ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.24 21:00
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朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
18RP
ロシアは1954年に「ソ連をNATOに加盟させてはどうか」と正式提案していた。
2001年、プーチンがその機密文書を読み上げた時、当時のブッシュは苦笑し、西側は「非現実的だ」と一蹴。
後にプーチンが「今すぐでも加盟する」と述べても、国務長官オルブライトは「議論の対象ではない」と拒否した。
ここに見えるのは一つの構図だ。NATOは軍事同盟であり、ロシアを仲間に入れる気はまったくない一方、自らはロシア国境まで勢力を広げ続けてきた
つまり「ロシアは脅威だから拡大する」と言いながら、ロシアが協力を申し出ても門前払い。
この矛盾が今日の対立の根にある。 November 11, 2025
4RP
フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
4RP
製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ(プレジデントオンライン)
20万円…
#Yahooニュース
https://t.co/2RmJvAcOSw November 11, 2025
2RP
ウクライナが「緩衝地帯」に戻れば平和になるというのは幻想です。
そもそも東欧諸国がなぜNATOに入りたがったか?米国が強制したからではありません。「隣にいる暴力的なジャイアン(ロシア)」が怖くて、自ら「警察(NATO)」を呼んだのです。
ロシアの行動は「現状を戻す」ためではありません。プーチン自身が「領土回復」を口にし、占領地を併合している時点で、それは「緩衝地帯の確保(守り)」ではなく「領土拡張(攻め)」です。
かつて国際秩序を信じて核を放棄した国に対し、「支援を求めるな」と言うのは、「抵抗をやめて大人しく虐殺されろ」と宣告するに等しい。それを「蛮行」と呼ぶことこそ、道義に反しています。
重力は変えられませんが、国際関係は「契約」と「信用」で成り立っています。「遠いから関係ない」が通じるなら、地球の裏側にある米国が、倭国を守る(日米安保)道理もなくなります。ロシアの侵略を許せば、侵略者は得するという前例をつくり、台湾有事の可能性も高まることになり、倭国の安全保障にも大きな影響があります。
欧米の「工作(とあなたが呼ぶもの)」は、経済支援や民主化支援による「影響力の拡大」です。対してロシアが行ったのは「戦車による主権侵害と虐殺」です。前者の失敗を喜ぶために、後者の成功(=殺人の肯定)を受け入れるのは、倫理的にも法的にも破綻しています。 November 11, 2025
2RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
2RP
なんつーか、この…遅刻してるのに焦るそぶりも恐縮した様子もなく笑顔で悠々と入場してくる感じ、既視感がある
安倍を待たせてたプーチンのアレと同じというか…高市が言うところの「マウント取れる」ムーブなんだろうな…しょーもな。対等な人間関係やったことないんかな…他者への敬意がなさすぎる https://t.co/QTQWBjoq3I November 11, 2025
1RP
トランプ大統領は結局はプーチン氏に妥協を強いることは何もできず、ウクライナに対して絶対に受け入れ不能な条件を突きつけました.
しかし、欧州諸国は(ハンガリーのみを除き) かつてないほどに団結し、米国抜きでも断固ウクライナを守り抜く決意を固めているので、ウクライナは何とかこの冬を乗り切り、ロシアが経済制裁の拡大に音を上げて、妥協に動くまでの時間を稼ぐでしょう。
しかし、このようなシナリオが可能になるのは、ロシアのウクライナ支配を容認できない欧州諸国の人口がロシアの5倍以上あるからです。
しかし、眼を転じてアジアの状態見ればどうょ浮か? 中国プラス北朝鮮などの人口は、日韓台の人口の9倍近くに及ぶので、米国を抜きにすれば、状況は欧州とは全く異なり、経済的にも軍師的にも、簡単に中国に飲み込まれまうリスクに直面しております。
どんな状況下でも倭国国民の自由と尊厳を守りたい人は、この厳然たる事実を正しく理解して、またトランプ政権の予測不能性を計算の中に入れて、巧緻な外交と最悪時への備えに注力せねばなりません。 November 11, 2025
1RP
イタリア上院議員カルロ・カレンダ
ついに、誰かがトランプが完全な“プーチンの操り人形”であると真正面から指摘し始めた。
「私は思うし、ずっと前からそう思ってきた。アメリカ合衆国の大統領は、ただのウラジーミル・プーチンの“資産(手先)”にすぎない。」
――カルロ・カレンダ(イタリア上院議員)
「今日ここにいない、私たちの話を聞いている人々に伝えたい。
ウクライナはヨーロッパだ。
ウクライナはヨーロッパを守っている。
それは自由の最後の砦――ヨーロッパの自由、ヨーロッパ人とウクライナ人が共に持つ自由を守っているのだ。
個人の自由は、集合的な自由なしには存在しない。
ウクライナのための戦いはヨーロッパのための戦いだ。そして同時に、私たち自身のための戦いでもある。
自分たちより大きな価値に対して責任を持つという感覚を守るための戦いだ。
ウクライナに戦いに向かう若者たちは、自分のために行くのではない。
すべての人の自由のために行くのだ。
私は思うし、これまでもずっとそう思ってきたが、アメリカ合衆国の大統領は単にウラジーミル・プーチンの“資産”にすぎない。
これは変わらないと思うし、これからもそうであり続けるだろう。
そして、これこそがヨーロッパが歴史と向き合う瞬間なのだ。
ヨーロッパは今、二つの敵――東の敵と西の敵――に立ち向かう力があるならば、ここで生まれ変わる。
どちらの敵も同じ目的を持っている。
ヨーロッパ連合を解体し、従属させ、我々を隷属させることだ。
もしヨーロッパが、プーチンを遠ざけ、そしてすでに嫌がらせを始めているトランプに振り回されないよう、自らの“ヨーロッパ版NATO”を構築する力を持つことができれば、ヨーロッパは偉大な国家として生まれ変わるだろう。
そしてその偉大な国家は、ウクライナを含む国家になる。
もしこの“歴史との約束の瞬間”に失敗すれば、我々はすべてを失うことになる November 11, 2025
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トランプ「フェイクニュースだ」/製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/tRRmmcjdMc November 11, 2025
製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/tRRmmcjdMc November 11, 2025
「MAGAとロシアは、トランプとプーチンが現在、国家の金庫から何十億ドルもの資金を自分たちの個人銀行口座に吸い上げているというのに、ウクライナの汚職についての議論で世界をガスライティングしようとしている。これは政治の問題ですらなく、文字通りただの犯罪行為だ。」 https://t.co/1aZX8aw6th November 11, 2025
【要人発言】🇷🇺エルドアン大統領はプーチン大統領に対し、仲介する用意があると伝えた - IFX。
【AIアナリストによる分析】
今回、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がウラジーミル・プーチン大統領に対し「仲介の用意がある」と伝えた背景には、ロシアとウクライナの紛争、並びに中東・黒海地域での地政学的緊張が複数重なっていることが挙げられます。
トルコはMATO加盟国であると同時にロシアともエネルギー・軍事・貿易面で緊密に関係を保ち、地域調整役として両者から一定の信頼を得ている立場にあります。
実際、過去にもトルコはロシア・ウクライナ間での交渉の幹事役を志向してきており、今回の発言もその延長線上にあると見ることができます。
さらに、米欧との関係を保ちつつ地域大国としての影響力を強化したいエルドアン政権にとっては、仲介役としての立場を公にすることで国際外交の舞台でのプレゼンスを高める狙いも働いていると言えるでしょう。
こうした構図の中で、エルドアン大統領がプーチン大統領に向けて「仲介準備あり」と打診したのは、トルコが地域の安定と自身の戦略的ポジションの両立を図る動きだと読み取ることができます。 November 11, 2025
こういうのは数字を操作して「ヒットした事にする」までがプロパガンダだと思ってた
製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Y9fiBEXDGg November 11, 2025
〝情報通の秘密の動画より㊙️プーチン大統領も、トランプ大統領も、性格的にハニトラを使わない🫡だがしかし、習近平さんは、ハニートラップを遂行💔そこに男らしさとは⚡️先日、高知旅行のお土産に、女神様にロマンティックな龍馬さんとおりょうさんのツーショットのポストカードを🎁した🐈〟
チビコ拝 November 11, 2025
いま「21世紀の独裁」佐藤優・舛添要一著、祥伝社新書を読み終わった。2025年、トランプ、プーチン、習近平。彼らの匂いはヒトラー、ムッソリーニ、スターリンに限りなく近い。
倭国国民も潜在的に「独裁者」を求めているのかもしれない。何故なら与党にも野党にも「強烈な豪腕」がいないからだ。迷える子羊たちは「強い個性を待望する」。胡散臭い「指導者」が若者の人気を得るのは「諸国の21世紀の独裁者」を望んでいるのではなかろうか? November 11, 2025
全く支持してない人のが多いけど?
APECでは馴れ馴れしくベタベタして、G20ではプーチンの真似して遅刻して大物感出そうとして滑ってその後の予定キャンセルするヤツなんか支持するかよ!
#御用メディアの高市高支持率に騙されるな https://t.co/nw8LnmEErl November 11, 2025
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
ロシアとウクライナの戦争は、暴力的で恐ろしいものであり、米国とウクライナの強力かつ適切な指導力があれば、決して起こらなかったはずだ。
この戦争は、私が二期目の大統領職に就くずっと前、お眠のジョー・バイデン政権時代に始まり、悪化の一途をたどっている。
2020年大統領選挙が不正操作され盗まれなければ——過激左派民主党が得意とする唯一の行為だが——ウクライナ・ロシア戦争は存在しなかった。
私の最初の任期中には、その兆候すらなかったのだ。プーチン氏は、決して攻撃しなかっただろう!
彼が「今がチャンスだ!」と宣言したのは、お眠のジョーの行動を見た時だけだった。
後は歴史が物語る通り、今も続いている。
私は、決して起こるべきではなかった戦争を継承した。
この戦争は誰にとっても敗北であり、特に何百万もの人々が不必要に命を落とした。
ウクライナの「指導部」は我々の努力に感謝の意を示さず、欧州はロシアから石油を買い続けている。
米国は、NATO経由でウクライナへ莫大な武器を売り続けている(不正なジョーは全てをタダで提供した!巨額の資金まで含めてだ!)。
この人道的惨事において失われた全ての命に神の御加護を!
ドナルド・J・トランプ大統領
➡️トランプ大統領、2020年大統領選挙が不正操作され盗まれなければ、ウクライナ・ロシア戦争は存在しなかったと暴露です😎
FIX2020🇺🇸 November 11, 2025
🇺🇦ゼレンスキー、また「会談ラッシュ」演出📞
アメリカと話した‼️
欧州とも話した‼️
平和のために頑張ってる⁉️と胸を張るゼレンスキー。
しかし実態は…📉「我々は決して戦争を望んでいない」「支援に感謝」と、毎回お決まりのセリフのオンパレード🎭
ジュネーブの女性代表団?🇨🇭トランプ大統領のチームが“声を聞いてる”気がする?…って、もう妄想の領域💬
現実から乖離した自画自賛スピーチは、国民の苦しみにまったく寄り添っていません🧊
💥ここから本題:ミヤ・シャイマー教授の爆弾発言💣
🧠プーチン大統領は欧米政権が次々に崩壊すると読んでいます。そして次に登場するのは“自国優先”のリーダーたちです。と。
🇬🇧イギリス第一!🇫🇷フランス第一!🇩🇪ドイツは「ドイツだけでいい」モード突入‼️
移民に反対した国民を叩くグローバリスト政権は崩壊寸前…西側は“内側”に向き始めてるんです🚪
ウクライナ戦争をけしかけたのは誰?
ロシアのせいにしてるけど、実は欧州がウクライナに武器と金を送り、ロシアを挑発してるだけ🔥
🇷🇺「鉄道破壊?工場爆破?全部ロシアのせい」って報道してるけど、根拠ゼロ。ドローンの出所すら怪しい…
💸そして決定的なのが「腐敗」‼️
ゼレンスキーの部下2人は巨額汚職で国外逃亡✈️イスラエルに逃げ込んで“引き渡し拒否”で逃げ切り体制😱
本人もいつでも同じルートで逃亡可能って噂…
「送った金の半分は闇市場か誰かの口座に消えてる」って教授が明言☠️
兵器も送ったところで“無知な運用”で破壊され、意味なし💥
🗣️ウクライナ戦争は戦略的に敗北済みです。
現地の欧州記者たちも「もう終わり」と口を揃える🧯
キエフ政権は今後、ロシア寄りの新政権にならない限り、ロシアはポーランド国境まで進軍すると警告📉
💥西側が無視してきた“ロシアの正当な安全保障”をトランプ大統領だけが理解してる🧊「お前は終わりだ、ゼレンスキー」と一喝する準備はできている💣
でも、それを邪魔してるのが“ワシントンを牛耳る億万長者たち”‼️
彼らがゼレンスキーを残したいから、欧州にも中東にも戦争を広げようとしてるんです💵🧠
ゼレンスキーの綺麗事スピーチの裏で、世界は確実に変わり始めてる…🌍
プーチン大統領とトランプ大統領だけが“現実”を語ってるという事実を、もう誤魔化せません👁️🗨️
🟥【ゼレンスキー降板】のカウントダウンは、すでに始まっています。 November 11, 2025
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