格差 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【ニュース】「新作ゲームをどんどん買う人」「買わずに基本プレイ無料ゲームを遊び続ける人」で二極化が進んでいるとの米国アナリスト分析。“格差”は遊ぶゲームにも反映
https://t.co/E71CFIIWoz https://t.co/vBCrLBmLNi November 11, 2025
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管理AI『見てしまいましたね市民。実はこの管理都市に上級下級の格差などありません。反骨精神を原動力とするカテゴリの人間には「上級市民は贅沢に暮らしている」という嘘を、愉悦を原動力とするカテゴリの人間には「下層市民は劣悪な環境で暮らしている」という嘘を吹き込んでいるだけです』 November 11, 2025
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安藤さんはずっと言い続けてくれてる😔
大企業と中小では体力・資金繰り・雇用が全然違う!
インボイスで中小8割が納税義務者になったのに、値上げできたのはたった2割だけ。大企業は余裕で転嫁…この格差ヤバすぎる😡
#消費税は賃上げ妨害税
@andouhiroshi
https://t.co/0fCqVghP0y https://t.co/66rbELDa5X November 11, 2025
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AIいわく、今の私達の暮らしはタイのバンコクの中間層らしいです。
ちょっと前に韓国に抜かれましたが現在は↓
「給料」の開き:もはや勝負にならない
韓国のサラリーマンと倭国のサラリーマンでは、**「稼ぐ力」**に圧倒的な差がついてしまいました。
韓国:
大手企業の平均年収は1,000万円を超えます。中小企業との格差は激しいですが、国全体の平均賃金でも倭国を抜き去りました。
彼らは**「欧米の先進国と同じ水準」**で給料をもらっています。
倭国(2軍落ち):
倭国の大手でも年収1,000万円は部長クラスなどの「勝ち組」だけです。
倭国は**「東南アジアの上位国と同じ水準」**で給料をもらっています。
結論
「倭国の庶民は、バンコクのサラリーマンになった」
エアコンの効いた電車で通勤し、
週末はモールに行き、
「外国人観光客は金持ってるな」と横目で見ながら、
自分は安いチェーン店で食事をして節約する。
この光景こそが、今の倭国のリアルな現在地です。 November 11, 2025
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【倭国経済が劣化した13の理由】
1.経営センスなき社長の登用
経営の才能ではなく、社長(&役員)になれる才能のある人間がトップを占有するようになった。
2.成果主義の劣化
成果主義を導入しても「挑戦」ではなく「コスト削減」しか起きない。要するに「成果主義」は給与を安くする口実。
3.採用基準の歪み
採用基準が「コミュ力」偏重で、変わり者や異質な才能が排除された。
4.二番手戦略の崩壊
改良で勝つモデルを特権的才能と誤解し、産業転換や中韓の台頭に対応できず崩壊した。
5.会社ごっこ化
倭国企業は「会社らしく振る舞うこと」に力を注ぎ、結果として「会社ごっこ」に陥る。
6.国内搾取への転換
海外で競争できなくなり、倭国人からの搾取に経営戦略を切り替えた。
7.株主偏重経営
株主偏重となり、前年より純利益を上げるために「いかに品質を落として高価格で売るか」が経営の中心になった。
8.幻想の好景気と国民の自己催眠
政府は不景気を認めず偽りの好景気を演出、倭国人も「倭国すごい!」に酔い、外国の発展から目を背け、平成クオリティで世界のトップに居続けられるという幻想に浸る“井の中の蛙”になった。
9.格差拡大による文化資本の喪失
格差の拡大で多くの倭国人が貧困化し、結婚・子育て・旅行・趣味といった多様な体験が失われた。その結果、生活の安定も金銭的余裕もなく、イノベーションの基礎となる文化的経験を持たない人が大多数となった。
10.貧困を生む社会構造
政府や既得権益層は、自らの利益を守るために意図的に貧困層を増やす社会構造を作った。格差を利用して支配を固定化し、国民から搾取し続ける仕組みが温存された。
11.愛社精神の喪失
会社は社員ではなく株主や内部留保を優先する存在となり、社員の「会社のために尽くす」精神は失われた。
12.反抗なき勤勉の美徳
倭国人は「お上に逆らわず素直に働くこと」を美徳としたため、経営者や政府の無能や搾取を忍耐と我慢で受け入れ、欧米ならストや訴訟で正される構造も黙認され、衰退が固定化された。
13.政治権力の腐敗
安倍政権で統一教会や倭国会議、経団連などの悪の組織と強く結びつき、あらゆる組織が腐敗した。「正直者が馬鹿を見る」、「やったもん勝ち」の世界に。 November 11, 2025
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税制調査会総会
#小野寺五典 会長 #山際大志郎 小委員長
#後藤茂之 小委員長代理
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自民党税調会長の小野寺五典です。
今日は山際大志郎小委員長、そして後藤茂之小委員長代理、チームでこの税調を動かす仲間ということでご挨拶にあたっております。
先ほどまで1回目の税調の会議がありました。
今年度の税調の議論のスタートということになります。
今回、高市政権になりまして高市総理の方から税調のスタイルをがらっと変えてほしい。
そのようなご意見をいただきました。
増税ありきの議論ではなく、国民に近い感覚で議論をすることが大切だと思っております。
本日の総会を皮切りに各部会からの要望をいただきまして、スピード感を持ってしっかり前に進めていきたいと思います。
これから国民のためになる税制をしっかり積み上げ、自民党らしい政策にしていきたいと思いますのでどうぞご期待いただければと思います。
それでは、山際さんから一言。
今回、小委員長を拝命いたしました山際大志郎です。
今、税調会長からお話があったように、国民に近いころでしっかり議論をして国民の為になる成長に資する税調にしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、後藤小委員長代理お願いします。
倭国の経済をしっかりと強いものにしていく。
そして格差のない公平な税制をつくるために皆さんの声を聞きながら、しっかり取り組ませていただきます。
一緒に頑張ります。
@itsunori510 @yamagiwa001 @Goto_Shigeyuki November 11, 2025
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小林鷹之 政調会長 ぶら下がり会見
北秋田市(クマ被害状況視察)
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令和7年11月15日(土)小林鷹之政調会長が「移動政調会」を北秋田市で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【質疑応答】2025年11月15日(土)
Q.秋田放送です
私から大きく 3 点お聞きします。まず 1 点、いろんな立場の方から意見出されたと思いますけど、どんな意見、どんな声が寄せられましたでしょうか?
A.はい、これ一言で申し上げることができないぐらい、幅広いご意見をいただきました。緊急的に対応しなければいけない課題、また少し時間軸の長い、短期から中期に関すること、課題、様々ございました。
ただ、今日、例えば中期的な課題としては、山のあり方、再生の仕方、これはそもそもどう考えるべきなのかと、そういう少し時間軸長い話もありましたけども、やはり目の前に切迫している課題、熊が、これまで以上に人里に現れているというところで、実際に被害に遭われてる方がいらっしゃいます。
例えば、お子さんの通学に関する様々な課題、そして、これだけ社会問題化している中で、地域住民の方々の不安あるいはそもそも秋田県に行きたいと思っておられた観光客の方の不安。
そうした中で、地域経済に対しても相当大きな影響、人によっては、コロナ渦と同等あるいはそれを超えるぐらいの影響があるというお話も伺いました。
その中で、私たち国としてあるいは政権与党としてできること、これはお金の問題と人の問題、そして情報の提供、またルール整備だと捉えています。
特に今日は多くの地元の首長の皆さんいらっしゃっておられて、特にこの対応に関する、マンパワーに加えてお金の問題。これがやはりもう足りないと。補正を組まなければいけないというお話もありました。この交付金の通知をできるだけ早期にやっていただきたいというご要望もありました。
国としてはこれから閣議決定し、経済対策、それを裏付ける補正予算にこれから取り組んでいくわけですけれども、自由民主党としてこの頂いたお声に最大限答えるべく、これから動いていきたいと考えています。
Q.秋田放送です
政調会長の方から、特に緊急的に対応しないといけない課題として、子育ての話とかも今ありましたけども、そういった緊急的な課題の中で特に何か印象に残った話とか、これはもう早急に手当支援しないといけないなと思ったもの、何かありましたら、理由と一緒に教えていただけると嬉しいです。
A.まず、この自治体の方々含めて、今、相当負担が生じているということ。また猟友会の方々が相当、疲弊しているということですよね。
そこの関係で、また地域間でハンターの方々の格差というものも生まれているという話ありましたので、こういう人的なところに関する国としての手当というものをやっていかなければいけないというお話、そういう思いを抱いたということと、やはり子供の通学を含めた安全安心の確保。
これに対しても、今、まだお子さんに関しては、近辺で被害が出てないということでしたけれども、とにかく子供たち、お子さんたちに被害が出る前になんとか手を打ってほしいという、そういうお声いただきましたので、そこは強く印象に残った点の 1 つであります。
Q.秋田放送です
今のお話で子供という話題が出ましたけど、ここにいらっしゃる前に檻の設置の現場も見られたと思います。
まさに小学校の付近だったという話ですけど、会長の地元の千葉とはやはり温度感もとても違うなというところもあると思うのですが、実際にそんな街中に檻を設置しないといけないという現場を見られてどう思いましたか。
A.私の千葉県は熊がいないと言われているエリアですので、今日は非常に、臨場感というか切迫感、それを強く感じました。
ただでさえこの地方で子供の数が減ってきている中で、子供たちが安心して学べない、あるいは遊ぶことができない。そうした制約というものを 1 日も早く取り除いてあげたいと、そういう思いは率直に抱きました。
なので、やっぱり自治体の皆さんとしっかりと連携をして、資金面での手当、人の手当、最大限自民党としてやっていきたいと感じます。
Q.秋田放送です
政調会長はマラソンがご趣味ということで 4 時間切りぐらいがベストタイムを持たれているとのことですけど、秋田だって今本当に市街地もクマが出ていて、なかなか散歩、ジョギング、マラソンなんかもできないような状況なんですが、そういう状況になっているということ、率直にどう思うかと、そういうことを政府与党としてどう手当していかないといけないと思うか。
A.思ったことは、マラソンとは関係ないかもしれませんが、やはり住民の方たちが安心して外出できない、特にクマは夜行性ですから、夜外出できないというお話を伺いました。
この地域の飲食店、飲食業·宿泊業、これが今相当大きな打撃を受けているというふうに伺いましたので、直接的なクマによる被害に加えて、間接的な、経済的な被害のところをやはり国としてもしっかりとそこはちゃんとアンテナを張って、そこに寄り添っていく必要はあると、そこも強く感じました。
Q. NHKです
外交問題についてなのですけれども、中国の外務省が台湾有事についての発言、答弁を持ち出してですね。倭国への渡航を控える呼びかけをしています。この受け止めと倭国の立場、そして倭国政府が取るべき対応、考えがありましたらお聞かせいただけますか。
A.はい、報道は存じ上げております。その確たる理由というものをしっかりと確認したいとは思いますけれども、仮に高市総理による一連のご発言が原因であるとすれば、それについては高市総理が国会で仰っている通りだというふうに受け止めています。
その上で、日中関係については、当然重要な、我が国にとって極めて重要な 2 国間関係だと受け止めています。
我が国としては中国という国家に対して、何らこれまでの対応あるいは向き合う姿勢というものを変えておりません。
本件も含めて冷静に受け止めるべきだと考えています。必要であれば、しっかりとこれまで通り対話を継続をし、そして日中関係という重要な関係を、建設的かつ安定的なものにしていくために、引き続き、わが国として努力をしていく。
このスタンス、姿勢については一切ゆらぎはありません。
その一方で、わが国との関係で、わが国との関係というよりも、例えば、中国の駐大阪総領事の一連の SNS での投稿、こうしたものについては、日中関係という国と国との関係という以前の個人の問題として、大国の外交官として極めて不適切な発言でありましたので、自由民主党としては、そこに対しては毅然とした対応を政府に求めていくということであります。
繰り返しになりますけれども、私たちは日中関係を建設的かつ安定的なものに、さらにそうした関係を高みに引き上げていくために、引き続き努力をしていくと。その姿勢は一切変わらないということは繰り返し強調させていただきたいと考えています。
@kobahawk @KogaYuichiro_O @Tabata_Hiroaki @fukuharajunji November 11, 2025
116RP
全文文字起こし
倭国の子どもへの性被害
いわゆる児童売春であったり
児童ポルノこういった事案が減らない
大きな要因として
やはり倭国の実際の刑が軽すぎると
いうのは言わざるを得ません
2023年度の検察統計年報によりますと
児童売春児童ポルノ禁止法違反で
正式起訴された人数に対する
全部執行猶予の割合は
37%というふうになっております
3件に1件が全て執行猶予が
ついてしまうというような
なかなか生活している中
そしてお子さんを持たれている人
そしてさらには当事者に関しては
理解しがたいような
感情になると思いますし
海外では原則執行猶予はつかない
特にアメリカなどでは州により
終身刑などもございますから
こういった海外との量刑の格差
倭国が加害に甘い国に
なっていないかということに関して
ご指摘をさせていただきますし
この各事案に関して
何か求めるわけではありませんが
この執行猶予の
運用のあり方についてですね
今一度法務省として
実態把握をしっかりと行っていただき
その背景要因であったり
分析等々を行っていただいて
必要な対策これが
甘すぎるんじゃないかという声に
しっかりと耳を傾けて
いただきたいというふうに思います November 11, 2025
115RP
俺が批判しているのは、その「感動」なる素朴な衝動のレベルに人々を閉じ込めておいて、その先を教えない美術教育者や美術メディア、その他関係者の長年に及ぶ欺瞞であり、そういうことをやっているから知識や情報の格差が温存されて「知識階級」と呼ばれる人間がその格差を利用して永遠に小銭稼ぎをするのだということです。どうやら、あなたもその類のようですね。 November 11, 2025
110RP
大石あきこブログの過去記事から。2020年の都構想(大阪市廃止)、
住民投票が否決となった直後の以下の記事は、我ながら必読📖
宣伝の巨大な格差。負けなかった市民。
憲法改定の国民投票にも共通する構図、
読んでね🙏
11月1日「都構想」否決。私たちの未来は? https://t.co/3Eec1fsioZ https://t.co/PSrmWtTpcF November 11, 2025
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この令和の時代、そこそこ以上のJTCだと両立支援が空前絶後の手厚さなので子持ち正社員女性は特権階級である一方、一度退職して非正規に落ちてしまうと、派遣などで就業しようとしても、採用側は子育て世代の女性を避けるバイアスがある。両立支援を受けられる層とそうでない層の格差が大きいのが令和 https://t.co/2oIHu09gxE November 11, 2025
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出版業界を上から下までみると、大手版元は副業(例:土地)でなんとかしのいで来たし、中小版元の多くは採算すれすれで、取次は本業がピンチ、書店も利益が出ず、著者の資本格差も大きく、読者は消費時間の不足に悩むなどしており、調べれば調べるほど「みんな大変」という気持ちに至らざるを得ないな November 11, 2025
102RP
マジでその通り。
◉相続税を正当化するマジックワード「格差是正」って言葉を吐く連中はマジで「誰が経済を回してるのか」を分かっとらんのよ。
◉「格差是正」を語るなら。最もヤバいのは異常なほど開いてる「年収の官民格差」だろ?
◉自分の住む都道府県+官民格差でググッて見ろよ。キレるぜ? https://t.co/nXMmpa8EuI November 11, 2025
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ゅぅゃ脚本の序盤は
基本的に玩具アイテムを活かした展開で視聴者を楽しましてくれる
(エグゼイドはガシャットのゲーム的設定、レベル格差、仲間内の争奪戦
ギーツはブーストバックルの取り合い、多彩な小型と大型バックル、バックルを賭けた駆け引き)
ただ今作のアイテムはそんな魅力を感じれない https://t.co/mBEQsidEO7 November 11, 2025
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