税理士 トレンド
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そういえばEVOJメインタイトル参加だと参加費8800円くらいかかるんだけど、
5位以上くらいだと賞金出るからこれ経費にできるのかな?
税理士にゲーム大会の参加費を経費にしたいんですけどって言うのか僕は… December 12, 2025
51RP
年末調整で一番大変なのは税理士ではなく会社の経理です。
懇切丁寧に従業員に聞き取りを行ったとて正確な回答が得られるとは限りません。
何度説明しても理解されず、扶養是正となった時にはなぜか戦闘モードの従業員や何ならその配偶者と対峙することになります。 December 12, 2025
50RP
医療従事者が患者のプライバシーを守秘するのは調べるまでもなく一般常識だぞ
これは医者に限らず看護師でも弁護士でも税理士でも一般企業でも個人事業においても全部そうなんだけど、まさかその程度のことも知らんの???
もしかして社会に出たことない感じですか????? https://t.co/04v1Fc7O5V December 12, 2025
14RP
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#松岡功太郎税理士事務所 様
新規サポートパートナー契約締結🧡💙
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「私たちは、お客様一人ひとりに寄り添い高い質の対応を心がけております。
税務申告や会計業務はもちろんのこと、各種補助金申請やクリニックの開業、事業承
継、医療DX等までサポートいたします。」とコメントをいただきました💪🏻📝
新規のご支援、誠にありがとうございます🙇🏻♀️
#albirexL #albirex December 12, 2025
12RP
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そして、もっとも危険なのが
税理士に任せていれば安心という思い込み。
36年間、数えきれない申告書を見て痛感したのは、納税者本人が仕組みを理解していない申告ほど、脆いということ。
税理士が悪いのではありません 。
でも、その申告が あなたにとって最適かどうかまでは保証されない。
確定申告は、提出書類ではない。
あなたの人生の設計図です。
↓↓↓ December 12, 2025
12RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『Fact Baseのように、作る前にテレアポしまくって100の見込み客をまず集める』一択だ。
その理由を解説する。
Fact Baseは、元キーエンス出身のメンバーが創業した、製造業向け図面管理SaaS『ズメーン』を作っている急成長スタートアップだ。創業は2022年と若いのに、大手のダイハツまで導入し、さらに売上の3割が海外という異常なペースで伸びている。
Fact Baseの創業メンバーは、全員が最初から大きな技術を持っていたわけでも、工場業務の専門家でもない。キーエンス出身のセールスパーソンだ。
なぜ彼らがズメーンを開発することができたのか。
それはキーエンス時代、彼らは毎日のように町工場へ訪問していた経験が活きている。彼らはそこで何度も見る同じ光景を見ていた。
「図面どこ?」
「いま探してる!」
そして30分帰ってこない。しかも間違った図面を使って不良品、見積りが遅れて失注、納期が押して信用が落ちる。誰が見ても“儲けの損失”が発生しているのに、そのまま何十年も放置されてきたアナログな世界だ。
ここからが個人開発者が学ぶべきエピソードだが、ここで普通なら「じゃあ図面管理ツールを作ってみよう」となってしまう。しかしFact Baseは違った。“まずは本当に必要かどうかを現場で確かめた”のである。
彼らはレンタカーで東京から静岡まで行き、複数の工場にアポを取って実際に運用を見た。そこで判明したのは、Googleドライブのような汎用クラウドツールが、現場と全く相性が合わないという事実だった。フォルダ階層が扱えない、ファイル名で探さない、図面は“視覚で探す”、図面と見積書・検査記録が本来セットなのにバラバラ…。
『図面中心に情報が紐づく世界を作らない限り、どれだけ便利なツールでも根本的解決にはならない』
彼らは専用プロダクトの必要性を確信した。しかし、それでも彼らはすぐに作らなかった。
「売れる確信が取れるまで絶対に作らない」
これがFact Baseの本質だ。
ここから3か月、創業メンバーはひたすらテレアポを開始する。FAX、電話、メール、紹介——ありとあらゆる手段で数百社へ連絡し、たくさん断られながらも工場に話を聞きに行く。
そしてこう聞くのだ。
「もし“図面起点でぜんぶ情報が一つにまとまるクラウド”が月3万円で使えたら、導入したいですか?」
この質問を繰り返し、YESの積み上げをしていき、最終的にサービスがまだ存在しない段階で100社以上の見込み客(導入したい)を獲得したのである。
これこそ個人開発者が絶対に真似すべき部分だ。SaaSは“作ってから売る”とほぼ必ず失敗する。本当にすべきは、”売れる未来を先に作り、その後で機能を最小だけ作る”という順番だ。
価格設定も、現場の意思決定を知っていたからできた工夫だ。町工場が月額料金を判断するとき、比較するのは他のSaaSではなく設備のリース代である。500万円の設備なら月5万円。それと比べて「図面管理のクラウドが月5万円?」となると、当然「だったら設備増やすわ」となる。だからそのラインより低い月3万円前後に設計した。市場の“意思決定モデル”を理解した値付けだ。
ちなみに私が個人開発したSaaS『Apps』は、知り合いの税理士の「コロナ禍の顧問料未払い」の相談を受けたことが開発のきっかけだ。相談を受けて試作品はすぐに作ったが、正直「これは売れる」という確信が持てなかったので、その後1年間、有料化するまで見込み客にヒアリングしプロダクトを磨き続けた。また、プライシングはプロのマーケターに決めてもらった。(詳しくは固定ポストに書いてます)
その結果、Appsは3年半で決済総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
結論。
Fact Baseのしたことは、極めてシンプルで、極めて本質的だ。
①まず課題を集める
②作らずに売る(テレアポして見込み客を集める)
③100社のYESが溜まってから最小機能だけ作る
④市場の比較軸で価格を決める
つまり、SaaSで一発当てる本質は技術力ではなく、「売れる確信を作るまで絶対に作らない」
という姿勢そのものだ。Fact Baseはそのお手本であり、すべての個人開発者が最初に学ぶべき“成功率を高める勝ち方の型”だと思う。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
9RP
確定申告だけで20万、30万の費用を払う人がいてビックリ
青色申告も昔と違って、会計ソフトで簡単にできます
昨日リピアカのzoomで話したけど、注意点として、
①銀行口座と帳簿の残高を合わせる
→年度内の最後の取引の残高と帳簿の預金残高を合わせる必要があるので、合ってなかったら抜け漏れ、重複、記帳ミスがないかチェックする
②クレカの請求額と帳簿の残高を合わせる
→1月の請求がきたタイミングで、12月の請求分だけチェックすればOK。その額と帳簿の未払金が一致してなければミスがないかチェック
③棚卸を仕入れ額ベースで行う
→商品はドンドン売れていくから年が変わったタイミングでできるだけ早くやった方がいい
④課税対象事業者は消費税率を間違えずに入力
→インボイスもあるのでちょっと面倒臭い。ただ、テレビ見ながらでもできるので、スキマ時間にコツコツやるのがオススメ
⑤プライベートのお金は事業主貸/事業主借で仕分け
→事業に関係ないからと、プライベートのお金の動きを消しちゃうのはNG。僕ははじめての確定申告のときにこれやってもうて地獄見た
⑥まだ入金されてない分を売掛金として計上する
→年度内にAmazonやメルカリで販売したけど、まだ入ってきてないお金も「売掛金」として売上計上する必要があります
⑦販売手数料や代行手数料を記帳する
→Amazonやメルカリの入金額をそのまま「売上」として記帳している方が多いですが、実際の売上から引かれた手数料を売上として計上する必要があります。Amazonのペイメントで振込日を見れば、いくら差し引かれてるのかはわかります
だいたい気をつけるのはこれぐらいかな?
ザッと書いたので抜けてる部分があるかも
あれば、コメントで教えて欲しいです
どこまで経費にしていいかとかは税理士ではないので言及できないけど、上記を気をつけてさえいれば、大きくズレることはないはずです
多少ズレたとしても修正申告すればいいだけなので、気にしすぎる必要はないかなと
ただ、控除になるものは青色申告や保険、ふるさと納税などちょこちょこあるので、そこは自分で調べた方がいいと思う
せどりで年間億以上売ってたときも上記は1〜2日で終わってたので、本当に確定申告や帳簿付けだけで数十万払うのは勿体ないと思います
まぁ餅は餅屋という考え方もあるので、最終的には作業の重さや費用対効果を考えてみるといいですね December 12, 2025
5RP
3◯歳です... あの、、、実は簿記2級だけで税理士事務所職員として働いているんだけど市場は飽和状態な上AIに記帳業務が取られていく事実に絶望してるの、、、
優しい方、通りすがりにハートを押してくれませんか?
皆様の元気、少し分けてくれませんか..........?
また前に歩けるようになりたいの。 https://t.co/JupbyRmcQo December 12, 2025
5RP
簿記2級を活かそうとするあまり人生設計をミスる人が多いです。
「せっかく勉強したんだし、活かさねば!!」と使命感にかられると、今までのキャリアで築いたものまで無駄になってしまいます。
簿記2級の活かしどころを間違える人は下記のフローを辿ります。
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簿記2級を活かしたい
↓
簿記が必要な職種に転職しよう
↓
経理に応募する
↓
全く内定が出ない
↓
もう少し範囲を広げた方がいいと転職エージェントからアドバイスが入る
↓
会計事務所も受け始める
↓
会計事務所からすぐに内定が出る
↓
会計事務所に入社する
↓
イメージと違う
↓
さらにブラックな労働環境に疲弊する
↓
耐えられず短期離職する
↓
短期離職がネックで次の転職がなかなか決まらない
━━━━━━━━━━━
資格を活かそうとしたがために短期離職という十字架を背負って再度転職活動を開始せざるを得なくなるパターンが後を絶たない。
僕自身も初めての就職先は税理法人なので同じフローを辿ったためよくわかります泣
税理士法人を単に短期で離職するだけならまだいいですが、
「もう人生終わりだ、、、」
と思うほど、精神的に病んだので僕のような被害者が一人でも減るように全力で書きます。
と言いながら、今書き終わって読み返すと、思いが乗りすぎて超長くなってしまったので、暇なときに見返せるようにしてください笑
というわけで本題に行きます。
まず未経験で経理に転職しようとすると、そのハードルの高さに面食らいます。
まあ書類審査の通過率は10%前後と言われていますからね。
お見送りメールが来すぎて、挫けそうになるわけです。
で、そんなときに転職エージェントはよく
「会計事務所にも視野を広げてはどうですか?」
とか
「派遣やパートもいいですよ」
などと提案してきます。
これも有効に使いこなせればいいですが、丸っと鵜吞みして
「経理に転職したい!けど、簿記の知識を活かすなら会計事務所でもいいのでは?」
と思い始めると、蟻地獄にハマります。
転職エージェントのアドバイスが悪魔のささやきに変わる瞬間です。
実は経理と会計事務所は同じようで、仕事の内容や将来のキャリアなど異なる点が多いのです。
その違いをよく知らないまま転職してしまうと、あなたのイメージから大きく離れた働き方になってしまいかねません。
なので、会計事務所と経理の違いについて、業務内容や必要なスキル、考えられる将来像などに分けて解説していきます。
最後まで読んでそれでも「会計事務所を目指そう」となるならモーマンタイですが、少々疑念が生じた方は経理一本で行ったほうがいいです。
あなたに合った転職先がどちらなのかを見定めるためにもよく読んでくださいね。
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会計事務所とは?
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まず最初に、会計事務所とはどういったところを指すのか確認しておきましょう。
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会計事務所とは、公認会計士、税理士などの資格保有者が運営する事務所のこと。
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具体的には、「公認会計士事務所」「税理士事務所」などは、全て会計事務所に入るでしょう。
会計事務所の主な業務は、税務申告や記帳代行といった、税務・会計に関するサービスの提供です。
確かに経理と同じように簿記の知識が必要になりそうですね。
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経理と会計事務所の違いとは?
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こうして会計事務所の概要だけ見ると、業務内容は企業の経理とあまり変わらないように見えるかもしれません。
しかし、両者の間には決定的な違いがあります。
それは「クライアントの有無」です。
会計事務所はクライアントの代わりに会計・税務の業務を行うサービス業です。
本来なら企業内で経理業務をやるところを経理代行として会計事務所に依頼します。
特に、有能な経理マンがいない会社では決算から税務申告までの専門性の高い業務を会計事務所に依頼します。
どの程度依頼するかは企業ごとに異なりますが、経理代行や税務申告は会計事務所のメイン業務となっています。
もちろんクライアントごとに適用される会計処理も異なるため、幅広い専門知識が要求されます。
一方で企業経理は、あくまで自社の経理業務のみが業務範囲です。
日々発生する様々な日常業務と年一回の決算業務が中心であり、会計事務所ほど細かい税務などの知識は求められません。
その代わりに重要となるのが、他部署との連携やITスキルです。
営業部門の売上管理や購買部門の仕入資金調達など、企業の活動は全て会計と結びついています。
各部門が効率よく活動を行うために、経理には他部署とのコミュニケーションが欠かせません。
また、経理の業務では、自社の取引を集計する必要があります。
となると、対象となる取引のデータは社内システムから取り込む必要があるため、それらを操作するITスキルも必須と言えます。
このように、サービスを提供する対象が異なることで、主要業務や求められるスキルが変わってくるのです。
もちろんすべての経理がこうだとか、会計事務所は絶対この業務をやっているとも言い切れない部分はあります。
ただ、概ね老舗の事務所はこのようなイメージかと思います。
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具体的な業務の違い
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そして、少し深堀していくと「クライアントがいるかどうか」によって、細かな業務内容にも変化が出てきます。
例として、会計処理に必要な資料集めについて比較してみましょう。
会計事務所では、資料はクライアントが管理しているので、クライアント側に催促することこそあれど、自らクライアント先に出向いて各部署から資料を集めるということはないです。
一方で、企業経理では、必要な資料は全て自分たちで回収しなければなりません。
日常の経理業務ではそれらの資料を漏れなく集計・記録しなければならないため、各部署から資料を集める手間が大幅に取られることになります。
このように、資料集め一つ取っても、会計事務所と企業経理では大きく異なるのです。
ここからは、そんな両者の具体的な業務内容をご紹介します。
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会計事務所の業務
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<会計事務所の主な業務内容>
最初に紹介したように、会計事務所の業務はクライアントの会計・税務処理の代行です。
ですが、一口に会計・税務処理といっても、単なる経理事務の代行から、税金に関する相談まで幅広い業務が含まれます。
主要なものだけでも、これだけの種類があります。
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会計事務所の業務例
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・記帳代行業務
・税務申告業務
・給与・社会保険料の計算
・経営相談
・税務コンサルティング
それでは、それぞれの業務について解説していきます。
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①記帳代行業務
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クライアントから領収書などの資料を受け取り、会計ソフトに金額や勘定科目を入力して、帳簿を作成するサービスを指します。
多くの会計事務所がメインに取り扱っており、入社して最初に任されることも多い業務です。
正しい仕訳をするために簿記の知識はもちろん、税金の知識や業務処理の正確性・スピードが求められます。
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②税務申告業務
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決算書の作成に加え、それらをもとに税務署に提出する税務申告書を作成・申告する会計事務所の主要業務です。
単に書類を作成するだけでなく、税務署に申告・申請するところまで一貫して代行します。
税務書類の作成や税務代理といった業務は税理士の独占業務であり、会計事務所の代表的な仕事の一つと言えますね。
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③税務コンサルティング・経営相談
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クライアントである企業に、税務、財務の観点から助言をするコンサルティング業務も、会計事務所の業務の一つです。
専門的な会計・税金の知識をもとに、経営上の課題発見や資金繰りの改善、節税に関するアドバイスを行います。
財務・税務に関する深い知識はもちろん、分析した結果をクライアントが理解できるように伝えるコミュニケーション能力も必要になります。
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④給与・社会保険料の計算
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会計事務所も、給与・社会保険料の計算を請け負っているところが多いです。
社会保険料の計算は、社会保険労務士事務所がやっていると思われるかもしてませんが、会計事務所と社会保険労務士事務所と提携して対応しているケースも多くあります。
そのため、これらの業務を行っている会計事務所では、社会保険制度についての知識も必要となります。
給与計算、社会保険関係の手続きは、会計事務所の職員でも日常的に行っていく業務です。
会計事務所職員が計算して、社労士の先生がチェックするという事務所も多いような、、、
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求められる能力・スキル
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このように、会計事務所の業務は非常に多岐にわたります。
これらの業務に対応するためには、幅広い会計・税務の知識が必須となります。
会計事務所のメイン業務である税務申告を例に見てみましょう。
企業が支払う税金は、法人税や消費税、従業員の所得税など、多くの種類が存在します。
また、それぞれの税率も、企業の規模や業種、所在地ごとに法律で細かく定められています。
それらの法律に合わせて、業種・規模ともに異なるクライアントの税金を計算するには、各種税法の知識が欠かせません。
また、税法は毎年のように改正されます。
全体を対象とした大規模なものから、特定の分野・業界だけに関わる細かいものまで、改正の内容は様々です。
そのため、同じクライアントの案件であっても、法改正の前と後で全く違った処理が求められることもあります。
会計事務所で働く場合は、これらの変化に対応するため、継続して学び続ける姿勢が求められるのです。
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経理の業務
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<経理の主な業務内容>
それでは続いて、一般企業の経理がどのような業務を行っているかを見ていきましょう。
経理の業務は、自社の会計や税務に関する処理を行うことです。
日々の取引を記録し、それらをもとに年に1回決算として財務諸表を作成するのが基本の流れとなります。
それぞれの業務はその頻度によって「日次」「月次」「年次」の3つに区分されます。
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①日次業務
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・経費精算
・現金出納管理
・伝票記帳・整理
・売掛金や買掛金の管理
日々行われる経理の基本の業務です。
毎日発生する経費や現金の動きを、資料とともに記録していきます。
経理に配属されたら、まずはここから経験を積み重ねていくのが一般的です。
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②月次業務
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・請求書の作成
・領収書の受領と支払い
・従業員の給与や社会保険料の計算
・月次決算書作成
請求書の作成や給与の計算など、毎月行われる経理処理がこの区分になります。
その月の売上や費用といったお金の流れを集計し、月次決算書を作成するのが基本的な流れです。
なお、月次決算は法律で義務付けられているわけではありません。
ですが、月ごとの経営状況を把握し、経営にタイムリーに反映させることを目的として行われます。
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③年次業務
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・年次決算書作成
・税務申告
・年末調整
・実地棚卸
1年に1回行われる大規模な業務が年次決算です。
1年間の利益や資産などを集計する年次決算を始めとして、高度な会計処理が要求されます。
経理としてこれらの業務をこなすことができるようになれば、転職市場などでも経理の実務経験として評価されるようになります。
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求められる能力・スキル
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①自社の規模や業種に合わせた会計知識
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企業の経理は、自社の会社規模や業種によって求められる会計・税務の知識も異なります。
なぜなら、会社の規模や業種によって、適用されるルールが変わってくるためです。
例えば、建設業は通常との取引と大幅に異なる会計処理が適用され、特殊な会計処理が行われ、「建設業経理士」という資格が設けられているほどです。
また、製造業であれば、製造にかかるコストを管理するために、工業簿記の分野である原価の計算や管理などが必要とされます。
このように、一口に経理と言っても、求められる会計スキルは会社の規模や業種によるため、自社において必要な会計処理を身に付けなければならないのです。
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②ITスキル
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加えて経理では、ITスキルも重要となります。
なぜなら、集計後のデータを扱う会計事務所と異なり、経理では自社の会計データをExcelや会計システムを使って集計・加工する必要があるからです。
例として、Excelを使って売上を分析するケースを考えてみましょう。
この場合、まずは会計システムから売上データを抽出することが必要です。
その上で、Excelで売上データを事業所別や商品別などに加工することで、売上を多角的に分析できるようになります。
これらを実現するためには、自社の会計システムやExcelの操作方法を押さえておかなければなりません。
同様に、作成する資料や経営分析に合わせて、システムから取り出すデータやExcelで使う機能も変わってきます。
そのため、最低限パソコンやシステムを理解するITスキルが必要になるのです。
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③コミュニケーションスキル
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また、意外かもしれませんが、経理にはコミュニケーションスキルも求められます。
なぜなら、資料集めや業務改善のために、他部署や社外の人とのやり取りが発生するためです。
例えば、経理の日次業務である経費精算では、他部署で発生した領収書が必要になります。
当然、提出が遅れている社員には、電話やメールなどで催促しなければなりません。
そんなとき、あらかじめ他部署の人と良好な関係を築けていると、反感を買うことなく業務を分析するスムーズに進められます。
また、監査対応や銀行の融資対応を担当するようになると、社外の人に説明する必要も出てきます。
このように、経理においては会計の知識だけでなく、円滑なコミュニケーションも重要なのです。
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それぞれの将来像
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ここまで会計事務所と経理事務の業務内容について紹介してきました。
長い文章で退屈した方もいらっしゃると思いますが、本当に大事なのはここからです。
長文だと初めのほうで離脱する方が多いので、本気の方だけが残るようにわざと前半を超長文にしました。
ごめんなさい。
そうしないと転職できればラッキーくらいの方が読んでしまって、思うような結果にならないので、、、
会計事務所と経理だと、どちらがあなたに向いているのか。
あなたが知りたいのは結局ここですよね。
わかってます。
なので、ここからは会計事務所と経理それぞれの将来像についてご紹介します。
両者はその業務だけではなく、将来的に考えられるキャリアも異なっていますのでよく読んでください。
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会計事務所で働く場合
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結論、税理士資格を取得したいという場合は、会計事務所が向いています。
その理由は、会計事務所には働きながら税理士になるための環境が整っているからです。
例えば、税理士になるためには2年間の租税・会計に関する実務経験が必要になります。
会計事務所で勤務することで、試験への合格を目指しながらその要件をクリアすることができます。
もちろん、実際に税理士のもとで働きながら得られる知識も、難関である税理士試験の対策として有効です。
また、会計事務所によっては、税理士試験の時期に試験休暇が用意されている場合があるなど、事務所自体が試験の合格を支援してくれるところもあります。
このような事情から、会計事務所で働く人のほとんどは、税理士試験の受験生です。
将来的に税理士の資格を取得して、独立や大手税理士法人への就職を目指している場合は、会計事務所で働くメリットが大きいと言えるでしょう。
ただ、将来税理士になりたいわけではないと考える人にはあまりオススメしません。
もちろん知識面では幅広い知見を得られるのでやりがいはありますが、会計事務所は「士業」の世界です。
多くの事務所で無資格者は給与の頭打ちがあります。
公認会計士や税理士を取るなら、給与は高いですし青天井です。
でも、無資格者だとこなせる業務に制限が掛かるため、士業で飯を食うことをはなから考えていない方にはおいしくない仕事かも、、、
もちろん様々な事務所があるので、無資格にも優しい事務所もありますが、僕の感覚では結構少ないのでかなり吟味しないといけないと思いますよ。
転職エージェントがオススメしていても超ブラック求人も多いですし、求人を見極める力が必要になります。
ちなみに僕の講座でも会計事務所に転職したのは1名のみです。
超良い事務所だったのでオススメしたのですが、かなりレアケースです。
一緒に吟味していかないと、未経験の方はなかなかにハードモードかと思います。
なので、今期間限定で公式LINEにて個別相談会を実施しています。
もし、どちらにしようか迷っている場合には企画に参加してLINEにメッセージを送ってください。
あなたが超ブラック求人を引き当てないことを願っています。
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経理で働く場合
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一方で、一般企業の経理には、大企業から外資系のベンチャー企業まで、様々な将来像が考えられます。
経理は全ての企業に必要な業務なので、幅広い業界で活躍の舞台がある職種なのです。
一例として、次のようなキャリアプランが考えられます。
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・同じ企業で経理として働き続け、経理主任や部長、CFOなどの上位職を目指す
・中小企業の経理で経験を積んだあと、大企業の経理へ転職してキャリアアップを図る
・語学力を活かして外資系企業の経理に転職し、グローバルに活躍する
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いずれの選択肢も、経理として一通りの経験を積むことで、実現の可能性があります。
自分の努力次第で活躍するフィールドを選ぶことができるのは、経理の長所と言えるでしょう。
ただし、会計事務所とは異なり、企業の経理は自社の経理業務しか知ることができません。
そのため、色々な顧客の会計処理を通して、会計・税務のスペシャリストになりたいという方は、会計事務所の方が向いている可能性があります。
公認会計士や税理士になりたいと決めているなら、会計事務所の方がいいです。
逆に、特定の業界や企業にこだわりがある場合は、その業界・企業の経理として働くことで理想の将来を叶えることができるでしょう。
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転職するにはどうすればいい?
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このように、会計事務所と企業経理のどちらに転職するかは、将来的なキャリアプランに合わせて選択する必要があります。
ですが、いざ転職の方向性が決まっても、実際に転職するにはどうしたらいいのか分からないこともあるかもしれません。
ここからは、そういった方のために、それぞれの転職において重要なポイントをご紹介します。
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未経験から会計事務所へ
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未経験から会計事務所に転職することは十分可能です。
なぜなら、近年の会計事務所は人手不足が進んでおり、未経験者の採用が増えてきているからです。
未経験で税理士資格がない場合、「税理士補助」としての採用となります。
この場合、税理士のもとで税務書類の作成や記帳代行の補助業務を行うことになります。
とはいえ、会計事務所で働くなら、会計・税務について最低限の知識は不可欠。
転職においては、日商簿記2級が条件となる場合が多いので、こちらを取得した上で転職活動をするのがおすすめです。
もちろん、税理士試験の科目合格者ならば、未経験でも期待値が高く、採用されやすいでしょう。
なお、会計事務所の求人は大手の総合転職エージェントではあまり取り扱っていません。
転職エージェントを利用する場合は、特化型エージェントの利用をオススメします。
会計事務所が大体的に求人募集をかけることは珍しいので、どうしても大手の総合転職エージェントよりも特化型のエージェントへ求人募集することが多いです。
なので、これを頭に入れて、転職活動を進めていくとよいでしょう。
ちなみに地方だとハローワークにも求人が多く出ているので必ずチェックしてください。
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未経験から経理職になるには?
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一方で、未経験者が経理に転職するには、簿記の資格取得が第一です。
なぜなら、経理の中途採用では即戦力となる経理経験者が優先して採用されるからです。
よって、会計事務所よりも経理のほうが未経験者が内定を取るのは難しく、資格の重要性も高くなります。
経理の業務をこなすには、最低限の簿記や税金の知識が必須となります。
そのため、関連する資格も経験もない未経験者を採用することは基本的にありません。
実際に一般企業の求人には、応募条件が「実務経験◯年以上 もしくは 簿記2級以上」といったものが大半を占めています。
従って、まだ簿記の資格を持っていない人は、会計事務所と同じく、いやそれ以上に日商簿記2級を取得したほうがいいでしょう。
また、経理で重視されるITスキルを証明する足がかりとして、MOSを取得するのも有効です。
日頃の僕の発信をご覧いただいている方はもう聞き飽きていると思いますが笑
以上になります。
会計事務所と企業経理、それぞれの特徴をご理解いただけたでしょうか?
双方の違いを正しく理解することで、あなたがイメージする働き方に近い転職先を選択することができます。
転職なのでどちらが必ず正解というものはないのですが、士業の事務所で勤めるのと、一般企業で勤めるのはかなり異なるところがあるのでしっかり見極めてください。
自分がどちらにすべきか迷う方は、また固定ポストから企画に申し込んで僕に直接聞いていただければと思います。
かなり大きな決断になるかと思いますので、じっくりお話を伺ってからアドバイスさせてください。 December 12, 2025
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【最近の読書】
日々の記帳から月次・決算、資金繰りや管理会計、さらにDXまでを一気通貫でつなげてくれる1冊。
部署別の業務分掌や年次スケジュールも整理されていて、よくある入門書などでは見えない「経理=経営インフラ」という全体像をつかみやすい。
机上の話におわらず、会計ソフトやワークフローも視野に入れている点も◎。税理士が顧問先(社長も経理担当も)へのおすすめ本にもできそう👇
https://t.co/o8kraCuEpi December 12, 2025
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【えっ、税理士なのに“売上アップ”?】
その言葉に、思わず目が止まりました。
税理士は、節税と会計処理の専門家。
だから「売上を上げる」なんて発想は、
そもそも自分には関係ないと思っていた。
でも…
ある日見かけたのは、
「顧問先の売上アップができる税理士へ」という言葉。
「えっ、税理士って、
顧問先の売上も上げられるの…?」
最初は半信半疑だった。
でも、話だけでも聞いてみよう。
それくらいの気持ちで、体験セミナーに参加した。
それが、すべての始まりでした。
今回ご紹介するのは、
実際にその体験セミナーに参加し、
結果として、顧問先の業績改善と
自社の売上300万円アップの両方を実現した税理士の事例です。
▶ 顧問先の赤字企業が改善に向かいはじめた
▶ 自分の思い込みを覆す“全く違うやり方”だった
▶ 受講中に受講料以上の成果(売上300万UP)を達成!
彼が語った印象的な一言があります。
「自分が思っていた“税理士の仕事”とは
全然ちがった。
でも、それがよかった。」
そしてもう一つ。
多くの方が誤解していますが、
「顧問先の売上が上がってから、自分の売上が上がる」
のではありません。
実際には、
自分の売上の方が先に上がります。
これは多くの受講者に共通するリアルな事実です。
「顧問先の売上も、自分の売上も上げたい」
「でも、今までのやり方では限界を感じている」
そんな方にとって、
“固定概念”を打ち破る大きなきっかけになると思います。
「これまでの延長線上では、変われない気がする」
そんな直感が少しでもあるなら、今回の無料ウェビナーはあなたの大きなきっかけになるはずです。 December 12, 2025
3RP
友人の税理士事務所で、
裏チャットが悪口と退職煽動で埋まり、
最終的に3人が同時に辞める事態になりました。
発端は、公務員試験に合格した1名。
本命は公務員で、会計事務所は“腰掛け”。
退職が決まった瞬間、心がこう切り替わったのかもしれません。
「どうせ辞めるし」
= 責任コスト0の無敵状態。
そこから裏チャットの空気が一気に汚れました。
「あいつ頭悪い」
「仕事遅すぎw」
「引き継ぎ資料捨ててやる」
「次は誰退職に誘う?」
「今日はズル休みする」
「外出かけて昼寝してくる」
──悪口と退職勧誘が日常になる。
残り2名は、本来辞めるつもりはなかったかもしれません。
ただ、退職が決まった1名の
無敵感 × ノリ × 承認欲に巻き込まれ、
いつの間にか“退職勧誘チーム”ができてしまったようです。
裏チャットの存在は、
社内システム担当が偶然ログを見つけて発覚したとのこと。
気づけば、見えないところで組織の空気が不信感たっぷりに変質していたようです。
「目的は別にあり、いまの会社は通過点」という人は、
どの組織にも一定数います。
そして辞めると決めた瞬間、行動原理が変わる場合もあります。
・悪口が増え
・責任感が薄れ
・周囲を巻き込み
・場の重力を反転させる
組織って、制度よりも空気で壊れるかもしれません。
たった1人の“責任コスト0の人間”が、
場のルールを簡単に書き換えてしまうかもしれません。
こんな空気、もし自分の職場で起きたらと思うとゾッとしました。 December 12, 2025
3RP
税理士スガワラくんと初めまして。
めっちゃ楽しかったw
青い宮崎 @ShokuninHiroba の回をぜひ見て欲しいとおすすめしておきました(笑) https://t.co/PSf6Gsjklh December 12, 2025
2RP
フォロワー10,000人超えたので改めて自己紹介します。
私は3年後に銀行辞めます。
3年後は今の副業収入だけで生活できていて、税理士試験の簿記論、国税徴収法をすでに取得して、大学院に通いながら自分で稼げる40代になります。
独身・銀行員生活18年。
ここから「自由」を取り返すまでの物語をXで全部発信していきます。
失敗も葛藤も隠さない。
これは1人の社畜が“資格”で人生を作り直すの物語です。
これからもついてきていただけると嬉しいです😊 December 12, 2025
2RP
安藤裕 参議院議員(参政党)
「消費税というのは、消費者が負担し事業者の損益には関係ない税では決してなく、小規模事業者であればあるほど、自分の身を削って納税しなければいけないとんでもない税金。このことを国会議員もほとんど理解していないし、本業であるはずの税理士でも理解していない人がまだまだ多い。
この消費税というものが小規模事業者だけではなく、倭国人全体の賃金を引き上げる障害になっている。赤字企業にも納税させられている。この消費税というもの自体を廃止しなきゃいけない。そしてその取っ掛かりとして、このインボイス絶対廃止、これを何とか実現をしていきたい。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlgs8w
#STOPインボイス December 12, 2025
2RP
植田(名古屋市営) 水曜 昼
『あんかけ家』
ポパイ(1人前250g) 1,023円
みつさんと税理士さんと昼食
名古屋飯の一角、あんかけスパ
ポパイはほうれん草いっぱいでうれしい
餡が熱すぎなくて食べやすかった
美味しかったです^-^ https://t.co/0GYdHu1j5k December 12, 2025
2RP
歯科医薬剤師レントゲン技師作業療法士税理士会計士看護介護施設管理学校会社正規非正規無職ITテレビドラマ映画コンサート歌舞伎宝塚アイドル声優歌手漫画アニメ秋葉原新宿渋谷池袋六本木品川新橋東京銀座有楽町倭国橋上野青山表参道原宿浅草代々木赤坂恵比寿大崎目黒高田馬場飯田橋大塚日暮里代官山駅 https://t.co/VenPCSa2Or December 12, 2025
2RP
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