ロシア トレンド
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2025.11.24 00:00
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倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
63RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? November 11, 2025
36RP
2022年春。ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、心配した山中さんはメッセージを送った。
「そっちは大丈夫?」
数日後、ドイツに逃れていた安青錦から返信が来た。
「倭国に避難できないでしょうか」
ウクライナ出身の安青錦が初優勝 戦禍逃れ来日、「家族」に恩返し https://t.co/pZzjlTe8QH November 11, 2025
30RP
どうやら誰かがマルコ・ルビオに「進行中のストーリーに合わせて動け」と指示したようで、次のような一連の流れの結果だと見える。ここに整理して書く:
すべての状況から判断すると、ウィトコフとキリル・ドミトリエフは、米国務長官にもウクライナ政府にも知らせずに、この「28項目の降伏文書」を作っていたようだ。そこには主にロシア側の要求や非現実的な要求が並んでいるが、ウィトコフはそれをそのままリストに取り込んでいる。
キリルは、このロシアの“願望リスト”をAxiosにリークし、それが何であるかを十分承知していた。ウィトコフもほぼそれを認めた。
その狙いには2つの目的があった。
第一に、ロシアの最大限の要求を、反論が起きる前にメディア空間に「既成事実」として刷り込むこと。
第二に、避けられない反発を前に、米政府がどう反応するかを試すこと。
内容を知らなかったルビオは、超党派の上院議員グループに問い詰められ、当時の彼としては真実の回答をした。
その後、上院議員たちは公の場でルビオの発言を引用した:「これは我々の提案ではないし、我々の和平案でもない」と。
この時点で、トランプ政権の米政府関係者は「何かがおかしい」と気づき始めたに違いない。リークは狙い通り、完全に彼らを不意打ちにした。状況の主導権を完全に失ったが、仕方なく「それに合わせる」ことを決めた。ルビオは公の場で「これは確かに計画だ」と述べざるを得なくなり、同時に「これはあくまでロシア側の案であり、ウクライナの過去の意見が多少入っている」という形で弱めた。
これが現時点で得られる事実に基づいた推測だ。
今回の一件で明らかになったのは、現在の米国交渉チームが完全に力量不足であり、この“交渉”に関わっている人物たちが、控えめに言っても素人同然だということだ。ウクライナは強く反撃し、この「降伏文書」が完全に死んでいるものであることを明確にするためにも、新たな和平案で対抗すべきだ。 November 11, 2025
19RP
「認知戦」に関して、実に参考になる長迫さんへのインタビュー。必読です。
あなたの「怒り」がロシア、中国に利用されている…倭国世論を操作しようとする影響力工作の恐ろしい手口 使われるのは「偽」の情報だけではない #プレジデントオンライン https://t.co/jqPg74CTT7 November 11, 2025
16RP
新機能めちゃおもろいなー🤣🤣
琉球独立!はほとんど中国の工作員、
ハングル使って反日煽ってるアカウントが中国のiPhone使ってたり、
まじで中共相当やってんなあ
で、ロシアはおったん??w私一回もロシア見てないんやけど👀 https://t.co/ggVSyrhsjo November 11, 2025
13RP
トランプ、ウクライナの指導者(ゼレンスキーの名前も出さず)は我々の努力に全く感謝せず、欧州はロシアから原油を買っていると文句を言っている。ウィトコフとのスイスでの交渉はダメだったようだな…。 https://t.co/OVbCrtDztI November 11, 2025
9RP
なんか、日中関係でもウクライナ・ロシア関係でもそうだけど、「ヤクザの恫喝に譲歩する必要はない!」的な言説が人気を得がちなのを見てると不安になるな。
だって、国際社会は無政府状態だという基本のキすら知らない人が、政府のある国内社会のヤクザの類推で物を言ってるケースが大半だもんね。
そこわかってて覚悟を決めて言ってるならそれはそれで立派だと思うけど、実際にはレアケースだろうし。 November 11, 2025
9RP
これまで倭国は事実上アメリカの属国として機能してきた背景があり、
報道や文化を通じて国民感情もアメリカや西側寄りな思想が多数を占めているのが実態です。
しかし、それは倭国国内に限った話で、
いざ世界情勢を見ると倭国は気が付くと対中・対ロシアの最前線に立たされている事を思い知らされます。
そして、倭国はアメリカや西側のために“地理的に最前線に位置する国”として、
強硬な姿勢を取らざるを得ない構造に置かれている。
改憲や軍拡も、その一部としてプロパガンダ的に利用されている側面があります。
敵国条項が有名無実だったのは、倭国に“再び侵略する意思が無い”と判断されてきたからであり、
ひとたび長距離ミサイルを配備したり、
集団的自衛権を積極運用すれば、中国側がこちらの主張に歩み寄る可能性は極めて低い。
今、倭国は自ら“最悪のカード(ジョーカー)”を引くかどうかの瀬戸際で、これが現実です。 November 11, 2025
8RP
🇫🇷フランスのファクトチェック機関が、衝撃の事実を“本当に起きたこと”だと確認しました‼️
ルーヴル美術館から消えていた マリー=ルイーズの宝飾品 が、ウクライナの大富豪ティムール・ミンディチ氏の所持品から発見されたという報道です。
この発見は、ウクライナ汚職監視機関 NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine) の最新の家宅捜索で明らかになりました。
ミンディチ氏はゼレンスキーに“近い存在”として知られ、これまでも政権周辺との癒着が噂されてきた人物です。
そのミンディチ氏は、すでに イスラエルへ逃亡した可能性 が高いと伝えられています。
そして今回の件をめぐって、またしても外野が「ロシアのプロパガンダだ」と騒ぎ立てていますが……
そもそも嘘つきキエフ政権と世界の資本家に操られている90%以上のクズメディア達は“勝ってると言い続けて”“武器も売れて”“毎日大量の偽情報をばらまいてきた”側です。
良い加減、何でもかんでも“ロシアのプロパガンダ”で片づけるのは、さすがにアホの一つ覚えです。
失われたルーヴルの宝石が海外で見つかり、さらに関係者が国外へ逃亡
国際文化財と汚職捜査が交差するこの一件は、ますます奇妙な展開を見せています。 November 11, 2025
8RP
こんな感じでVPNを使うと❗️マークが付くので一目瞭然。
なりすましのロシア工作アカウントなのがバレバレになってるの面白い。
倭国の親露派や陰謀論者も軒並み中露垢で笑うw https://t.co/pE3zfN40kv https://t.co/HqccyohVyC November 11, 2025
7RP
28項目の“和平”案が、ロシアが作ってウィトコフに回され、
そのバカは中身を読むことすらせずに、
ウクライナへの“最後通告”としてそのまま送られた――
今となってはこれが明らかだ。
もしあなたが「ウクライナ支持の共和党員」なら、
自分たちの政権がロシアに政府を乗っ取られ、
ウクライナを見捨てていることを非難できるはずだ。
だが実際は、ほとんどの連中が“パパ”トランプの命令どおり、
喜んで汚水でも飲むんだろう。 November 11, 2025
6RP
イーロンが国ラベル付けるって話でね。参政党を邪魔してたロシア疑惑が崩れるって声も多い。この国ラベルってのは結構デカい。今までは「お前は中国の手先だ」「ロシアの工作員だ」「韓国人だろ」って、アイコンと雰囲気だけでレッテル貼りしてた。中身より国名で殴り合いだよ。
そこに「このアカウントはどこの回線から、どこの国のSIMでつないでます」って、一応は客観的な情報が出てくる。心配な人は、ロシアブーストがあるかどうかは、保守アカウントや参政党アカウントのフォロワーの国ラベルを見ると良い。今日ずっと確認してたが、参政党議員のフォロワーの国籍ラベルはロシアどころかほとんど倭国人だったよ?
これは、ネット空間に国境線の下書きが引かれたってことなのよね。
確かに「どこの国から発信してるか」って情報が一つ増えただけで、その人の国籍も思想も、誰に雇われてるかも、何一つ決まらないよ。
倭国に住んでる倭国人でも、中国資本の金で動いてるやつもいれば、海外に住んでても、自腹で倭国の将来心配して発信してる倭国人だっている。
そこを全部ごちゃまぜにして「海外=敵」ってやってたら、せっかくの透明化がただの魔女狩りシステムになる。
参政党にしてもそうだろ?
気に入らないからって「ロシアだ!カルトだ!」と騒いでりゃ楽だけど、本気でやるなら政策と金の流れで勝負しなきゃいけない。
エネルギーどうするのか、食料どう守るのか、増税、減税をどう考えるのか?
そこを質問せずに、「あの党を応援してるアカウントはロシアbotだから」って話しかしないなら、それは政治じゃなくて、ただのネットいじめだよ。
長年放置してきた現実が、ようやく可視化された。
かつてこの国の言論空間は、新聞社とテレビ局という顔の見える権力が占めていた。
しかしSNSは違う。どこの誰とも知れぬアカウントが、倭国語をまとい、倭国人のふりをして、こちらの世論をこね回してきた。
国旗もプロフィールも好きに偽装できる。責任も負わない。これほど安上がりで効率のいい世論工作の道具は、歴史上なかった。
そこへ「アカウントの拠点国を表示する」「接続元を見える化する」という仕掛けが入る。
これは、海の上で正体を隠して撃っていた砲艦に、いきなりサーチライトを浴びせるようなものだよ。
どこの港から出てきた船かが分かれば、少なくとも中立の漁船のふりはしづらくなる。
だから既存勢力も、外国から倭国をつついていた連中も、揃ってびびってるだろね。
もっとも、ラベルは万能薬じゃない。
マレーシア在住の倭国人が「韓国人だ、中国人だ」と勝手に決めつけられてきたように、技術的な理由や生活スタイルで海外の回線を使う倭国人もいる。
SouthernCrossさんのように、シンガポールの回線とマレーシアのSIMを使えば、表示は当然そちらになる。
それを見てまだ「ほらやっぱり外国人だ」と叫ぶならば、もはや情報リテラシーではなく、ただの集団ヒステリーだよ。
ラベルで暴くべきなのは民族ではない。利害だよ。
どこの国の法に従い、どこの市場でメシを食い、どこの権力と握っているのか?
その匂いを嗅ぎ分けるための手がかりとして、国ラベルを使うなら意味がある。
逆に、気に入らない意見の主を「外国籍だから」「海外在住だから」と排斥する口実に使い始めたら、その瞬間に倭国の言論は貧しくなっちゃうよ?
他国の大富豪に、倭国の民主主義の安全保障を委ねている構図自体、本来は情けない話だよね。
選挙制度も、ネット広告の規制も、外国資本や外国政府からの資金流入の透明化も、本来は倭国の政治家と官僚が汗をかいて整備すべきものだった。
だから我々がやるべきは、イーロンが用意したライトを利用して、「誰がどこから石を投げているのか」を自分の頭で確かめることだよ。
そして、国外からの成りすまし工作も、国内の利権まみれの情報統制も、同じスケールで批判できるだけの知性と胆力を、倭国人一人ひとりが身につけていく。
国ラベルが照らし出すのは、他人の素性だけではない。
ラベルの見方ひとつで簡単に煽られる、あたしたち自身の脆さでもあるのよ。
そのことに気づけるかどうかで、この国の言論空間が、次の十年で主権国家の広場になるのか、他国とアルゴリズムに管理された植民地の回廊になるのか、勝負がつく。
倭国人の顔をしているアカウントより、倭国人としての覚悟を持った中身をこそ見極めるべきだよ。
ラベルに振り回される国民ではなく、ラベルを使いこなす国民になれるかどうか、それが問われているんじゃないかしら? November 11, 2025
6RP
ほんこんさんも指摘していましたが、存立危機事態の意味というか定義を知らない倭国人が多いのか、反日メディアに騙されている人が多いので、確認してください。
高市さんは発言を撤回する必要も謝罪する必要もありません。
ここは、どんな嫌がらせを受けようが、外務省のチャイナスクールなどにほだされて翻意しないことが肝要です。
ここは堪えて、チャイナが折れるのを待ちましょう。
世界はチャイナの理不尽な暴虐非道に怒っています。チャイナの味方はロシア・北朝鮮・イランくらいしかいません。
#山口敬之チャンネル November 11, 2025
5RP
旧敵国条項の件、
外務省の説明は“事実としては正しい”。
でも 説明の仕方が致命的に下手で、結果として倭国の不利を自ら招いている。
「死文化」という専門用語だけを並べれば、
一般国民はもちろん、海外の記者だって誤解する。
本来なら、
・文言は国連憲章に残っている
・しかし国連総会で正式に無効扱いが決定済み
・実務上は誰も使えない
・削除できないのは倭国の怠慢ではなく、P5(とくに中国・ロシア)が拒否しているため
この“セットの説明”が絶対に必要。
ところが外務省は、
肝心の「削除できない理由」をぼかして言わない。
その結果、
中国側の“政治的メッセージ”に情報空間を先取りされ、
国内では「倭国の無力」みたいな的外れの批判まで広がる。
事実は正しいのに、
説明のまずさで“倭国が悪いように見える”——
これが外務省広報のいちばん悪い癖。
国民に伝わらない外交は、
どれだけ正しくても負けと同じ。 November 11, 2025
5RP
ウクライナでいよいよアメリカとロシアの理不尽な和平を突きつけられてて、武力がないとこうして倭国も領土割譲を迫られそうで怖い https://t.co/eOUMGfUEbS November 11, 2025
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🚨ウクライナ情勢が、ついに“隠せない真相”へ動きはじめています😃
ここ数ヶ月で辞任した、ゼレンスキーの最側近クレバ元外相。
さらにミア・シャイマー教授の証言が重なり、裏側がほぼ全部つながりました。
まず、ゼレンスキー本人。
国民向けの演説で「 dignity(威厳)を失うか、アメリカを失うか」と泣き言を発したのに加え、今回はホロドモール追悼の日に例のごとく“支援くれくれ演説”をねじ込みました💸
📢「ロシアは悪だ、過去の虐殺の再来だ」
📢「我々は犠牲を忘れず、正義のために戦う」
📢「G7や北欧からの支援に感謝、今後もよろしく」
📢「国内の監査も始めた、汚職なんてしてません、たぶん」
…と、記念日すらATMへの請求口上に使う手腕は流石です😮💨
しかしミア・シャイマー教授、そして複数の外交筋は言っています。
“失うもなにも、もうカードなんて持っていないのはゼレンスキーのほうだ”と。
さらに驚きなのは、アメリカ側の圧力。
トランプ大統領はすでに明確な期限を提示。
「11月27日までに和平28項目に応じろ。拒否すれば武器も情報も止まる」
と通告しているというのです😃
クレバ元外相も認めています。
「ウクライナは完全に追い込まれ、アメリカの要求を飲むしかない」と。
そして対照的なのが、プーチン大統領の姿勢です。
プーチン大統領は28項目の和平案について、
**“理性的で現実的に交渉できる”**と落ち着いた態度を示しています。
ゼレンスキーが感情論で「 trust が… dignity が…」と嘆く一方、プーチン大統領は冷静に国際法と現実を見据えて行動している。この差が情勢にそのまま表れています😃
前線ではロシア軍がポクロフスク、ステオリシク、ヴォルニリフカなど各地で圧倒的に前進。
“60人しかいないはずのロシア兵が、実は都市をほぼ掌握していた”という例まで明らかになり、ウクライナ側の情報は崩壊状態です。
さらに深刻なのが、巨大な汚職スキャンダル。
ミア・シャイマー教授はウクライナ支援金の消失は、交渉のタイミングを大きく後押ししたと指摘。
つまりゼレンスキー政権の腐敗が、
アメリカが“終わらせに来た”最大の理由の一つになっているということです。
クレバ元外相の辞任も、まさにこの腐敗構造の真横にいたからこそ説明がつきます。
そして、ゼレンスキーが今回の演説で唐突に「防衛企業やエネルギー業界に監査を命じた。毎週結果を発表し、透明性を確保する!」と強調してきたのも、
裏金の臭いをごまかす先手パフォーマンスにしか見えないのが悲しいところです💦
そしてここでトランプ大統領。
ヨーロッパが恐れているのは、
**「アメリカに甘え続ける時代が終わる」**という現実です。
ミア・シャイマー教授は強烈に語っています。
ヨーロッパは45歳になっても“アメリカの母親の家の地下室”に住んでいるようなもの。
トランプはそこから蹴り出そうとしている。
ロシアは自立した国家。
ヨーロッパはアメリカの軽いコピーでしかなく、プーチンのような本物の国家観を持つリーダーに敵わない。
ヨーロッパの怖れは単純です。
**“トランプ大統領の登場で、もう隠れられなくなる”**ということなんです。
そして最終局面。
ロシアは勝っている。
だがプーチン大統領は“合理的な落とし所”を求めており、オデッサのような大規模要求をしない理性的姿勢を維持している。
ミア・シャイマー教授はこう言い切ります。
ゼレンスキーは終わり。
交渉の主導権は完全にロシアとアメリカ、特にトランプに移った。
📉現場の情勢、外交の潮流、内部崩壊。
すべてが一つにつながり、
**“ゼレンスキー時代の終焉”**を明確に示しています。 November 11, 2025
3RP
よく「習近平さんや中国は戦争をしない。平和の望んでいるって言ってました!!!でも安倍は戦争を望んでるし、戦争をしようとしてるんです!!!」とか真顔でお偉い左翼がいってるのを安倍政権の時散々聞いたが、「他国の民主的に選らばれていない政治家を自国の民主的に選ばれた政治家より信用する」現象はまったく意味不明だった。
「そりゃ我が国は戦争望んでいる」なんていう国ねぇよ。ロシアですらいまだに「我々は平和を望んでいる」っていってますよ。なぜかそれを「自民党じゃないから信用する」人がいますが。 November 11, 2025
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