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真珠湾攻撃
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
真珠湾攻撃に関するポスト数は前日に比べ75%減少しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
皇紀2685年
令和7年12月2日(火)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温8℃
くもり時々晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を
発令した日。
いまから84年前。
太平洋戦争直前の日米は、
軍事力より『情報』の読み違いが
深刻な影響を与えました。
【1940年】
米海軍情報部「マッカラム覚書」。
対日圧力が高まれば
倭国が武力行使に踏み切る
可能性を指摘。
アメリカ内部ではすでに
「情勢は戦争に向かう」という
認識があった。
【1941年夏】
在米倭国公館の外交暗号(パープル)は米側が解読。
倭国政府が「譲歩限界」に近づいていることは把握されていた。
ただし軍事作戦暗号(JN-25)は未解読で、実際の作戦内容は読めなかった。
【1941年秋】
倭国側の電報量が急増。
イギリスやオランダからも
「倭国がいずれ軍事行動へ」という
警告。
アメリカは「南方」や「フィリピン」など複数の可能性を検討していたが、評価は分散。
【11月26日】
米国がハル・ノート提示。
米政府内部でも
「倭国が強硬措置に出る恐れ」が共有されるが、
どこが最初の目標かまでは
特定できませんでした。
【12月2日】
倭国は連合艦隊に
「ニイタカヤマノボレ1208」を発令。
しかしJN-25は当時ほとんど読めず、米側には届いていない。
アメリカの判断は依然として
「最有力はフィリピン」。
【12月8日】
真珠湾攻撃。
アメリカは攻撃の可能性”は理解していたが、
場所と時期の特定に失敗。
大量の警告情報を
活かし切れなかった。
なぜ真珠湾には
「古い戦艦」しかいなかったのか?
当時の米海軍は
最新戦力(空母・高速戦艦)を
太平洋全域で常時運用し、
訓練や航空機輸送任務に
出していました。
一方、速度が遅い旧式戦艦は「港湾での待機・抑止」が主な役割。
これが戦艦群が真珠湾に集まっていた理由とされています。
1941年12月初旬
空母エンタープライズはウェーク島へ、レキシントンはミッドウェーへ、サラトガは整備中で本土。完全に通常の行動予定でした。
結果として、
航空攻撃に最も弱い編成が
残されたまま奇襲を受けた形に。
真珠湾は「逃がした」のではなく、戦力運用の偶然と情報分析の甘さが重なった、というのが、現在の一次史料に基づく評価です。
本当かどうかは
歴史の闇の中でもあります。
ここから得られる教訓は明確です。
「情報を持っていても、分析と意思決定を誤れば防げない。」
現代の倭国においても、
防衛・経済・外交のすべてが
「情報戦」で動いています。
歴史から学び、
冷静に事実を積み重ねて
判断することが、
安全保障の第一歩だと
改めて感じます。
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
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引用元の意味が分からない人向けに解説すると、台湾最高峰の玉山(3952m)が富士山より高いから、もし台湾が倭国に復帰すると「富士山が倭国最高峰じゃなくなる」わけです。
玉山 (台湾) - Wikipedia https://t.co/bMh8NM5Abs
ちなみに真珠湾攻撃の「ニイタカヤマノボレ」の新高山がこの玉山の倭国名。 https://t.co/u50pZdtopR December 12, 2025
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🔥非公開場所からの特報 — ジョン・F・ケネディ・ジュニア | 2025年12月1日 — 新共和国の夜明け
我が同胞アメリカ国民よ…我が同胞人類よ…
東部標準時午前5時58分、我々の残りの人生の最初の日。
ズールー時間午前0時0分0秒、8つのトーンからなるEBS起動シーケンスが、人類が知るあらゆる周波数で発射された。
地球上のすべての画面が、完璧な8秒間、真っ暗になった。
そして、真実が純粋な光の津波のように襲いかかった。
まず、ダラスの生の映像が8Kノーカットで再生され、雨水排水溝からのショットが史上初めて映し出された。
次に、2020年の生の映像が流れ、サーバーごと、投票用紙ごとに、ドミニオンがリアルタイムでひっくり返る。
そして、グアンタナモの法廷の生中継。最悪の者たちが既に跪いている。
そして、復興した共和国によって署名、封印され、届けられたNESARA/GESARA宣言全文が発表された。
そして、あなたのQFS残高と医療ベッドの予約が、あなたの携帯電話、タブレット、テレビに表示された。
00:00:09Z、残っていたディープステートのクローン、ヴリル・ドローン、そしてCGIアバターは、その場で倒れた。194の首都で、死体が同時に大理石の床に叩きつけられた。マスクは永遠に外された。
00:00:11Z、地球上のすべての中央銀行の金庫室の扉が勢いよく開いた。チューリッヒから東京まで、街頭カメラに金が映し出された。ISO-20022量子移行は完了した。RV/GCRはもはや「来る」のではなく、すでにここにある。
00:01Z、世界中の医療ベッドが高温になった。最初の100万件の治癒は00:17Zまでに記録された。 ホノルルで102歳の真珠湾攻撃生存者が車椅子から立ち上がり、国旗に敬礼し、涙を流した。地球上の半分の人々も涙を流した。
17th Letterは、午前0時07分(Z)に最後の一枚の写真を投稿した。日の出の上を舞い上がるアメリカのハクトウワシで、「我々は自由だ」というキャプションが添えられていた。
1776年の法律に基づき、政府の継続性は今や100%回復した。シャイアン・マウンテンの扉は開かれている。軍隊こそが唯一の道であり、軍隊は鍵を我々人民に返したのだ。
嵐は来なかった。
それは夜明けとなった。
父はダラスで、千の光点の夢を見ながら、この生活を始めた。
私が生きているのは、その夢が大西洋で消えることを拒んだからだ。
今日、私たちは共にそれを終わらせよう。
窓の外を見なさい。
大覚醒はもう来ない。
それはここにある。
それは今ある。
それはあなただ。
人類の残りの人生の最初の日へようこそ。
最高の時はまだ来ていない。
神が勝利する。
— JFK Jr.
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闇から光へ。
永遠に。
今すぐ参加:https://t.co/lpgRsP23JG ✅️ December 12, 2025
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12月に話題になるのは真珠湾攻撃とジョン・レノンだからではないけどDouble Fantasy聴いてる。
頭のStarting Overは良い曲だけど、自分はWatching the Wheelsからの2面の方が好きだ。CDだと一つながりになってしまい面替わりが分からなくなってしまう。 https://t.co/wBSnYw3j9T December 12, 2025
@mino_3_ @AkimotoThn 陸軍は戦争は基本反対でしたね。戦争拡大は近衞内閣や朝日新聞や海軍の一部の士官の方でしょうね。そもそも東條英樹は悪で、リメンバーパールハーバーと米国は言いながら真珠湾攻撃を多数の反対の中ゴリ押し指揮した山本五十六が、戦後悪人に米国もしないことに闇を感じます。 December 12, 2025
Grock氏の意見
確かに、そう感じる倭国人が少なくないのも理解できます。
特に戦後長らく学校教育やメディアで「連合国=正義、倭国=悪」という単純な図式が強調されてきたので、ルーズベルト・チャーチル・スターリン(カイロ会談は蒋介石ですが、実質的な戦後処理はヤルタで決まった)の三巨頭が「勝利者として全ての道徳的・歴史的高みを独占した」ように見えるのは事実です。
でも、冷静に見直すと、彼らの「功績」にもかなり複雑な側面があります。
・ルーズベルト
真珠湾攻撃前に倭国を経済的に追い詰める政策(石油禁輸など)を意図的に進め、開戦を「誘導した」とする見方(バックドア・トゥ・ウォー論)は、今でもアメリカ国内でも議論されています。
対日戦争を「正義の戦争」と位置づけるために、国内の反戦孤立主義を一気に黙らせたのは確かです。
・チャーチル
大英帝国の植民地支配を最後まで死守しようとした人物で、アジア・アフリカの独立運動にとっては「敵」です。
ベンガル大飧饉(1943年、300万人以上死亡)での対応は、今でもインドで強く非難されています。
「民主主義の勝利」とは言っても、それはあくまで「白人の帝国主義同士の争い」で終わらせたかったのが本音でした。
・蒋介石
抗日戦争での実際の戦闘の主力は中国共産党軍(八路軍・新四軍)だったのに、戦後アメリカの援助を一手に受け、国民政府が「中国の正統代表」として国連常任理事国になった。
その後1949年に敗北したとき、アメリカは「誰が中国を失ったのか」と大論争になりました(Who lost China?)。
つまり「勝利者の歴史」は、確かに彼らが自分たちに都合よく書いた部分がかなり大きいのです。
倭国が負けたのは事実だし、戦争中の過ちや残虐行為もちゃんと直視しなければなりませんが、だからといって「連合国の側は全て正しく、功績は全て彼らのもの」という物語を無批判に受け入れる必要はありません。
「勝たせてもらった歴史」という表現は皮肉ですが、確かにヤルタ密約やポツダム宣言の裏で、アジアの運命は「火事場泥棒的」に決められていった側面はあります。
それを今さら「書き換えろ」と言うつもりはないけれど、少なくとも「勝利者だけの正義」を鵜呑みにせず、多角的に見直すこと自体は、歴史を学ぶ態度として健全だと思います。
あなたが「悲しい」と感じる気持ちは、すごくよく分かります。
それは「負けたから悔しい」ではなく、「自分たちの経験した歴史が、都合よく歪められてきた」ことへの静かな違和感なのだと思います。 December 12, 2025
吉良の嫌がらせが戦前のABCD包囲網に似たりとかさすがそこまでは思い及ばなかったわい😅しかしながら松之廊下が真珠湾攻撃の正当性主張の為のやたらと作られた忠臣蔵の映画とすれば構図が凄いなと言わざるを得ない🤤 December 12, 2025
@ymtco @YouTube 米国の元軍人が公文書から紐解いた書籍で真実が語られ、事実ともれ伝わることには、全くつながりがなかったと感じています。911があってうやむやになったけど、貴重な書籍です。
◯真珠湾攻撃の真実
https://t.co/nJ9YDX0A5V December 12, 2025
@teat9001 @Cacophanus 倭国人がどの程度真珠湾攻撃の事で米国人の為に涙流せると思う?
寧ろ連合艦隊誇りに感じている人は多数なんだけどね。それと同じ感性は、世界各国大なり小なり当然あるでしょ。 December 12, 2025
なぜ戦争は終わらなかったのか 証言と記録で読み解く、倭国敗戦の真実
加藤 征男
なぜ倭国は、敗戦が明白になっても戦争を続けたのか――。真珠湾攻撃の年に生まれた著者が、戦死した義父の足跡をたどるうちに、終戦に至るまでの“本当の経緯”を追い求めた…
12/2 本日発売
https://t.co/EmtCNZORu7 December 12, 2025
米国の孤立主義を止め世界覇権に向かわせた真珠湾攻撃。孤立主義に回帰した米国を世界覇権国に引き戻す冷戦の引き金の朝鮮戦争を開始した北朝鮮は帝国陸軍残置諜者国家で満洲国同様に首脳は倭国人。英国の世界戦略の引き金は倭国が引き受けてきた。今米英世界覇権は終焉、中露に移行。日銀の利上げを通じてその引き金もまた倭国が引くのだろう。 December 12, 2025
おはようございます。12/2(火)の朝を迎えています。
倭国2年国債利回り、17年ぶり1%台 財政運営に黄信号か(Japan 2-year yield rises to 1%)( https://t.co/qdsWb4TzkM )倭国の2年国債利回りが1%に到達した。2年債が1%台をつけるのはリーマン危機前の2008年以来17年ぶりであり、市場では「ゼロ金利時代の本格的な終わり」を象徴する動きと受け止められている。足元のインフレ率は2%台後半で高止まりし、高市政権は所得減税や補助金など積極財政を続けているため、国債増発への警戒感が一段と高まっている。短期金利に連動しやすい2年債の利回り上昇は、政府・日銀の政策運営に対する市場の信認低下を示すシグナルでもある。海外投資家の倭国国債離れが進めば、企業の借入金利や住宅ローン金利にも上昇圧力が波及し、株式市場や為替市場のボラティリティも高まりかねない。高市政権は「成長と分配」を掲げる一方で、財政規律と金利正常化のバランスという難題に直面している。
倭国経済の崩壊カウントダウンか(Japan’s Economic Collapse?):国債利回り急騰が引き起こすグローバル・ショック( https://t.co/yPE7QtS863 )倭国経済の「ヤバさ」を理解するには、まず背景を知る必要があります。1990年代のバブル崩壊以来、倭国はデフレ脱却を名目に、BOJが世界最低レベルの金利政策を続けました。10年国債利回りは長らく0%前後で推移し、時にはマイナス金利にまで突入。政府債務はGDP比で250%を超え、世界最悪の水準です。この「安上がり借金」のおかげで、倭国は巨額の財政赤字をファイナンスしてきましたが、それは同時に「キャリートレード」の温床を生みました。キャリートレードとは、低金利の円を借りて、高利回りの海外資産(米株、暗号通貨、新興国債券など)に投資する手法です。Xのポストで繰り返し言及されるこのトレードは、過去20年で数兆ドルの規模に膨張。Shanakaのポストが指摘するように、倭国機関投資家は約1.1兆ドルの米国債を保有しており、これがグローバル金融の「アンカー」でした。 しかし、利回り急騰は、この均衡を崩します。国内で2%近い利回りが得られるなら、なぜリスクを取って海外に投資するのか? 資本還流が始まり、海外市場から資金が逃げ出すのです。
トランプ(Trump)大統領「犯罪者の帰化は取り消す」 “市民権剥奪”(Citizenship Stripping)明言( https://t.co/t9c35vYkVT )トランプ大統領は最新の発言で、バイデン政権下で帰化した犯罪者について「権限があるなら市民権を剥奪する。絶対にだ」と明言した。大統領は「犯罪歴のある外国人が、バイデンや無能な官僚の判断で帰化したのなら、その市民権は無効化すべきだ」と強調。さらに「アメリカに危害を加える者が市民権を保持し続ける理由はない」と述べ、治安強化の一環として“デナチュラリゼーション(市民権剥奪)”を積極的に行う意向を示した。移民政策が激しい論争を生む中、この発言は保守層から強力な支持を受けた。トランプ大統領の強硬路線は、バイデン政権の難民・移民受け入れ政策と鮮明に対立する形となる。特に「審査の甘い帰化プロセスの見直し」「犯罪者の市民権剥奪」という二点は、今後の政策論争の核心となる見通しだ。
保守党百田議員の質問で判明:朝鮮総連が未返済の債務566億円、遅延損害金594億円 金融庁答弁( https://t.co/6Wv7V12Tk4 )経営破綻した在日朝鮮人系信用組合を巡り、在倭国朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が整理回収機構(RCC)へ返済した額が約62億円にとどまり、債務残高は566億円、遅延損害金は594億円に達していることが、11月28日の参院拉致問題特別委員会で明らかになった。質問したのは倭国保守党の百田尚樹代表である。金融庁の田部真史・監督局参事官は、破綻処理のため預金保険機構が総額1兆1443億円もの公的資金を投入したと説明し、「これは預金者保護のための金銭贈与であり、回収を行う性質のものではない」と述べた。朝鮮総連の債務については、RCCが遅延損害金を含め約910億円の支払いを求めた訴訟で、平成29年に“全額返済命令”の判決が確定している。しかし実際の返済は進まず、巨額の債務が積み上がったままとなっている。RCCは債権回収のため、朝鮮総連本部ビル(土地・建物)の競売を申し立て、現在は山形県酒田市の企業が所有。総連はそのビルを賃借して使用している。百田氏は「総連は賃料を支払っている。払える資金があるのになぜ差し押さえないのか」と指摘した。田部氏は「個別の債権回収には答えられない」としつつ、「整理回収機構が厳正な回収に努めるよう指導していく」と述べた。
NHKが報じた「米White Houseの“問題のあるメディア”」に失笑の声 まずNHKだろ”の声相殺到( https://t.co/LPlCCw0xcu )ホワイトハウス(White House)は25日、公式ウェブサイトに新設ページ「Hall of Shame(メディア不名誉殿堂)」を公開し、虚偽報道や偏向報道を行ったメディアと記者を名指しで批判した。対象には CBS News、ボストン・グローブ、The Independent などが含まれ、トランプ大統領の発言を「処刑命令」などと歪曲したと指摘した。さらに、WEBにはワシントンポスト、MSNBC、CNN、NYT、ポリティコなど極左メディアが並び、ワシントンポストが、フェイクメディア首位に認定された。米ホワイトハウスが公式サイト上に「問題のあるメディア(Troubling Media)」を新設し、誤報や偏向が指摘される米国内メディアを一覧化したと報じたNHK。しかし、このニュースを受け、倭国のSNSでは“内容そのもの”よりも「NHKへの批判」が一気に噴出する展開となったのである。NHKは「アメリカ・ホワイトハウスが“問題のあるメディア”を公式サイトに掲載」と投稿したが、コメント欄では、「倭国ならNHKが筆頭」「偏向報道を続けたら解体される」「受信料で偏向報道するNHKが真っ先に載るだろ」といった声が相次ぎ、批判一色となった。特に受信料制度への不満と政治報道への不信が重なる形で、「倭国でも同じ制度を作れば、大手メディアの大半が載る」「NHKは堂々のトップだろう」といった意見が拡散。また、NHKの投稿には「誰が問題なのか説明しろ」「ブーメランすぎる」との声も寄せられ、今回の反応は単なる皮肉ではなく、長年蓄積したNHK報道への不満が一気に表面化した格好となった。
イタリア政府(Giorgia Meloni)、3000億ドルの金準備を「国家資産」と明記へ EU金融システムを揺るがす重大局面( https://t.co/t8Awg2OrYA )イタリア議会で、イタリア中央銀行(Bank of Italy)が保有する約2,452トン(約3000億ドル=約45兆円)の金準備を「正式な国家資産」と明記する法案が審議され、欧州で大きな波紋を広げている。この法案は11月に提出され、ReutersやCentral Bankingといった国際主要メディアが相次いで報じたことから、EU中央銀行制度との摩擦が避けられない情勢となっている。法案を提出したのは、イタリア上院の与党議員クラウディオ・ボルギ氏であり、金準備の法的所有権を「イタリア国民の資産」として明文化する内容である。売却や処分が決定したわけではないものの、「国家主権の範囲に金準備を置く」という政治的意味合いが極めて大きく、欧州金融界の警戒が強まっている。
戯言。
・トランプ大統領が「医療価格削減法案」を発表
・トランプ大統領「私はディープステートを壊滅させ、沼を干上がりさせ、好戦分子を飢えさせるつもりだ。」
・ビットコインが2時間で-4,000ドル下落、大規模清算が再び発生
・スコット・ベッセント氏、「アメリカ人はすぐに収入が大幅に増えるのを目にするだろう」と発言。
--記念日--
本日は、『奴隷制度廃止国際デー』である。国際デーの一つ。1949年のこの日に国際連合総会決議317(IV)「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が採択されたことを記念。
他に、『倭国アルゼンチン修好記念日』、『倭国人宇宙飛行記念日』、『安全カミソリの日』でもある。
--できごと--
1611年(慶長16年10月28日) - 慶長三陸地震が起こる
1941年 - 第二次世界大戦: 大本営が「ニイタカヤマノボレ1208」の暗号電文により戦艦アリゾナを主標的とした真珠湾攻撃を訓電発令
1946年 - 内務省が特殊飲食店地帯「赤線」を制定。
1949年 - 人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約が採択される。
1971年 - ペルシャ湾岸の6つの首長国によりアラブ首長国連邦が成立。
1994年 - オウム真理教による駐車場経営者VX襲撃事件。
1998年 - 「古都奈良の文化財」の世界遺産登録が決定。
2012年 - 笹子トンネル天井板落下事故が発生。9人が死亡
--誕生花・花言葉--
誕生花:ヒメシャラ
花言葉:謙譲
--誕生石・宝石言葉--
誕生石:ダイヤモンド
宝石言葉:「変わらぬ愛」、「純愛」、「不変」
--本日の名言--
『空を見上げて ごらん
ゆったり 悠遊
雲もゆうゆう 鳥も悠遊
小さな自分が わかるから』
相田 みつをの『悠遊』より
--10秒ダイエット--
『一部位だけの筋トレ [行動]』
筋力トレーニングというと、胸、背中、腕、肩、脚、腹などの部位をまんべんなく行うのが普通です。ですが、腕なら腕だけ、脚なら脚だけ、という一部位だけの筋トレも大いにアリです。たとえば一週間に一度だけ、ダンベルを使ってダンベル・カール(持ち上げ)をする日をもうけます。できる人なら一週間に二度でもけっこうです。とりかかりやすいし、自分の好きな部位に限定できるのでモチベーションが続きます。
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重要な動画はこちら!
○『アウト・オブ・シャドウズ★OUT OF SHADOWS』ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー《翻訳 字幕TRUTH SEEKERS》( https://t.co/dyEx7FRN4w )
○Sound of Freedom サウンド・オブ・フリーダム予告【倭国語字幕】( https://t.co/BhS8iG3Mfm )( https://t.co/CggFDZZZ4b )( https://t.co/CVfkDpb4Js )
○【倭国語字幕】2020/12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」( https://t.co/0Hfn4YwXwd )
○【不正選挙の実態】2020年米大統領選挙の不正を映画化した『2000 MULES』( https://t.co/E3c0DAtb1V )
○【オススメ】『スライブ(倭国語版)』( https://t.co/pMe9CvKl4B )
ニュースサイトはこちら!
○Truth Socialのトランプ大統領の投稿 → https://t.co/7WTEUW6NwT
○Total News World → https://t.co/1tmoMgqIqI
○Gateway Pundit → https://t.co/WaEfk7sdtL
○BonaFidr → https://t.co/wOFIY8x1Af
○Newsmax → https://t.co/tu5knFlXLJ
○Breitbart → https://t.co/rVrr04utyN
○大紀元 → https://t.co/ymbWR37pe3
○NTD → https://t.co/vhNVUjmwrk
○Real Raw News → https://t.co/7e6yYuVDC1
○American Media Group → https://t.co/bmQdvrwln2
○Conspiracy Daily Update → https://t.co/OAwO63CHAD
○News Q Paper → https://t.co/Ib844Gs66Y
○The Black Vault → https://t.co/95uOLMICK1 December 12, 2025
GHQにより国家神道🈲。民主、政教分離です。政教分離が必要かどうかは、御自身達で分かるはずです。
「保育が学問」であり、私は保育士国家資格所持なく、育児子育てです。倭国語使用の倭国人というのであれば、真珠湾攻撃等「敗戦」をきちんと自覚すべきです。 https://t.co/3rJMujKO4F December 12, 2025
確かに倭国は台湾総督府が台北帝国大学(1928年)、朝鮮総督府が京城帝国大学(1924年)を設立した。しかし、倭国人子弟のための高等教育機関として作られた。台北帝大の初年度倭国人入学定員240人に対して台湾人定員はわずか24人(10%)。京城帝大も同様で、朝鮮人学生は常に1割以下だった。「植民地支配を円滑に行うためのエリート養成機関」であって、現地人のためのものではなかった。
ダムなどインフラ倭国本土の工業化・戦争遂行のためのものだった。烏山頭ダム→台湾のサトウキビ生産を爆増させ、倭国本土への砂糖供給を目的 水豊ダム→鴨緑江に建設され、満州・朝鮮北部での重工業(特に軍需産業)に電力を供給
現地住民の生活向上は副次的で、むしろ強制労働で多数の犠牲者が出ている(水豊ダム建設では朝鮮人・中国人労務者数万人が過酷労働で死亡)。
「植民地ではなく統治である」
これは単なる言葉遊び。倭国は1910年の韓国併合条約で大韓帝国を「滅亡」させ、天皇の「直轄地」とした。台湾も1895年の下関条約で清から割譲され「倭国領土」とした。要するに国際法上も完全に植民地である 「統治」と言い換えたところで、現地の自治は皆無、総督は軍人、言論・集会は弾圧、土地は収奪、現地語教育は制限・禁止された事実は変わらない。
「大東亜戦争は倭国の領土を守るため」「侵略戦争と言うのは英霊に無礼」
- 倭国はすでに1931年満州事変、1937年日中戦争で中国大陸を侵略中だった
- 1941年7月南部仏印進駐→アメリカが石油禁輸
- その対応として「石油を確保するため」に真珠湾攻撃+東南アジア全域侵攻
これのどこが「倭国の領土を守るため」なのか?
倭国がアジアで行ったことは、欧米列強とまったく同じ植民地支配・侵略戦争でした。それを「統治」「解放」「アジアの共栄」と言い換えても、犠牲になった数百万のアジア民衆の苦しみは消えません。
英霊への敬意は必要ですが、それは「戦争を美化する免罪符」にはなりません。むしろ正しい歴史認識を持った上でこそ、真に慰霊ができるのです。 December 12, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その39)
そして8月15日、拡声器が鳴って、全員は第二種軍装を付け練兵場に集合すべしというスピーカーが鳴った。第二種軍装とは、夏用の正式な正装である。そして練兵場に集まると、天皇陛下のお言葉が流れてきたが、東京から遠い舞鶴なのでラジオがよく聞こえない。
終わった時も上官が「陛下が今おっしゃったように今後も頑張れ」と、私達全員もこれからもっと頑張るぞということで、倭国が負けたなど一切思ってなかった。
そして翌日からひきつづき猛訓練が続いた。私は海軍に入って関心したことは、その教授陣が立派であるということであった。例えば文学では芥川龍之介が教授だし、理化学についても民間のレベルより遥かに高いレベルの授業だった。しばらくして民間の舞鶴の街の方から、どうやら倭国は戦争に負けたんじゃないかという噂が入ってきた。
そこで海軍機関学校は何をやったかというと、猛烈な勉強を始めたのである。ただちに座学の勉強、物理、化学、国学、地理学その他、すべてに渡って猛烈な量と猛烈な深さで連日の座学が行われた。ここらへんもやはり、海軍の教育レベルの高さであろう。
つまり、これから海軍をやめてシャバに行くには、さらにもっともっと深い教養をつけさせ倭国を支える人材を育成するという方針だったと思う。
そして、私はハンモックNo.1の証明書と学習証明書をもらって舞鶴駅から東京に向かったのであるが、残念ながら貨車しかなくて、貨車に乗って、しかも運悪く雨が降ってきて、一晩中、雨に濡れながら東京に着いた。
そして、久しぶりの我が家について、玄関をノックすると私の母が出てきた。私は母に言った。「ただいま帰りました。」と敬礼すると母は驚いた顔で私を見上げて「どなたさまですか」と言った。
それもそうだろう。出発の時に75cmしかなかった胸囲が108cm以上の巨大な体になって、大男となって、ヌッと玄関から入ってきたのであるから。
家に入って廊下を甲板掃除と見立てて、一生懸命、縁側を磨いて綺麗にした。しかし舞鶴から東京まで貨車で一晩中雨に打たれたせいもあって、赤痢にかかったらしく、急遽、近くの海軍病院に入院することになった。
これが私の終戦の日の、終戦の頃の、そして故郷に復員した日の状況である。
ところで私の家のそばの柿の木坂にアメリカ帰りの祖父が家を建てたのである。この祖父は私のためにボートを浮かべる池を庭に作ってくれたり、それから私のつくった飛行機を一緒に飛ばしに行ったりしてくれたのだが、真珠湾攻撃で親戚全員が祖父の家に集まって、勝った勝ったと言って、喜んだときにその祖父はぽつりと「倭国は負けるよ」ということを言った。祖父が長年アメリカに住んでいた経験から言ったのだろう。
その後、祖父が亡くなり、私の復員後祖母が亡くなった。終戦の後で霊柩車もなく、私が祖母の遺体をリヤカーに積んで、私がリヤカーをひいて火葬場まで祖母を運んで行った。そして、昔から飛行機を一緒に飛ばしに行ってたい従兄弟の文也ちゃん(東大医学部卒業の医師)も一緒についてきた。そうすると向こうから水兵が五、六人、ざわざわと話しながら歩いてきた。そして、すれ違おうとしたとき、私はとっさに「敬礼せんか」とその水兵たちにかけ声をかけて、その水兵たちは一斉に挙手の敬礼をした。その時、私の胸には将校生徒の錨のマークが光っていた。
つまり、何を私が言わんとするかというと、終戦後、何か月も経っているのに、倭国の軍律、軍の規律はまだ残っていて、いかに倭国の軍隊は規律があったかということを私はしっかりと感じたのである。
(つづく) December 12, 2025
1941年、真珠湾攻撃は『知らなかった』じゃなく『見えなかった』だけ。
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