ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.11.25
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本を読むと、スティーブ・ジョブズの部下たちがジョブズを説得するときもそんな感じだったらしいので、ナルシシズム高めの人を相手にする際の基本姿勢として有用なのかも。プーチン相手には確かに別のやり方が必要と思われる https://t.co/EkiOgZox3Z November 11, 2025
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フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
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45ヶ月。 ロシア連邦は即刻戦闘をやめて撤兵すべきであり、戦争犯罪人は裁かれねばならず、プーチンは大統領の座から追われねばならない。もともと宇政府は現時点での停戦、和平交渉を始めるべきとする主張だ。これに同意しないロシアはいま以上の成果が欲しい。戦争をやめる動機が無いのだ。厳しい。 November 11, 2025
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🚨【戦争終結のリアル交渉線🕊️】
ゼレンスキーの最新スピーチ、またもや芝居全開です🎭
アメリカもEUも味方!ロシアが和平を妨害してるんだ!と、まるで自分が平和の使者かのような演出📢
でも、裏では何が起きているか、もう隠しきれません。
💣 EUのウルズラ暴走中💨
EUトップのフォン・デア・ライエンは、ウクライナ支援の資金が尽きて焦りまくり💸
「もうロシアの凍結資産を没収しよう‼️」と大号令📢
でもこの計画、実は 違法。ユーロクリアのCEOバレリ・アーバン氏が「欧州金融システムが崩壊する」と激怒⚠️
世界中の投資家が「預け金をNYに移す」と警告する始末💥
🇷🇺 プーチン大統領は冷静沈着🧊
「こちらは和平に柔軟な姿勢を示した。でもアメリカはゼレンスキーのせいで交渉が止まった」と明言。
しかもウクライナ側の戦況隠しまで暴露🔥
ゼレンスキーが「ロシア兵は60人しかいない」と言った街には、すでにロシア軍が全域を制圧済みだったとプーチン氏が笑顔で発表😅
🎙️ ミアシャイマー教授の爆弾コメント💥
「プーチンには他に選択肢がなかった。ミンスク合意は最初から西側の時間稼ぎ。ウクライナは囮にされた」と痛烈に指摘。
さらに「西側がNATOを拡大しようとしたから戦争が起きた。ウクライナが負けることはもう決まっている」と冷酷な現実をズバリ💀
🇺🇸 サックス教授も沈痛な分析
「トランプ大統領が28項目の和平案を出したが、ゼレンスキーがそれを妨害してきた。しかも腐敗スキャンダルで身動き取れない」
ゼレンスキー周辺は金の便座を使うほどの“黄金の私生活”💰
誰が信じる?「彼だけは清廉潔白だった」なんて…
🕯️ 戦争の終焉は近い…?
ゼレンスキーが俳優演技で「和平に協力します」ポーズを取り始めたのも、周囲から見放されつつある証拠。
プーチン大統領とトランプ大統領の裏交渉は着々と進行中…🔥
ヨーロッパはもうカネも武器もない💸
アメリカもそっぽを向き始めた🇺🇸
残されたゼレンスキーには、セリフだけの「茶番」しか残っていないのです🎭 November 11, 2025
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ロシアは1954年に「ソ連をNATOに加盟させてはどうか」と正式提案していた。
2001年、プーチンがその機密文書を読み上げた時、当時のブッシュは苦笑し、西側は「非現実的だ」と一蹴。
後にプーチンが「今すぐでも加盟する」と述べても、国務長官オルブライトは「議論の対象ではない」と拒否した。
ここに見えるのは一つの構図だ。NATOは軍事同盟であり、ロシアを仲間に入れる気はまったくない一方、自らはロシア国境まで勢力を広げ続けてきた
つまり「ロシアは脅威だから拡大する」と言いながら、ロシアが協力を申し出ても門前払い。
この矛盾が今日の対立の根にある。 November 11, 2025
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解説)なぜ、台湾有事を煽るのか?
- ムスリム同胞団をテロ組織指定、なぜ今なのか?→答えは簡単。NYムスリム市長の支援勢力だから
- ウクライナ和平案、米国作成版をEUがアップデート。プーチンの要求がほぼ全削除!トランプはすべてを想定しているのではないか?
- トランプ習近平の電話会談の内幕を読む
- 台湾有事のリスクを高めることで米日中それぞれにメリットがある
YouTube視聴はこちら
https://t.co/PWvtXFM014
『高市政権とDS』相関図はこちら
https://t.co/2tza6BHdj1 November 11, 2025
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ウクライナが「緩衝地帯」に戻れば平和になるというのは幻想です。
そもそも東欧諸国がなぜNATOに入りたがったか?米国が強制したからではありません。「隣にいる暴力的なジャイアン(ロシア)」が怖くて、自ら「警察(NATO)」を呼んだのです。
ロシアの行動は「現状を戻す」ためではありません。プーチン自身が「領土回復」を口にし、占領地を併合している時点で、それは「緩衝地帯の確保(守り)」ではなく「領土拡張(攻め)」です。
かつて国際秩序を信じて核を放棄した国に対し、「支援を求めるな」と言うのは、「抵抗をやめて大人しく虐殺されろ」と宣告するに等しい。それを「蛮行」と呼ぶことこそ、道義に反しています。
重力は変えられませんが、国際関係は「契約」と「信用」で成り立っています。「遠いから関係ない」が通じるなら、地球の裏側にある米国が、倭国を守る(日米安保)道理もなくなります。ロシアの侵略を許せば、侵略者は得するという前例をつくり、台湾有事の可能性も高まることになり、倭国の安全保障にも大きな影響があります。
欧米の「工作(とあなたが呼ぶもの)」は、経済支援や民主化支援による「影響力の拡大」です。対してロシアが行ったのは「戦車による主権侵害と虐殺」です。前者の失敗を喜ぶために、後者の成功(=殺人の肯定)を受け入れるのは、倫理的にも法的にも破綻しています。 November 11, 2025
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朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
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20万円て……。さすがにロシア人も官製プロパガンダには飽き飽きしているらしい。/製作費3.9億→興行収入わずか20万円…プーチンの「プロパガンダ映画」が記録的な大失敗に終わったワケ 映画館はガラガラ、ロシア国民は総スカン https://t.co/rZTpdNBBMJ November 11, 2025
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軍事評論家と国際政治学者の方々が道徳の先生みたいになってしまい、国際政治は小学校の仲間外れごっこと同じ、とみなす人ばかりになった。それで「トランプが、プーチンと習近平の催眠術にかかった!」みたいに言う人が続出。私の本でも少し読んでほしいね。
https://t.co/NSweUJyJXT https://t.co/WXNCRhxmTI November 11, 2025
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現在、ロシアで使用されている
教科書(プーチン史観)を見たら、当然、ゴルバチョフが、悪く描かれていました(私はロシア語は出来ないので、生成AIを使いました)。
改革の加速→一党独裁崩壊→民族独立→クーデター→連邦解体と言った流れですね。
ソ連が、崩壊した理由の一つが、
軍事的要請(軍事拡大)と現実の経済(低生産性/貧困)の大幅な乖離でしたね。
軍事産業/軍隊が、経済を圧迫、食い潰していった。国民生活を、犠牲にしてまで、軍隊組織が自己目的化/物神化していった。結果、国家が、持続不可能になったというのが、私の理解です。
ソ連社会主義は、西側資本主義諸国よりも政治/軍事/経済/生産性が優れている事が、ソ連がソ連であり続けるナショナル・アイデンティティでした。
だから、世界革命を起こせる。当然、目的が、達成出来ないとわかったら、ソ連的社会主義体制は、
あっという間に瓦解していった。
今の倭国と崩壊前の旧ソ連が、似ているのは、自己目的化した組織(官僚機構や大企業の優先事項、例 :内部留保拡大)に、国民生活が完全に犠牲になっている事です。
それでも、国民は現政権を支持する。支持率が高い。特に若い世代が。権威主義が、加速していますね。かなり危ない兆候だと感じます。 November 11, 2025
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ロシアのプーチン反対派、活動が意味不明すぎて何がしたいかわからんっていうか、存在だけアピールしとくね!にしか見えなくて見てるとなんか嫌になる
こいつら一応政治家名乗ってるのにやってることはその辺のインフルエンサー程度っていうかそれ以下だったりする November 11, 2025
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🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
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プーチンが抗議すればするほど、高市政権の支持率が上がる それなら、ロシアに東京と大阪に2発程脱毛化学兵器を撃って貰いたい これは夢でもゲームでもない現実だとその時に気づくだろう。 November 11, 2025
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石井一弘さん、引用リツイートをありがとうございます。
違いますよ。倭国と呼ばれる列島が中国に乗っ取られることは絶対にあり得ません。
令和が終わると同時に、列島の先住民の子孫が正しく活躍出来る社会となります。
※「倭国」「日の丸」とは、在日支配が強まってから定められた国名であり国旗なので、長ったらしいのですが、列島の先住民と言う言葉を使います。
偽天皇家、山口組篠田=司忍、宇多田ヒカル親子、ビルゲイツ、孫正義、国会議員等他多数、彼らの犯罪が公表された後、彼等は必ず重罰に処せられます。そして彼等の失脚後、純粋な列島の先住民の血筋を守るため、現在の在日傀儡政府を解体・刷新し、列島の先住民の先住民による先住民のための政治が正しく行えるよう、海外の光の勢力によるこの列島を守るための計画が既に動き始めています。
列島の先住民の血統・習慣・教育・道徳観はそれほど貴重であり、この惑星の宝なのです。その為、海外の正義感ある光の勢力側のエリート層にとっても、列島の先住民は今後の人類を導く指標となる為、絶対に絶やしてはいけない、死守すべき民族なのです。列島の先住民は海外から見ても守るに値する民族なのです。
その中心人物となるのが…
Apple CEO Tim Cook氏をはじめ、
米国トランプ大統領、
ロシア プーチン大統領、
そして、Big Tecのリーダー達です。
背乗り在日偽天皇家、在日ヤクザ、在日国会議員達の支配崩壊後は、外国人は外国人でも、今度は、列島の先住民の習慣や教育、道徳観、風習に深い敬意をお持ちのリーダー達が列島の再建に力を貸して下さります。 November 11, 2025
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カザフスタンは既にイスラエルを承認しているのに、なぜアブラハム合意に参加したのか?
https://t.co/QnrJnN5T72
その指導者はおそらくトランプへの個人的な恩返しのために行動した。そうすれば、カザフスタンがいつかアゼルバイジャンの後を追って軍隊をNATO基準に適合させようとするなど、ロシアとの間で問題が生じた際にトランプが支援してくれるだろうという計算だ。
カザフスタンがアブラハム合意に加盟したことに多くの観測筋が驚いた。カシムジョマルト・トカエフ大統領が最新のC5+1サミット出席のためワシントンD.C.を訪問した際のことである。同国は1992年より既にイスラエルを承認していたためだ。大統領そして 外務省複数のウェブサイトがこの決定についてさらに詳しく報じている。最初のサイトは「カザフスタンはアブラハム合意に参加することで、対立の克服、対話の促進、国連憲章の原則に基づく国際法の支持に貢献しようとしている」と記した。
カザフスタンの決定は、いかなる国との二国間約束にも影響を与えず、平和と安全の促進を目指す同国の多国間外交の自然な継続と現れである」と付け加えた。第二の声明もこのメッセージを繰り返し、「この重要な決定はカザフスタンの利益のみに基づいて行われ、共和国の均衡のとれた建設的かつ平和的な外交政策の本質と完全に一致している」と述べた。
彼らの声明は次のように締めくくられた:「アブラハム合意への参加は、わが国と全ての関係国との協力強化に寄与するものであり、したがってカザフスタンの戦略的目標と完全に合致する。カザフスタンは今後も、国際法、関連する国連決議、そして『二つの民族のための二国家』の原則に基づく、中東紛争の公正かつ包括的かつ持続可能な解決を断固として支持し続ける。」
したがって、公式の説明によれば、この純粋に象徴的な動きは「二国家解決案」への支持を示すとともに、 カザフスタンの多軸外交政策しかし実際にはそれ以上の意味がある。これは疑いなくトランプにアピールする意図があり、それによってトカエフの知名度を彼の目に高めるものであった。そして彼らが合意した一連の取引と時期を同じくしていた。重要なことにこれには 重要鉱物に関する覚書ここでは、カザフスタンが意図せずとも米国が意図的にロシアに圧力をかけるものと評価された。
上記の出来事はトカエフのモスクワ訪問に先立って起こった。プーチンと会談するその目的は、カザフスタンが米国と結託してロシアに対抗しているわけではないとロシアを安心させることにあったが、現在ではカザフスタンがロシアとのバランスを取るためにより積極的に米国に依存していることが明らかである。この傾向自体は新しいものではないが、現在では質的に異なる形態を帯びつつある。その理由は、 新トリップ回廊米カザフ関係強化が予想される中、トカエフ大統領がアブラハム合意に参加することでトランプ氏に個人的な恩恵を与えることこそが、最もニュース価値が高い。
以前に警告されていたように「西側はロシアの南側全域に新たな課題を突きつけているロシアが認識していることは、セルゲイ・ラブロフ外相が証明した通りである。最近の発言この趣旨に基づき、そして「米国のシンクタンクは、カザフスタンをロシアを封じ込めるための重要な役割を担う国と見なしているとはいえ、カザフスタンは依然としてロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)軍事同盟とユーラシア経済連合(EAEU)経済同盟の加盟国である。しかし、プーチン大統領が間もなくトカエフ大統領の長期的な意図について疑問を抱き始める可能性は十分理解できる。
アゼルバイジャン 発表されましたカザフスタンの軍隊がNATO基準に適合したことで、もし同国が将来同様の動きを見せれば、ロシアの脅威評価は急上昇するだろう。トカエフ大統領は現時点でそのような計画を示唆していないが、アブラハム合意への参加というトランプ氏への個人的な恩恵を与えることで、将来的にそのような決断を下しロシアとの危機に陥った場合、トランプ氏と米国が支援してくれることを期待している可能性が高い。ここに彼の行動の真の意義があり、その意図に対する懸念を裏付けるものとなっている。 November 11, 2025
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プーチンとも習近平とも関係は良好を言うのが♠の仕事。ここでは倭国の命運決めるのは♠ではなくDSだと♠の二期目が始まってからずっと警告しているが、麻生高市小泉見れば判るでしょ。
“Our relationship with China is extremely strong!” Trump posted on social media.
https://t.co/ltp43cVrtu November 11, 2025
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キルギス移住195日目のおかんです🐙
プーチン大統領キルギスに来訪‼️
仕事の帰り道が激混み😢
皆様お疲れ様でした🙏
#キルギス🇰🇬 https://t.co/NOtmsXUplP November 11, 2025
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忘れないでほしい。
「ウクライナ全土は我々のものだ」
——プーチン。
「ウクライナ全土は我々のものだ。
我々はウクライナの降伏を求めているのではない。
地上で既に形成された“現実”を認めるよう求めているだけだ。
私はこれまで何度も言ってきたが、ロシア人とウクライナ人は実際には“ひとつの民族”だと考えている。
ウクライナ全土は我々のものだ。
我々の古い、ことわざとも寓話とも言えないが、太古からのルールがある。
『ロシア兵の足が踏み入れた場所は、すべて我々のものだ』。
——これは、5か月前、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムでのプーチンの発言である。」
この発言は、プーチンのウクライナへの血塗られた侵略戦争の本質を余すことなく明らかにしている。
トランプの“和平案”は、プーチンの帝国主義的野望を銀の盆に載せて差し出す贈り物に他ならない。
トランプの28項目からなる“和平プラン”は、
平和への道ではなく、
侵略者の帝国妄想に対して、民主国家に降伏を強要する冷酷で国際的な圧力工作である。 November 11, 2025
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愚かなウィトコフよ:プーチンは“悪い奴じゃない”だと?
昨夜、ロシア軍はキーウに対して大規模攻撃を行った。
現在、首都では2人が死亡、9人が負傷している。
▪️ 占領軍は、ドローン・巡航ミサイル・弾道ミサイル(キンジャールを含む)で首都を攻撃した。
▪️ ドニプロ地区では、9階建ての建物が砲撃を受けて火災が発生し、2人が死亡した。
▪️ ペチェルスク地区では、22階建ての建物が攻撃を受け、火災が発生した。
▪️ エネルギー省によれば、昨夜ロシア軍は発電施設も攻撃したという。 November 11, 2025
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