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法の支配
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
法の支配に関するポスト数は前日に比べ84%増加しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ジャーナリスト」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「政策」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
70RP
【伊勢崎議員の質疑を要約】
倭国政府は「人道に対する犯罪」を国内法で明確に犯罪化せず、ICCに丸投げしようとしている
これは国際刑事法の大原則「補完性の原則」に反する
伊勢崎議員は「国際法を守るなら、まず倭国が国内法を整備すべきだ」と強く迫った
「人道に対する犯罪の国内法整備を、倭国は本当にやる気があるのか」
― 国連条約・ICC・補完性の原則に対する倭国政府の“逃げの姿勢”を厳しく追及。
(続く)
■ ① 人道に対する犯罪とは何か(前提整理)
国連第6委員会(国際法担当)で
「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約」
の条約化作業が進行中。
人道に対する犯罪=
国家や組織の政策に基づき、一般市民を対象に組織的・広範に行われる重大犯罪
戦時・平時を問わない「コア・クライム(中核犯罪)」
■ ② 倭国政府の問題発言(国連への公式意見)
倭国政府は2024年、国連に対し次のように主張:
条約で定義される「人道に対する犯罪」を
必ずしも国内法で“独立した犯罪”として
新設する必要はない
国内法で行為ごとに処罰できれば足りる
さらに
国内法で犯罪化しなくても、
ICC(国際刑事裁判所)へ引き渡せばよい場合もある
▶ 伊勢崎議員の指摘:
これは
「国内法整備を回避し、ICCに丸投げする姿勢」
倭国が 立法義務から逃げようとしているように見える
■ ③ 補完性の原則(ここが最大の争点)
国際刑事裁判所(ICC)は
「各国がまず国内で裁く」ことが大原則
(補完性の原則)
ICCは最終手段であり、
各国が国内法を整備しないと国際司法はパンクする
伊勢崎議員:
「すべてをICCに持ち込めば国際司法は崩壊する。
だから各国が国内法を持つことが前提なんです」
■ ④ 倭国の過去の国会決議との矛盾(2007年ICC決議)
参議院は2007年、全会一致で次を決議:
ICC対象犯罪について
「まず倭国が国内法で裁くべき」
現行法で処罰できないなら
速やかに国内法を整備すべき
伊勢崎議員の主張:
今回の条約でも
原案通り賛成し、国内法を整備するのが
本来の倭国の立場
そうしないと
倭国国民が直接ICCに送られるリスクも否定できない
■ ⑤ 政府の答弁の要旨
政府(外務省・法務省)側の立場:
多くの人道犯罪はすでに現行法で処罰可能
現行法で処罰できないケースは「極めて限定的」
刑罰は人権制限が大きいため、
新たな犯罪類型の新設には慎重
よって 現時点で国内法改正は必要ない
■ ⑥ 伊勢崎議員の最終的な問題提起(核心)
政府は
国際的には「法の支配」を掲げながら
国内では 立法責任から逃げている
補完性の原則を軽視すれば
国際司法も破綻する
倭国国民の法的保護も弱体化する
これはジュネーブ諸条約・ローマ規程とも整合しない
「“やらない理由探し”の法解釈ではなく、
政治決断として国内法を整備するべきだ」
伊勢崎賢治の国会質問!参議院 内閣委員会 ( 2025年12月4日 12:05頃~) https://t.co/4Abpicl7ef @YouTubeJapan December 12, 2025
38RP
その「無法状態」が終わって、法の支配下に戻ると、彼らはまたふだんの「普通の人」に戻る。自分がなした邪悪な行為については夢の断片程度の記憶しか残らないので、反省することもないし、自己嫌悪に苦しむこともない。怖いのはこういう人たちです。 December 12, 2025
6RP
奈良地裁で明らかになった拉致監禁の実態は、いまだ十分に報じられていない。
12年5ヶ月監禁され最高裁で勝訴した後藤徹さんの存在も、主要報道ではほとんど触れられなかった。
https://t.co/tEYeX4NBcv
2004年の『月刊現代』では、関与した母親が「最低5000人」と証言し、教団側も全国報告を積み上げて約1300人としてきた。
にもかかわらず、監禁に関わった弁護士やジャーナリストが“専門家”として登場し、教団批判だけが一方向で流されてきた。
一方で、信者への拉致監禁そのものは公には認められず、4300件超の被害記録は長く無視されてきた。
誰の証言を採用し、誰の被害を切り捨ててきたのか。
信教の自由と法の支配という普遍的な基準で、報道の構図を見直す時期ではないか。
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 #RuleOfLaw December 12, 2025
6RP
(同調意見)
「復讐=悪」ではない。
情緒に依存する思考構造という倭国人の大衆ロジックが利用されている。
裁判が進展する中で、倭国人が「山上同情論」に説得力を感じてしまう背景には、伝統文化の影響があるように思う。
江戸時代からの「忠臣蔵」人気のように、赤穂浪士の「理不尽への報復」や「正義の達成のための復讐」を、私たちは情緒豊かな美談として愛好してきたからだ。
しかし、こうした情緒の物語と、法治の原則は本質的に相容れない。山上同情論は民主主義以前の前近代的な情緒論であり、法の支配を基盤とする近代社会とは根本的に不整合を生む。
忠臣蔵のように、娯楽や文学の次元で留まる限りは問題ないが、それがSNSなどで政治的影響力を帯びるようになれば、倭国の民主主義の成熟度が問われざるを得ない。
結局、山上同情論は彼のテロ行為(要人暗殺)を矮小化し、法治国家の基盤を情緒で塗りつぶす危険な罠でしかない。
私たちは、共感や物語と、法に基づく正義を混同してはならない。
山上被告が果たして「忠」を尽くし「恩義」を感じる人物が果たして存在するのか、居るとすれば…。
この物語の核心に近づきながら、そんな倭国の情緒感を利用して安倍氏暗殺が正当化されては絶対にならないと強く感じる。
裁判の進行が気になるところだ。
#14facts #山上徹也 #ラスボス December 12, 2025
5RP
EU自身の外交貴族、フェデリカ・モゲリーニ元外政トップと、EEASの元トップ官僚ステファノ・サンニーノが、汚職の入札をめぐって拘束されたばかりだ。辺境の小物ではない。EU外交アカデミー、ユーロクラート階級の鼓動そのものだ。
容疑は? 入札詐欺、汚職、利益相反、秘密法違反。裁判官は48時間以内にこれがどれだけ深いか決める。そして今回ばかりは、欧州委員会お気に入りのプロパガンダ媒体、ポリティコでさえ、この悪臭を隠す香水を十分に見つけられなかった。彼らの見出しは遠回しにせず:「詐欺捜査、EUを数十年ぶりの最大危機に陥れる恐れ。」
だがこれは物語の始まりではない。ただ最新の章に過ぎない。私たちがThe Unionと呼ぶ犯罪シリーズの。この本当の始まりは2022年のカタールゲートで、EU議会副議長エヴァ・カイリが逮捕された。ブリュッセル中の家や事務所を警察が急襲し、150万ユーロ超の現金が文字通りバッグに詰め込まれていたのを発見したのだ。カタールとモロッコが影響力を買っていた。世界に「民主主義」を守ると言いながら、その機関の影で賄賂がやり取りされていた。
次に到来したのがファイザーゲートだ。欧州がロックダウンし市民が生計を失う中、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは自らの職員を迂回し、ファイザーCEOとプライベートSMSで数十億ユーロのワクチン契約を交渉した。ジャーナリストがテキストを要求すると、彼女は拒否。弁護士が追及すると、壁を作った。結局、2025年5月、EU一般裁判所は彼女が透明性法に違反したと裁定した。罰則は? なし。報酬は? 2期目だ。
だが腐敗はファイザーゲートで止まらなかった。セキュリティにまで食い込んだ。ファーウェイのブリュッセル・ネットワークがシーズン3となった。中国の技術影響力が、ひび割れた基礎に染み込む地下水のようにEU機関に浸透した。シンクタンクが資金援助され、元外交官が雇われ、MEPがロビーされ、治安当局が警鐘を鳴らした。そしてブリュッセルは、いつものように肩をすくめた。
今、シーズン4で、このスキャンダルは骨まで切り裂く。欧州の美徳の象徴である外交アカデミーが、犯罪現場と化した。応募期限を逃した後に欧州大学ポストを得たモゲリーニが、彼女が画策した同じ機関がどうやって巨額のEU契約を勝ち取ったのか、今、疑問に直面している。回転ドア官僚のサンニーノは、EEAS事務局長からフォン・デア・ライエン委員直々に滑り込み、彼が関わった入札が火だるまになる直前だった。そしてここにオチがある…これは反体制メディアや「ロシアのボット」によって暴かれたのではない。EU自身の検察官によって暴かれたのだ。仮面がずれ落ち、ブリュッセルの内臓でさえ、この虚構を維持しきれなくなっている。
これは孤立したスキャンダルではない。これは構造だ。すべてのスキャンダルは昇進で終わる。すべての違反は「欧州的価値」として再包装される。誰も辞任しない。誰も恐れない。なぜならEUは民主主義の上に築かれていない。免責の上に築かれているからだ。
そして偽善は徹底している。ブリュッセルは「法の支配」を理由にハンガリーの資金を凍結し、司法改革でポーランドを叩き、毎度ロシアを権力集中国家と烙印を押す。だがウクライナに数千億を送りながら、ゼレンスキー代理人やウクライナの寡頭が戦時中に私腹を肥やし、オフショア帝国を築き、西側援助を吸い尽くすのを何も言わない。なぜ沈黙か? ゼレンスキーを追及すれば、ユーロクラート階級全体を巻き込むからかもしれない。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、これらすべてのスキャンダルを結ぶ糸だ。ビッグファーマとの秘密契約。カタールゲートへの耳をつんざく沈黙。彼女の委員会に昇進した回転ドアの修正者たち。そして今、彼女の元トップ外交官が詐欺容疑で捜査中だという外交アカデミー。それでも、ブリュッセル内部筋はポリティコにこう漏らす。「彼女を嫌う連中がこれを利用するだろう。」 いや、真実を求める者たちがこれを利用する。選挙民に答えず、検察を恐れず、法が自分たちに適用されないと思う非選出階級に支配されるのにうんざりした者たちが。
そして正当性が死ねば、歴史は選挙を求めない。清算を求める。 December 12, 2025
1RP
一番大事なことは学び続けること。学ぶことをやめると徳は失われてくと孟子も荀子も言ってるんだよ。
立憲主義・法の支配は西洋思想の起源だけど諸子百家の学者学派も仁政を奨励しているので是非触れてみて欲しいです。「子曰く民を愛し守ること」 December 12, 2025
国際社会が連携して、典型的な犯罪や紛争による虐殺を罰しようという取組みに、無関心で無視するならまだしも、それを邪魔する・阻害する活動をするとは。
それを、グローバルな影響力持ち、又それ自覚している超大国がやるとは
それで国際的な法の支配が前進するわけなかろう
それで平和賞口にするな https://t.co/uOwq1V0KkM December 12, 2025
@47news_official 国際社会が連携して、典型的な犯罪や紛争による虐殺を罰しようという取組みに、無関心で無視するならまだしも、それを邪魔する・阻害する活動をするとは。
それを、グローバルな影響力持ち、又それ自覚している超大国がやるとは
それで国際的な法の支配が前進するわけなかろう
それで平和賞口にするな December 12, 2025
🇰🇷韓国の李在明、 “ナチス式独裁者”化を自ら証明
李在明は12・3戒厳事態の政治的反対者を
ナチス戦犯のように永久に処罰すべきだと公然と発言しました。
さらに後継者への処罰まで示唆し、
政府に批判的な宗教団体の解散を倭国の例として引用。
これは単なるレトリックではありません。
政治的自由と宗教の自由に対する直接的脅威です。
⚠️司法独立の破壊
🚫政治的迫害の常態化
🔒宗教・表現の自由の弾圧
韓国は危険な時代に突入しています。
世界は手遅れになる前に注目すべきです。
(出典: 韓国報道 2025/12/3)
#人権 #法の支配 #民主主義 #言論の自由 December 12, 2025
中国は「法治国家」かについては、見解が分かれます。公式には「中国特性の社会主義法治」を推進し、法の支配を強化していると主張されますが、欧米の視点では党の影響力が強く、司法の独立性が不足する「法による統治」と見なされることが多いです(例: Human Rights Watch, 中国政府資料)。
弁護士増加の意味は、たとえ完全な法治でなくても、民事的紛争での法的支援を向上させ、台湾との交流を促進する点にあります。実際の効果は司法の運用次第です。 December 12, 2025
国際法、国内法の観点から解説した倭国の原潜保有論
法の支配が確立されている倭国において切り離すことができない観点をわかりやすく簡潔にまとめられてる、必読の記事です https://t.co/lFI3V8E0eb December 12, 2025
@martytaka777 この感動的なストーリーは、「法の下での平等」、「法の支配」、そして「国家の福祉責任」といった、民主主義社会の根幹に関わる重要な原則を軽視しています。 December 12, 2025
@akie_official 憲法によって「国権の最高機関」と定められている国会で、公式に集計されているだけで最低118回もの「虚偽答弁」を繰り返しておきながら、全く責任を取らなかったのが安倍晋三です。こんな前例があるので倭国の至る所に「無責任」が蔓延しています。徹底的に「法の支配」を破壊した最悪の野郎でした。 https://t.co/WjHLRGcq8V December 12, 2025
🚨🇺🇸【シカゴで起きた信じられない異常事態‼️🚓】
モンテネグロ出身の不法移民、ラドゥレ・ボヨビッチ(25歳)が
→ イリノイ州ハノーバー・パーク警察署に警察官として採用(2025年1月)⁉️
→ バッジと拳銃を支給され、給与年78,955ドル(約1,100万円)+年金資格を受ける‼️
→ この不法移民警官に税金で総コスト20万5,707ドル(約2,900万円)支給‼️
彼は観光ビザを2015年にオーバーステイ、10年不法滞在‼️
不法移民が銃を持つのは連邦法で重罪なのに、警察として法執行⁉️
10月15日、ICE(移民税関捜査局)が逮捕。
しかし、活動家判事が保釈で即釈放。
12月2日、警察署が「連邦労働許可あり」と復職決定+休職分満額給与支給⁉️
国土安全保障省副長官補トリシア・マクローリン:
「どんな警察署が犯罪者の不法移民にバッジと銃を与えるのですか?不法移民が銃を所持するだけでも重罪です。
いわゆる法執行官が積極的に法律を破っています。
この不法移民の雇用は、納税者にとって推定20万5,707ドルの費用がかかり、彼は警察署から全額の遡及給与を受け取ることになります。」
👉️これはバイデン政権時代の国境開放政策が招いた治安崩壊の象徴。
サンクチュアリ州イリノイ(移民保護を優先する州)の甘い管理が、国家安全保障を脅かしています。
トランプ政権下のICEはこうした脅威を排除し、法の支配を回復中です。
ーー動画翻訳:
FOX Newsアナウンサー:
「今週、シカゴ近郊の警察官が、10月にICE(移民税関捜査局)に逮捕されたにもかかわらず、復帰しました。
ニューヨークからブライアン・ヤニス記者が中継でお伝えします。ブライアン?」
ブライアン・ヤニス記者:
「はい、サンドラ。
ICEによると、ラドゥレ・ボヨビッチ巡査は観光ビザを10年間もオーバーステイして不法滞在していたため、10月15日に逮捕されました。
ところが逮捕からわずか2週間後、保釈金で釈放され、今ではシカゴ郊外のハノーバー・パーク警察署にまた警察官として復帰しています。
ーー警察署のコメントはこうです:
『保釈が争われなかったこと、連邦政府から労働許可が出ていることを踏まえ、勤務を認めた』
しかし国土安全保障省(DHS)は激怒しており、FOXニュースにこう声明を出しています:
『この活動家判事が犯罪者の不法移民を釈放し、今また拳銃を持って完全勤務に戻すなんて完全に頭がおかしい。
アメリカの土を踏むたびに法を破っている男が、法を執行する立場にいる。
不法移民が銃を持つこと自体が重罪だ。
我々は刑事訴追を含むあらゆる法的手段を尽くす』
ボヨビッチ巡査は、DHSが実施した大規模摘発「ミッドウェイ・ブリッツ」でシカゴ地区4,200人超の逮捕者の一人です。
ハノーバー・パーク警察署は『1月に採用した際、彼は有効な連邦労働許可証を持っていて前科もなかった』と説明していますが、
ICEシカゴ支部長はこう指摘しています:
『労働許可証があっても、彼は合法的にアメリカにいるわけではない。
ビザで入国した後、10年近くオーバーステイしているのだから、法的地位はゼロだ。』
そして昨日、ボヨビッチ巡査は職場復帰。
休職期間の給与も全額遡って支給されます。
以上、サンドラ。」 December 12, 2025
確かにパニックだ。米国が支配するNABU(報道によると)が与党の70人の国会議員に対する捜査を開始したとき、それは汚職対策ではない。ワシントンが制御された爆破解体を実行しているのだ。ゼレンスキー大統領の側近たちは逃げ出している。誰もが判決の匂いを嗅ぎ取っているからだ:この俳優の時代は終わった。
トランプもプーチンも彼を正当化しないし、キエフの政治エリートたちはすでにモスクワへ条件交渉に忍び寄っている。アメリカ人が電源を切ったことを知っているからだ。ポスト・ゼレンスキーへの移行は始まっている。まだこれを否定しようとしているのは、彼の腐敗したヨーロッパの後見人たちだけだ。
ゼレンスキーはプーチンとの交渉を違法とし、無選挙で法的権限ゼロの状態で交渉する立場にない。ロシアとトランプ政権は、単にゼレンスキーの願いを尊重しているだけだ…プーチンと交渉したくなかったのか? 素晴らしい、泣き言を止めて、出て行け。選挙は来るし、ロシアの正当な利益と戦場の現実を反映した解決策が最終決定されるだろう。
ヨーロッパに宇宙規模の屈辱をダウンロードした降伏だ。汚職の話でいうと——ウルズラ・フォン・デア・ライエンのことを見てみろ。汚職の女帝その人だ。スキャンダルに溺れ続けている。ファイザーとの秘密の数百万回分ワクチン契約(ファイザーゲート)から、彼女がキャリアを通じて育ててきた回転ドア式の影響力ネットワークまで、そして最新の爆弾:彼女の元上級代表フェデリカ・モゲリーニとEEASのトップ官员ステファノ・サンニーノが、外交アカデミーの不正入札で拘束された。調達詐欺、汚職、利益相反、全ての武器庫だ。
裁判官は今、腐敗の深さを決めるために48時間を持つが、象徴性はすでに致命的だ。ヨーロッパの外交官を訓練するはずの機関そのものが、犯罪現場と化した。欧州委員会が「価値観」や「法の支配」について説教すればするほど、沼はキエフではなくブリュッセルにあることが明らかになる。キエフは単なるフランチャイズだ。
ウクライナの汚職は鏡であり、ブリュッセルは誰もが自分の姿を見ないよう、必死にガラスを叩き割っている。
ヨーロッパは暴露され、西側のウクライナ・プロジェクト全体が終末の時を迎えつつある。最大の皮肉? モスクワがすべてを崩壊させる必要はないかもしれない。ワシントンが電源を切ったようだ。ブリュッセルは電気がまだついているふりをし、キエフ? 銅を剥ぎ取るのに忙しく、グリッド全体の崩壊に気づいていない。
幻想の時代は終わった。解決策は戦場かペンで来る。ヨーロッパは自らのプロパガンダと偽善に酔い、帝国を終わらせるような二日酔いで目覚めようとしている。 December 12, 2025
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