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活断層
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2025.11.22 15:00
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電気代高騰・物価高騰に苦しめられてきた
東電管内の国民にようやく希望の光が見えてきましたね。
原子力規制委員会 の嫌がらせと 反原発派の非難を恐れて サボタージュ を行っていた花角県知事の対応に耐えた
東電関係者の忍耐力と電力安定供給への熱意には恐れ入ります
https://t.co/f7ChbAKspw
「国内の電力は洋上風力で賄える」by 規制委元メンバ
同時同量などの電力の性質を理解しない人達が原発の審査で「不祥事」を発見し、それを妄信し東電は信用できない、と言っている国民が少なからずいる今の倭国の状況は
交通ルール を知らない警官が手柄欲しさ故にお気持ちで
違反切符を多数切る様を黙認し、「切符をたくさん切った警官は偉い!」と褒めたたえているようなものです。
規制委全員がそう言っているわけではない、と言い繕う人もいるでしょうが
車の知識が乏しい車検担当者が一人でもいれば重大な問題であるのと同様に
電気の知識に乏しいメンバーが長年審査をやっていて、
内部からも指摘がなかった、という点で
原子力規制委員会の「ガバナンスはガバガバ」、
組織的腐敗が進行している、といえるでしょう。
能登震災で震度7の被害を受けた
志賀原発も原子力規制委員会発足前の旧基準で問題無く耐えられました。
規制委によって回避できたリスクはほぼゼロの一方
原発稼働を彼らのお気持ちで止めた結果
2018年に東倭国大震災(M9.0)よりも遥かに弱い、胆振東部地震 (M6.7)を起因とした
北海道大停電 が発生するなどの地震リスクを初めとする災害リスクが極度に高まりましたね。
活断層による地震の可能性を口実に泊原発を止めた結果、「想定外」の地震を起因とする災害を生んだわけです。
原子力規制委が「原発の安全」よりも「身内の安全」を重んじていることは
柏崎刈羽原発のIDカード問題については
「安全装置が突破されるリスクがゼロでない!」と執拗に厳しい対応を見せる一方
彼らの食い扶持を与えてくれた 菅直人政権 に
忖度し 福島原発 のメルトダウン回避の為の二重三重の
「安全装置を突破し原発事故を極大化させたこと」には固く目を閉ざしていることからも明白です。
三条委員会という公権力を濫用する原子力規制委員会による異常に遅い審査によって
倭国国民が電力危機という災害リスクに晒されている、という 権力の暴走 に終止符を打たなくてはなりませんね。 November 11, 2025
【必読】石橋 克彦 氏 著『リニア新幹線と南海トラフ巨大地震』
経済性、技術的信頼性、環境適応性に問題有り!国家百年の愚作!
複数の活断層をトンネルで横切っており、南海トラフ巨大地震等が起れば複数箇所で大惨事、大被害が!リニアは地震に耐えられない!リニア中央新幹線計画の再検討を! https://t.co/pGIxZVBDEc November 11, 2025
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