格差 トレンド
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2025.11.25
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
\11/26(水)の #DayDay./
◆曜日メンバー🌱
與真司郎(#AAA @A_Shinjirooooo)
髙木菜那(@naaaana777)
◆ナゼ?ナゼ?🤔
東京と神奈川
多摩川はさんで支援に“格差”
◆出張カメラマンと巡る浅草写真旅📸
知念侑李(#HeySɑyJUMP)
#紅しょうが(@KumamoP @inadamiki) https://t.co/Q2YeZDZsxs November 11, 2025
544RP
戦隊シリーズ終了の原因まとめると
・ライダーシリーズに比べて売上と人気の格差がすごい
・毎週怪人のスーツ作るより敵ライダーと戦う方が製作費削減できる上に商品展開もできてコスパいい
・海外のパワーレンジャーが東映から独立
つまり、戦隊が時代の流れに追いつけなくなったんじゃないか? November 11, 2025
94RP
AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
75RP
倭国の「失われた◯年」は、実はまだ現在進行形だ。
実質賃金は下がり続け、中間層は縮小。
企業は史上最高の内部留保を抱えながら、投資も賃上げも十分に進まない。
結果、社会全体の生産性は上がらず、格差だけが静かに拡大していく。
これは国民の“努力不足”ではなく、構造が機能していない証拠だ。
成長の果実が循環せず、未来への投資も弱く、若い世代が希望を持ちにくい。
いま必要なのは、働く人への適切な再分配と、生産性を高める投資を同時に行うこと。
「現状維持」のままでは、失われた時間はこれからも増え続ける。
https://t.co/y67KZWC3ZS November 11, 2025
75RP
ん?いるよ?ここに。
ってなる体格差とこの2人のマントというか羽根というか好き🥹
#Zestmilla #VEES #HazbinHotel https://t.co/J5Ik2myjem November 11, 2025
72RP
上周看到的最有价值的一个资料,是风和亚洲基金的胡猛,几天前在北大的一个线上分享录音,被人上传到小宇宙。
录音后来应该是涉及侵权,下架了。
文字版记录有人发了:https://t.co/WZvBgY61ze
胡猛还写了一本书,叫《风和投资随笔》,拼多多上十几块能买到。
他提到的第一个观点:
1.不是每个人都有做投资的命,大部分人都是只有做投机的命。最危险的是,用投资的方式做投机;用投机的方法做投资。
2.投机是个中性词,这里他对投机的定义(图1):
依赖同一股票不同时点价格差赚钱。
3.然后上周看到图2,美股前10大公司2025年至11.19日涨幅,特斯拉最低,0.04%。但有意思的是,我今年在特斯拉上的盈利反而最多,其次才是谷歌。反而在最硬的英伟达上是略亏的。所以,其实我是在投机,只有投机的命。
4.胡猛是个实战派,书里有很多点值得学习。强烈推荐。 November 11, 2025
69RP
こないだ飯食いに行った自民党の議員が
「今どきの有権者の倫理観はヤバすぎる。“大前提の常識”が市民に通用しない。」
みたいに嘆いてたが、
「そんなもん、格差拡大で基礎となる文化資本の再分配も追いついてないんだから当たり前だろうが。」
としかならんかった。 https://t.co/dsRkQyMWcB November 11, 2025
68RP
18歳で大学に入り、周囲との経済格差があまりにも大きくて「悪魔と契約してでも将来この状況を脱却したい」と本気で考えたのですが、そのときに悪魔が教えてくれたのは、
・1年後ではなく10年後を見ろ。10年後に花開くための時間を過ごせ
・多くの人がやっていることではなく、自分だけが徹底的にやり続けられることだけをやれ
・弱者がやれることは選択と集中。1つのことに集中しろ
・お金は価値に遅行する。まずは価値を高めろ
といったことだったので、とりあえずそこから10年間は読書、思考、言語化をし続けていたら、経済的貧困を脱却しました。 November 11, 2025
56RP
BL漫画でしか見たことの無い見事な体格差。まず苛立ちとフラストレーションが溜まりまくった醍醐くんの演技の上手さが作品の重厚感を底上げする。中川くんのオフィスBL特有の『大柄の目つき冷たい男が優しく見えないけど優しい』感じもリアル。実力派BL始まった😄#ifの世界で恋がはじまる https://t.co/8F3A9ItIwY November 11, 2025
39RP
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
37RP
西村さんの言うGDP拡大って、実体経済の成長というより円安とインフレで押し上げられた名目GDPやと思うんよ
実際にこの数年、実質成長はほぼ横ばいやし、所得は物価に追いついてない
名目が膨らめば対GDP比は当然よく見えるけど、それは持続的な改善とは言えないんよね😶
PB改善についても同じで、今の税収増は企業の価格転嫁と円安要因が中心で、家計の消費エンジンが回っているとは言い難い
短期策が弱くて実質賃金もマイナスのまま
この状態で「成長あっての財政」と言われても、内側のエンジンを直してないのが気になる
控除の拡大も低所得層には実効性が弱くて、むしろ格差が広がる可能性がある
本来ならまず給付付き税額控除を出して、家計の可処分所得を底上げして消費を戻して、それとセットで財源議論を進めるのが筋やと思う
178万円なんて数字はその後やで
責任ある積極財政を掲げるなら、名目膨張に依存した債務比率の改善やなくて、構造的な税収基盤をどう作るかを堂々と語ってほしい
ドーマー条件だけ並べるんやなくて、順序を誤らない議論をしてほしい😗 November 11, 2025
24RP
錦織先生さんの英訳中って声がよく聞こえるように2人で近づいて更に顔を寄せ合う感じになることが多いじゃないですか。あの感じがたまらなく好きで🤭そして「体格差よありがとう🙏」と毎回思っています。 #ばけばけ #吉沢亮 #トミー・バストウ https://t.co/sffziliXmw November 11, 2025
24RP
◈ 𝘚𝘏𝘈𝘋𝘖𝘞’𝘚 𝘌𝘋𝘎𝘌 𝘉𝘌𝘏𝘐𝘕𝘋 ◈
映画『#シャドウズ・エッジ 』
撮影現場の裏側を少しだけ公開!!
体格差が激しい戦闘シーンに挑む
#チャン・ツィフォン の心情とは?
𝟏𝟐.𝟏𝟐(𝙛𝙧𝙞) 𝙍𝙊𝘼𝘿𝙎𝙃𝙊𝙒 🎬 https://t.co/TT9jfiULZy November 11, 2025
24RP
多分いま、世の中の9割はこんな感じなんだと思う。特にマチアプは結構いい写真値でもギリギリ戦えるかどうかだから、普通の人は本当にただの養分になってると思う。益々格差は広がる。大変だ。 https://t.co/8X8feAuatS November 11, 2025
22RP
「私、恋愛下手なんです…。相性悪い人ばっか好きになっちゃって…。どうしたらいいんだろ…」
飲み会で隣になったボーイッシュな体育会系デカ女後輩は酔っ払って語り始めるが、背が低くモテない自分がアドバイスできる筈もなく
「身長低い人、好きなんですよ…♡体格差にゾクゾクする…♡
↓ November 11, 2025
21RP
スマホで経済格差を描いてたの、あれ吉田さんの考えだったのか…。
エンディングでスマホが並ぶカット見た時、チョコちゃんとキョウカのスマホの差で経済格差感じたし。
俺は最初から吉田さんの手のひらの上だったんだな…。 https://t.co/cZg8LwIYNC November 11, 2025
20RP
ジミー・クリフ「SUFFERIN' IN THE LAND」誰が見てもわかるだろ。酷い状況だって。世界の半分が飢えようとしている。教育を受けられない子供が泣いている。ますます広がる格差。そして戦争のために武器を作っているんだ。苦しみに包まれている世界。 November 11, 2025
20RP
ライカSL3 Reporterで、100倍価格差の旭光学Super-Takumar 55mm F1.8とライカノクティルックスM 50mm F1.2 ASPHを撮り比べてみた。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8は1965年発売のいわゆる後期型で状態が特に良い個体。近年1万2000円で購入。Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは、元々1966年発売の世界初の非球面レンズNoctilux M f1.2/50mmのライカ自身による最近の復刻版で 127万6000円。購入価格でSuper-Takumarの100倍の価格。65万円の国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻版の6500万円の849テスタロッサとの価格差の感じ。
65万円中古車と1050psの849テスタロッサの運動能力も見た目も比較は無意味だが、報道ではなくアートや表現としての写真は撮り手や受け手の好み次第。色さえ着いてないグレインがバリバリのモノクロームを好む人もいる。
行きつけの施設で無造作に花瓶に活けられてた花を、ライカSL3 Reporterでマニュアルフォーカスで、それぞれのレンズで感じがいいと思ったフォーカスポイントで撮ってみた。厳密な比較のつもりでなく、それぞれのレンズの個性を活かす感じで撮った。手持ちで他の角度とかもそれぞれいくつか撮ったので、画角とか少し違う。写真の左側を合わせる感じにクロップしたのでSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の方は右側が切れてる。
絞りも同じにせず、それぞれ開放。Noctilux-M f1.2/50mm ASPHはF1.2の浅い被写界深度で左上の花びらに合わせた感じ。ただスポットフォーカスではなくエリアフォーカスで何となくいい感じに。Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8はF1.8開放で二絞り分被写界深度が広いので、こちらもスポットフォーカスでなくエリアフォーカスで全体的に何となくいい感じに。
Noctilux-M f1.2/50mm ASPHは開放F1.2でもフォーカス部はかなりしっかりしてるのはすごい。ただ、SL3のおかげもあるとは思うけど、文字通り100分の1の価格のSuper-Takumar 1:1.8/55 F1.8の写りも、被写界深度差によるボケ味差も含めて好みの差という範囲内で、国産中古車とフェラーリテスタロッサ復刻849の差はどう考えてもない。
もちろん両方1960年代設計のオールドレンズの範疇というのもある。だからこそ、最近の1kg近くあるような現代レンズの写りよりこういう被写体なら、この両方共に僕は好みだ。もちろん被写体や用途で現代レンズが望ましいものはたくさんあり、僕も色々使ってることも間違いない。
皆さんはどう感じたかな。
写真は、
左が、Leica Noctilux-M f1.2/50mm ASPH
右が、Super-Takumar 1:1.8/55 F1.8
https://t.co/KdTjEQThu7 November 11, 2025
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