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気候変動
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2025.11.23 21:00
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太陽電池って昔は高価だったから、中国も輸出した方が得だった。
でも今は玄関マット以下の値段になって、むしろ赤字。
仲の良い国へは影響力を増すために、それでもどんどん売る。エネルギ-が安価に得られるので、仲の良い国々は力を増す。
でも仲の悪い国に対しては、そんなに熱心じゃない。例えば米国がIRAで貿易障壁設けた時も、大して文句を言ってない。
そういう国に対してはむしろ、太陽光や再エネや気候変動に関するデマを流して、エネルギー価格を高止まりさせ、排出削減でも遅れを取らせる方が、長期的に中国やロシアの国益になる。
先日の「北海道の高気温は太陽電池のせいだ」というデマの際も、親ロシアな匿名アカウントが異常な速度で拡散させてた。
原発に関してもそうだけど、再エネや気候変動やEVを否定しようとするデマに加担したら、中国やロシアを利することになる。今は、そんな状況ですよ。 November 11, 2025
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#G20 ヨハネスブルグ・サミットのセッション2「強靱な世界―G20の貢献」が行われ、我が国からは、尾崎官房副長官が出席し、#高市総理大臣 のステートメントを代読しました。
本セッションでは、多くのメンバーから、災害、気候変動、環境、国際保健、エネルギー、食料安全保障といった地球規模課題への対応において、G20が国際的な取組を主導していく必要性が指摘されました。
#南アフリカ November 11, 2025
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新旧・ワールドワイドに #冬の歌 をピックアップ🎶
気象庁の一般的な定義では、冬の期間は12月1日~翌年2月末まで⛄️
近年、#気候変動 で四季を感じられなくなっておりますので、音楽で味わってみてはいかがでしょうか🎶
#wintersong
#ウィンターソング
https://t.co/v4gHA5OetT November 11, 2025
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倭国は、戦後80年を経てなお、平和憲法を国是とし、国際法の厳格な遵守を国家の基盤として歩んできた。国連敵国条項については、冷戦終結後の国際情勢変化を踏まえ、1960年代以降繰り返し削除を求めてきたが、これは戦後秩序の平和的進化を促すための正当な提案に過ぎず、決して軍事的な野心から生じたものではない。中国政府がこれを「法的抑止」の根拠として持ち出し、倭国を一方的に非難する姿勢は、むしろ歴史の教訓を政治的に利用したものであり、両国間の対話を阻害する誤ったアプローチである。実際、敵国条項は倭国に対する具体的な制約として運用された歴史はなく、国際社会全体の平和維持を目的とした枠組みとして位置づけられるべきだ。倭国は、この条項の存在がもたらす不必要な緊張を解消し、地域の安定に寄与するものと信じている。また、現在の高市早苗首相の発言——台湾有事における倭国の防衛的対応の可能性——に対する中国側の継続的な批判は、深刻な懸念を呼ぶ。首相の発言は、単に「存在危機事態」への憲法上の対応を述べたものであり、台湾海峡の平和的解決を強く望む倭国政府の立場を反映したものだ。中国がこれを「武力介入の脅威」と曲解し、国連への訴えや経済的報復措置(例: 旅行警告や輸出制限の示唆)で応じるのは、国際法の精神に反する一方的なエスカレーションであり、両国国民の相互理解を損なう行為である。倭国は、台湾問題を内政不干渉の原則に基づき尊重しつつ、地域の安全保障を脅かすいかなる事態にも、集団的自衛権の枠内で平和的・防衛的な手段のみを講じることを明確にしている。中国側の非難は、こうした倭国の平和主義を無視したもので、むしろ自らの軍事拡張がもたらす不安を棚上げするものに映る。倭国は、中国政府に対し、こうした対立を助長する言動を控え、代わりに日中首脳間の直接対話や多国間フォーラム(例: G20や東アジアサミット)を通じた建設的な議論を提案する。過去の戦争責任を深く反省し、アジア諸国への経済援助や文化交流を通じて信頼を築いてきた倭国は、軍国主義の影など微塵もなく、未来志向の協力——気候変動対策、貿易拡大、人的交流の深化——を心から望む。両国が互いの懸念を認め合い、国際法を共有の道具として活用すれば、東アジアの繁栄は確実に守られるはずだ。中国人民の平和を愛する心と、倭国国民の友好への願いが、こうした対話の原動力となることを強く信じている。 November 11, 2025
環境問題に対する意識を高めるために、グレタ・トゥンベリさんを含む気候活動家が行った抗議活動は、目を引くビジュアルを通じてメッセージを発信しています。ベネチアの運河が緑に染まることで、持続可能性や気候変動の緊急性を多くの人々に訴えることができると同時に、環境保護の重要性について考えるきっかけを提供しています。このような行動は賛否が分かれる部分もありますが、環境問題への関心を喚起する効果的な手段となり得るのです。 November 11, 2025
ブラジルの都市ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、地球温暖化を促す化石燃料からの移行に向けた新たな取り組みについて合意文書を22日に採択し、閉幕した。COP30には約200カ国が集まり、2週間にわたり交渉を行った。 https://t.co/EjJi8MigkD November 11, 2025
最近 Google トレンドを見てると
「AIリストラ」「人員削減」「効率化」みたいな
ワードがずっと上位。
ビジネスの世界ではいつも
“無駄を削ることこそ正義” みたいな
空気があるけど。
でも、ちょっと視点を変えると、
この “無駄” が未来を救うこともある。
しかも、生物の進化という、
めちゃくちゃガチな世界で。
■「中立進化説」って知ってる?
進化と聞けば、まずダーウィン氏の
自然選択説が思い浮かぶよね。
「有利な特徴を持った個体が生き残る」ってやつ。
ところが1968年、
倭国の遺伝学者・木村資生博士が
Natureに発表した研究が、
この常識に揺さぶりをかけた話がある。
木村博士が分子レベルの進化を調べた結果
多くの遺伝子変異は“有利でも不利でもない、
中立的なもの” だと分かった。
自然選択で “有利な変異だけ” が広がるんじゃない。
“中立の変異” がサイコロみたいに、
偶然によって広がったり消えたりする。
これが「遺伝的浮動」
この考え方が「中立進化説」
■「役に立たない多様性」が未来を救う理由
ここがおもしろいところ。
中立的な変異って、一見“無駄”に見える。
でも、生物はこの
“無駄な変異のストック” を大量に抱えてる。
なぜか?
環境がいつどう変わるか分からないから。
今は役に立たない変異が、
10年後、100年後の環境で
“最強カード” に化ける可能性すらある。
突然の病気、急激な気候変動。
そのとき生き残れるのは、
多様性を持ってる集団。
多様性って、実は “進化の保険” という考え。
■で、これ…ビジネスでも同じこと起きてません?
短期的な効率だけを追って、
「使わない人材」
「変わった発想」
「異質な経歴」
を切り捨てる会社。
でも、それって未来の変化に耐えられる
“選択肢” を自分で消している可能性もある。
現状に最適化しすぎた組織は、
“外部環境が変わった瞬間にひっくり返る” っていう、
生物と全く同じ弱点を持つ。
またその逆も然りだけど。
例えば今あるAIとかだと、
半導体で有名なNVIDIA。
元々ゲームグラフィック用の半導体作ってて、
業績微妙だったんだけど
「これAIに使えるんじゃね?」と
急成長したりしたから、外部環境が変わって
適合したら大成功を収めるパターンもある。
■シリコンバレーの今も、その縮図
他、例えば最近書いた記事だと、
多様性によってイノベーションを生んできた
シリコンバレーで、
外国人技術者のビザ発給を
厳格化する動きが続いている。
短期的には「効率化」「国内優先」に見えるけど、
長期的には “多様性の喪失→イノベーションの鈍化” を
招くのでは、という懸念もある。
アメリカは元々、そういう他国とかいろいろな
イノベーションで発展してきた国だからね。
国内の人材だけだと10年後20年後低迷するのでは?
ってのは専門家の間でも良く言われている。
異質な才能が混ざるから、
新しいアイデアが生まれる。
これは進化でも、経済でも、ずっと同じ。
効率化は大事。でも、
多様性を削る効率化は「未来の可能性」まで削る。
生物進化の世界がそれを教えてくれる。
知識や経験も一緒。こういう知識だって、
「人生に無駄かもしれない」と思ったとしても、
実際にはいつ役に立つかわからないからね。
これはそういうお話。
(続く1 November 11, 2025
#G20ヨハネスブルグ・サミット セッション2「強靱な世界―G20の貢献」が開催。 我が国は尾崎官房副長官が出席し、高市総理のステートメントを代読。 多国が災害、気候変動、食料安全保障など地球規模課題への対応を議論。 November 11, 2025
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