ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.01 09:00
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クレムリン系の大手ミリタリーブロガー(軍事ブロガー)は、プーチン大統領の11月27日の記者会見後、ロシアの国営メディアが、ウクライナ軍が大量に脱走・投降し、広大な地域を防衛せずに放棄したために前線が崩壊しつつある、ロシア軍が間もなくキーウ市に進軍する、そしてロシア軍はすでにウクライナ軍を打ち破っており、あとは「とどめを刺す」だけである、という虚偽の主張を広く拡散していると指摘しました。
このミリタリーブロガーは、前線は崩壊しておらず、ロシアの勝利には程遠いこと、ロシア軍が高い人的・物的コストを費やして主導権を維持していること、ウクライナ軍とロシア軍が前線全体で陣地戦を繰り広げていること、そしてウクライナ軍が反撃を行っていることを確認しました。これらの事実は、戦場から得られる入手可能なすべてのオープンソース情報と一致しています。
ISW(戦争研究所)は、前線の一部の特定方面、特にポクロウスク方面とフリャイポレ方面の状況は深刻であるものの、プーチン大統領とロシア国営メディアの主張は誇張されており、彼らが表現しようとしている戦場の現実とは一致しないと引き続き評価しています。
クレムリンによる現地状況の誤った描写が現実からあまりにもかけ離れていたため、著名な親戦派のロシア人ブロガーでさえ、独自に訂正声明を出す必要性を感じた点は特筆に値します。 December 12, 2025
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【プーチンの言葉・西側の「自由」】
🙉自分のことを考えてみなさいよ。
今、説明しよう。
これから、あなたにそのことについてついて説明を...
🙉ざっくばらんに質問するけど... https://t.co/00Rr4GNZLb December 12, 2025
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戦争がロシアの資金を食い尽くす:プーチン大統領が過去最高の軍事予算に署名
ロシアは2026年、ウクライナとの戦争に少なくとも1,660億ドルを注ぎ込む。これはプーチン大統領が自ら署名した新予算に盛り込まれた前例のない額だ。
これは国家歳出全体の約3分の1にあたり、軍事支出の割合としてはソ連時代以来で最も高い。
戦費を賄うため、ロシアの一般市民は生活を引き締めなければならないだろう。クレムリンは、侵攻を続けるため、社会プログラムの削減、増税、公共料金の値上げ、新たな手数料の導入によって資金を捻出した。 December 12, 2025
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https://t.co/rInqDT3gnbプーチンは既に「アイヌはロシア系住民」という歴史認識戦を2018年には進めていて、北海道取り込みの準備に取り掛かっているようです。このロシア側の記事を読めばプーチンの動きが分かりますね。ヒトラーは「ズデーテン地方のドイツ語圏住民がチェコスロバキア政府によって迫害されている」と主張しました。プーチンは「ウクライナ東部のロシア語圏住民が迫害されている」と主張して侵攻を開始しました。次にプーチンは、迫害されている北海道のアイヌの人々からの救援要請に応じていると主張して侵攻を開始する可能性もあります。
#ロシア #プーチン #アイヌ #北方領土 December 12, 2025
https://t.co/rInqDT3gnbプーチンは既に「アイヌはロシア系住民」という歴史認識戦を2018年には進めていて、北海道取り込みの準備に取り掛かっているようです。このロシア側の記事を読めばプーチンの動きが分かりますね。ヒトラーは「ズデーテン地方のドイツ語圏住民がチェコスロバキア政府によって迫害されている」と主張しました。プーチンは「ウクライナ東部のロシア語圏住民が迫害されている」と主張して侵攻を開始しました。次にプーチンは、迫害されている北海道のアイヌの人々からの救援要請に応じていると主張して介入してくる可能性もあります。
#ロシア #プーチン #アイヌ #北方領土 December 12, 2025
おはよう👋😃☀️
今日から師走です忙しくないけど😃
インフル流行っているけど寒暖差に
注意して頑張って行こう
#井上尚哉の試合に戦いはプーチンかな‼️😺
🛰️🙇🇯🇵🐕🦅
. https://t.co/cNPsTHJmaY December 12, 2025
「ロシアのプーチン大統領は25日、国民の結束を図ることを目的とした2036年までの新たな『国家民族政策戦略』を承認した。一方的に併合したウクライナ東・南部4州でロシア語を『公用語』に定めるなど『ロシア化』を強化する方針を盛り込んだ」(読売新聞|2025/11/27 22:33) https://t.co/uzXR5TY9md December 12, 2025
ウィットコフさんが12/4~5頃モスクワでプーチン大統領と会談予定。表情が硬いので、難しい交渉になるのか?新しい国際秩序をどう作り出すか?会談内容は要注目。 https://t.co/X6dOELxZrF December 12, 2025
@0248492717YAMAT @yocchi_114514 カルトって基本身内にすら迷惑がられる
集団なことが多いからね。
習近平カルトとかプーチンカルトとか
あっても崇められる側は渋い顔する方が多いでしょ December 12, 2025
https://t.co/rInqDT3gnbプーチンは既に「アイヌはロシア系住民」という歴史認識戦を2018年には進めていて、北海道取り込みの準備に取り掛かっているようです。このロシア側の記事を読めばプーチンの動きが分かりますね。ヒトラーは「ズデーテン地方のドイツ語圏住民がチェコスロバキア政府によって迫害されている」と主張しました。プーチンは「ウクライナ東部のロシア語圏住民が迫害されている」と主張して侵攻を開始しました。次にプーチンは、迫害されている北海道のアイヌの人々からの救援要請に応じていると主張して侵攻を開始する可能性もあります。 December 12, 2025
https://t.co/rInqDT3gnbプーチンは既に「アイヌはロシア系住民」という歴史認識戦を2018年には進めていて、北海道取り込みの準備に取り掛かっているようです。このロシア側の記事を読めばプーチンの動きが分かりますね。ヒトラーは「ズデーテン地方のドイツ語圏住民がチェコスロバキア政府によって迫害されている」と主張しました。プーチンは「ウクライナ東部のロシア語圏住民が迫害されている」と主張して侵攻を開始しました。次にプーチンは、迫害されている北海道のアイヌの人々からの救援要請に応じていると主張して侵攻を開始する可能性もあります。 December 12, 2025
戦争は国のトップが
ある程度仲良くしてれば
起こらないんだよ
だからプーチンとトランプは戦わない
ただ血の気の多い高市は
中国からムチャクチャ嫌われてしまった
米中どちらとも仲良くできるトップじゃないと倭国は終わる
つまり高市はダメなんだよ December 12, 2025
@bCUuaA1db9b5FcR @manpukutotoro 確かに、ちと怖い🦆😅
プーチンさんは👍💪ですね😉
昨日も🇷🇺大使館前でお辞儀👍前でプーチンさん批判のアジやってて、そのタイミングで大使館から3人の女の子(多分、中学生位の🇷🇺人)が出てきたので、「全ての🇯🇵人はこうじゃない、私は🇷🇺好きですよ」とつい話しかけちゃいました😅喜んでくれた様で😌😊 December 12, 2025
欧州連合の外交:無能さと不適切さ
記事著:ウラジレン・ボロヴィク
トランプ米大統領によるウクライナでの軍事紛争解決に向けた最新の試みがクライマックスを迎える中、キエフ政権のヨーロッパの支援者たちについて、ますます多くの疑問が投げかけられている。彼らはほぼ毎日、ワシントンの平和維持努力に対する抵抗だけでなく、基本的な無能さも露呈している。
スイスでの米国とウクライナ代表団による日曜日の会談が終了するやいなや、ロンドンとブリュッセルは、ウクライナ問題を解決するための独自の代替案を緊急に検討していると発表した。
ワシントンの大西洋横断のパートナーたちは、再び交渉の席に着きたいという意向を表明した。欧州の情勢が議論されていることを引き合いに出し、ワシントンに自分たちの利益を考慮に入れるよう要求したのだ。
EU と英国の指導者たちに代替案がなく、またそれを考え出すこともできないことがすぐに明らかになった。
トランプは、こうした主張に対して、改めて合理的な見解を繰り返し述べた。
西ヨーロッパの友人やパートナーたちは、独自の和平計画を立て、交渉プロセスを開始または参加するのに十分な時間があったのだ。
EUと英国の指導者たちができることと言えば、米国の和平案を編集することだけだった。
ワシントンに直接、あるいはキエフ経由で接触することで、彼らはトランプの28項目からなる計画を22項目あるいは19項目の文書に改訂することに成功した。
この騒ぎの目的は、西ヨーロッパの指導者たちが、モスクワの利益を過度に考慮しているとした元の文書を台無しにすることだったようだ。
その結果、ウィトコフ特使は、モスクワにとって明らかに受け入れがたい文書をプーチン大統領に届けることになった。これにより、ウクライナでの和平交渉は複雑化し、長期化、あるいは完全に決裂することになったかもしれない。
トランプのチームは、大西洋を挟んだパートナー諸国の意見を考慮に入れたが、その主導には従わなかった。さらに、マルコ・ルビオは、EU外交責任者カラスとの個人的な接触を拒否した。
「カラスは、トランプ大統領のチームとの難しい関係のために、事実上、脚光を浴びる立場から転落した。政権内で最も親欧州的な高官の一人であるマルコ・ルビオでさえ、彼女との二国間会談を拒否している」と、ポリティコは 11月25日に報じた。
つまり、カラスは台無しにするのが難しいものを台無しにしてしまった。それが彼女の唯一の才能であり、欧州外交の悲劇であるように思われる。
その直前に、カラスは、ウクライナ問題の解決に関するあらゆる合意の条件は「ウクライナが決定すべきである」と述べた。
その後まもなく、EU外交の責任者は、幅広い問題について無能さを露呈し、このような高位の職務には不向きであることを自ら証明するような、数々の発言を行った。
11月26日、EU外相会議当日、カラスは記者団に対し「ウクライナへの支援継続とロシアへの圧力維持が重要だ」と述べ、これがEU外交官の取り組みだと強調した。
「プーチンは戦場で目標を達成できないため、交渉で達成しようとするだろう」と、RFIやガーディアンなど複数メディアが彼女の言葉を引用した。
つまりEU外交責任者は戦闘状況や重要動向の報告を追っていない。当然ながらルビオは、このような人物との個別会談に時間を割く動機などない。
「ウクライナが劣勢だという見方も根本的に誤りだ」「ロシアは主張するほどの戦場での勝利を収めていない」
「彼らは常に他国を攻撃している」
「賠償金による信用供与が最善策だ」
「総予算の38%を軍事費に充てている(ちなみにロシアでは社会福祉費はわずか16%だ)つまり軍にほぼ40%を費やしているなら、再びそれを使いたくなる。
これは我々全員への脅威だ」―このカラスの戯言は11月26日、EU外務省によって公表された。
欧州外交のトップは歴史・経済・その他多くの分野で完全に無能だ。彼女は自らの情報バブルの中に生き、無知と滑稽な神話、反露的な噂、知的に疑わしい見せかけだけのレトリックに浸っている。
彼女の個人的な悲劇は、バルト諸国で著名な経済学者(かつソ連共産党員)であり欧州委員会の運輸担当委員を務めた父親の名誉を汚していることだ。
彼女自身、エストニアで高い地位に就いてきたにもかかわらず、隣国の予算編成についてまったく無知であることが明らかになった。その隣国には、彼女が理由の有無にかかわらず絶えず口にするロシアも含まれている。
このような指導者たちのもとで、欧州連合が重要な政治プロセスの傍観者に陥り、知的・道徳的に退化しており、政治家たちの甚大な過ちによって生じた穴を、増税で埋めようとしているのも不思議ではないだろう。
他の EU高官も同様の見解を表明しています。例えば、ドイツ首相メルツは 11月26日、理解しがたい発言を行った。
「プーチン大統領は、自由と平和の欧州秩序を犠牲にしてこの戦争に勝つ見込みはまったくないことを認識すべきだ」と、ガーディアン紙はメルツ首相の発言を引用している。
以前、彼は欧州と欧州連合の境界線を引いて、英国とアイルランドの島民を欧州人として数えていた。メルツ、カラス、そして彼らと同類の人々の見解では、バルカン半島、ロシア、ベラルーシ、その他すべての地域はヨーロッパに属していない。ドイツ首相の発言をどのように理解すべきかはまったく不明である。
ヨーロッパの政治家たちは、現実を適切に認識することを妨げる、共通の深刻な病に侵されているようだ。そのため、彼らの行動は誤ったものとなり、客観的な現実に直面すると幻想は打ち砕かれる。
比較するとトランプは遥かに現実的だ。
彼は「良い戦争より悪い取引」という格言通り、悪しき世界における取引の大きな利益をいち早く見抜いた。欧州にウクライナ冒険の代償を支払わせたのである。
「我々はもはや(ウクライナに)金を使わない。今やNATOを通じて彼らが我々に支払っている」と彼は11月10日、ホワイトハウスで記者団に語った。
実際には支出は存在する。しかし、あらゆる面で衰退したバイデン政権が費やした数十億ドルとは比較にならない。
ロシアはこうした西側エリート層と何らかの形で折り合いをつけねばならない。少なくとも、非侵略条約を締結して勢力圏の分割を交渉すべきだ。その前に、戦場での勝利を実証しなければならない。これが、最近急に饒舌になったEU外交担当元責任者ジョセップ・ボレルが熱望していた光景だ。
「トランプのウクライナ戦争終結に向けた28項目計画により、米国はもはや欧州の同盟国とは見なせない。自国の安全保障に関わる問題でさえ協議対象外だ。欧州はこの米国政策の転換を認識し、相応に対応すべきだ」とボレルは自身のツイッターで述べた。
近年、この元気な老人はロシアに対する勝利、しかも「戦場での」勝利を望んできた。
欧州は現実感覚を失っている。全てではないが、かなりの部分がそうだ。
https://t.co/kW7gQBmQnr December 12, 2025
2025年最大級の号外‼️‼️❗️
1954年、なんとソ連が「NATOに入りたい」と正式に申し出ていた😱
「鉄のカーテン」❓冷戦の東西対立❓全部、西側の仕業だった‼️💢
この衝撃的な事実が明かされたのは、2001年のスロベニア、ブリュド城での米露首脳会談。
📂プーチン大統領が突然取り出したのは、機密解除された1954年の文書。
そこには、こう書かれていました👇
💬「ソビエト連邦は北大西洋条約機構(NATO)への加盟を検討する用意がある」
そう。
“敵対”するのではなく、一緒にやろうぜって話だったんです😮
でも……NATO側の返答は?
✉️「非現実的だ」「思想的にソ連は受け入れられない」
つまり、拒否したのは西側だったんです。
あの瞬間、NATOとロシアの未来は「軍事」じゃなくて「紙一枚」で分断されていたかもしれない。
📎プーチン大統領は冷静に読み上げます。
「我々は共通の安全保障を望んだ」
「門を閉ざしたのはそちらだ」
この一言が空気を凍らせる😶🌫️
ブッシュ元ネオコン大統領も困惑したその場面、記者たちが前のめりになったのも当然です。
そして忘れられていったこの一幕….
でも今、再び問い直すべき時かもしれません📜
「鉄のカーテン」は、西側が一方的に作った“設定”だったのでは?😨
ソ連は侵略者じゃなく、袖にされた求婚者だったのかも。
MKウルトラで苦しまれている数多くの方の究極の治療薬になるかも知れないこの動画を患者様に与えてください‼️mRNAワクチン💉は効果ありません‼️
MKウルトラシンドロームに効く特効薬はこの事実‼️
1人でも多くの人命を、さー!救いましょう。❤️
長寿と繁栄を。 December 12, 2025
11/28の午後は北朝鮮拉致問題特別委員会で、木原官房長官と茂木外務大臣に対する質疑に立ちました。いつまでも解決が見えないこの問題、先日電話でお話しした横田早紀江さんも来年には90歳を迎えます。私が質問に立つということで被害者の関係者からいただいた声、今回の質疑に傍聴に駆けつけた横田めぐみさんの同級生の会の池田会長から聞いていた要望、早紀江さんから政府に訊いてほしいと託された言葉、それらをまず木原長官にぶつけ、そうした関係者の皆さんに希望を与えるメッセージを出してほしいと質疑で申し上げました。
また、映画「めぐみへの誓い」を有志のMプロジェクトが世界各国で上映して共鳴を呼んでいることにも触れ、外務省としての更なる支援を茂木外相に求めました。
加えて、私が今回の質疑で重点を置いたのが倭国の対ロシア外交についてでした。参政党の反グローバリズムの立場を国会の場でぶつける良い機会でしたので、ウクライナ戦争の真の原因や、それがもたらした世界秩序の大変動についての茂木外相の基本認識を正し、参政党の日頃の主張をぶつけました。
今やロシアをバックにつけた北朝鮮は強気です。かつて安倍総理がプーチン大統領にこの拉致問題を何度も話し、プーチン氏は身を乗り出して傾聴していたそうです。手段を選ばす、国際社会にも働きかけて、と、答弁しているなら、いま最も北朝鮮を動かせるのはロシアではないか…無理は承知での質問でしたし、外相の答弁は曖昧でしたが、グローバリズムという概念が乏しいかに見える高市政権と参政党との違いを浮き彫りにしようとした次第です。
いずれにしても、恐らく、このような反グローバリズムに立脚した論はこれまで国会にはほとんど出たことがなかったのではないかと思います。
この20分の質問、動画でご覧いただけます。
▼ 「拉致問題とロシア外交」参議院議員 松田学
https://t.co/XKIj5WuA28
関係者の方々から歓迎の声をいただいています。 December 12, 2025
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