比例代表制 トレンド
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2025.11.25
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比例代表制に関するポスト数は前日に比べ26%減少しました。男性の比率は17%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「議席」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「欲しい」です。
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国会議員定数削減について対話する中でで、比例代表制度への誤解が蔓延しているなと感じました。
比例は得票に応じて議席を割り振るので、得票率と議席占有率が近似するため、民意をキッチリ反映できる優れた制度。
小選挙区は得票率と議席占有率の差が大きくなる。
この事実がもっと知られて欲しい November 11, 2025
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議員定数削減は我々国民の多様な民意を削り選択肢を有権者から減らす改悪なので拡散希望🙏そこでまず比例代表制度そのものについて知らない人が大多数なので知って欲しいです👇 https://t.co/IbDFGNoZxs November 11, 2025
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そう言っていただけて、本当に嬉しいです…!
不信感が残るというお気持ちもよく分かりますが、国民民主党の支持者は
「立憲と組むのはNO」「制度で勝負する」
という軸は揺らいでいないので、そこは安心してもらって大丈夫です。
ご質問の “中選挙区制に賛成か” ですが、
国民民主党はここをかなりはっきりさせています。
玉木代表は最近の会見で、
•「定数削減だけ先行すると制度が壊れる」
•「区割り・重複・比例・復活当選まで一体で改革すべき」
•「中選挙区制や都道府県単位比例を含めた総合案を月内に出す」
と明言していて、
“中選挙区制の復活を含む本格的な制度改革” に前向きな立場です。
なので今回の自維連立の
「議員定数削減+中選挙区制の検討」
についても、
制度全体の一体設計が前提なら国民民主と方向性が重なる部分があります。
そして、これは個人的な立場ですが、
僕自身は 超党派の議連でも議論されている
『都道府県単位の非拘束名簿式比例代表制』 が一番バランスが良いと思っています。
■ 候補者を自由に選べる
■ 地域の民意が正確に反映される
■ 歪みが少ない
■ 小党でも政策で勝負できる
■ “立てない協力”のような歪みが消える
こういう制度の方が、国民民主党の“政策実務型の野党”という立ち位置にも合うと考えています。
いずれにせよ国民民主党は、
政局ではなく制度をどう作るか を一貫して軸にしている政党なので、
中選挙区制も含めた選挙制度改革には確実に前向きです。
#国民民主党 #選挙制度改革 #中選挙区制 #都道府県比例 #制度をつくる政党 November 11, 2025
@takuyasan_0307 @kerokero1162548 おぉ!なかむらさんは勉強されてるんですね。
私は無知なもので『都道府県単位の非拘束名簿式比例代表制』について知らなかったのですが、お話聞く限り良さそうです。小選挙区制は既存政党が有利すぎる。
議会でも野次の飛ばし合いじゃなく、こういう事を議論して欲しいですね。 November 11, 2025
まずは比例代表制度を廃止しないと、こいつに限らず蓮舫とか岩屋とか石破とか岸田もゾンビ復活してしまう。まずは比例代表制度を即刻廃止しよう! https://t.co/yOhElOsxbA November 11, 2025
ご指摘の“気持ち”は本当に理解できます…!
棲み分け(立てない判断)が続くと、
「一本化では?」「選挙協力では?」と見えてしまうのは自然だと思います。
ただ、制度面から見ると少し違っていて、
■ 小選挙区制の構造では
● 棲み分け(立てない)
≠ 一本化(一本の候補に統合)
≠ 選挙協力(相互推薦・合同政策)
この3つは制度的に別の概念なんですね。
今回も実際には
・相互推薦なし
・政策連携なし
・立憲候補を応援する話なし
で、
「候補者を立てない」という一点だけの“制度起因の現象” です。
▶︎ 「全選挙区に候補者を立てるべき」という点について
ここもお気持ちは分かりますし、理想としてはその通りです。
ただ、現実には
全国289選挙区すべてで候補者を立てた政党は、自民・立憲・共産の3党しかありません。
維新ですら全選挙区には立てられず、
参政党も「全選挙区に立てる」と言いながら実際には立てられていません。
理由はシンプルで、
小選挙区は“選挙区ごとに最低でも2000〜3000万円の費用”と“地元組織”が必要 だからです。
国民民主党はここを冷静に判断し、
● 小選挙区 → 無理に立てて落ちるより
「勝てるところで勝つ」戦略
● 比例 → 全国で票を伸ばす“中核戦略”
をとっています。
そして実際、
比例票が増えるほど政党交付金と活動資源が増え、
それが次の地方選・国政選につながる
ので、草〜さんの言う「裾野を広げる」は
むしろ 比例を伸ばす方が現実的で効果が大きい んですよね。
▶︎ 問題は“政局”ではなく“制度そのもの”
棲み分けが繰り返されるのは、
国民民主の志や誠実さとは関係なく、
小選挙区制が“立てない判断を強制する制度”だから です。
だからこそ国民民主党は一貫して、
■ 中選挙区制
■ 都道府県単位の非拘束名簿式比例
■ 重複立候補の見直し
■ 比例復活の構造改革
など、
“候補者を立てても歪まない制度”を作る方を優先 しています。
僕自身も、超党派議連でも議論されている
都道府県単位の非拘束名簿式比例代表制 が最もバランスが良いと考えています。
政局ではなく制度。
ここが国民民主党の一貫した立ち位置だと思います。
#国民民主党 #選挙制度改革 #中選挙区制 #都道府県比例 #制度をつくる政党 November 11, 2025
@Hoshuto_hyakuta 議員定数削減は拙速に決めるのではなく参議院不要論や中選挙区制も含めた選挙制度のあり方からやって欲しいです。
中選挙区制や比例代表制は国政政党の数に直結します。
倭国には二大政党制は合いませんし、かといって複数政党の乱立では政権が安定しません。現状の政党数程度が適正と思います。 November 11, 2025
@MasuzoeYoichi 比例代表制度を廃止し、倭国全体で、落選した被選挙人で、得票数が多い被選挙人8人程度を復活当選させる事が、公正な民主主義に近くなるのでは。
被選挙人、及び、被選挙人関連で違法行為がない限り、供託金を返金する制度としなければ、金持ちだけが、国会議員等に立候補できる国家になるのでは。 November 11, 2025
@MasuzoeYoichi 国会議員の定数削減は、過半数の値が低くなる為、人数が多い政党が有利になるのでは。
比例代表制度は、人気がある政党の立候補者が多く当選する為、公正な民主主義ではない為、廃止にするべきでは。
定数削減ではなく、公正な民主主義として、一票の格差解消に、国会議員の定員を割り当てるべきでは。 November 11, 2025
これでこの人が次回選挙で当選したら、悪いのは選挙制度と彼の選挙区民である。
岸田政権、石破政権で中国、グローバリストと連んで倭国を蔑ろにしてきた議員を一掃するには、比例代表制の廃止は必須 https://t.co/GjlaqE1tQE November 11, 2025
4. 全国一区開放リスト比例代表制
(倭国型改良版)
オランダやイスラエルに近い形だが、候補者個人に投票でき、当選順位は得票順で決まる(政党が順位を決められない)
倭国で実際に提案されている例:幸福実現党や一部リバタリアンが主張
メリット:
党執行部のリスト操作が不可能になる、個人人気が反映される
デメリット:
全国一区だと知名度偏重になりがち(タレント議員が増える) November 11, 2025
🏛️【1】小選挙区制度が「選択肢を狭める」
小選挙区=“1つの選挙区で1人しか選べない”
この仕組みこそが、政党間の“調整”を強制しています。
だから本質的な問題は
政党ではなく制度の側にある ということ。
🏛️【2】本来必要なのは制度改革
● 中選挙区制の復活
● 都道府県単位の非拘束名簿式比例代表制
のように、多様な民意を議席に反映できる制度にすれば、
“立てない”“調整する”という問題そのものが消えます。
🏛️【3】国民民主党は“全国政党”として最終判断は党本部
国民民主党は
「県連が勝手に決める連邦制」ではありません。
候補者の擁立方針は、党本部の総括に従って決められる仕組みになっています。
今回もその原則は守られていました。
#選挙制度改革 #中選挙区制 #比例代表制 #国民民主党 November 11, 2025
@hashimoto_lo 比例代表制度は、人気がある政党の立候補者が多く当選する為、公正な民主主義ではない為、廃止にするべきでは。
会議員の定数削減は、過半数の値が低くなる為、人数が多い政党が有利になるのでは。
定数削減ではなく、公正な民主主義として、一票の格差解消に、国会議員の定員を割り当てるべきでは。 November 11, 2025
@hashimoto_lo 比例代表制度を廃止し、倭国全体で、落選した被選挙人で、得票数が多い被選挙人8人程度を復活当選させる事が、公正な民主主義に近くなるのでは。
被選挙人、及び、被選挙人関連で違法行為がない限り、供託金を返金する制度としなければ、金持ちだけが、国会議員等に立候補できる国家になるのでは。 November 11, 2025
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