消費者
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2025.12.07 05:00
:0% :0% (40代/男性)
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私はこの作品割と好きな方ではあると思うが
原作小説と漫画版の両方で『その胸見えてねえのか』って言ってる新規読者を観測してしまうと流石に笑ってしまう
くッ、令和消費者が男装キャラが巨乳であることを求めすぎてるから…!
貞操逆転世界ならモテると思っていたら 第1話
https://t.co/XVgAkSugkD https://t.co/c6zJoxPoI2 December 12, 2025
7RP
#兵庫県斎藤知事問題 とは
どれくらいヤバい問題なのか?
#尾辻かな子 議員が
とてもわかりやすい説明を
してくださいました
斎藤知事による違法行為が
立法事実となって
法改正することになるようです
#衆議院
#消費者問題
#特別委員会 https://t.co/nU7qNzoNTb December 12, 2025
6RP
農家です!
JAは「米」だけ扱っているわけではないことに 注意が必要です。
それぞれ売りが違い 米だけでなく野菜や果樹 花卉 酪農 畜産 様々なものを扱います。
またJAは全国に496あり それぞれ別の組織ですので 消費者が思いつきで農家から直買いしても 弱体化しようがありません。 https://t.co/6jfTrb0rre December 12, 2025
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「自分の中で一番好きなこと」よりも、 「他人と比較した時に、相対的に苦痛を感じない(苦じゃない)こと」を仕事にした方が、上手くいく確率は高いという話。
理由はシンプルで、前者はライバル過多の「レッドオーシャン」、後者は自分が勝手に勝てる「ブルーオーシャン」だからです。
1. 「好き」だけでは勝てない市場原理
例えば、「ゲームが死ぬほど好き」だとしても、安易にプロゲーマーを目指すべきではないと思います。 なぜなら、「ゲームが好き」な人口は圧倒的に多いからです。
供給過多の領域で仕事として成立させるには、「寝食を忘れて1日16時間練習しても平気」という、ある種「異常」なレベルの適性が必要です。
単に「プレイするのが楽しい」という主観的な熱量だけで飛び込むと、この異常値を持つ人たちとの競争に負けてしまいます。
2. 「苦じゃない」は最強の才能
逆に、多くの人が嫌がる「英語の勉強」や「地味な事務作業」「数字の分析」などが、自分にとっては「別に苦じゃない」のであれば、そこが勝てる場所です。
他人は「辛い」と言って勝手に脱落していく
自分は「平気」だから、息をするように継続できる
努力を努力と思わずに、相対的に高いパフォーマンスを出せる領域。
これが仕事における本当の「才能」です。
3. タレントオーディションにおける「ズレ」
これは、VTuberやタレントのオーディションでも全く同じことが言えます。
面接で「VTuberが大好きです!毎日見てます!」「この業界が好きなので仕事にしたいです!」と熱弁されることがありますが、審査する側からすると、正直「なんかズレてるな」と感じてしまうことがあります。
それは「消費者としての好き(楽しい)」であって、「生産者としての好き(執着・反復)」ではないからです。
仕事にするということは、
・数字が伸びないストレスと向き合うこと
・同じフレーズを100回録り直す地味な作業をすること
・理解されない孤独に耐えること
例えばこうした泥臭い過程を「苦じゃない」と言えるレベルの適性がないと、プロの世界では続きません。「仕事にしたい」と言いつつ、その覚悟の解像度が低いと、「それは趣味にしておいた方が幸せだよ」と思ってしまいます。
4. リスペクトと役割分担
僕自身、昔から動画投稿サイトもSNSも大好きです。 でも、それはあくまで「消費者の好き」であって、タレントのみんなが持っているような「人生をかけて魂を削って発信する熱量と狂気」は、自分にはないとはっきり自覚しています。
だから僕はYoutubeやSNSを使った活動自体を仕事にせず、自分の得意な(苦じゃない)戦略や裏方の領域を選びました。 そして、その狂気じみた「プロの好き」を持って戦っているタレントさんたちを、心からリスペクトしています。
「何が好きか」以上に、「何なら耐えられるか」。 仕事選びの本質はここにあると思います。 December 12, 2025
1RP
税収は過去最高、なのにまだ増税
企業収益は好調、なのに賃金は上がらず
物価は高騰し続け、国民の6割は貧困。そして多重債務。
そんな中、「物価高対策」として消費者には2兆円しか出さないのに「積極財政」とか「支持率75%」とか凄まじい高市ヨイショ
絶望しかない
https://t.co/vpJtMZTgn3 December 12, 2025
振り替え撮影・サインするのはええんやけど、今日の分もちゃんと回せるか不明やし、振り替える人で1dayパスの人はまた新しく入場券買わなあかんの意味わからんくない?
運営側の見通しの悪さと不手際なんやから、そこちゃんと補償してあげてほしい😠
これ消費者センター行ったら勝てるんちゃうの December 12, 2025
🟠ズバリ聞きます!
どうみる?コメ政策!
答える人=党農林水産部会長(衆院議員)
#角田秀穂 さん
政府のコメ需給の見通しの誤りが一因となり、“令和の米騒動”と呼ばれるコメ価格の高騰が続いています。そうした中、前政権下の「コメ増産」方針が、自維政権により3カ月足らずで転換され、消費者や生産者に戸惑いが広がっています。今後のコメ政策のあり方を党農林水産部会長の角田秀穂衆院議員に聞きました。
■Q 価格高騰は続くの?
■A 徐々に下落の見通しだが、消費者の負担軽減が急務
アスカ 米価の高騰はまだ続くのでしょうか。
角田 スーパーのコメ5キロの平均価格は4335円(11月24~30日)と過去最高を更新しました。
2025年産の主食用米の予想収穫量は約747万トンと17年以来最大となり、需要を大幅に上回る推計です。そのため今後、価格は徐々に下落すると予想されていますが、高値で仕入れた集荷業者も多く、いつ適正な水準に落ち着くのかは不透明です。まずは、この長引く米価高騰に、消費者の負担を和らげる対策が急務だと考えます。
アスカ 自維政権が掲げる「おこめ券」は。
角田 政府の総合経済対策で、重点支援地方交付金の推奨事業メニューに、おこめ券などの食料品高騰対策が入っています。おこめ券は否定しませんが、大事なのは、国民に迅速かつ簡易に届く支援です。おこめ券の発行には、時間や事務経費がかかる課題も指摘されています。地域のニーズに合わせて効果的に交付金を活用できるよう、公明党の地方議員と連携し、自治体に働き掛けていきます。
■Q 政府の増産方針転換は
■A 生産者からは戸惑いの声。消費者のコメ離れも懸念
アスカ 政府のコメ政策が二転三転しています。
角田 鈴木憲和農水相は、増産方針を転換し、コメの「需要に応じた生産」を表明しました。生産調整を基本とする姿勢で、農水省が10月末に発表した26年産の生産量の見通しは711万トンとなりました。25年産と比べ約5%の減産です。
急な方針転換に、多くの生産者が戸惑いの声を寄せています。将来、需要を増やす明確な道筋が示されなければ、生産者は安心して生産ができません。また、政府は価格に関与しない姿勢を示していますが、消費者の視点を欠けば、コメ離れが進み、結果的に生産者も困ります。党として、こうした問題点をしっかり政府にただしていきます。
アスカ 持続可能性を高める施策も求められます。
角田 その一つとして、6月に成立した食料システム法に基づき、生産から流通、小売りまでのコストを示す「コスト指標」を来年4月以降に発表予定です。価格形成の透明性を高め、生産者と消費者が納得できる環境づくりが必要です。
また、生産性を高めるスマート農業の普及や、農作物の価格下落時に収入減少を補償するセーフティーネット(安全網)である収入保険制度の拡充など、生産者が安心して営農できる仕組みも考えていくべきです。
■Q 公明党の取り組みは
■A 現場の声聴く活動を続け食と農を守るために全力
アスカ 市場に放出されている備蓄米については。
角田 これまでの放出により、備蓄米の在庫量は適正水準の3割まで減少しています。来年以降、天候不順などで大凶作が発生した場合に備え、買い戻しをしなければなりません。ただ、米価が高騰している中、無理な買い戻しはやめるべきだと考えます。
また、今回の放出で浮き彫りになった、市場流通の目詰まりなどの課題を踏まえ、今後、コメを消費者に迅速に届ける仕組みの創設も求めていきます。
アスカ 公明党は今年から、「農林水産業キャラバン」を実施していますね。
角田 はい。平野部から中山間地まで全国の現場を訪れ、さまざまな課題を聴いてきました。今後も、こうした各地域の声を政治に届ける活動を継続し、食と農を守る公明党の存在感を発揮していきます。
#公明新聞電子版 2025年12月07日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
VketがVRChat公式のイベントと思ってる人が多くて感慨深くなってる
動く城のフィオさんを中心に始まったものなんだ
どんなにでかいイベントも、昨日VRCを始めた人が開いたBarイベントも実は同じで
ユーザーがこの世界を作っているってことだけは知ってて欲しいかも
消費者精神の人を最近見かけるので December 12, 2025
こういう話は大事だし理解する。
現実問題急激に上がったコメ価格に消費者は付いて行けてないし、物価のインフレだけして所得が追いついてないから不満ちゃ不満よ。
実際我が家では白米買えなくて大麦オンリーごはんにしてなんか悲しいし
とにかく節約してる https://t.co/vcwTLxOfEM December 12, 2025
@kalieth @Biollante_1989 「よし、忙しい農家に代わって複数の農家の農産品を買い集めて選別してパッケージングして消費者に届ける事業を考えたぞ!」…あれ? December 12, 2025
> 「こうは考えないでしょうか?」という問いかけは、一見すると柔らかく、思考のきっかけを与える言葉のように思えます。
しかし、その問いの立て方が「特定の方向性へと誘導するための装置」になっている場合、
それは対話ではなく、思想の圧力になります。
そもそも、“考えを改めるべきだ”という前提を含んだ問いかけは、
それ自体が読者の内面に対して無意識の「是正要求」として作用します。
「自分は何かを誤解していたのではないか」
「この人のように寛容な認識に達していないのは未熟なのではないか」
そういった“恥の感情”を利用しながら、
表層的な現象(今回はスシローの行列)をもって、
国家観や政治体制の認識までも書き換えようとする。
これは極めて危うい構造です。
さらに申し上げるなら、
寿司屋に人が並んでいるという事実をもって、
「中国には自由がある」と判断すること自体、
因果関係の前提があまりにも粗雑です。
並べるという行為は、あくまで消費者としての選択の結果であって、
それが即座に政治的自由や思想の多様性を意味するものではありません。
もし、そこに本質的な自由があると言うのであれば、
なぜいまだに政府批判の声はSNSから消され、
メディアは一様に政権に従順な報道しかしないのか。
「行列はあっても、異論はない」
この矛盾を無視したまま、自由を語ることはできないはずです。
スシローの混雑を見て「意外と自由なんだな」と感じるのは、
あまりに希望的観測に依存した認識です。
行列は、時に熱狂を象徴しますが、
熱狂は常に自由の証ではなく、
時に“思考停止の風景”でもあるのです。
加えて、問いかけという形で「気づきを共有している」ふりをしながら、
実際には「あなたの認識は古い」と読者に印象づける構造は、
情報発信というよりも認知の誘導装置に近いものがあります。
しかも、その構図が疑われにくいのは、
語り口が穏やかで、表現が知的に見えるからです。
けれども、語り口がどれだけ洗練されていようと、
言っている内容が短絡的で、全体構造が誘導的であるならば、
それは“礼儀正しい詭弁”に過ぎません。
思考を促すふりをして、
思考の余地を潰す。
対話を装って、
相手の認識を封じる。
そのやり方こそが、
本当に危ういものなのではないでしょうか。
表現の自由や思想の多様性を大切にしたいと本気で思うならば、
「問いかけ」の仮面をかぶった“認知の矯正”ではなく、
本質的な議論の場を築くべきです。
結論ありきの問いかけは、
対話ではなく、誘導です。
そして誘導は、自由を語るにもっともふさわしくない手段なのです。 December 12, 2025
消費者が言いたいことをスパッと言ってくれたね。
学歴だけのボンボンだし、農協の犬ぢゃん。
農水省は消費者と生産者と両方を向いて相互が良くなるよう調整する役割なのに、農協の回し者だから消費者全く見ないだろ?
まだ小泉の次男坊の方が相互を見て仕事していたと思うぜ?農政に関して花。 https://t.co/nXP1NMVGOx December 12, 2025
@invest_farmer @moteging 私も詳しくないのですが、
消費者側からすると
バターが手に入りにくくなってから、ケーキ屋が結構潰れたと思います。マーガリンに変えた店は味が落ち、拘った店は採算が合わなくなり…だと思います。美味しい焼き菓子が減りました…
バターは豊かさだったのに…
どうにかならないですかねぇ?🥲 December 12, 2025
行き過ぎた半導体価格の高騰、半導体業界で働いてるのに何が嫌かというと、
半導体価格の高騰がPC、スマホ、家電の価格に転嫁される
↓
消費者の購買マインド落ちて売り上げ減
↓
そのタイミングでAIバブル終了
↓
不況の谷が深くなる
という将来シナリオが怖いのです… December 12, 2025
選択肢が多いと購買行動が落ちるジャムの法則というミクロの消費者行動理論と、国全体の消費量というマクロ統計の話を混同している時点で、経済学を少しも学んだ形跡がないことが分かるのがな。國學院文学部中退か…
https://t.co/zDgvqPdEKx
https://t.co/xgXHSloQZP https://t.co/y9cgTkbJly December 12, 2025
12月5日、農民連の皆様の食品分析センターの検査で明らかになった輸入米と原材料が外国産のポテトチップスなどから
倭国では使用が認められていない残留農薬が検出された問題を質問しました。
消費者の命と健康を守る立場から、安全な食料を倭国で生産することが重要です。そのためにも農家の皆様を大応援しなければなりません。
アメリカの圧力によってお米だけでなく、生のジャガイモの輸入も全面解禁が狙われています。
倭国で使用が禁止されているポストハーベスト農薬の問題や、病害虫が持ち込まれ倭国のジャガイモ生産に大打撃を与える恐れがあります。
輸入全面解禁なんてありえません💢
農民連の長谷川敏郎会長が傍聴に来てくださいました。長谷川会長の力と農民連食品分析センターの皆様の検査のおかげで、他の党の皆様も応援してくださいました。
本当にありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
#食の安全
#輸入米 #残留農薬
#外国産原材料のポテトチップス #残留農薬
#米国産の生ジャガイモ全面輸入解禁絶対反対
#安全な食料は倭国の大地から
#農民連の皆様に感謝
#消費者問題に関する特別委員会
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党 December 12, 2025
普通に売ってる好きな香りを纏う自由もあるのはわかる
ただ、今の商品は度を越えすぎているの
使っていない人や物にまで臭い移りして永遠に物質が漂い続けるものを日用品に使ってはダメなの
新しい技術に法律が追いついていないのだから、消費者が賢くなるしかないの
#香害は公害
#洗濯公害 December 12, 2025
独自解釈を貫く首長に対して、消費者庁が所管官庁として有効な手立てが打てていないこの状況を、きちんと認識していただきたい。
そして、この穴をきちっと塞いでいただきたい。
※村上総務大臣と藤本審議官の時のほうが良かったな…。
#切り抜き #字幕
#尾辻かな子チャンネル
2025/12/5 衆議院消費者問題特別委員会で公益通報者保護法、香害問題、ニセ警察官詐欺被害拡大などについて質問を行いました【字幕なし】 https://t.co/iQ5eq3P2Vs @YouTubeより December 12, 2025
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