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港湾
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2025.12.10 20:00
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📌建設港湾委員会
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🔽#公明党 今田信行(此花)議員の質疑
【路上喫煙に実効性ある対応を】
路上喫煙が禁止されて以降、コンビニ等の灰皿撤去が進み、喫煙所が不足し、むしろ“隠れ喫煙・ポイ捨て”が増加しています。
▼大阪市の対策予算
R4:0.86億
R5:10.16億
R6:11.21億
R7:11.44億
※たばこ税300億円超の4%未満
✅公設喫煙所は完成まで約1年半の時間が必要な状況
✅民間敷地の簡易喫煙所への支援も提案
✅人が集まる駅周辺の喫煙所整備が重要と指摘
大阪市の答弁
「できるだけ早期の整備に努める」
「鉄道事業者に引き続き協力を要請する」
👉大阪市の喫煙所整備の遅れが、マナー悪化と地域負担増を招いている。スピード感ある実効的な対策を強く要望しました! December 12, 2025
2RP
今日思ったこと
名港、港湾エリアの設定地域にフツーに旅客鉄道や市営バスが入っていくのでコンテナ船を直近で見れるよね
オマケに荷役まで近くでやっているから在来船着岸からコンテナを下ろすのまで見れる。 December 12, 2025
11月の思い出②
港湾しーばすあんぐらぁ見習のおれ
今年も針刺さらない現象が勃発
ちっさいのに良型がまじるなどしてきて
色んなとこで反応出て楽しかった頃
ジャークよりドリフトが効いてた https://t.co/iQeorzWL6s December 12, 2025
いつも温かいご声援をいただき、ありがとうございます。今日は、早朝の市役所で打合せ。午後から会派で打合せ。夕方から、防府商工会議所臨時議員総会へ。講演会では、国交省 宇部港湾・空港整備事務所の鈴木所長を講師に、三田尻中関港の活性化を学びます。#防府 #防府市議会議員 #公明党 https://t.co/nD2hTHpn6Y December 12, 2025
@4Po5AX9UAqfFoqe 千葉市は釣りに関しては寛容な立場をとってはいますが、千葉市港湾事務所は突堤への立ち入りすらマナーを守れない人ばかりだと立ち入り禁止にすることすらできるので、立ち入りをさせていただいている以上、各自その地域のルールを見た上で、規則はやってる人がいるから大丈夫とかでなく遵守すべきです December 12, 2025
参謀本部があったら、彼らはシンクタンクやるのが込みの給料で、偉くてもそんなに給料ないけど間違うと祖国苦しむの。
そこでシンクタンクもコンサルタントもめんどくせーからピンチの時は、全部まとめ買いするの
そしてドグマとドクトリンは間違いみとめるの。
僕も3割漸減が倭国的ふんわりなの
フォークランド紛争もエンロンもどこまでマジか、怪しいのは当事者次第なの。
倭国とアメリカ太平洋艦隊と後方は守備範囲が南太平洋まで込みなの
まず総督府(倭国でいうと大使ね)のそいつが生きてるか祖国が忘れたら、天皇はふんわり全国民のお気持ち考えます。その証が認証官と、宣誓武官と科学者です。
ポリコレと神様優先してたら、人類滅びてるから。
コードギアスの話、枢木スザクもルルーシュも他の人々も
ダモクレスが突然の飛躍なの。そして皇帝が首相にあとは任せたでも
帝都ペンドラゴンがダモクレスにやられても
あのパレードが出来る事が交戦主体が誰でも人類の勝利で、ジェレミア卿もルルーシュも名誉失い一時的に駄目んなったけど
そして能力が悪名でもあり、コーネリアも、ギルバートさんもガタガタだけどあの場に入れないシュナイゼルさんとダールトンさんは語れないの。
まずルルーシュの敵意が認知バイアスとポリコレとストレス込みなのと
クロビスやってあの時に皇子と公爵言い張ったら倭国切り取って終わったの。
多分参謀(シンクタンク)向きなのがルルーシュで、実業家的植民地投資うまいの多分クロビスさん
シュナイゼルさんは最初から教会も憲法も科学も合法的なら承認するヒトなの、そしてコーネリアは戦場の最前線師団の元帥名代だけど、戦争向きでも戦術向きでも多分湾岸戦争してるのを、後方の統帥根拠に戦線下げたの
ルルーシュもジェレミア卿も魔法でも科学でも2人とも生き延びて乗り越えたら前を超えたでしょ?
そしてギアスは多分科学で分析したから、ジェレミア卿生き延びたの。
そしてコーネリアが荒らして放棄した戦線下げたから何となく荒れたでしょ?
それを少しずつ枢木スザクもルルーシュも行動してるでしょ?
あのゼロの仮面は誰でも被れるけど、戦略戦術強くても案外弱いのは皆知ってる。
クロビスの民政も元々の倭国もまともなの。そして両方知ってる人達が財政立て直して安全に少しずつ立て直してるの
多分アスロック弾頭は徹甲弾の短魚雷。
ほとんどスタンダードERもトマホークも同じのに短魚雷なの。
多分亡国のイージスで下敷きで人が亡くなるあたりで徹甲弾なの…
SH60Kのヘルファイアのヒート弾かただの榴弾か?
まずそれ持ち上げるのが誰もイメージわかないの。
榴弾使う時は雰囲気分かる。
徹甲弾は無茶苦茶重い。
すると一番軽いの核弾頭かハリボテ。
自衛隊は文官間違っても、現場の何とかでそゆの解決するために謎の装置色々あるの。
宇宙戦艦ヤマトの菊の紋章も倭国人だらけも、戦犯なったら連邦国家のはみ出しものですで
重傷で最高指揮官の沖田艦長がヒーローでも戦犯引き渡しでもなんとかなるのこれがデスラー逃げたガミラスも、死んでることの沖田艦長か古代の兄貴がデスラーやっつけた英雄ですしかない
短魚雷が徹甲弾か任意信管じゃないとヤバイのと
徹甲弾は無茶苦茶重い
そして榴弾の短魚雷と核弾頭の短魚雷が倭国にあったら港湾は
にぎやかしと悲惨な都市攻撃が同時に起きる
フォークランド紛争は原潜コンカラーは優先誘導で軽巡ぶっとばしたけど、今はもう分からない。
そっからは榴弾と核兵器の短魚雷と長魚雷の海中放棄のイギリス連邦(ブリティッシュエンパイア)の「大規模軍事演習」
そしてイギリスが戦後に売った空母が「帝権根拠でも戦利品でも好きにしての投資なの」
ここでアーレイ・バークっぽい見た目は悪の帝国でも、無敵の友軍でも「悪目立ちする」
スコアアップは人間技なのと、艦船供与の責任もってね。
そして最強防空艦1世代目はむらさめ型、2世代目はあきづき型で
後期モデルは高級なチープ。
意識不明の人か脱出した突っ込んでくる飛行機に最速はハープーン型配置SSM。多分トマホークよりあっちのほうが長く飛ぶ
そしてこんごうとデロガには再装填クレーンがある
それがヘリに爆装する装備。
財務省が防衛予算要求値切ると豪華になるの、財務警察ってやつ
いらねー問屋が入ると出来ない注文危険な注文がくる
注文ミス少しずつやっつけると安く豪華になる。 December 12, 2025
「おはようございます。行ってきます!」「タバコは減ってませんね。相変わらず多いですよ」「立憲民主党?ムリムリムリ」「高野さん、1ついい?俺は立憲にシンパシーがあり、高野さんが頑張ってるのも知ってるけどさ、高市総理の存立危機事態発言は、岡田さんが悪いと思うんだよ。あれがなきゃ、こんならことならなかったよ。経営者としては大打撃じゃない。高野さんもわかるだろうけど、誰も中国との関係を断ち切れなんていうバカな経営者はいないんだよ。立憲の良い分もわかるよ。でも、高市は自民党ではなく、内閣なんだから、倭国の代表なんだからあれはダメ。岡田さんも元外務大臣で明らかに高市より議論のレベルは上なんだから。そうそう、そのとおりだよ。トランプ関税の時に、石破に不信任出さなかったじゃん。外交は継続性もあるし、党派超えてやらないと。応援してるよ。頑張ってね」
「蓮舫が戻ってきたのをリハックで観たよ。けっこう建設的な話で頷いてしまった。頑張って」「新潟から修学旅行できました。このマップを見ながら、グループで下町を回るんです。東京の朝、人が多くてびっくりしました。ありがとうございます」「忘れ物しましたー」「寒い中、ご苦労様!」
晴天とまではいかないが日が差し気持ちの良い朝は、住吉駅B2で。何かの大会が行われているのか、ハンガリーの選手やスタッフが大勢通り、駅が一時大混雑。その分、通勤通学される方々との接触時間も多くなり、会話もできて嬉しいアクシデント😊
40代後半の黄色のダウンを着た男性の発言が優秀でしたね。どこかの会社役員でしょうね。グローバルで物事を捉えられる人は、多方面から問題を掴むに行くので間違えが少ないのよね。近視眼的な思い込みは1番良くない。ありがとうございました。蓮舫が出演したリハック評判良いですね。ちなみに、ひろゆきさんは民主党政権時代から何度も蓮舫を褒めてます。ちなみに、中道スタンスの経営者と相性良いのが本来の民主党の姿。今はマクロの成長戦略やミクロの産業政策もいっさい聞いたことない。わかってて敢えて打ち出さないのか、そもそも知見がないのかはっきりすべき。
本日は清掃港湾臨海部対策委員会があります。
お身体にお気をつけて1日お仕事学校元気に行ってらっしゃいませ‼️ December 12, 2025
#自由民主先出し
📌倭国遺産
歴史を紡ぐ北海道の『心臓』と呼ばれたまち「民の力」で蘇る港湾都市・小樽 https://t.co/gYF546A8iF
#ニュース #購読者募集中 December 12, 2025
クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
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