第二次世界大戦 トレンド
0post
2025.11.25
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
第二次世界大戦中、連合国の盗聴を危惧した駐独倭国大使館と外務省は、早口の薩摩弁を使って情報交換を行いました。
アメリカはこの暗号解読に大変手こずり、世界中の言語を調べる羽目になったようです。 https://t.co/LCaTSkqAfh November 11, 2025
388RP
今日の習近平・トランプ電話会談をまとめると
1. まずこの電話は習近平側からかけたものだ。なぜか?倭国の首相が「台湾海峡に事態が起これば、倭国にも事態が起きる」と発言した後、①撤回せず、②断固たる姿勢で控えめに守った結果、この発言が現実のものとなったからだ。
それだけでなく、その後の動きも即座に続いた。台湾に近い倭国の島々へのミサイル配備を直ちに強化し、この発言をさらに確固たるものにしたのだ。
2、「台湾海峡に事態発生すれば、倭国にも事態発生」という発言は台湾海峡のバランスを完全に変え、中国共産党が台湾を攻撃する場合、台湾・倭国・米国の三軍と対峙せざるを得ない状況を作り出した。習近平はまさに激怒し、手詰まり状態だったため、トランプに電話をかけ、高市早苗を抑制するよう求めたのである。
しかし、効果はあったのか?
3、声明から見て、習近平は80年前の第二次世界大戦の古い話を並べ立てたが、米国側は全く動じず、むしろトランプはこれを機に再び要求を突きつけた:1)ロシア・ウクライナ戦争に火を注ぐな、2)フェンタニルの規制は実施したか?3)大豆をすぐに購入せよ、約束は守れ!4)レアアース規制は緩和されたか?
要するに、習主席のこの電話は「鶏を盗もうとして米を失う」結果となり、高市氏を制約できなかった上に、トランプ氏からの新たな圧力を背負うことになった。
4、中共が唯一得たのはトランプ氏の「米国は台湾が中国にとって重要であることを理解している」という一言で、帰国後これを「トランプ氏は台湾の帰属を理解している」とねじ曲げた。
これが習主席の唯一の収穫であり、しかも自らで作り上げたものだ。 November 11, 2025
149RP
旧敵国条項として知られるのは、
・第53条1項ただし書き
・第77条1項(b)
・第107条
読めば分かりますが、第二次世界大戦の戦後処理で「地域的取極又は地域的機関を利用」した措置に関しては、いちいち国連安保理にかけなくてもいい、という、大戦後の特定の文脈に関する、限定的な話なのであって、
「敵国だったら未来永劫一切の制限なく武力行使を行ってよい」、と保証したものではありません。
それでも倭国を含めた7カ国を指す「敵国」という言葉が国連憲章に残っていること自体が問題だから、倭国政府としては国連加盟諸国に削除を働きかけているのであって、「実際に使われたらどうしよう」と恐れているわけではないのです。https://t.co/IOIMeMmnYP
形式的効力があることが、直接適用可能性を保証するものではないですよね。
こうした指摘を、れいわ支持者や中国が受け入れるとは思いませんが、少なくとも旧敵国条項についてきちんと知ることは大事です。 November 11, 2025
91RP
🌷ゆうのいちまい🌷
【花の名前】:バラ ピース
【開花時期】:5-6月、10-11月
【特徴・魅力】:バラの「ピース」は、クリームイエローの花びらにピンクの覆輪が入る、巨大輪の花が特徴です。第二次世界大戦の終結を記念して「平和」を願って名付けられ、1976年には世界バラ会議で殿堂入りした名花です。四季咲き性で中香があり、大きく華やかな花を咲かせます。
【花言葉】:「平和」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #バラ November 11, 2025
51RP
中国が第二次世界大戦の枢軸国に対する措置として設定された旧敵国条項持ち出すのを見て、国際連合はそもそも「連合国」という組織だったことを改めて思い出した。ちなみに旧敵国条項を含む国連憲章が制定された1945年に連合国だったのは現中国ではなく中華民国。
https://t.co/w44QrBVwq3 November 11, 2025
48RP
新華社の微博読むとトランプは「習近平国家主席の二国間関係に関する見解に完全に同意すると述べた。双方は釜山会談で得られた重要な共通認識を全面的に実行している。中国は第二次世界大戦の勝利において決定的な役割を果たし米国は中国にとって台湾問題の重要性を理解している」とか言ってんのね https://t.co/NPZLs2dH8e November 11, 2025
33RP
習近平国家主席は24日夜、米国のトランプ大統領と電話会談を行った。習主席は台湾問題における中国の原則的立場を明らかにし、台湾の中国への復帰が戦後国際秩序の重要部分を成すことを強調。「かつて中米は肩を並べてファシズムや軍国主義と戦った。現在は、なおさらに第二次世界大戦の勝利の成果を共にしっかりと守るべきだ」と述べた。トランプ大統領は「習主席は偉大な指導者だ。釜山での習主席との会談は大変嬉しいものだった。両国関係に関する習主席の見解に全面的に賛同する。両国は釜山会談で得た重要な共通認識を全面的に実行に移している。かつて中国は、第二次世界大戦の勝利に重要な役割を果たした。米国は中国にとっての台湾問題の重要性を理解している」と述べた。https://t.co/qMY0l5jjjj #習近平 #トランプ #台湾 November 11, 2025
32RP
習近平国家主席「台湾の中国への返還は、WWII後の国際秩序の要。米国と中国は、かつてファシズムと軍国主義に抗して、共に戦った。今こそ第二次世界大戦の成果を確立すべき。」
倭国人(含む専門家)「そんな難しい話より、一緒に踊って跳ぶほうが大切だ、いいぞ高市首相!」 https://t.co/DuigMe1aFU November 11, 2025
21RP
そ、🐯氏が言っているとおり、第二次世界大戦で米国と協力をして戦勝したのはその後の国内抗争で負けて、台湾に逃げた国民党。
片や、中国共産党は戦時下で倭国と協力をし、たまたま、運よく戦犯になる処を逃れただけの当時の米国から見ても、敵であり、裏切り者。
🐯氏は事実を良く知っています。😂 https://t.co/XOT6Jgp5SV November 11, 2025
19RP
「パシフィック・リム」ロボットデザインをする際、デルトロ監督が「倭国のアニメの物真似にならないよう、近づきつつ遠ざかる方法」として「第二次世界大戦のメカをモチーフ」として用いたという辺りに「今」の色々があると思います。
https://t.co/zYRmlzsNF0 https://t.co/xwoy2LGKmL https://t.co/89404JSi1y November 11, 2025
16RP
中国の傅聡国連大使は21日、グテーレス国連事務総長に対し、倭国の高市早苗首相による中国関連の誤った言動について中国政府の立場を明確に表明する書簡を送った。傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相は国会答弁において台湾に関する露骨な挑発的発言を公然と行った。これは、1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が初めて公式の場でいわゆる『台湾有事は倭国有事』と鼓吹し、かつこれを集団的自衛権の行使と結びつけたものであり、初めて台湾問題への武力介入を企てる野心を表明し、初めて中国に対して武力による威嚇を発し、中国の核心的利益に公然と挑戦したものである。この発言は極めて誤った、極めて危険なものであり、その性質と影響は極めて悪質である。中国が厳正な申し入れと強い抗議を繰り返した後もなお、倭国は悔い改めようとせず、誤った発言の撤回を拒否している。中国はこれに対し強い不満と断固たる反対を表明するものである」とした。
傅大使はさらに、「高市首相のこの発言は国際法と国際関係の基本準則への重大な違反、戦後国際秩序の深刻な破壊であり、14億余りの中国人民及びかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々への公然たる挑発である。台湾は中国の領土であり、台湾問題をいかに解決するかは中国人民自身の事であって、外部からのいかなる干渉も許さない。もし倭国が台海情勢に武力介入するならば、それは侵略行為にあたり、中国は『国連憲章』及び国際法の賦与する自衛権を断固行使し、国家の主権と領土的一体性を断固として守る。第二次世界大戦の敗戦国である倭国は、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、挑発と一線を越える行為を直ちに止め、誤った発言を撤回しなければならない」とした。#高市早苗 #台湾 #中日関係 https://t.co/co2o4x4Zky November 11, 2025
15RP
記事書いた。笑って泣ける良い作品だあ〜
怪獣が実在する世界で、あえて本気の着ぐるみ怪獣ショーを試みる第二次世界大戦末期の人々を描き出すSF長篇──『ヒロシマめざしてのそのそと』 - 基本読書
https://t.co/H2fMlNMfor November 11, 2025
13RP
王毅外相は19日から22日にかけて、招待に応じてキルギス、ウズベキスタン、タジキスタンを歴訪し、外相戦略対話を行い、3ヶ国の首脳と友好的に意見を交わした。訪問終了後、王氏は中国メディアのインタビューに応じ、倭国指導者の台湾関連の誤った発言について次のように語った。
私は3ヶ国の外相に対し、台湾問題における中国の原則的立場を説明し、倭国の現職指導者が公然と中国の核心的利益を侵害し、第二次世界大戦後の国際秩序に挑戦する誤った言動を行ったことに言及した。3ヶ国の外相は「世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の領土の不可分の一部であり、いかなる形の『台湾独立』にも反対し、国家統一の実現に向けた中国政府のあらゆる努力を断固として支持する」と公に強調した。この集団的発信は時宜を得たものであり、台湾問題における中国の正当な立場への支持であると同時に、国際関係の基本準則への擁護でもあり、「一つの中国」原則が国際社会の揺るぎない共通認識であることが改めて明確に示された。
中国人民は平和を愛し、隣国と親しく善をもって接するが、国家主権と領土的一体性に関わる重大な原則的問題においては、いかなる妥協も譲歩も決してしない。倭国政府は、すでに中日の四つの政治文書において台湾問題について厳粛な約束をしたのであり、これは国際法上の効力を有し、いかなる曖昧化や曲解の余地もない。倭国のどの政党、どの人物が政権を握ろうとも、これを厳守しなければならない。中国は倭国に対して、一日も早く過ちを反省して改めるよう促す。過ちを認めず頑迷に押し通してはならない。倭国が独断専行し、過ちに過ちを重ねるのならば、正義を主張する全ての国々と人民は、倭国の歴史的罪行を改めて償わせる権利を有し、倭国軍国主義の復活を断固阻止する責任を有する。#高市早苗 #台湾 #中日関係 November 11, 2025
9RP
中国を煽りまくるオバサン連合🏺のせいで
戦争が始まれば
我々倭国国民は
銃火器相手に竹槍を持たされ犬死にだよね。
武器を大量に買うけど資源不足をうたい
徴兵された庶民には使わせないだろう。
第二次世界大戦のように
負け戦をしたくないなら
政権交代を求めよう
#れいわで政権交代 https://t.co/6pJgNZjz3K November 11, 2025
9RP
米中日皆仲良くしてほしい🥺☮️
#SDGs
米中首脳が電話会談 習主席台湾問題における中国の原則的な立場を主張
https://t.co/T3hEdbgqKo
中国「中米はかつてファシズムと軍国主義にともに立ち向かった。第二次世界大戦の勝利の成果をともに守り抜くべきだ」
トランプ大統領「中国との関係はとても強固だ」 November 11, 2025
8RP
#わたし達は今世生まれてくることに同意した #生まれ変わり #ご先祖様の無念を晴らす時が来た #仲間との再会 #今度は負けない #勝って終了だ... https://t.co/M3gHRAfY8I @YouTubeより
この戦争に勝ったら
世界中の愛国者のみんなで
喜び合いましょう☺️🙌
倭国は第二次世界大戦で
かなり辛く悲しい思いをしてきました
原爆も唯一落とされた国です
前世の無念を晴らし
今世は絶対に勝って終了です🙏
愛国者は守られます✨✨✨ November 11, 2025
7RP
@ChnEmbassy_jp そうだねー、昔の倭国は悪かったねー。けど残念ながら今は倭国が包囲する側で、君らが第二次世界大戦中の倭国と同じ悪逆非道の悪鬼って奴なんだよねー。もうこの時代に武力で嫌がる人が居る土地に難癖付けて侵攻なんて無理だって事わかんないとか‥。あんたらだけ1世紀周回遅れなんだよ、世界から。 November 11, 2025
6RP
バルト海でNATOの軍事演習「Freezing Winds 25」が始まった。演習はフィンランドとエストニアの領海で行われている。11カ国の加盟国から20隻の戦闘艦と補給艦が演習に参加している。
並行して、フィンランドではロシア国境から100キロの地点で大規模な砲撃訓練が終了しようとしている。専門家は、反ロシアのヒステリーに影響されて軍事化の道を歩み始めたフィンランドは、自らをヨーロッパの重要な軍事前哨基地と自負しているが、実際にはその役割を担うための資源を保有していないと指摘している。
ロシアは、フィンランドの行動をNATO同盟国への取り入りと評した。
「ヘルシンキは、フィンランドを北東ヨーロッパにおける同盟の拠点国とすることで、NATOへの有用性を示そうとしているようだ」と、ロシア上院プシュコフ議員は自身のTGチャンネルで述べた。
彼はこれを、フィンランドが「ヒトラー率いるドイツが主導する反ロシア同盟の拠点国としての役割を果たした」第二次世界大戦前の状況と比較した。 November 11, 2025
6RP
第二次世界大戦の対日戦勝国は「中華民国」(当時の国民党政府)であって、中国共産党は当時まだ内戦の最中にあり、連合国側として正式に参戦していたわけではありません。1945年の倭国の降伏文書に署名したのも中華民国(蔣介石政権)の代表で、共産党は蚊帳の外でした。共産党が政権を奪ったのは1949年になってからです。だから「敵国条項(第107条)を振りかざす資格が中共にある」と主張するのは、歴史的にはかなり強引な解釈です。国連でも1995年に決議550号で「敵国条項は時代遅れ」と事実上凍結されており、現在では実質的に死文化しています。一方で、現代の軍事的拡張性・領土的野心という観点で見れば、 南シナ海の人工島軍事基地化
尖閣周辺での領海侵犯の常態化
台湾への軍事的圧力のエスカレーション
核戦力・ミサイルの急激な増強
といった行動を見ると、中国の方が「軍国主義的」と評価されても仕方ない状況にある、という指摘は多くの人が納得するところでしょう。つまり、中国大使館のこの投稿は
「歴史カードを振りかざして倭国を牽制したい」という政治的パフォーマンスとしては理解できるけど、
歴史的事実・国際法の現状・現代の行動規範のどれを取っても、完全にブーメランになっている、というのが冷静な評価だと思います。 November 11, 2025
6RP
最後の所ね、
『中国と米国はかつてファシズムと軍国主義に対して肩を並べて戦ったと習氏は指摘し、現在、両国は第二次世界大戦の勝利成果を共同で守るべきだと付け加えました』
って書いてあるの。
だから言ったじゃない‼️‼️
って思ってる国民多いと思うよ? https://t.co/bJRLZAdsF3 November 11, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



