1
生産者
0post
2025.11.25 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
某都内のマルシェにて
生産者A「新鮮な野菜いかがですか?」
消費者「聞いてもいいかしら?」
生産者A「はい、何でしょうか?」
消費者「この野菜は農薬使ってるの?」
生産者A「はい、使ってます。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者A「・・・」
別のブースにて。
生産者B「〇〇のお菓子いかがでしょうか?」
消費者「ちょっといいかしら?」
生産者B「何でしょうか?」
消費者「この商品は無添加かしら?」
生産者B「無添加ではないです。」
消費者「ならいらないわ。」
生産者B「・・・」
仲野「ちょっといいですか?」
消費者「何かしら?」
仲野「なぜ無農薬や無添加だけを探してるんですか?」
消費者「だって農薬や添加物は危ないじゃないの。」
仲野「・・・」
都内の生産者イベントには必ずと言って言いほど無農薬や無添加を求める消費者層が現れる。
もちろん、無農薬や無添加を求めるのは自由。でもこちらの話も聞かず対応も横柄な人が多い。
この手の消費者を私は“勘違いキラキラオーガニック”と呼んでいる。
そんなに無農薬や無添加が欲しいなら自分で作ってみろ!といつも心の中で叫んでる。
#農林漁業 #農業 #食農夢創 November 11, 2025
18RP
原油が歴史的に割安になる時、その後に起きるのは「痛み」そして「急騰」である。
ここで言っているのは、原油価格を「市場にあるマネーの量」で割って見た時の話だ。つまり、名目の原油価格をアメリカの M2 マネーサプライで割り、
平たく言えば——「どれだけドルを刷ったことを考慮した時、原油は高いのか?」 という尺度で見ている。
この視点で見ると、まったく違う景色が見えてくる。
名目価格だけを見ると原油は安く見えないが、マネーサプライ調整後では歴史的な割安ゾーンに戻っている。
これは大きな景気後退や投資不足が起きた直後と同じような水準だ。
細かい計算式を気にする必要はない。要点はこうだ:
この10年で異常な量のマネーがばらまかれたのに、原油価格は他の資産ほど上昇していない。実質的には大きく遅れている。
だから Tavi が言っているように、
「増えすぎたドルの海」に対して、原油だけがインフレしきれていない という状況が起きている。
⸻
利益水準を下回る価格が続くと何が起きるか
多くの人が過小評価しているのはここだ。
原油産業はボラティリティには耐えられるが、損益分岐点を下回る価格が長期間続くことには耐えられない。
米国のほとんどの生産者にとって、持続可能な水準は 1バレル55〜70ドル(地域や財務の強さで変動)だ。
この水準を下回る期間が長くなると、業界全体のエコシステムは縮小していく。
•新規井戸の採掘が採算に合わず、掘削が減少
•シェール特有の生産減退カーブにより、既存生産が静かに低下
•債務依存が高い小規模事業者が資金繰りに苦しむ
•ドリル、フラク装置、物流などのサービス企業が人員削減や設備の休止
供給は一夜にして崩れるわけではない。
誰も気づかないうちに、日々じわじわと減っていく。
この「遅延」が危険なのだ。
投資が減るのに数ヶ月、供給を再び増やすにはさらに数ヶ月〜数年かかる。
米国シェールでさえ、リグ・人員・砂・インフラ・資金調達を揃えるのに最低6ヶ月、多くの場合1年近く必要。
オフショアや従来型油田なら何年もかかる。
だから、
実需が戻ったり、地政学ショックが起きたりすると、供給側がすぐに反応できない。
その結果、価格は上昇するだけではなく、スパイク(急騰) する。
⸻
歴史が示すパターン
これと同じ事は何度も起きている。
•90年代後半
•2008年以降
•2014〜2016年のシェールバスト後
低価格 → 投資不足 → 供給減少 → 需要回復 → 価格急騰
この連鎖だ。
供給がすぐに戻らないので、価格が調整役を果たすしかなくなる。
⸻
今がその「仕込み段階」に見える理由
現在は以下の条件が揃っている:
•実質ベースで原油が歴史的に割安
•投資が抑制されている
•政治的に掘削が嫌われる環境
•10年前より明確に小さくなった世界の余剰供給(スラック)
この状態で原油が実質的に安いまま居続けることはない。
長期的には必ずどこかが壊れる。
歴史的には、それは 供給側 で起きる。
そして遅行していた供給が限界に達した瞬間、価格が急騰して追いつく。 November 11, 2025
「養殖カキの大量へい死の実態調査と生産者からのご意見を伺うため、平林衆院議員、栗原広島県本部代表はじめ呉市、東広島市議とともに呉市音戸町に行ってきました。
9割以上が死滅しており、今年のみならず、来年の出荷もできない状況。生産者の皆さんからは原因究明と人件費も含めた資金面の課題など窮状を訴えられました。
倭国が誇る広島、瀬戸内のカキ産業を守るため、党としても政府へ強く働きかけるなど全力で取り組んでいきます。
"養殖カキの大量死 公明・斉藤代表 呉市の養殖現場を視察" https://t.co/mLkFXAytun November 11, 2025
おはようございます☁☀️
【和食の日】
倭国の食にかかわる生産者や企業、団体、地方自治体、郷土料理保存会、食育団体など多数の会員で構成される一般社団法人和食文化国民会議が制定。五穀豊穣、実りのシーズンを迎え、和食の食彩が豊かなこの時期において、毎年、倭国食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さを考える日とするのが目的。
静かな朝の台所に、湯気がゆらりと立ち上る。
そこに和食はある。
まず香りから始まる。
炊きたてのご飯が、ほのかに甘く、土の記憶を運んでくる。
焼き魚の皮がパリッと弾ける音。
味噌汁の出汁が、昆布と鰹節の深い海を一瞬で呼び覚ます。
匂いだけで、もう体が目覚める。
一口目でわかる。
「うまみ」という、言葉にできない第五の味。
塩辛さや甘さではなく、生命そのものが舌の上で静かに広がる感覚。
それは、素材が生きていた証だ。
和食は、引き算の芸術だ。
余計なものを削ぎ落とし、本質だけを皿に乗せる。
一尾の魚をまるごと使い、骨まで出汁にする。
野菜は土の香りを残し、季節の移ろいをそのまま伝える。
だからこそ、春のたけのこは苦く、秋のさんまは脂がのり、冬の大根は甘い。
見た目もまた、静かな主張がある。
白いご飯に、赤い梅干し。
緑のほうれん草に、黒い海苔。
色は控えめなのに、目に優しく、心に染みる。
器は手に馴染み、季節の花が一輪。
食べる前から、もうごちそうだ。
そして何より、和食は「ありがとう」を教えてくれる。
米を作った人、魚を獲った人、海と山と太陽に。
一汁三菜の小さな定食の中にも、自然への敬意と、人の手仕事が詰まっている。
だから和食を食べると、
お腹が満たされるだけでなく、
なんだか心まで整う。
シンプルだからこそ、
深い。
これが、倭国の食が世界に誇る、
静かな、でも確かな、
「和」の味わいなのです。
11月24日 (月)
記念日協会認定記念日
いいつまようじの日
ダブルソフトでワンダブル月間
ブルボン・プチの日
思い出横丁の日
アースナイトデー
いい尿の日
#和食の日
冬にんじんの日
鰹節の日
懐石料理の「石」は本当に熱した石の上に料理を出すわけではない
「懐石」の「石」は、禅僧が空腹を我慢するために温めた石をお腹(懐)に抱いた故事から。質素で腹八分目を重んじる精神を表しています。 November 11, 2025
パールライス 生産者限定 コシヒカリ 5kg(PR)
https://t.co/Z95pWhs8sy
富山県産 白米 関野さんのコシヒカリ
はっきり生産者がわかる安心感がすごい✨
🔽Amazon🔽 #PR November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



