✨✨🏪大賞受賞🏪✨✨
コミカライズ化、ドラマ化と話題沸騰の
『コンビニ兄弟　テンダネス門司港こがね村店』（著・町田そのこ／新潮文庫nex刊）ですが
このたびなんと、栄えある本屋大賞×JR西倭国 presents 「第2回ほな西へいこか本大賞」　の大賞受賞が決定いたしました！！！
町田そのこさん、おめでとうございます！！
応援いただいた書店員の皆さん、本当にありがとうございます！！
https://t.co/59XH5Iv6M6 December 12, 2025

大森元貴さん（Mrs. GREEN APPLE）と菊池風磨さん（timelesz）のダブル主演で話題となった映画「#真相をお話しします」が本日よりPrime Video（プライムビデオ）で配信開始！

結城真一郎さんによる原作は新潮文庫より発売中！小説と映画を比べてみるのもおススメです！
https://t.co/DHag2HmZPn https://t.co/qRFyFGpQQj December 12, 2025

第2回ほな西へいこか本大賞 #イコカ本大賞
決定しました🎉

🏆大賞作は
「コンビニ兄弟―テンダネス門司港こがね村店―」
町田そのこ
新潮文庫nex

この賞は本屋大賞とJR西倭国が協力して実施
読むと西倭国エリアのどかこへ旅にでかけたくなる本を
選びました🚅

https://t.co/5LP8ABwCn1

#本屋大賞 https://t.co/yt5jRMBtqV December 12, 2025

📣ドラマ化で話題！最新話更新

『コンビニ兄弟　テンダネス門司港こがね村店』

ほっこり心温まる
コンビニ小説のコミカライズ。
フェロモン店長のコンビニに、
今回やってくるのは、
漫画家志望者…！？✒️

「希望のコンビニコーヒー」編が
スタート！

原作：町田そのこ（新潮文庫nex刊）　漫画：瀬戸ましお / 第3話 ① | コミックバンチKai https://t.co/F2ywPBYF38 December 12, 2025

【今日のおススメ本】

『火山のふもとで』
（松家仁之/新潮文庫）

今、世界中で大反響！　韓国では12万部超＆「21世紀の名作50冊」に選出！　かつてない読書体験を味わうことの出来る”すべてが美しい”小説です。ぜひ年末年始はこの一冊を。
https://t.co/G4eSbD83Xp https://t.co/uCMbavlLrT December 12, 2025

【News Release】
本屋大賞×JR西倭国 presents
第2回「ほな西へいこか本大賞」（イコカ本大賞）の受賞作品が決定いたしました！

大賞作品は....
『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』（町田そのこ著／新潮文庫nex刊）です！

詳しくは
https://t.co/wi3eXftafv

※イコカ本大賞とは...."読むと西エリア（関西・北陸・せとうち・山陰・九州）のどこかへ旅にでかけたくなる倭国の「文庫本」小説"を決定する文学賞です

＠hontai December 12, 2025

\㊗️続々とランクイン！🎉//

『このミステリーがすごい！ 2026年版』（宝島社）2025年ベスト10海外編で第1位に輝いた『私立探偵マニー・ムーン』！

その他にも『罪の水際』が第4位、『逃げろ逃げろ逃げろ！』が第17位、『眠れるアンナ・О』が第18位と、4作品が新潮文庫から選ばれました！ https://t.co/KYBHtfaBQ5 December 12, 2025

「じつは、ピーマンを切ると、苦味物質が酸素と結び付いて分解されなくなってしまうのです。子どもたちの目をごまかすために小さく刻んだりすると、酸素と結びつきやすくなって、かえって逆効果です。」（稲垣栄洋『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』新潮文庫、P94） https://t.co/Gliagyh5Lp December 12, 2025

「波」編集長も一気読みした新訳『巨匠とマルガリータ』（ミハイル・ブルガーコフ著／石井信介訳/新潮文庫）。

本作が著者の母国・ロシアで発表されたのは死後26年を経てからのことでした。検閲で一部削除された状態でしたが、掲載誌15万部が即完売したそうです。
https://t.co/9ptOS44gx7 https://t.co/bvOwJn6Gfa December 12, 2025

漫画家・さくらももこさんが「帝王切開」を決めた理由。
「ここはお互い楽にいこうじゃないか。子供が何のストレスも危険も負わずにこの世に出てこられるのなら私はお腹のひとつやふたつ切っても一向にかまわない。傷が残る事など何でもない。」（『そういうふうにできている』新潮文庫、P103） https://t.co/PWL2uVMWCl December 12, 2025

今や必読の書と化しつつあるなあ。
羆嵐 (新潮文庫) 文庫 – 1982/11/29
吉村 昭
https://t.co/piHaMPxmhX December 12, 2025

新潮文庫『終止符には早すぎる』（ジャドソン・フィリップス）は植草甚一さんが『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』で絶賛した作品なのですが、植草さんのこのエッセイは『探偵小説のたのしみ』にも再録されていて、こちらには山下勇三氏の挿絵（本書第2章の冒頭の場面）が入っています。P217。 https://t.co/vRhGIq7Oup December 12, 2025

遅くなりましたが、《ミステリマガジン》の「ミステリが読みたい！」で、3人の方が『穢れなき者へ』に高評価をくださいました。ありがとうございます。

新潮文庫からは話題作がつぎつぎと。
『終止符には早すぎる』は、西東京ミニミニ #翻訳ミステリー読書会 の課題書です。
https://t.co/p0TRZwofDL https://t.co/Q5Yg7lo0Nf December 12, 2025

@afcc1970 11日（木）16時は、名匠・五所平之助『挽歌』。久我美子・森雅之コンビの文芸メロドラマにして、クィア・リーディングにも開かれた一作。同題の原作（原田康子、新潮文庫）は今も版を重ね77刷。ロケ地は釧路、阿寒、川湯、札幌。冒頭シーンの撮影地点はドンピシャでここ（https://t.co/VfMxjLU5vt）。 https://t.co/B1Gi4bhki2 December 12, 2025

【本日の書き出し（12月3日）】

「琵琶湖の向う岸に虹の立つのを、麻子は見た。
　彦根を過ぎて、米原とのあいだだった。年の暮の汽車はすいていた。
　虹はいつ立ったのか。麻子が窓からながめていた湖水の上に、いきなりほっと浮き出たようだった」
（川端康成『虹いくたび』新潮文庫、P5） December 12, 2025

新潮文庫、小島監督の【創作する遺伝子　僕の体の70%は映画でできている】、萩堂顕さんの【ループ・オブ・ザ・コード】の2冊購入しました。小島監督の本は増補版なので、読んでいるエッセイもありますが、久しぶりに読むので懐かしさもありました。MEMEは不滅！ https://t.co/dRLVwNFXBT December 12, 2025

【#お宛名入りサイン本キャンペーン 開催！】

#梶永正史 先生
@MasashiKajinaga

『＃デラシネ放浪捜査官・草野誠也の事件簿「霧の樹海」篇 』（＃潮文庫）
お宛名入りサイン本キャンペーン
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2026年1月5日（月）発売
梶永正史先生『デラシネ放浪捜査官・草野誠也の事件簿「霧の樹海」篇 』（潮文庫）
（税込990円）

応募フォームより上記の本をご予約された方に
「梶永正史先生のサイン」と「お客様のお宛名」
が入った書籍を販売させて頂きます。

下記フェアページの申込みURLよりご応募ください。
※お電話やメールでは受付できませんのでご注意ください。

▼フェア詳細はこちら
https://t.co/eVTn3IrdAj December 12, 2025

戦前から活躍したデザイナーといえば、山名文夫先生。現在も息づく資生堂のスタイルを確立したり、紀ノ国屋のロゴや新潮文庫の表紙の葡萄など、今でも色褪せない仕事ばかり。抜群のセンスと手仕事に見ていてうっとりしてしまう、永遠の憧れ。知らないひとは、一度作品集を読んでみな、飛ぶぞ。 https://t.co/RMSGCoxpPk December 12, 2025

新潮文庫の新刊、ジャドスン・フィリップス『終止符には早すぎる』（矢口誠氏訳、小山正氏解説）をいただきました。ありがとうございます。植草甚一が『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』で絶賛したニューヨークが舞台の名作がついに邦訳。解説によれば、ヒュー・ペンティコーストとのこと。 https://t.co/m8nMDF5WPT December 12, 2025

昨日、プライベートで前橋文学館に行ってきました🍂

前橋は「倭国の近代詩の父」と称される萩原朔太郎のゆかりの地です。
文学館の前にたっている像が冬支度でかわいいニットを身につけていました🎅

読んだことないという方は、河上徹太郎編「萩原朔太郎詩集」（新潮文庫）がおすすめです📚 https://t.co/RSxGob5hlb December 12, 2025