1
睡眠不足
0post
2025.11.23 14:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マジで広がってほしいこと
・睡眠6時間以下だと風邪リスクが約2倍になること
・睡眠7〜8時間が最も風邪をひきにくいこと
・睡眠9時間以上でもリスクは上がること
・「睡眠の質」と風邪リスクに明確な関連は証明されていないこと
・睡眠不足はワクチンの効果も半減させること
・風邪予防に最強の生活習慣は「適切な睡眠時間」であること
睡眠時間を削るのは、免疫力を削ること。 November 11, 2025
6RP
◯ ゼッタイ浮腫を排除したい人へ!!
⚫︎浮腫の原因
・塩分の摂り過ぎ
(塩分を沢山摂取すると、体の塩分濃度を薄めようと体内に水分を溜め込むようになる)
・過度なアルコール摂取
(血中のアルコール濃度が高くなると血管が拡張して、血管から水分が漏れ出す為)
・ホルモンバランスの乱れ
(月経前の時期には体に水分をため込みやすくなり、浮腫みやすくなる)
・睡眠不足
・運動不足
・ストレス
・ずっと同じ姿勢で過ごしている
⚫︎浮腫の解消法
・ストレッチやエクササイズ
・マッサージ
・浮腫んだ部分を解す
・湯船に浸かる
・カリウムの多い食材を摂る
⚫︎浮腫の予防法
・体を動かす
・塩分を摂りすぎない
・塩分排出を助ける栄養素を摂る
・アルコールは飲みすぎない
・弾性ストッキングを着用する
・体を締め付ける服は避ける
・体を冷やさない
人の体は、約60%が水分で出来ています!浮腫は日々のちょっとした気遣いと、ホームケアで全っ然変わるので毎日少しずつケアしてあげましょう!
明日やろうはバカヤロウですま November 11, 2025
3RP
@toubennbenn なめられず、マウント取る方法を考えた結果、出ないことにしたのか、遅刻したほうが大物感を出せると思ったか、影武者か(なわけない)、服選びに時間がかかったか、睡眠不足で寝過ごしたか、体調悪いか、なにかどこかの国と都合悪いのか、周りが止めたのか。←高市発言とXで、全部ありえるのがまた。 November 11, 2025
3RP
15kg痩せたルーティン
▫️朝
・毎日同じくらいの時間に起きる
・お弁当と朝食準備
(食べ過ぎた翌日は消化いい朝ごはんか軽め)
▫️朝食
・ヨーグルトにフルーツ+グラノーラかお米、米粉パンのどれか
・プロテイン飲む
・ご飯の日は納豆にサラダか副菜
▫️仕事中
・ブラックコーヒー1〜2杯
・シークワーサー原液入れた水こまめに飲む
・お昼ご飯基本作ったお弁当
・たまに外食
・間食14時まで
・通勤外勤徒歩
▫️夕食
・基本自炊
・野菜たくさん使う
・葉物、根菜偏らないようバランス意識
・悩んだら味噌汁に野菜たくさん入れる
・腹8分目←これが本当の満腹
・食べる順番意識
・小麦控える
・朝晩軽めにしてる分好きなもの食べる
その他
・我慢してストレスためない
・短時間でも毎日入浴
・服と食べもの工夫して絶対冷やさない
・浮腫みはその日のうちにとる
・睡眠不足NG早く寝る November 11, 2025
1RP
目の乾燥、もしかして〇〇が足りてないかも?😱
PCやスマホの使いすぎで目が乾く…その目の乾燥、実は東洋医学では3つの原因が考えられます。
1. 肝血不足タイプ
原因: 夜更かし、徹夜、目の酷使。
解説: 「肝」は目とつながっていて、肝血が目に栄養と潤いを与えています。睡眠不足や目の使いすぎは肝血を消耗し、目の乾燥につながります。
2. 肺津両虚タイプ
原因: 呼吸器系が弱い、乾燥した環境にいる。
解説: 肺が弱ると、気血水を目に届きにくくなります。長引く咳や喘息がある人、高熱を出した後に体質が変わった人にも多いタイプです。
3. 腎精不足タイプ
原因: 加齢、過度な性行為。
解説: 体の根源的な潤い「腎精」が足りていない状態です。加齢による自然な衰えや、生活習慣によって腎精を消耗すると目が乾きやすくなります。
💡潤いを補う食材
どのタイプにも共通して、体の潤いを補う食材を摂るのがおすすめです。
・クコの実
・白きくらげ
・はちみつ
・梨
・ごま
・ゆり根
・レンコン
原因に合った対策をして、うるおいのある瞳を目指しましょう!
#東洋医学 #目の乾燥 #ドライアイ #養生 #健康習慣 November 11, 2025
ここ2-3週で、自動プログラミングにのめり込んで、睡眠不足が日常になり、目の下にクマも出来まくり、肌はカサカサ、体調もみるみる悪くなってしまった。
これは「ゲーム中毒&ゲーム依存症」と同じ症状かもと気付いた。
健康は何より大事。
AntiGravityも大事だがAntiAgingも忘れずにやって行こう November 11, 2025
舒淇(スー・チー)、幼少期の家庭内暴力のトラウマを稀に語る 親に愛情を感じたことは一度もない:「記憶にあるのは父母に殴られたことだけ」
スー・チーは最近、初めて映画『女孩』でメガホンを取り、物語は自身の幼少期をベースにしている。同作は「第30回釜山国際映画祭」で「最優秀監督賞」をもたらした。先日、彼女は鄭裕玲(Do姐)のトーク番組『The Do Show』に出演し、暴力的な環境で育った悲しい身の上を珍しく語った。
スー・チーはこれまで「自分には子ども時代なんてなかった」と語ってきたが、その理由をこう説明する。「物心ついた時には、もう自分でご飯を作って、自分で服を着ていた。記憶の中に、誰かが私を世話してくれた場面はない。父や母に面倒を見てもらったことはなく、あるのは父に殴られ、母に殴られた記憶だけ。」幼い頃の家の経済状況は貧しくも裕福でもなかったが、夜は慢性的な睡眠不足で学業に支障が出たという。ただし彼女は、自分の子ども時代を「外では楽しく、家では楽しくない」と表現する。もともと明るい性格で、弟を連れて外でほかの子どもたちと遊んだ。弟はよく告げ口をしたが、姉弟仲は悪くなかった。しかし家の中は明らかな男尊女卑で、「不思議なくらい、殴られるのは私だけ。弟がコップを割っても叱られるのは私。何でも私のせいだった」と続けた。
学生時代、友だちは多くなく、13、14歳の頃には家族から働くよう言われた。その後、家出を決意。引き金となった出来事について、今でこそ淡々と語るが、当時の少女にとっては極めて大きな心の傷だったという。「一度、家から叩き出されたことがあって、二度目は自分で遊びに出かけ、朝になってから帰った。私はわりと反抗的なところがあって、朝になってから家に戻ったらバイクで事故に遭った。身体は無事で、バイクを引きずりながら家まで戻った。母は私を一瞥して、なんでこんな朝っぱらに帰ってきたのかと聞いてきた。少しキレそうになって『事故ったの』と言うと、母は上から下まで私を見て、無事だとわかると『寝なさい』と言った。私は心の中で『今日は怒られないの?ラッキー』と思って寝室へ戻った。すると突然、父が帰ってきて、私をつかまえて『なんでバイクをこんなに壊した!』と。そこで私は家出をした。『どうして私の身体を心配してくれないの』という思いが込み上げて、殴られる前に走って逃げた。走りながら、もう帰りたくない、自分はもう大きくなったし自力で生きていけるはずだ、と思った。」それ以来、彼女は家に戻っていない。家を出てからの日々は流転しながらも幸福だったと振り返る。「夜、ちゃんと眠れるし、誰にも怒鳴られない。だから私はけっこう幸せだったと思う。ただ、働いてお金を稼いで食べていかなきゃいけないし、学校へは行けなかった。でも別の世界(人間関係)ができた。」
スー・チーは母親を嫌ってはいない。当時の母の行動を理解しているという。母は18歳で彼女を出産したからだ。「母自身、まだ子どもだった。母の子ども時代はもっと大変で、祖母は7人か9人か、とにかくたくさん産んで、母は長女として一家の世話をしなきゃならなかった。そんな若さで私を生んだから、私にも同じように(早く大人の役割を)求めたのだと思う。」Do姐は「親になるのに向いていない人もいる」と指摘し、「子どもを産むのに免許が必要だと思うか」と問うと、スー・チーは「今はそう思う」と答えた。さらに、幼少期の経験が彼女の結婚観・出産観に影響したかについて、早婚で円満な家庭を築きたいのか、それとも非婚・非出産なのか尋ねると、スー・チーはどちらにも傾いていないと明言。ただ、以前は結婚を考えたことがなかったという。「だって、相手のことを永遠にわかるわけじゃないでしょう。今はお互いに愛していても、ずっと一緒にいられるかはわからない。私は若い頃から“貞節(ひとすじ)”という言葉をあまり信じていなかった。だから結婚するつもりはなかった。でも結局は結婚した。」Do姐が「最終的に馮德倫と結婚して幸せなんだから」と慰めると、スー・チーは「結局は、どの段階で誰に出会うか次第」と語った。二人は結婚して10年、子どもはいない。Do姐が「子どもを作る予定がないの?」と尋ねると、彼女は否定し、「そんなことはない。ずっと望んでいたけれど、ずっと授からなかった」と答えた。
元の記事
https://t.co/1xerPMDB69 November 11, 2025
1週間くらい前から左目の瞼がピクピク痙攣
睡眠不足&眼精疲労&過度なストレス
毎日寝れねぇーもんな
こればかりはどうしようもない
#睡眠障害
#ストレス
#うつ病
#発達障害 November 11, 2025
天気良いから散歩してました
酔も覚めたし酒買って帰ります🍺
どうでもいいけど
年齢のせいなのか睡眠不足ってだけなのか目元のくまが消えんくなった😥 https://t.co/Pk8IZRJX2F November 11, 2025
【テキストネック神話崩壊 スマホ姿勢は首痛の原因ではなかった 睡眠不足と運動不足こそ最大のリスク】
🟥 概要
🔹スマートフォン使用時の首の前屈姿勢(いわゆる “テキストネック”)と頸部痛(首痛)の関係を12か月にわたって追跡調査した研究である。
🔹結論は、首の前屈姿勢は頸部痛のリスク要因ではなかったが、睡眠の質が低いことや運動量が不足していることは首痛リスクを上げる要因であった、というものである。
🟥 研究デザイン・方法
🔹対象:18〜65歳の男女457人、調査開始時点で首痛なし。追跡12ヵ月。
🔹🔹姿勢測定:スマートフォン操作中の立位・座位での頸部前屈角を客観的に測定。
フォローアップ:12か月後に首痛の有無・頻度をアンケート等で確認。約87%(396人)がフォローアップ完了。
🔹解析:多変量ロジスティック回帰を用い、姿勢角度・睡眠質・運動レベルなどを併せて評価。
🟥 主な結果
🔹首痛の発生率:追跡完了者396人中40人(10%)が1年後に首痛を報告。
🔹前屈角度と首痛の関連:立位/座位ともに前屈角度は首痛発生を有意に予測せず。
🔹睡眠の質と運動量:
🔸睡眠の質が低い → 首痛リスク約1.76倍上昇(OR ≈1.76)。
🔸運動量不足 → 首痛リスク約2.4倍上昇(OR ≈2.41)。
🟥 解釈・考察
🔹「スマートフォン使用時の首の前屈=首痛の原因」という仮説は、本研究では支持されなかった。
🔹一方で、睡眠の質低下・運動量不足が首痛発生の有力なリスク因子として確認された。
🔹首痛の発生は単なる姿勢角度だけでなく、生活習慣・身体活動など複数の因子を含む「多因子モデル」で説明される。
🔹臨床・予防の観点からは、姿勢教育だけでなく、睡眠改善・定期的な身体活動の確保など幅広い対策が重要である。
🟥 実務・予防的示唆
🔹デスクワーク・スマートフォン使用が多い人では、首痛予防のために「姿勢改善」だけでなく、良質な睡眠の習慣化と適度な運動習慣を支援すべきである。
🔹健康教育や予防プログラムでは、「スマホ姿勢」だけを強調せず、「睡眠・運動・姿勢」の三本柱を伝えることが望ましい。
🔹医療・理学療法現場では、スマホ使用者の首痛相談時に、姿勢評価に加えて睡眠質・運動習慣の聴取・指導も併せて行うべきである。
🟥 結論
🔸スマートフォン使用時の首の前屈姿勢は、1年間の観察では首痛のリスク要因ではなかった。
🔸しかし、睡眠の質低下および運動量不足は首痛発生の有力なターゲットである。
🔸よって、首痛予防・ケアでは「姿勢改善」だけでなく、「良質な睡眠」「適度な身体活動」という生活習慣の整備が不可欠である。
🔗https://t.co/MG8qoYfUop
Cervical flexion posture during smartphone use was not a risk factor for neck pain, but low sleep quality and insufficient levels of physical activity were. A longitudinal investigation November 11, 2025
【Day160|規律記録 🕰】
⚜ 朝の規律
5:00起床 ⏰ → コールドシャワー 🚿 → 洗顔・メンズメイク 🪞 → 英語 📚 → 読書 📗 → サイクリング 🚴
今日は6:30に起床。
昨日の睡眠不足の影響もあり、寝たのも0時前。
でも――ここで起きられなかったのは、やっぱり“弱さ”。
条件はいくらでもある。
けれど、それらは全部「言い訳」に変換できてしまう。
だからこそ一度、自分を壊して作り直す必要がある。
明日からは、朝の甘えを捨てる。
それだけをまず徹底する。
規律は、自分との対話であり、再構築。
#スムージー信仰家 #朝活 #規律 #自己主管 #習慣化 November 11, 2025
困難校の初任校時代。担任、部活、分掌、日々の生徒指導だけでもサビ残地獄なのに、教材研究を妥協したくなくて毎月200時間のサビ残を数年やった。毎日睡眠不足でよく心身ともに壊れなかったと思う。今、勤務校の初任者もベテランも、おおむね17時台に帰っているのが心から嬉しい。思い残すことはない November 11, 2025
ぶいすぽっ!フェス参戦するので書いてみました
ぼっち参戦なのでお話できる方お話しましょー
よろしくお願いします😄
楽しみすぎて睡眠不足💤
#ぶいすぽフェス2025
#ぶいすぽ好きと繋がりたい
#ぶいすぽ自己紹介カード https://t.co/CP18RJAP3w November 11, 2025
RT
昨日から「マウント」という言葉がよくTLに流れてくるなあと思っていたら、これ(首相の投稿)が元か😨
睡眠不足で「お肌に悪い」とか、服選びとか、そんなことを投稿するのが親しみやすくてウケるだろうぐらいに思ってそう😔。
外交の相手は読んでないとでも思ってる?
(形式的にでも)他者への敬意というもんがないんかね。 November 11, 2025
なかなか理解してもらえない“痩せる体の仕組み”
・脂肪は分解されると二酸化炭素として“息”から出ていく
・油を大さじ1減らすだけで1週間で約630kcal削減できる
・野菜より“茹で汁”の方がミネラルを多く含むことがある
・睡眠不足は食欲増加ホルモンを最大30%増やすことがある
・冷え性の人ほど“非ふるえ熱産生”が弱く痩せにくいわけではない
・食べた直後の体重増加の大半は“食べ物の重さ”で脂肪ではない
・脂肪は水より軽いため、同じ体積でも体重に大きく影響しない
・体重が停滞する時期は“水分調整期”で実は脂肪が燃えやすい
・筋肉が増えると体脂肪率が一気に下がるが体重は落ちないことがある
・甘いものを食べたい欲は“ストレスホルモン”が原因のことが多い
ダイエットは意志よりも“体のメカニズム”を知ることで驚くほど楽になります。
正しい知識は努力を最短距離に変えてくれる、一番の味方です。 November 11, 2025
厚木家
ネギチャ/うずら10/わかめキムチ/半🍚
あっ‼️20周年おめでとうございます㊗️
金丼逃したけどちょうど20番目✌✨️
【能書不要】わかめキムチで飛ぶ🪽
うずら数🥚抑えめだけど激旨でご馳走様でした🙏🏻
睡眠不足だけどゴチソ━(人 'ч'。)━サマッ❣️
#超美味しい https://t.co/2KlOXe9i0T November 11, 2025
出産を経験した多くの女性が
「体質が変わった」
「心が不安定になりやすい」
「腸の調子が戻らない」
と感じています。
でも、その原因が“産後のホルモン”だけとは限りません。
近年の研究では、過去に飲んだ薬が、体から消えても腸内マイクロバイオームに爪痕を残し続けることが明らかになっています。
抗生物質、抗うつ薬、PPI、睡眠薬…
それぞれが腸の働きに影響し、免疫・代謝・メンタルに静かに作用します。
そして腸は、妊娠・出産で大きくゆらぎます。
骨盤の変化、睡眠不足、ストレス、食の乱れ…。
これらが重なると、腸は本来のリズムを失い、氣力まで奪われていく。
だからこそ、薬ではなく「腸を整える生活」へ戻っていくことが、産後の心と體を救う道です。
腸は、あなたが歩んだ薬歴も生活歴も覚えています。
そして今日から作る“新しい腸歴”に応えてくれます。
https://t.co/6BQdUNY0H9 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



