タイムトラベル専門書店で買った『タイムトラベル・ロマンス』梶尾真治、が2003年に発行された初版１刷だった。読んでたら6歳の頃に戻れるかな https://t.co/Lh88JLG1FS December 12, 2025

【読了】『穂足のチカラ (新潮文庫)』梶尾真治 https://t.co/96DRLDGiAY #booklog December 12, 2025

梶尾真治先生の今月のショートショート。
考えたら怖い話なのに笑ってしまうマジっす。 https://t.co/lDAZ79m8aw December 12, 2025

スキマ時間で読み進めていたのですっかり遅くなってしまったけど…

『クロノス・ジョウンターの黎明』読了しましたー❣️🎉ﾊﾞｲｰﾝ

今回も読み応えありました🙆‍♀️

表題の通り、「クロノス・ジョウンター」開発の黎明期の逸話

タイムスリップ＆タイムリープ物は沢山ありますが、「なんか不思議なチカラ」で行き来する😅のではなく、“人が作った機械（装置）”で行き来するのが好き(๑♡∀♡๑)w

有り得ない物を実在するように描くアイデアの創意工夫はどうやったら生み出せるのでしょう？
梶尾先生のアタマの中はどうなっているのだろう？
ボクよりひと回りも上の方なのに…
イカレてるのか？:( ;´꒳`;)笑

否✋
何年も前からボクの中で「クロノス・ジョウンター」は“実在する機械（装置）”になっているのだから、先生はやはり偉大です(*•̀ㅂ•́)و✧

それだけでも凄いのに「クロノス・ジョウンター」を実在するように納得させる事はひとつの“要素”でしかない事

あくまでも主人公は【人間】であり、血の通った人間が織り成す物語だからこそ、その展開に一喜一憂、感動させられる

ラストはもうホント克男と同じ気持ちです

どんな結果であっても秋星が「良かった」と「人生の全てを賭した甲斐があった」と思える未来である事を望みます（どの時間軸であっても）

・・・未読の文庫本のヤマが恨めしそうにボクを見ていますが…
『クロノス〜伝説』と『この胸いっぱいの愛を』読み返します♡笑笑笑笑
ほどほどに:( ;´꒳`;)

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#クロノス・ジョウンター December 12, 2025