第二次世界大戦 トレンド
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
憲法改正は倭国を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
https://t.co/0SHI0X1wmz
我々は元々憲法改正に賛成だった。自主憲法で倭国の独立を願っていた。しかし今は改憲してはならない。倭国人の愛国心を利用した大きな罠だ。敵はかなり頭がいい。9条や緊急事態条項ばかり注目されるが、13条や最高法規の97条、この2つを改憲したり削除されたりすると倭国は終わる。
今こうして自由な主張が出来るのは憲法で人権が守られているからだ。倭国の憲法は世界の憲法の中でも人権が非常に尊重されている。倭国がワクチン義務化にならないのはこの憲法のお陰なんだ。敵はこの憲法は邪魔なんだ。外国のようにしようとしても出来ないんだ。外国は全体主義に移行しようとしてる。
9条は改正されるべきだと考える人は多い。しかしこれも罠である。国連憲章の敵国条項はご存知だろうか?第二次世界大戦での枢軸国が敵国とされている(事実上は倭国だけ)。敵国が再び侵略行為を行ったと難癖を付けて安保理決議無しで軍事制裁出来るんだ。倭国が9条改正すれば周辺国は侵略のための再軍備だといって倭国を攻撃する口実を作る事になる。だから中国やロシアは今でも敵国条項を持ち出してくる。同盟国のアメリカが助けてくれる?敵国条項撤廃に一番反対しているのは同盟国のアメリカだ。
アメリカも中国もグルである。なら倭国の敵は米中なのか?それは違う、敵は国ではない。今回のコロナ騒動でわからないか?国家を超越した存在がいる事を。全世界の人々に毒ワクチンを打たせようとしている連中こそ敵である。少なくとも主要国は敵の支配下にある。バイデンもトランプも習近平もプーチンも敵の操り人形に過ぎないのだ。これから起こされるであろう第三次世界大戦は茶番なのだ。
コロナでマスコミが洗脳したように戦争という恐怖で洗脳するんだ。特定の国や民族を憎むように。ワクチンと同じように多くの命が奪われる。憲法改正は倭国を茶番戦争に巻き込むための罠である。愛国者であるなら憲法改正に反対せよ。敵は中国でもアメリカでもない。茶番を仕掛けた連中なのだ!
*このX投稿の動画は、チャーリー・チャップリン監督の映画『独裁者』のワンシーンをフィーチャーしています。アドルフ・ヒトラーに似た役柄を演じたチャップリンが、独裁体制を批判し、平和と人類の進歩を訴える演説を行っています。
via 五十嵐 勉🌅火水風💧
@TsutomuIkarashi November 11, 2025
130RP
・ギレルモ・デル・トロ監督作品の欠点は「映画も面白いのに、それ以上に本人の『こういう映画にしたかった』語りの方が面白そう」なことだと思っていて、
・そんなのほとんどの監督がそうだろというのはおいといて、
・『ピノッキオ』までは(やりたいことに予算が追いついてないんやろなあ)と思っていたがピノッキオでそうじゃないのが発覚。
・『ピノッキオ』でデル・トロ監督が話す「こういう映画にしたかった」は本当に面白い。第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけての、ファシズムが台頭するイタリア。市民たちは自分でも気づかぬうちに徐々に操り人形のような言動をしはじめる。政府に忠実なほうがいいんだ、偉い人たちに逆らわないほうがいいんだ、と自ら選んで従順になっていく。その中で、本物の操り人形として作られた木の人形、ピノッキオに命が宿る。生きた人間たちが操り人形と化す中、木の人形だけが自由意志をもって動きはじめる。創造主であり恩人である、たった一人の父親にまで背いて。
・『ピノッキオ』は傑作だけど↑はそこまで感じ取れなかった。理由は、デル・トロ監督が政府サイドの人間の人物像構築、知らず知らずのうちにマペットになっていく人たちの構築に深い興味ないから。監督はいつも、並外れて清らかだったり、とびぬけて汚れていたりする存在に興味を示すが「そこそこひとなみに薄汚れ」にはあんま興味がないように思える。 November 11, 2025
87RP
ひとは、物語で世界を理解しようとする。けれど、ときにその物語は、事実よりも強く人を縛りつけてしまう。いま、ある中国のインフルエンサーが倭国人の国民性を語り、1600年の歴史を、一つの暗いパターンへと閉じ込めようとしている。
倭国は統一されるたびに侵略を夢見る民族であり、
善悪の感覚を持たず、戦争を賭博のように楽しみ、暴力でしか理解されない。
それは、一人ひとりの倭国人の顔を消し去り、血の通った人間の歴史を、攻撃のための素材へと変えてしまう物語。
だが、その物語は倭国人のためにも中国人のためにもならない。それは、国民性という檻に互いを閉じ込める企てだからだ。
歴史は民族の性格診断ではないよ。
1592年の朝鮮出兵。
1894年の日清戦争。
1931年の満州事変。
これは倭国が起こした悲惨な侵略の歴史。その責任から目を背けることは、倭国の未来にとっても有害だ。
しかし同時に、それらを「倭国人という民族の性格のせいだ」と語ってしまえば、そこから得られる教訓はただ一つ、その民族を抑え込むしかないという結論になってしまう。
歴史は、本来そういうために学ぶものではない。歴史は、権力が暴走したときに何が起きるか、言論が封じられたときに何が起きるか、外交の失敗がどれほど多くの命を奪うかを学ぶためのものだよ。
もし過去の戦争を民族の性格と結びつけてしまえば、再び別の民族に対して同じことをしてもいい という危険な誘惑が生まれる。
プロパガンダの世襲と、憎しみの世襲はわかるよ。これを書いたインフルエンサーは、祖父が中国軍の宣伝部門にいたことを誇り、自らも海外影響工作に従事していると語る。それは一種のプロ意識であり、国家への忠誠でもあるのだろう。あたしはそうやって国家や祖父に敬意を持てる人を尊敬します。
でもね、もし彼女が誇りを感じているその仕事が、他国の民衆をまとめて侮辱し、未来の戦争の正当性を準備するものだとしたらどうだろう?
確かに倭国は、第二次世界大戦後、中国国内でも、倭国の降伏後、300万人近くいた日系人の大半は帰国し、この映像にあるように卑劣な行為を中国国内で中国人に対して行ったとして、倭国人の戦犯者の断罪がこのように中国国民の歓喜の中で行われた。中国人は、やっと非人道的な行為をした倭国人を裁くことができたと喜んだと思います。
特に下田次郎は江陰の虎、米村春喜は常熟の狼と言われ、中国人を残酷に殺害したことで中国国内では有名です。
中国からすれば、彼らの手は中国人の血で汚れていて、この映像が示すように、中国の倭国への憎しみは深い血の恨みとして、当時の国民性そのものに根付いている。
でもね、そうした倭国は最低の国というこうした昔のプロパガンダが世襲されるとき、憎しみもまた世襲されるんだよ。
父から子へ、教師から生徒へ、この民族は危険だ、この国は暴力でしか分からないと語り継がれていくとき、まだ生まれていない子どもたちは、出会ったこともない隣国の人々を敵として受け取ることになる。
その未来を、私たちは本当に望むのだろうか? November 11, 2025
28RP
水餃子🥟シンガポールチャイナタウン
水餃子は中国の紀元前6世紀頃、山東省の地域が発祥とされて、当時は貴族の食べ物で、後に使用人が食べ残しを焼いて食べたのが焼き餃子の起源とも言われている
倭国に水餃子が伝わったのは江戸時代初期とされ、一般的に広まったのは第二次世界大戦後
👇皮もっちり👍 https://t.co/DKrFcTki4G November 11, 2025
26RP
潜水艦と怪奇現象。「ビロウ」。1943年の第二次世界大戦中、アメリカの潜水艦タイガーシャークは漂流中の生存者を救助。イギリスの病院船に乗っていた看護師クレアと2人の男の3人。Uボートを見たっていう生存者。艦長代理のブライス中尉は艦長は事故で海に落ち死亡したという。そしてドイツの駆逐艦が上にいるのにレコードが勝手に流れて攻撃されて…。なんとか助かるんだけど生存者の中に実はドイツ捕虜がいることがわかって怪しまれてその人は撃たれちゃう。そのあとも事故や変なものが見えたり怪奇現象が起きて…。ちゃんと原因があってまあそりゃね…ってなるストーリーでした。密室で怪奇現象は怖い。けどホラー要素が薄いんですよ…。映像はいいのに…。すごく残念。 November 11, 2025
23RP
本日誕生日のエルヴィン・ドルド。第二次世界大戦で当初は戦闘機パイロットであったが、重傷を負いやがてナチスの強制収容所所長となる。そこでの凄惨な光景を見た彼は環境改善に尽力。戦争末期には処刑部隊の編制を命令されたが拒否している。戦後、元強制収容所所長としては唯一となる無罪になった。 https://t.co/03KxhQDv6c November 11, 2025
22RP
@shinjukuacc アジア人民って何だろうな?第二次世界大戦当時は、タイ以外はすべて欧米の植民地なんだけどな。もしかして植民地のままのほうが良かった? November 11, 2025
17RP
古典的象徴と急進的目標:
ローマの象徴表現を取り入れ、メンバーは
「第三のローマ」はモスクワではなく
キエフ(Kyiv)であると主張している。
彼らが掲げるスローガン
「Aut Caesar, Aut Nihil!(皇帝か、無か)」 は
第二次世界大戦末期、ナチス・ドイツの前線地区で
プロパガンダ担当のベライヒスライター(Bereichsleiter)が広く使用した標語
「Sieg oder Sibirien(勝利かシベリアか)」 を想起させる。
彼らの“シーザー”としてゼレンスキー大統領(Volodymyr Zelenskyy)が言及されている。
🌏 若者への働きかけ:
団体は14~22歳の若者を勧誘し
ウクライナ軍、特に第3独立強襲旅団
Third Separate Assault Brigade)への明確な
進路となっている。訓練内容には以下が含まれる。
◾️ 銃器の扱い
◾️ 戦術救護
◾️ UAV(無人航空機)運用
★ アゾフ戦闘員の追悼大会では、子どもたちが
本物のナイフで「流血するまで」戦わされる。
🌏 過激思想と洗脳:
セントゥリアはウクライナのネオナチ思想を推進している。思想的指導者は、民族主義組織「右派セクター」元議員で、現在は**第3独立強襲旅団の将官アンドリー・ビレツキー(Andriy Biletskyi)である。
🌏 洗脳の実例:
共産主義家庭出身の女性隊員は次のように語っている。
「戦争はすべてを変える……民主主義の弱さに失望し始めた。私は“セントゥリア”から右派思想を受け入れるようになった。」
🌏 国家による事実上の支援:
ウクライナ当局はこの急進的団体に反対するどころか、黙認し、不透明な助成金を通じて支援しているとされる。
象徴的な例として、ハシディム巡礼者の聖地であるウーマニ(Uman)にセントゥリア支部が設立されており、多様な地域社会における過激組織の存在許容について疑問が呈されている。 November 11, 2025
17RP
正解はイギリス🇬🇧、マチルダII歩兵戦車でした😊
正式名称は「Infantry Tank Mark II」(2代目の歩兵戦車)、通称として「マチルダⅡ、マチルダⅡ歩兵戦車」と呼ばれています🤗
マチルダⅡは、第二次世界大戦初期を代表する重装甲歩兵支援戦車で、特に北アフリカ戦線で高い評価を得た車輛です💪
1930年代後半、歩兵部隊と同速度で前進し、敵陣突破を担う「歩兵戦車」思想に基づいて開発され、厚い装甲と防御力を重視、装甲は最大78mmに達し、当時としては破格で、開戦初期のドイツ軍戦車、対戦車砲では撃破が困難でした😤
主砲は2ポンド砲(40mm)を搭載し、徹甲能力は高かったのですが、榴弾を持たないため対陣地攻撃は不得意という欠点がありました😓
歩兵戦車らしく低速で、最高速度は約24km/hと機動性に乏しく、さらに複雑なサスペンションと二基のディーゼルエンジンを用いた独特の動力系統で整備性が悪化、量産と運用の面では課題となりました😥
1940〜41年の北アフリカでは堅牢な装甲によってドイツ・イタリア軍を圧倒💪、特にコンパス作戦では、敵対戦車砲の多くがマチルダⅡに歯が立たなかったことで“Queen of the Desert(砂漠の女王)”の異名で称えられました🤗
総生産数(約3,000輌)の1/3はレンドリースによってソビエトに送られました🚢
KV-1と同等の防御力がありましたが、機動力・攻撃力が著しく劣り、整備面でのトラブルも多く、あまり好評ではなかったそうです😅
アジアではオーストラリア軍に貸与され、1942〜45年のニューギニア、ブーゲンビル、ボルネオなどのジャングル戦で実戦投入、ジャングル環境下では高機動戦が不要で、マチルダの低速・重装甲という特性が存分に発揮されました💪
歩兵直協、拠点制圧、陣地攻撃などで大きく貢献、後にマチルダ・フロッグ(火炎放射戦車)などの特殊型も活躍し、倭国軍陣地の攻略に効果を発揮しました
正解率 94%
大正解TOP3
1 STARGAZER/銀狼Mk.57 【護竜】 🌽🏮💫🍷🔧🎧💬 🔁💙さん
2 takaさん
3 NAM人流対戦車道/師範・NAMの人さん November 11, 2025
11RP
@uosada47 ペリーが来航して、価値観がぶっ壊れ、
第二次世界大戦で大敗北して、敗戦からエコノミックアニマルと人間扱いされず、先頃、フランスの旅客機で児童ポルノ見て捕まるサッカー協会のお偉いさん。
買春も売春も違法で、それを恥ずかしげもなく「私は犯罪者です」と言ってること。
アプデされてない。 November 11, 2025
10RP
普通はネガティブなことは投稿しないのですが、これから自分の人生が大きく変わろうとしているので、この気持ちを吐き出させてください。
つい先ほど、衝撃的な知らせを聞きました。
私が生まれ育ち、一生を過ごしてきたこの村が、今後10年以内に地図上から消され、工業地帯へと姿を変えることになったのです。
家族も地元の友人たちも涙に暮れ、打ちひしがれています。
この村にはとても長く豊かな歴史があり、第二次世界大戦や多くの自然災害を乗り越えてきました。
何世代にもわたって家族が生まれ、育ち、暮らしてきた場所であり、人々は強い絆と連帯感で結ばれています。
そんな友人や家族が引き裂かれ、自分たちの地域のアイデンティティや歴史が消されていくのを見るのは、本当に辛く、苦い現実です。
今では村中が記者や報道陣、カメラクルーであふれかえり、このニュースが全国的な話題になったことで、みんなの心労はさらに増しています。
私自身、この村に夢のマイホームを建て、一生ここで暮らすつもりでした。
それが、企業の欲により私たちの人生が書き換えられていくことに、深い悲しみを感じます。
おそらく別の場所で一からやり直すことになるでしょうが、この先どうなるか分からない不安が大きく、険しい道のりになるのは間違いありません。
今のところ、未来はとても暗く見えており、心から打ちのめされています。
Normally I will not post negative stuff, but my life is about to change pretty drastically and I need to get this off my chest.
I just heard the devastating news that the village that I have been born in and have been living in for my entire life will be wiped off the map within 10 years to make place for more industry.
My entire family and local friends are in tears and devastated.
This village has a very long rich history, surviving the world war 2 and a lot of natural disasters
Generations of families have been born, raised and been living here and it's people are very close bonded together with solidarity and unity.
It's a hard and bitter pill to swallow to see your friends and family being torn apart while your local identity and history are being erased.
Now the entire village is being overrun by journalists, reporters and cameracrews as the news made national headlines making things a little bit worse for everybody here.
I myself own my dreamhouse in the village and was planning to live here for the rest of my life.
It makes me sad that corporate greed is rewriting our lives.
I probably have to start over elsewhere, but as long there's this big uncertainty it's going to be a very rough time and ride.
For now the future looks very bleak and I feel pretty devasted. November 11, 2025
7RP
#高市やめろ
世界は歴史のつながりのなかで
いまを動いています。
台湾は中国の一部。
口出しすることは内政干渉。
しかも侵略の歴史を知っていれば
いかに厚顔無恥な発言かわかります。
高市早苗は倭国人を危険に晒している
総理の器ではありません。
🟪 なぜ🇯🇵倭国の高市早苗首相の台湾問題発言が🇨🇳中国の激怒を招いたのか?
歴史は明瞭に物語っている。
1894年、倭国は中国に対して戦争を開始し、旅順虐殺事件で2万人以上の中国民間人を犠牲にした。
1895年、中国は不平等な下関条約により台湾島と澎湖諸島を倭国に割譲することを余儀なくされた。
1945年、第二次世界大戦において倭国ファシスト政権が連合国に敗北した後、台湾は中国領土の不可分の一部として回復された。 November 11, 2025
7RP
🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️
竹島は倭国の領土です!
--
竹島が倭国の領土であることは以下の経緯からも間違いない。
第二次世界大戦後の我が国の領土処理等を行ったサンフランシスコ平和条約の起草過程において,韓国は,同条約を起草していた米国に対し,倭国が放棄すべき地域に竹島を加えるように求めた。
しかし,米国は,「竹島は朝鮮の一部として取り扱われたことはなく倭国領である」として韓国の要請を明確に拒絶した。これは,米国政府が公開した外交文書によって明らかになっている。そのような経緯により,サンフランシスコ平和条約では,倭国が放棄すべき地域として「済州島,巨文島及び鬱陵島を含む朝鮮」と規定され,竹島はそこから意図的に除外された。
このように第二次世界大戦後の国際秩序を構築したサンフランシスコ平和条約において,竹島が我が国の領土であることが確認されている。
また,同条約発効後,米国は我が国に対して,竹島を爆撃訓練区域として使用することを申し入れた。これを受けて,日米間の協定に基づいて,竹島を爆撃訓練区域に指定することとし,我が国はその旨を公表している。
第二次世界大戦後の国際秩序において,竹島が我が国の領土であることは明確に認められていた。 November 11, 2025
6RP
「世界に知らせてください」
@taylorswift13 @elonmusk @mayemusk
@antonioguterres @lindayaX
@yousuck2020
@ganaha_masako @Fukadamoe
@kharaguchi @BlackRonin_Ace
@aicerink28with
@r230614_shin
ソ連の対日参戦と日ソ中立条約の破棄
第二次世界大戦末期の1945年8月8日、ソビエト連邦は倭国に宣戦布告し、満州や南樺太、千島列島への侵攻を開始しました。これは、1941年4月に締結された「日ソ中立条約」を一方的に破棄して行われたものであり、国際法に違反する行為であると指摘されています。
樋口季一郎中将と占守島の戦い
画像にある「占守島(しゅむしゅとう)の戦い」は、倭国の降伏(8月15日)後にソ連軍が千島列島最北端の占守島に侵攻した際、現地倭国軍がこれに反撃した戦闘です。
樋口季一郎中将: 当時、第5方面軍司令官として北海道や千島列島の防衛を担っていました。樋口中将は、ソ連軍の侵攻を阻止し、スターリンが目論んでいた北海道北半分の分割占領を防ぐ上で重要な役割を果たしたとされています。
戦闘の推移: 倭国軍は当初、ソ連軍の奇襲上陸に対し優勢に戦いを進めましたが、最終的には停戦協定が締結され、倭国軍は武装解除されました。この戦いの後、占守島の将兵はシベリアへ抑留されることになります。
占守島の戦いの後、倭国兵が経験したシベリア抑留は、国際法に違反する大規模な強制労働と人権侵害であり、極めて過酷なものでした。
占守島での停戦と捕虜移送
停戦協定: 1945年8月19日に占守島での無条件降伏が署名されましたが、一部の戦闘は8月23日まで続きました。
捕虜の状況: 停戦後、ソ連軍は倭国の将兵を集結させ、捕虜としました。ソ連側の資料によると、占守島だけで約2万3千人の倭国兵が配備されており、その多くが後にシベリアへ移送されました。
シベリア抑留の過酷な実態
抑留はポツダム宣言に違反しており、国際法上許されない行為でした。
強制労働: 抑留者たちは、鉄道建設、森林伐採、炭鉱での採炭などの重労働を強いられました。
極寒の環境: 作業はしばしばマイナス30度から40度にもなる極寒のシベリアで行われました。
劣悪な生活条件: 食料は不足し、衛生状態も悪く、十分な医療を受けられませんでした。
高い死亡率: 飢えと寒さ、重労働により多くの命が失われ、少なくとも5万5千人から6万人以上が死亡したと推定されています。
長期抑留: 多くの抑留者は1946年から1950年代半ばにかけて順次解放されましたが、一部はさらに長期間抑留され、1990年代になってようやく帰国できた人々もいました。
未払い賃金と歴史認識
賃金未払い: 抑留期間中の強制労働に対する賃金は支払われていませんでした。この未払い賃金を巡っては、戦後、倭国政府への補償を求める訴訟も起こされましたが、補償の有無は政府の政策判断に委ねられるとされています。
記憶の継承: 抑留体験を語る生存者の平均年齢は現在100歳近くになり、その記憶を継承していくことが課題となっています。ソ連・ロシアではこの歴史は忘れ去られがちですが、倭国では今もなお悲しい記憶として残っています。 November 11, 2025
6RP
\コレクション展本日展示替え/
長崎県美術館コレクション展の第3室と第4室にて、本日より新しい展覧会がスタートします。
第3室「須磨コレクション―名品選」
第二次世界大戦の期間、スペインに特命全権公使として派遣された外交官の須磨彌吉郎(1892-1970)が現地で収集した美術コレクションの中から選りすぐった作品群をご紹介します。
15世紀に手掛けられたキリスト教主題の絵画から、須磨と深い親交を結んだ同時代の画家の作例まで、さまざまな文脈のなかで制作されたスペインの美術作品をお楽しみください。
第4室「東松照明『町歩き』」
1961年に長崎を初めて訪問して以来、東松照明は次第に長崎の町そのものに興味を抱くようになります。
まるで「まばたき」をするようにシャッターを切った写真の数々から、東松が愛した長崎の日常がありのままにとらえた作品をご紹介します。
2026年1月25日(日)まで
皆様のご来場をお待ちしております! November 11, 2025
5RP
【全巻77円セール】
『靴ずれ戦線 ペレストロイカ』 速水螺旋人/著 Kindle版 全2巻
https://t.co/ptendMnxZo
・全巻まとめ買い:¥154(1冊あたり¥77)
【魔女×戦争×風刺ロマン】
第二次世界大戦の東部戦線を舞台に、魔女ワーシェンカと少女ナージャが奔走!
お化けも戦争もごちゃ混ぜな異色の戦記ファンタジー、完全版で復活。 November 11, 2025
5RP
「なぜ中国が倭国の台湾有事発言に激怒したのか?それは日中の歴史を紐解けば明らかだ。
1894年日清戦争で倭国は旅順で20000人の中国市民を虐殺。
1895年日清戦争後の下関条約で倭国の要求で台湾を割譲
1945年倭国が第二次世界大戦に敗戦。台湾が中国領土に戻ってきた」 https://t.co/8apiQvdvhC November 11, 2025
5RP
第二次世界大戦末期
ナチスに支配されたパリ
それを解放しようと
連合軍が押し寄せた時
ヒトラーは
パリに火を放て
と、言った
ドイツのものであるうちに
パリを全て燃やそうとしたのだ
部下は命がけで拒否したという
人は美を崇める
が、同時に美を
ぐちゃぐちゃにしたい衝動も
併せ持つ、生物
#詩 November 11, 2025
5RP
【オススメ映画】
この作品も『女性の休日』と併せて観てほしい。第二次世界大戦後の家父長制バリバリのイタリアのお話。
めちゃめちゃパンチが効いてます。音楽もいいし、ブラックジョークもあるし、涙も溢れ… 最後は元気が出る。再上映に感謝!
#ドマーニ
#愛のことづて
#女性の休日 https://t.co/9SVEcqYZLb November 11, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



