ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.08 14:00
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倭国の皆さん、わかりますか?
占領とは生やさしいものじゃないんです。性善説の皆さんには理解できないでしょう。
占領とは“殺害・拷問・強姦”のことだ。そしてその上に「徴兵」が乗ってくる。あなたは軍に入ることになる――ただし“外国の支配者のために”戦う軍に
西側社会の多くの人々は、「戦争に負けて占領される」ということを、占領者に政治的な方向性を決められるだけの話だと勘違いしている。
まるで、現地住民は占領者に“都合よく許された”、半ば暴力的で意味のないロマンチックな抗議をくり返すだけだと思っているかのようだ。
だから彼らはこう言うのだ。「プーチンの支配下で生きる方が、軍に入るよりマシだ」と。
皆さん、占領とは“殺害・拷問・強姦”のことだ。そしてその上に「徴兵」が乗ってくる。あなたは軍に入ることになる――ただし“外国の支配者のために”戦う軍にだ。
占領の目的は、あなたの国のあらゆる資源を徹底的に搾り取ることだけだ。
それが分からないなら、本当に愚かだと言わざるを得ない。自分自身の軍に仕える方がはるかにましだ。自国軍は抑止力を発揮し、敵を遠ざけ、あなたが平和に暮らせる環境を守るために存在するのだから。 December 12, 2025
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プーチンがトランプを通じて仕掛けようとしている「和平交渉」の正体は、ウクライナを追い詰めるための作戦にほかなりません。
ロシアの停戦案に対し、ウクライナに残されている選択肢は二つだけです。
1️⃣ 拒否する
「平和を拒む好戦国」というレッテルを貼られ、トランプに支援停止の”正当な理由”を与えます
2️⃣ 受け入れる
屈辱的な譲歩(領土放棄)を強いられ、国内世論と軍の分裂を招き、内戦を誘発して、ウクライナが自壊へ向かいます
どちらを選んでも、ロシアが掲げる戦略目標「ウクライナ国家の消滅」へと導かれる、綿密に仕組まれた罠です。
「停戦=平和」と信じている人は、恐らくこの構造が見えていません。備えなき平和論は、残念ながら“平和”ではなく、自滅への道です。 December 12, 2025
6RP
【トランプ氏「ゼレンスキー氏が米国の和平案を読んでおらず失望」】
米国のトランプ大統領は7日、ジョン・F・ケネディ・センターでの式典でこのように述べた。
🔸トランプ氏のその他の発言
・米国は、トランプ氏が「困難」と表現したこの紛争の終結を目指している。
・米政府はプーチン大統領と、ゼレンスキー氏を含むウクライナの指導者たちの両方と交渉を行っている。
・トランプ氏によれば、ロシア側とゼレンスキー氏の側近は米国が提案した和解条件を支持している。
ℹ️プーチン大統領は、2日にモスクワで行われたウィトコフ特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏と米国の和平案を巡る会談について、「非常に有意義だった」と評価している。 December 12, 2025
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ウクライナ全面侵攻以前には、プーチンの行動を具体的に分析して批判しても、「黒井は反プーチンに偏向して中立でない」とご批判いただくことが多々ありました。
中立や両論併記を優先するより、ファクトやリアリティが大事だと思うのですが、有効な情報発信にはイメージ戦略も必要。難しいですね https://t.co/IJrbJLb6Pe December 12, 2025
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ポクロフスク:
プーチンは勝利を必要としている。ロシア側が「市は陥落した」と発表しているにもかかわらず、戦闘は続いている。この市を巡る攻防は、ロシアにとって第二次世界大戦以来、最大かつ最も凄惨な戦いとなっている。
2024年2月17日のアウディーイウカ陥落以降、この作戦地域におけるロシア軍の死傷者数は17万〜25万人に上る。この数字には、アウディーイウカ包囲戦単体での4万7000人も含まれている。
この損失を客観的に見ると、10年間に及んだソ連・アフガニスタン戦争におけるロシア側の総損失の、実に約10倍に相当する規模だ。
その後のポクロフスク侵攻作戦でさらに15万〜20万人が加算され、2025年初頭だけでも4万5000人が犠牲となった。ウクライナ側の推定では、激戦が続いた過去13ヶ月間で15万人以上のロシア軍死傷者が出ているとしている。
英国防省の公式報告は、ウクライナにおけるロシアの総損失(約80万人)のうち、20〜25%がポクロフスクの戦闘空間だけで発生したという厳しい現実を指摘している。
この事実を噛みしめてほしい。ロシア・ウクライナ戦争におけるロシア軍死傷者全体の25%が、ポクロフスク作戦地域だけで失われたのだ。 December 12, 2025
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トランプ大統領、記者からロシア&ウクライナの状況を質問され「Zelensky大統領に失望している」
今夜、DCのケネディ・センターのケネディ・センター名誉賞授賞式に出席したトランプ大統領とメラニア夫人。
記者から「ロシアにおける今後の対応についてお聞かせください。」と質問され
トランプ大統領「先週の交渉後、ウクライナとの交渉が続いています。 ゼレンスキー大統領が数時間前に出された提案をまだ読んでいないことに、少し失望しています。人々は喜んでおり、(プーチン)大統領はそれを受け入れています。
ロシアは、国全体を掌握したいのでしょう。でも、ロシアはそれでいいと思っていると思います。
ゼレンスキー大統領の支持者たちは喜んでいます。でも、彼(ゼレンスキー大統領)は読んでいません。」 December 12, 2025
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@SameeraKhan 米国の政治のための価値観 政治家たち
は今 現代 の世界の流れには適合しない。
古い。カビ。反省するのは西側覇権国だ。米国 NATO、
包摂の政治。置き去りではない。分離ではない。
多様なのだ。多極性。習近平 プーチン
倭国で言うと鳩山由紀夫 。。 December 12, 2025
なるほど。プーチンはロシア産石油を買ってとお願いしにインドへ行ったのか。
安い石油か、高い代償か ロシア産原油を巡るインドのジレンマ(Forbes JAPAN)
#Yahooニュース
https://t.co/h4syS0yESJ December 12, 2025
プーチン氏、トランプ氏のウクライナ和平案は「難しい課題」と指摘
受けない可能性も小さくない
完全勝利が見えてる戦いに、ロシア案以外の案を受ける事はまずないと思われる
🇺🇦は完全白旗(ロシア案)上げるしかない
まだ戦争が続けばキエフ等都市部も陥とされるでしょう
ゼレンスキーは亡命か💀☠️ December 12, 2025
トランプ氏、和平案読んでいないゼレンスキー氏に「少し失望」https://t.co/qfyzXGM5uT 「ウィトコフ米特使とクシュナー氏は、ロシア大統領府でプーチンと米国の和平案について話し合ったものの、ロシア側はその一部を拒否」・・プーチンはトランプの支持率低下も見ているとも December 12, 2025
金が無くて🇺🇦戦争が続けられなく
ベルギーが反対してNATO脱退の事態になれば
NATOと🇷🇺は少々予定を早めて2026に直接戦争になるか
マーティン・アームストロングも2026が戦争サイクルのピークと見てる
戦術核でサクッといくから
プーチン曰く
交渉相手が消える=都市ごと消し去る
なんだろうね December 12, 2025
トランプ大統領
『私たちはプーチン大統領とも話をしてきましたし、ウクライナの指導者たち――ゼレンスキー大統領を含めて――とも話をしてきました。
そして正直に言わなければならないのですが、ゼレンスキー大統領がまだ提案書を読んでいないという点には、少し失望しています。
これは数時間前の時点での話です。彼の側近たちはその提案を気に入っていますが、彼自身は読んでいないのです。
ロシアは問題ありません。ロシアは…まあ、国全体を欲しがるでしょう、考えてみれば。しかしロシアは、この提案で問題ないのだと私は思います。
ただ、ゼレンスキーが納得しているかは分かりません。側近たちは気に入っていますが、彼自身は読んでいないのです。
だから、ジェフ、いつかその理由を私に説明してほしいものですね。』 December 12, 2025
【海外の反応】東京へ修学旅行に来たロシアの名門女子高生たち!羽田空港到着3分で驚愕し、帰国拒否までした衝撃的な理由 https://t.co/pYQ521NYic
反グローバリズムの識者の多くがプーチンを賛美して、ロシアの現状を評価するが、低質な政治家が長く政権を握ってきた、かなりに文明的に下落した倭国ですら、世界の人間から見れば、その文化の高さと自由の幅はユートピアに近いのである。倭国民族全体の民族性の高さが、かろうじてそれを支えている。 December 12, 2025
ワイマール三角👍🔥
🇵🇱🇺🇸ポーランドは、ヨーロッパが見習うべき真の手本となりつつある。
力強い経済成長、ロシアに対するEUの防波堤、GDPの5%を国防に投入する姿勢――ワルシャワは自然な形で、ますますリーダーの位置を確立している。
プーチンやトランプを前にしても、ポーランド外交は物をはっきり言うことをためらわず、時に迷いがちな欧州連合を引き上げる役割を果たしている。ヨーロッパには、推進力となるポーランドが必要であり、それは良いことだ。
ヨーロッパの重心は少しずつ西から東へ移りつつあるが、それは必ずしも悪いことではない。重要なのは、EUが十分に守られ、その利益が確保されることだ。ポーランドは、信頼できる親欧派のパートナーとして、そして確かな潜在力を持つ国として、明確に存在感を示している。
数年後には、ヨーロッパのリーダーシップはますますワルシャワを中心に回るようになり、最終的にはポーランドが大陸でもっとも盤石な国の一つとして位置づけられる可能性が高い。
その意味で、ワイマール三角形(フランス・ドイツ・ポーランド)におけるフランスの努力と関与はこれまで以上に不可欠だ。将来への賭けであり、それは早い段階で実を結び、大陸の持続性と安定を確保するだろう。
ポーランドよ、ありがとう。💪🇵🇱 December 12, 2025
私はカードはJCBと決めている。かつてプーチンはクリミア侵略(2014)で経済制裁を食らった際、VISAやMasterが使えなくなり、慌ててミール開発を本格化させた。その際倭国の独自決済システムJCBを成功例に挙げた。その国独自の決済手段があるのは凄いことだ(状況は変わってはきたが)。JCBはなお国際五大ブランドの一角だ。
ところが、倭国国内ですら決済率は2位で、VISAに負けている。せめて倭国人はという思いはあるが、ドコモカードでも三井住友でもJCBはない。
JCBオリジナルブランドがお勧めだ。まじめに使っていると、ザ・クラスというブラックカードの招待もあったりする。 December 12, 2025
この21世紀に、プーチン以外にも戦争ごっこをしたい大人がいる事に驚きを感じます。それもアメリカ以上の世界一の大国の親分と言われる方が、なんと子供ポイ、行動を示唆してるのか、レーダー照射位止める権力も持っていながら続けるのか隣国の小心者が心配してます。 December 12, 2025
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