いときは半日以上
夜の8時頃まで騒いでいました。

連絡先をいただいた解体業者の
女性従業員に度々苦情を入れ
大勢で集まるのは夜8時までと
取り決めをしましたが
しばらくするとその約束も破られました。

何をしているのか分かりませんが
夜中2時頃までドッタンバッタンと
音がしていて
時々どこかの子供が来て泊まっているのか
子供が走り回る音などもあり
眠れない日々が続きました。

毎日の夜遅くまで続く騒音に悩まされ
睡眠不足になり
昼間寝ようにも昼間も人が
集まってうるさくて眠れません。

ストレスもあり心身に不調を来たし
精神科に通院までしました。

ある日女性従業員に
苦情の電話を入れたら
途中で電話を横取りした男性に
「このババア、毎日毎日うるさいんだよ
出て行け！私がそこに入るから！
もっとうるさくしてやる！」
と言われました。

私が「あなた社長？」と聞くと
「そうだ」と返事をしました。

一向に改善されない騒音迷惑行為に
困って女性従業員に
何度も苦情の電話をするも
その内女性従業員から
「もう警察でも何でも呼んでください！」
と匙を投げられました。
(他のお世話をしているところからも
苦情があるそうです)

警察を呼んでも騒音は
犯罪ではないから注意しかできないと
上の部屋に住む夫婦は
倭国語が分からないため、
警察官は翻訳機を使って注意するのみ。

昼間上の夫婦の部屋に集まる女性に
倭国語が分かる人がいたので
天気が良いんだから公園にでも
行って子供を遊ばせたらどうですか？
と話したら黙っていました。

川口市役所に相談をして担当部署の方に
室内での子供のボール遊びは禁止
騒音に気を付けてほしい旨の
トルコ語のお手紙をアパートの各部屋の
ポストに投函していただきました。

アパートにも掲示を
していただきましたが
その紙はアパートの駐車場に
捨てられていました。

また、騒音問題以外にも
上の部屋の夫婦はごみをベランダに
置いているらしく
風が吹くとそのごみが上から
落ちてきて私の部屋のベランダが
汚くなります。

解体業者の女性従業員以外にも、
アパートの管理会社に相談するも
騒音などのトラブルはアパートの
住民双方で解決するようになっている
と対応を拒否されました。

他の倭国人の住民から
契約している駐車場に二階の部屋へ
来る関係者に勝手に車を停められている
との苦情があり
その点については注意を
したとのことでした。

解体業者の女性従業員やアパートの
管理会社に相談しても
全然問題が解決しないので
大家さんに相談するも
全て不動産会社に任せていると
対応を拒否されました。

弁護士に相談すると
相手を退去させる権利は
大家にあるので大家に
動いてもらうしかないと言われました。

相談先に困っている中
別居している次女がこの状況を
SNSに書いたことで
川口市の市議会議員の目に留まり
連絡をいただきました。

2023年8月に自民党川口市議団の
市議会議員3名と
川口市の多文化共生係の職員に
話を聞いていただき
解体業者の女性従業員から話を
聞いていただくことになりました。

その2へ続く December 12, 2025

書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本 その2

今回も少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
先回紹介した「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本は、クリスチャンの自称脱会カウンセラーが書いたものでした。
今回紹介する本は「東邦大学講師（精神科）医学博士（当時）」の肩書きを持つ高橋紳吾氏が書いた『洗脳の心理学』（ごま書房　1995年）です。
こちらの本も統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。

この本が特に問題なのは、筆者の高橋紳吾氏（故人）がこの本を出版した1995年、倭国脱カルト研究会（現：「倭国脱カルト協会」）を設立して代表理事になり、当時の反カルト運動の中心人物であったことです。
ちなみに、現在の「倭国脱カルト協会」の理事は、マインドコントロール論者の西田公昭氏、全国弁連の弁護士、倭国基督教団の牧師、鈴木エイト氏他、12名です。
https://t.co/7U5s0f5Oep

『洗脳の心理学』には「『脱洗脳』マニュアル－カルト信者に対する、“脱会カウンセリング”の8つのステップ」として28ページにわたり恐るべき脱会手法が記載してあります。

以下、その一部を引用します。

「第一のステップとしてまず、物理的にカルト教団からの情報がはいらないような場所に、本人を保護・救出するのである。」

「保護・救出したら、こちら側からの情報だけをどんどん与え、逆にカルト教団側からの情報をいっさいシャットアウトする。」

「（信者は）カルトへ連絡しようとするので、極端に言えば部屋から一歩も出られないような状況に置くことが肝心である。」

「なお、脱洗脳させるために本人を保護・救出する場合、ときにはある程度強引にしなければならないことも覚悟しておく必要がある。」

「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう。」

「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決なのである。」

「当人を『保護・救出』カルト教団流に言えば『拉致・監禁』する主権者はあくまでも両親あるいは家族である。」

「さて、お互いに感情的にならずに話せるようになったら、ここで初めて、脱会カウンセリングを受けることを勧めるのである。『じつは、おまえのことをすごく心配してくれている専門家がいるんだけど、ちょっと会ってみないか』というように話すのである。」

「脱会カウンセリングの目的は、自分の信念が洗脳あるいはマインドコントロールなどによって操作されていたんだな、ということをわからせるところにある。」

＜以上、引用終わり＞

いかがでしょうか。
まさに拉致監禁、強制棄教の教唆であり違法行為の奨励です。
先回紹介した田口民也氏の本と同様、マインドコントロールから保護・救出しなければならないと煽り、「人によっては泣き叫んで抵抗する場合もあるだろう」「ここは多少強引なことをしてでも、まずは当人を保護・救出するのが先決」と記し、当然なすべき行為として暴力的手段を推奨しているのです。

引用した箇所には専門家（脱会カウンセラー）は登場しませんが、専門家の指導の下、拉致監禁は信者家族に行わせ、監禁部屋での脱会説得は専門家が行うのも同じパターンです。

ちなみに、この本が出版された1995年は、私（後藤）の12年5ヶ月間の監禁がはじまった年でもあり、統一教会信者に対する拉致監禁被害が年間200件以上起きています。

医学博士の肩書きをもつ人物による「拉致監禁推奨本」が書店に堂々と並んでしまう。このことからも、当時、統一教会信者に対する拉致監禁、棄教強要が当たり前のことのように全国で繰り返し行われていた異常な状況が見えてきます。

『洗脳の心理学』を読むと人権感覚が麻痺しているとしか思えず、戦慄します。「倭国脱カルト協会」が創設者の危険な教説を引き継いでいるのではないかと憂慮せざるを得ません。 December 12, 2025

精神科であるあるなのがホントに調子が悪い人は申請に行けなくて手帳が取れなかったり資格失効してしまったりする一方で知恵やリテラシーのある人はライフハック的に上手く制度を利用して最大限に恩恵を受けてる。

たまに誰のための制度？って思うときはある。 https://t.co/cUtbsHhJ8Q December 12, 2025

｢誰かとおしゃべりしたくても
誰もいない
は、十分お困り事なんすよ｣
って、とある精神科訪問看護の方が言った。

私は泣いた。

そんなレベルから｢困ってる｣って言っていいんだって。
そうなんだ、そうだよね、ありがとう😭 December 12, 2025

今日、精神科行ってきたんだけど、
17時間寝てる事と些細なことでかなり怒ってしまう事を伝えたら、楽しいことしましょうで診察終わりました😓

17時間も寝てて、楽しいことなんて無いよ December 12, 2025

「生きてるだけでお金がかかる現実世界」
↑
この構造が変わらない限り、どれだけ精神科メンクリに通院しても、どれだけ薬を処方されても、生活そのものの持続可能性が成立しない。

精神医療が扱っているのは「症状」だけ。患者が生きていくために必要な衣食住の安全には一切触れない。

その結果どうなるか。

薬で意識だけを保たされながら、
資本主義の世界に放り出される日々となる。

精神疾患の治療は続いていく。

しかし、現実世界での人生は詰んでいく。

これは主治医の問題ではない。

「生きる＝お金がかかる」という設計そのものが、精神疾患と致命的に噛み合っていない。

だから当事者は薄々ながら気づいてしまう。

治療を受けているのに救われない、
そんな虚無感と絶望感の現実に。

これは、精神医療が無力なのではない。

無力にされているのだ。

この世界の仕組みが変わらない限り、

精神医療は永遠に「延命装置」にしかならない。

救っているようで、救えていない。

救われているようで、救われない。

それでも、あなたには救われてほしい。

繋がる空に祈りを捧げて、

共に最幸到達地点まで🤝

ミル🧙‍♂️🪄✨ December 12, 2025

主訴
「感情の起伏が激しい」
「怒りをコントロールできない」

で精神科受診する患者さん本当に最近多いけど...
10年前はこんな主訴で受診する人皆無だったよ？
なにこの主訴、流行ってんの？？ December 12, 2025

発達に凸凹がある子の18歳になるまでの目標はコレだと思う。
⚪︎二次障害にならず学び、人との関わりを続けている事(なっても軽症)
⚪︎しんどい時の対応を理解している→精神科に行く、頼れる人に相談、休むなど
⚪︎自分の特性を理解して、生きやすい方法を知っている

学校に行くが目標ではなく、その後の人生をどう生きていくかのスキルをつけて行くかの方がもっと大切。苦手、得意を知り居心地の良い場所を探せる、しんどい時は誰かを頼り回復のための行動がとれる。これがその子の人生を助けるスキルだと思っている December 12, 2025

⚠自〇行為に関する漫画です。気分が悪くなりそうな方は読むのをお控えください。

「精神科に行くかどうかの判断基準は？」（1/4）　

#精神疾患 #希死念慮 #うつ https://t.co/fFW8qQ4OYx December 12, 2025

4st、終演いたしました。
本日もご来場いただきありがとうございました。

まもなく折り返しです。ここからが正念場。
ドグラ・マグラ、精神科学的絶対探偵物語。

残りステージも"ここ"でお待ちしております。

#鐘下OPAL2025
#ドグラ・マグラ https://t.co/7vcaaPSuvI December 12, 2025

昨日水平埋伏智歯手術終わって、今日退院してきました！
思えば入院の同意書や注意事項を読んだり書いたりで4時間かかったのが、一番大変でした！！
手術は2時間ぐらいだったのですが精神科の薬を飲んでいると麻酔の効きが悪くなるらしく、手術中痛かったのがちょっと大変でしたけど今は痛みゼロです！！！
後は傷口が膿まないように、朝昼晩のハミガキとうがい薬に気を付けて12月25日の診察日まで過ごすだけです！！！！
それはそうと、歯茎の中で横に生えている2本の歯をぬいた所にガーゼをつめているから顔の輪郭が四角になるぐらい腫れて見えていると思ってたら、ガーゼを取っても顔の輪郭が四角になるぐらい腫れてました！ December 12, 2025

おはようございます！
今日は少し体調悪いです。

今日は精神科の定期受診です。

今日もよろしくです。 December 12, 2025

被害者の多い薬物を推奨するのも問題ですが、倭国国内では軟禁と薬物強要で不当に脅迫し、同意書等が必要なものにさえサインさせて強要している凶悪犯罪集団もいます。

そしてそれは重大な他害行為であり、凶悪な刑法犯罪です。

岡山慈圭病院職員や岡山県精神科医療センター職員が該当します。 December 12, 2025

精神科訪問看護
自分の価値を優先に、他者を何とかしようと思った瞬間から上手くいかなくなる、自分の価値はしまっておいて、ただ他者理解に徹するマインドでいると何とかなっていく。
他者理解のマインドはEQ（感情指数）を上げ、他者に対して嫌になったり腹が立ったりしなくなり、良好な関係を築く。 December 12, 2025

@p0258vtJE8w09wN まじで、、精神科行ってくれ、、ですよね・・・。。。
いや、普通に女性スペース使わなくても生きている当事者いっぱいいるんですけど、、何言ってんの？？？ですよ、、、女湯入れなくて○ぬ人間っているの？？ December 12, 2025

@Drmiidrdr 精神科、心療内科クリニックさん

看護師配置なし、
採血は一切やらないところが多いです... December 12, 2025

HPからは、特集を企画いただいた本田秀夫先生による「特集にあたって」が試し読みできます。特集に至る経緯、精神科における知的発達症の診療について、各論文の特徴などなど。ぜひご覧になってください。
https://t.co/jqy73gtjVw https://t.co/fWLcTmH2p1 December 12, 2025

昨日主治医から、「大学の先生から聞きましたよ。授業頑張って行ってるんだって？鬱の時も行けててほんとにすごいし偉いです」
って言われたんだけど大学の先生から聞いた…？？誰だろう？大学と精神科って連携とってるの？謎が深まる🤔💭 December 12, 2025

@mofumofu_53 精神科って医師によって診断名も変わるし適当な仕事で何で医師を名乗れているのかいつも疑問になる。楽しいことしましょうって一言二言言って数分話してお金を請求されるのに全く解決しない。 December 12, 2025

深刻な話にしたいわけじゃないけど、今日新しい精神科行ったら適応障害とうつ病って診断されてかなりショック受けた。
でもちゃんと向き合って今まで通りエヴァ活楽しんでいきたい✊🏻🔥 https://t.co/5lTJ8XI0Ls December 12, 2025