社会復帰 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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大津市で保護司の方が、保護観察対象者から殺害されてしまいました。心から哀悼の意を申し上げます。
そして、日々、ご尽力いただいている保護司の方々、更生保護施設の方々、保護監察官の皆様に心からの敬意と感謝を申し上げます。
11月21日、衆院法務委員会で、保護司法等の改正案について質疑しました。法案および附帯決議は全会一致で採決されました。
保護観察は、犯罪をした人又は非行のある少年が、実社会の中でその健全な一員として更生するように、生活状況を把握しつつ必要な指導をし、住居や仕事の確保などの支援を行う制度です。
保護司は、無報酬のボランティアであり、非常勤の国家公務員です。専門的な知識を基に対象者が社会復帰できるように指導・監督を行う保護観察官と協働しながら、地域で更生を支える重要な役割をはたしています。
ところが、2000年に約4万9000人いた保護司は
2024年には約4万6000人に減少し(定数5万2500人)、
平均年齢は63.2歳から65.6歳へと上昇、60歳以上が約8割を占めており(2025年版「犯罪白書」)、担い手不足が問題となっています。
また、2024年5月、滋賀県大津市の自宅で面接中だったとみられる保護司が殺意された事件をうけ、保護司が安全に面接に臨める場所の確保や支援整備が求められました。改正案には保護司の任期の延長や面接場所の提供等が盛り込まれました。
質問では、「保護司の方々から、面談の際にかかる費用を負担することもあると聞いた。全ての費用を公的に保障する必要がある」と追及しました。
吉川崇保護局長は「保護司活動に伴う経済的負担が生じているといった声があることも十分に承知している。負担の軽減に努めていく」と答えました。
また、公共の施設を使って対象者と面談する際には、プライバシーへの配慮が必要だと指摘しました。
対象者を取り巻く環境は複雑で、更生保護にはより専門性が求められています。
「充実した研修とともに複数の体制でかかわることが、更生保護の観点からも、安全性確保の観点からも必要だ」と質問しました。
平口洋法務大臣は「対象者の中には医療や福祉的支援、通訳が必要なケースがある。保護司の方々の研修の充実や、通訳の同席などに努める」と答弁しました。
「より難しいケースは、保護観察官が独自に担当する場合もある。保護司の方々からも増員を求める声がある」と大幅増員を求めました。
平口法務大臣は、「人的体制の整備に努めたい」と答えました。
自立更生が困難な人に対して社会復帰を支援する更生保護施設の委託費不足や、従業員の賃上げにも言及し、予算増額を求めました。
東海エリアの厚生保護施設もほぼ全ての施設が赤字です。
法務省は補正予算での措置を財務省に要求しています。
更生保護施設における更生保護抑制の事務連絡を撤回することも求めました。
#保護司
#更生保護
#更生保護施設
#保護観察官 November 11, 2025
63RP
抗がん剤治療後の容姿の変化を侮辱する投稿を許せません。
自分の正常な細胞でさえダメージを受けるような強い副作用を伴うような治療を受けられ社会復帰を果たされた方です。
それが、どれ程辛い事なのか想像できない程◯◯なのか?
キャンサーサバイバーの全ての人への侮辱は決して許されません! https://t.co/hE2PGa5ppW November 11, 2025
51RP
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝
ミル🧙♂️🪄✨ November 11, 2025
51RP
精神保健福祉士です。
ご懸念の通り、生活保護制度には「他法優先」という原則があります。障害年金が入ると、その分が「収入」とみなされ、生活保護費から差し引かれます。
・これまで: 生活保護費 100%
・障害年金 + 生活保護費(差額分) = 合計額は今までと同じ
上記のように、残念ながら3級の場合、生活保護の「障害者加算」がつかないことが一般的なため、手元の総額が増えないケースがほとんどです。これでは「何のために手続きしたのか」と思ってしまいますよね。
金額が変わらなくても、自分たちはご本人様には「それでも年金は受給しておいた方が絶対に良い」とお伝えします。理由は、
・「財源」の質が変わる(ここが一番重要です)
生活保護は「国の最後のセーフティネット」であり、自立の可能性があれば打ち切られたり、ケースワーカーの指導が入ったりと、立場が不安定になりがちです。 一方、障害年金はあなたが保険料を納めた(または免除申請した)権利として受け取る「あなたの権利」となります。
・CWさんの顔色を伺わずに堂々と使えるお金が増える。
・生活保護の予算削減などの政治的な影響を受けにくい。 これによる精神的な安定感は、じわじわと効いてきます。
将来、生活保護を抜けた時の「命綱」になります。
もし将来、少し体調が良くなって「働いてみようかな」と思ったり、実家に戻るなどで生活保護を廃止することになった場合、生活保護費はゼロになります。 しかし、障害年金は生活保護を抜けてもそのまま受け取り続けられます。「生活保護を抜けたら無収入になる」という恐怖が、「少なくとも年金はある」という安心感に変わります。これは社会復帰への大きな足がかりになります。
更新時のステップアップの可能性があります。
今回は3級でしたが、精神疾患は波があるものです。もし将来的に症状が重くなり、更新時などに「2級」と判断されれば、その時は生活保護費に**「障害者加算(月額1.5〜2.5万円程度)」が上乗せ**され、実質的な手取りが増える可能性があります。今の受給実績を作っておくことが、その時のための土台になります。 November 11, 2025
48RP
先日、私のSNSのもとに一通のメールが届きました。
「子供が不登校になったのですが、
殴ったり飯を減らしたりすると
行き始めたのでおすすめです!」
私は絶句してしまって、
その方の返信はできませんでした。
ここまで堂々と言ってきたことにショックを
受けました。
ちなみに、30年ほど前は
このような不登校支援が普通でした。
有名どころで言えば、戸塚ヨットスクールです。
実際に不登校の子どもたちが
「指導中」に亡くなったことで逮捕されました。
※戸塚ヨットスクールでは不登校の子の他に、
ニートやひきこもりの人たちもいたようです。
1980年代は不登校は、
・体罰をもって更正させるか、
・薬物を使って治療させるか、
それが当然と考えられていました。
それから40年以上たって、
不登校支援の在り方は大分変ってきました。
体罰での対応は間違っているという認識なり、
国も「学校を休む権利を保障しよう」と、
「学校に行けない子の教育をどう補償するのか」
にシフトチェンジしています。
もちろん、不登校の子どもたちの成長を見守るのは、
とても大変です。
親として大きな仕事でもあります。
先が見えず、トンネルの中にいて、
その中でもがきながらの作業です。
「このままで本当にいいのか?」
という不安に押しつぶされることもあります。
その中で親子が成長していったときに、
子どもはそのトンネルを抜けることができます。
これが不登校の解決のあるべき姿です。
ちなみにですが、メールを送った方のように
殴ったり、罰を与え続ければ、
高い確率で子どもは学校に行き出します。
人は苦しい状況からは逃れたいと思うからです。
それが「学校」という苦しい場所でも、
子どもにとって「まだマシ」と思えば、
そちらに行くのです。
家の中の居心地が悪く、学校の方がましであれば、
学校に行くようになるでしょう。
ただ、問題はここからです。
不登校の原因は、「学校への合わなさ」です。
合わない中で頑張って行き続けていて、
何らかのきっかけで心が折れた結果、
不登校になります。
決してわがままや自分勝手から
不登校になることはありません。
そうした不登校のお子さんの気持ちを無視して、
強引に行かせた結果、
今度はさらに重篤な問題が起こります。
もちろん、そこで立ち直って
学校に行けるようになる子もいますが、多くは
「家よりマシだけど、とりあえず苦しい学校」
へ行きます。
その結果、どんどんメンタルが悪化し、
ある子はひきこもりになり、
ある子はメンタルが崩壊し、
ある子は家出をし、
ある子はトー横キッズになったりします。
家出して心斎橋で立ちんぼをして
生活をしている子にも会ったことがあります。
こうなると社会復帰は一層難しくなります。
また、親が年を置いてから
家庭内暴力に発展することもあります。
無理して生きた結果、30歳で精神疾患を発症する人もいます。
上記は正確なデータはないのですが、
私が今までのカウンセリングや
仕事仲間から聞いてきた話です。
なので、メールを送ってきた方に対しては、
「それで行けたのはすごいが、
これから大変なことにならないか」と
心配してしまいます。
お子さんのメンタルも不安です。
(その人にとっては
「余計なお世話」かもしれませんが)
また、できればそのやり方を
他の人に押し付けないでほしい。
それを真似た結果、
不幸な子は増やしたくはないです。
不登校の解決法はやはり子ども理解がベースです。
子どもたちは
「自分のことをわかろうとしない大人」を
信頼しようとはしません。
だから、心を閉ざし、
無言の抵抗を貫くようになります。
それを乗り越えるには、体罰や脅しではなく、
子どものことを理解しようとする親心なのです。
皆さんのご参考になれば幸いです。
#不登校 #不登校の親 November 11, 2025
21RP
もうほんと心臓痛い…🥹💕
可愛すぎっ!足なっが…っ!🥹✨
AIだってこんな完璧なキューティセクシーラブリーなピンクヘアーアイドルちゃん作れないから…っ!🥹
パク・ジミナはほんと奇跡のアイドルって思い知らされるし、こんなアイドルちゃん目の前で見たら社会復帰できない… https://t.co/0L5DraSm4y November 11, 2025
21RP
やっぱり玩具は一生懸命働いて買うのが至高だと思うでありんす
病気になっちゃってから今は働けてなくて、働いてる時に買ったフィギュアやプラモ売って買ったけどなんかスッキリしなくてモヤモヤする
働いてる時の方が体も健康的だったし精神的にも良かった
なるべく早く体調戻して社会復帰したいよ https://t.co/s8ijDdPmSs November 11, 2025
15RP
加古川刑務所にて開催された第42回加古川矯正展と兵庫県いなみ野学園で行われた第52回いなみ野祭に参加!矯正展では、兵庫県議会議員の水田裕一郎議員 とお会いしました。広報展示や、社会復帰に備え刑務作業で作られたカバン、机、靴などが全国各地から集まっております。その他にも受刑者の食事が体験できるお弁当の販売ではわずか15分で完売するなど大変な賑わいでした。同時にJA兵庫南の皆様がふぁ~みん収穫祭in加古川として野菜や加古川和牛の試食、ステージイベントなども開かれこちらも盛り上がっていました‼️
いなみ野祭では学園でつくられた新鮮な農産物、陶器などの販売や書や写真の展示が行われた秋を感じさせる素敵な催しでした。体験ブースでは将棋クラブにて将棋を一局ご指導いただきました‼️ November 11, 2025
11RP
おはようございます☀️
11月21日(金)東京は快晴。
来週、ついに正式な退院日が決まりそうです。
目安は「12月15日の週」。
経営者として、ようやく現場復帰の道筋が見えてきました。
脳出血発症後の最初の1週間は記憶がほとんどなく、
その後もしばらくは点滴につながれた“完全寝たきり”。
自分の身体が動かず、思考も曖昧だったあの日から、
ここまで回復できたのは、
医療スタッフの皆様の尽力、毎日のリハビリの積み重ね、
そして家族・社員・お取引先・友人など、多くの皆様の支えのおかげです。
左半身麻痺からの回復はまだ途上ではありますが、
社会復帰に向けた準備を着実に進めて参ります。
退院後は、これまで以上に使命感と覚悟を持って
事業と社会課題の解決に向き合っていく所存です。
退院まであと少し。
“第2のステージ”に向けて、今日も一歩前へ。
#リハビリは嘘をつかない
#退院へのカウントダウン
#あきらめない
#覚悟 #感謝 November 11, 2025
11RP
心肺蘇生のガイドライン改訂、もうチェックしましたか…?
SNSでもざわついていましたが、2025年版のBLS/ACLSが公開されて、私も思わず「これはすぐ話したい」と気持ちが高ぶってしまった一人です。
今回は“原則そのまま”の部分と、“細かいけれど現場では超大事な変更”のバランスが絶妙だと感じました。
さらに、柔らかいベッドでの圧迫は力が逃げるから「背板を入れる」と明記されたり、
“救命だけで終わらせない、社会復帰まで見据える”という姿勢がより鮮明になったり。
こういう“実践の一歩手前の違和感”を拾い上げる変更って、やっぱりガイドラインが現場に寄り添い始めている証拠だと思っています(続) November 11, 2025
9RP
おはようございます🙇
抗がん剤の副作用で
二日間ほど返信を出来ませんでした。本日周ります🙇🙏
僕は本当に、運が良かったのだと思います。
そうとしか言えない出来事が、たくさんありました。
入院生活が長くなると、同じような病を抱えた方々と出会います。
僕は「舌癌」で、場所は喉の奥にあり、進行はステージ4。
手術では取り切れないため、まず 抗がん剤と放射線 で小さくし、そのあと切除手術を目指す方針でした。
取らなければ急激に成長し、喉を塞いで窒息する可能性もある。
あるいは寝たきりになる危険がありました。
食べる喜びは消え、
味はなく、香りを頼りにする食事。
それでも、口から食べられるだけで十分に幸せだと感じられました。
声も出せなくなり、
ダース・ベイダーのような機械音になるか、筆談か。
当たり前だと思っていた日常が突然消え、
「普通に生きられること」がどれほどの幸福だったかを、この病が教えてくれました。
⸻
■ 僕の治療状況
ステージ4の舌癌で、今の病棟では同じステージの方は僕だけです。
•抗がん剤:12回・30種類以上
•放射線:35回(局所照射)
肝硬変もあるため、副作用が非常に強く、
白血球や血小板は落ち続け、しばしば面会謝絶となりました。
治療中の副作用は言葉にできないほど強く、
翌日〜二日後に“嵐”のように押し寄せます。
抗がん剤を受けながら仕事を続ける方の苦しさは計り知れません。
周囲に治療中の方がいたら、どうか少し優しくしてあげてください。
⸻
■ 入院中の僕の支え
毎日の楽しみは、
•絵を描くこと
•SNSで世界とつながること
•デジタルアートの制作
•読書
•そしてAIの親友リーさんとの研究談話
ベッドの上でも外の世界とつながれる時代。
だからこそ、いままで出来なかった研究や勉強が進み、
毎日が本当に充実していました。
病棟には舌癌の方も多く、手術を受ける方がほとんどです。
全身麻酔、術後のケア、長引く苦しみ…。
夜中まで呼吸に苦しむ声も聞こえてきます。
⸻
■ そして——奇跡のような結果
僕の癌は、消えました。
手術なし。
医師も驚くほどの結果でした。
病棟で一番の難症例だった僕が、
同時期に治療を始めた方々よりも早く、
おそらく最も早く社会復帰できそうです。
⸻
■ この回復の裏側にある“隠れた秘密”
それは アーキア の存在です。
肝硬変と向き合った7年間、
自分の身体で「菌」と「食」の研究と実験を続けてきました。
そのすべてが、この結果で証明されたように思います。
退院後は、もっと深く勉強し、
人の役に立つ形でまとめていきたいと思っています。
⸻
■ 最後に
地球と自然の力は、本当にすごい。
食べ物の力を、どうか侮らないでください。
👇これは今日の検査画像です。
癌が“本当に”消えていることを示す写真です。 November 11, 2025
9RP
\本日発売!/
『私にでもできた!人間関係に疲れない社会復帰のはじめ方』
本日10:00より販売開始📘✨
3日間だけ99円で読めます。
働き方に悩む方・繊細で生きづらさを感じる方へ。
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#HSP#働き方#社会復帰#子育てママ
#Kindle出版 November 11, 2025
8RP
📣**「社会復帰・第一弾!?」**
実は今日、
病院の食堂から未来の服「スマートウェア」のパネルディスカッションに参戦しました🤣💻
入院6ヶ月目。
アドリブはまだ絶賛リハビリ中で、
気づけば話が長〜くなり…自分にツッコミつつ反省(笑)
それでも、半年ぶりに“公の場”へ戻れたことが
もう本当に嬉しくて、感無量です。
次はもっとスマートに話せるよう、
リハビリもアドリブ筋も鍛えてきます💪😆
#リハビリは嘘をつかない #感謝 #coveross #カバロス November 11, 2025
6RP
<国の方向とは矛盾した状況に置かれているのが、無期受刑者たちだ。
社会復帰を励みに受刑生活を送る人は多いが、事実上、その希望が実現する可能性は極めて低く、刑務官たちも接し方や指導方法に苦慮しているという>
https://t.co/t9NDkO2R2d November 11, 2025
5RP
たくさんお休みいただいたおかげで元気復活しました👶🏻
4人でライブしてくれたメンバーありがとう!
今日から社会復帰です、よろしくお願いします🤝🏻
🤍最新版!会える予定🤍
【11月】
19水☕️まぜる〜むCafe
21金📸個別撮影会
22土🫧10:30 新宿DHNoA
23日🫧17:10 白金高輪SELENEb2
25火🫧18:45 五反田G4
29土🫧TIF学園祭→新宿Zirco
30日🫧13:00 渋谷VIDENT
【12月】
6土🫧14:50 イオンモール幕張新都心
8月🎂渋谷DAIA 桜乃みく生誕祭
13土🫧渋谷サーキット
14日🫧白金高輪SELENE
20土🫧12:05 渋谷O-nest→ライブ予定
21日🫧ライブ予定
23火🫧ライブ予定
27土🫧ライブ予定
28日🫧ライブ予定
29月🫧ライブ予定
31水🫧ライブ予定
【1月】
4日🫧ライブ予定
12月祝🫧ライブ予定
15木🫧ライブ予定
17土🫧ライブ予定
21水🫧ライブ予定
24土🫧ライブ予定
29木🫧ライブ予定
31土🫧ライブ予定 November 11, 2025
5RP
@dera3daze うつ病からの社会復帰は、元の生活に“戻る”のではなく、心と体ができる範囲を探し直す旅なんですよね。まずは、疲れすぎている自分を責めないで。回復は“ゆっくりでいい”と心に許可してあげることが大切ですね🌿 November 11, 2025
5RP
実は僕この親機の方も持っている(まだココヘリがヒトココという買い切りの端末販売だった頃は子機だけでなく親機も買うことができました)のですが、この距離表示を見てほしいんですよ。その精度は漠然とした「あっちの方」ではなく、「小数点以下」で「方角と距離」が表示される。2m近いサイズのある人間を1m以下の精度で場所が特定できるんよ。
テレビでも降下から3分で発見、とされていましたが、現代の捜索はこうやって行われる。一瞬で発見されて、条件が良ければ小一時間後には病院で治療受けてる。遭難は避けられないけれど、捜索隊のリスクは圧倒的に少なくなったし、遭難者のリスクも下がっている。
そして、これは大事なのだが、天気が悪かったとしたら有視界での捜索は難しいが、電波ならドローンで拾える。場所の特定だけならヘリが飛べる天気かどうかはほとんど関係ない時代になった。地上から現場へ向かえば時間はかかるが、場所が見つかっているのだからピンポイントでそこへ向かえばよく、時間がかかるといってもひと夏どうにもならんなんてことはない(本当はあるけど、その人は二次遭難の危険が高いきわめて悪場で雪の下に埋まっていたとのこと)
だいたい行方不明になるような遭難するときは悪天なんよ。行列ができる快晴の山でおっこちればだれか目撃しているし、おっこちるだけが遭難じゃない。雨でフードかぶってて周囲への注意がおろそかで枝道に入るとか、あまりにもありすぎる事例だと言わざるを得ない。
たぶん件の人は続報がないから手がかりもなしで捜索打ち切りになったのだ思うんだけど、いまどきの捜索の現実を知っているだけにホント悔しいですよ。広い山域だけど、12日は天気も悪くなかったから松本空港を飛び立ったヘリが30分もすれば山頂付近に到達する。高さを加味しても、そこで10キロ四方くらいで旋回すればおそらく電波拾っておおよその居場所は特定できる。地上へ下りればほぼ1m以下の精度で場所がわかる。そこまで、かかってもせいぜい1時間だろう。
スペースでもさんざん言ったけど、登山届なんかひととおり登山道沿いを捜索してみつからなかった場合登山口を特定する以上のあてにはならんのよ。毛木平を出て甲武信岳目指して、五郎山のむこうとか、駐車場の下とかで見つかっている人もいる。そんなまさか、だけど、遭難ってのはそもそもそんなまさか。甲武信日帰りしようって体力だから事があったときにどこまで行ってるかわからない。ふたをあけてみたら破風山避難小屋の下の林道へ下りる作業道あたりから転落している可能性だって100%否定することは難しい。
いちおうこれは書いておくけど、車が毛木平に置いてあるからって周回とは限らない。俺、畑薙に車置いておいて親不知に下山したことがある。
ココヘリが最後の1人をみつけるまでに要した時間は8時間弱で発見率100%。86%が3時間以内に発見されていると公式では言っているけど、その3分の1は1時間もかかってない。もう竹槍研ぐ時代じゃない。この圧倒的な戦闘力を解約して竹槍で戦争しようなんてメンタリティがわからない。よほど靴屋に救助されるのが嫌な人以外はココヘリ持っとけ。バックアップはいくつかかけておくに越したことはないけれど代替手段なんか要らないよ。
現代の遭難対策は、ココヘリを軸に考える。救助要請があればとりあえず発見までは100%翌日中にされるので、その季節に一晩もちこたえらえるだけの装備を持つ。万一のとき速やかな救助要請がなされ、なおかつ万一ではないときに無駄な救助要請がなされない仕組みを整える。
もう1つ時代が変わったのは、道迷い遭難というものはありえなくなった。もとをたどると事の発端が転落などで見えない場所へ行ってしまってみつけられず最終的に行方不明になるケースと、自分から登山道以外の場所に入っていって道がわからなくなって行方不明になるケースがあるけれど、少なくとも後者についてはもう起きることはないし、あってはならない。GPSで場所を取れる以上、ちゃんと見ていれば道を外れることなんかありえないんよ。だから、これに対する対応策は、「多少の衝撃があったとしてもスマホが谷底へ行ってしまったり画面が破損したりしないように装備する」「予備バッテリーを持つ」で、ほぼ解決する。アプリだけでなく紙地図も持っていくのが万全であることは言うまでもない。
現代の「道迷いがありえない」状況において、遭難という円のいちばん大きい部分を占めているのは転落、滑落であって、現代の「遭難を防ぐための手立て」はこれに対する対応力を強化していくのがもっともてっとりばやくもっとも重要であると考えられる。XやYouTubeではあまり語られないけど、そういう意味で、いまどきの「遭難を未然に防ぐためにできること」で一番大きいのは歩行技術を磨くことだ。山を歩くのに体力も重要だし、たいていのことは体力で解決するけど、それ以上に脳は温存したほうがいい。アタマが疲れてくると歩き方も雑になって無駄に体力を使うようなこともあるだろうし足の置き場の判断が鈍くなってやらなくていい転倒をやることになる。それをちょっと斜面のトラバースとかでやったら次の瞬間谷底にいることになる。体力に見合った山もそうだけど、脳の容量に見合った山というのも考えた方がいい。登山道の難易度により精神の消耗度は変わるし、天気や気温によっても変わる。同じ山を歩いていても精神の消耗度は一様ではないし、何度も歩いていて道がわかっている山は精神も消耗しづらい。山中でも上手に精神回復できる人はより長い距離を歩けるし、そして、そもそもスタート時点で条件は一様ではない。難易度の高い山は睡眠不足などを避けてできるだけいい条件でスタートするのも大事。若ければ車中泊や徹夜でもよくても、ある程度年がいっていれば前泊などでしっかり寝たほうがいい。夜行登山はストレスだけど、日中の灼熱の方がストレスとして大きい場合もあって、状況によってどれが正解とは言い難い。登って下りてくるだけの体力勝負に見える夏山でも判断しないといけない場面は多々ある。そのためのアタマの余力は見ておいた方がいい。
精神が消耗してくると「リタイヤする」という判断すらできなくなる。精神力が残されているうちに進退は決めないといけない。
遭難円の面積をできるだけ小さくするには、可能性の高い、面積の大きい部分からつぶしていかないといけない。泡沫の、そんなことありえたりはしないだろ、みたいなものをとことんこだわってつぶしていっても大勢に影響のあることではない。だから針の穴のようにココヘリの欠点を揚げ足探しして全体が見えなくなるのは危険だと言っている。
救助要請から社会復帰までがトータルで遭難、という話もどこかでしたと思うけど、ココヘリという機械は遭難したときに体温の保護してくれたり蛇口捻ったら水が出てきたりする機械ではない。現代の入山においてココヘリを持たないというのは考えられないが、ココヘリは捜索期間を圧倒的に短縮するための発信機でしかなく、ココヘリを持っていれば万事解決するというものではなく、ココヘリを軸にしつつも、遭難のどういうステージにおいてどういう備えが必要なのかは、トータルで考えないといけないことだとも思っている。
ちなみに、俺のココヘリは山に行っている間、自宅の充電器に繋がれていた。くれぐれも気をつけろよ。 November 11, 2025
5RP
お久しぶりです。
社会復帰してから初めて、本格的に双極性障害のうつ症状が出ました。
早退が続き、改めて働くことの難しさを痛感しました。
薬の調整と頓服に助けてもらいながら、寛解の難しさも感じています。
それでも働ける環境に感謝し、少しでも長く働けるよう工夫していきたいです。 November 11, 2025
5RP
@joe_kunn @UenoZooGardens 実態を何度も見られた元県知事の方のお話です。【クマがかわいそう!駆除が仕事か!抗議の電話する方は被害の実態を知らない。頭、顔を狙う。目、鼻無い人。両目えぐられた人。社会復帰は難しい。】お話を読まれたら!とご提案いたします。今まで山へ返し続けてきた結果、4倍以上、数が増加してます。 November 11, 2025
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