格差 トレンド
0post
2025.12.11 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この辺りから描きまくってた顔描かない体格差のぎゆしの…
好きなんだな…… https://t.co/g9JIAIxRti https://t.co/r2QoLPqUaO December 12, 2025
3RP
私の誕生日である12/6に、有名な国際政治カンフェレンスである「CPAC2025」が、東京の六本木ヒルズのハリウッド・ホールで行われました。
私は、「減税セッション」で、学者さんや政党代表者と議論を行ないました。(米国代表者のビデオ主張は、機械の故障で未達)
私からは、主に
❶立憲の参議院選での公約を説明しながら、私が主張してきた「消費税5%への減税」、その際の「経済格差を縮小させるような代替財源」の具体的捻出方策
❷1年間に限定した贈与税ゼロ政策(2200兆円ある倭国人の個人金融資産が、一気に若者世代に移転される!)
❸このままインボイスを続けていくと、倭国のアニメ産業が中国に乗っ取られてしまう危険性が大であること
などを主張し、会場から多大の拍手をいただきました。 December 12, 2025
1RP
「年に1度も家族旅行に行けない」が半数 あしなが高校奨学生
毎日新聞
調査対象:月3万円の奨学金を給付している高校生と保護者
高校奨学生2157人と保護者2264人から回答
https://t.co/M8yFCBP1pL
奨学金受給生に家族旅行アンケートして格差を意識させるあしなが育英会 December 12, 2025
1RP
明らか個体差だろうけどこの身長差が愛おしい
綿の詰まり具合も次男のほうがパンッて感じなんだよね…。
体格差とも捉えられる…萌…
お兄ちゃんって感じが強くて可愛い。
メモ松の一松カラ松揃えられてよかった…他の子たちは流石に残ってなかったからちょっと残念 https://t.co/Erd2TFS9w5 December 12, 2025
ドラクエ2配信お疲れ様でした
ロンダルキアを抜けた先は雪国だった…
次回はハーゴン神殿になる…と思います!
おまけパートで久しぶりにランクマ、ボコボコにされるも、相手が上の格差マッチで勝ちを拾い現状維持となりました…
このゲーム苦しいって! December 12, 2025
流月さんとお会いしたときに頂いたんだぁ…!この並びから得られる栄養素は∞です🙌🙌🙌🙌🙌(👼ちゃデッッッッ)(体格差が良いわホホホ)はちみつ紅茶も頂いたんだけど帰宅後爆速でホットミルクと合成しておいしく頂いてしまって写真が無いのだった。(餓鬼!!!)からの生首バルーン。(?!) https://t.co/PFhQ0sNEVL December 12, 2025
「チェックインザダーク」についてまとめました。
結論から先に言うと、真面目にトーナメントで勝ちたいなら、チェックインザダークは「たまにごく限定的に使うか、基本は使わなくていいテクニック」です。
1. チェックインザダークとは?
「チェックインザダーク」とは、
次のコミュニティカードが開かれる前に「チェック」と先に宣言してしまう行為のことです。
たとえば、プリフロップが終わったあと、ディーラーがフロップを開く前に、ビッグブラインドのあなたが「チェック」と宣言したとします。この場合、フロップがどんなカードであっても、あなたはそのラウンドのアクションを必ずチェックから始めなければなりません。
重要なのは、
・自分からベットする権利だけを手放す
・ただし、相手がベットしてきた後はコール・レイズ・フォールドは普通どおりできる
という点です。
つまり、「そのストリートの最初のアクションだけを先に固定する行為」がチェックインザダークです。
2. なぜ心理戦になるのか?
チェックインザダークが「心理戦」と言われる理由は、普通のプレーの流れから外れる行為だからです。
通常の流れは、
「カードが開く → ボードとハンドを見て考える → アクションする」
という順番です。
ところがチェックインザダークは、
「先にアクションを宣言する → そのあとカードが開く」
という、普通とは逆の流れをわざと作っています。
人間は、慣れているパターンの中だと落ち着いて判断ができますが、見慣れない行動が挟まると、ペースが乱れたり、冷静さを欠いた判断をしやすくなります。
また、チェックインザダークを使うプレイヤーには、
・テレビで見た派手なプレーに影響されている
・少しギャンブル寄り
・深く考えるより、その場のノリを重視している
といったイメージを持たれがちです。
そう見えると相手は、
・不必要なブラフを増やしたり
・「こいつには負けたくない」と意地になってコールを増やしたり
しやすくなります。
さらに重要なのは、相手から見ると、このプレイヤーのチェックは、ボードを見てからの判断ではなく、事前に決めていた結果として出てきたものだと分かることです。
これは、
・ボードとアクションの結びつきを弱くして、読みを難しくする側面
・同時に「このストリートでは必ずチェックスタートである」と情報を与えてしまう側面
の両方を持っています。
この「普通じゃない行動」と「一長一短の情報」をどう使うかが、心理戦としてのチェックインザダークの位置づけだといえます。
3. どういう時に「一応は」使い得るか?基本方針と手順
ポーカーは「情報が多いほど意思決定の質が上がるゲーム」です。
フロップやターン、リバーのカードを見てからアクションを選べる方が、論理的には有利です。
チェックインザダークは、その情報をわざわざ自分から捨てているので、理屈の上では基本的に損になりやすいプレーです。したがって、メイン戦略として多用するものではなく、「条件が揃ったときにたまに使うオプション」くらいに考えた方がよいです。
それでも「まだマシな使い方」があるとすれば、次のような状況です。
まず、次のストリートで必ず自分が最初にアクションすることが分かっているポジションであること。具体的には、ビッグブラインドでプリフロップをコールしてヘッズアップになったフロップや、フロップでチェック→コールをしてOOPのままターンに進む場面などです。
次に、そのストリートについて、自分の中で「どんなカードが落ちても自分からはベットしない」とほぼ決め切れていること。たとえば、ポジションが悪くてレンジも不利で、こちらから仕掛ける必要がないと判断しているような場面です。
そして最後に、その行為自体に心理的な意味がある相手やテーブル状況であること。相手が感情的になりやすかったり、あなたを「少し変わったプレイヤー」と認識させたいときなどがそれにあたります。
4. ストリート別の価値・特徴
ストリート別にチェックインザダークの価値や特徴をそれぞれみていきます。
①フロップでのチェックインザダーク
プリフロップが終わった直後、フロップを開く前にOOP側がチェックインザダークを宣言するパターンが最も一般的です。
ビッグブラインドなど、ポジションの悪い側がプリフロップコールをしてヘッズアップになった場合、多くの状況で「どんなフロップでもとりあえずチェックから入る」という戦術が標準的です。そのため、本来もチェックするつもりだったのであれば、「カードを見てからチェック」しても「先にチェックインザダーク」と言っても、アクションそのものは変わらず、純粋な理論的損失は小さい場面もあります。
また、相手から見ると「このプレイヤーはボードに関係なく必ずチェックスタート」とわかるため、「このフロップだからチェックした」という読みができません。ボードテクスチャとあなたのアクションの結びつきが弱くなるので、レンジを正確に絞りづらくなる側面もあります。さらに、普通とは違う動きなので、やや落ち着かない気持ちにさせたり、あなたを“少し変わったタイプ”だと思わせる効果もあります。
一方で、自分からベットするチャンスを捨てるというデメリットは重いです。本来なら「このボードは相手にプレッシャーをかけたい」「ここでドローをセミブラフに変えてベットしたい」といった場面でも、事前にチェックを宣言してしまったために、それが一切できなくなります。マルチウェイポットでは特に危険で、無料カードを配ってしまうことにもつながります。
結論としては、「どうせどんなフロップでもチェックから入るつもりだったOOP側が、たまに心理的な意味を込めて使う」のはまだ許容範囲ですが、プリフロップレイザー側(特にポジションが良い側)がフロップでチェックインザダークをするのは、長期的には損な行動と考えた方がよいです。
②ターンでのチェックインザダーク
フロップが終わり、ターンカードが開かれる前に「ターンはチェックします」と宣言するケースです。
フロップでコールした中〜やや強めのハンド(トップペア弱キッカーやセカンドペアなど)を持っていて、「多くのターンカードで自分から打つより、相手のベットに対して判断した方が良い」と考えているなら、理屈としてはチェックインザダークと相性は悪くありません。「どんなターンでも、自分は受けに回るつもりだった」と決めているなら、先にそれを宣言しているだけ、とも言えます。
また、「カードに関係なくチェックする」と先に示しておくことで、相手からすると「どんなターンでも、こちらが先に仕掛ける権利がある」と感じやすくなり、バレルやブラフが増える可能性はあります。そこをキャッチすることまで含めて計画しているなら、一応の狙いはあります。
しかし、ターンはレンジがかなり絞られ、ボード次第ではOOP側からベットした方がよい場面も多く存在するストリートです。特定のターンカードで、自分からベットしてポットを守ったり、レンジを有利に保つ必要がある局面も少なくありません。チェックインザダークをしてしまうと、そうした柔軟な選択肢を捨てることになります。
したがって、ターンでのチェックインザダークは、「本当にどんなカードでも自分からベットする価値がない」と言い切れるような特殊な状況を除き、基本的には使わない方が無難です。
③リバーでのチェックインザダーク
ターンのベッティングが終わり、リバーが開かれる前に「チェック」と宣言するパターンです。
もっともありがちな使い方は、
・ブラフキャッチに専念したいときです。すでにターンまででハンドの強さがほぼ固定されており、リバーカード次第でこちらからバリューベットする場面はほとんどないと分かっている場合、「どんなリバーでもチェック→相手のベットに対してコールするかどうか」という構図に持ち込みたいと考えることがあります。相手がリバーでブラフを打ちたがる性格だと分かっていれば、事前にチェックと宣言しておくことで、相手のブラフを誘いやすくなることもあり得ます。
逆に、すでにナッツ級のハンドを持っている場合に、「どんなリバーでも自分からは打たない」という姿勢を見せて、相手の大きなブラフや薄いバリューベットを誘う、という発想もあります。
ただし、リバーは最後のストリートであり、ミスの影響がもっとも大きい場面です。1枚のリバーカードでドローが完成したり、ボードがペアになったりと、レンジ関係が大きく変化することも多く、本来なら「このリバーは自分からバリューベットすべき」「このリバーはチェックフォールドに変えるべき」といった例外ケースがかなりの頻度で発生します。チェックインザダークは、その例外的に大きく得をするチャンスも含めて切り捨ててしまいます。
そのため、リバーでのチェックインザダークは、「相手がリバーで過度にブラフしたがるタイプで、自分はあくまでブラフキャッチ一本に絞ると決めた」といった、かなり限定的な状況でたまに使う程度に留めるべきで、ふつうはやらない、くらいの位置づけが無難です。
5. ポケットペア+セット狙いとチェックインザダーク
「ポケットペアでセットを狙うとき、チェックインザダークを使えばリバーまで行きやすくなってセットを引く確率が上がる」といった話も耳にします。この考え方を、確率と戦略の両面から整理してみます。
まず確率の話から言うと、ポケットペアを持っているときに、
・フロップでセット以上になる確率はおよそ11.8%(約8.5回に1回)
・リバーまで5枚すべてのボードカードを見たときに、どこかでセット以上になる確率はおよそ19%(約5回に1回弱)
です。
では、チェックインザダークを使うと本当にリバーまで行きやすくなるでしょうか。
実際には、そうとは言い切れません。OOP側がフロップやターンでチェックインザダークをした場合、
・相手がチェックで回してくれれば、確かに安く次のカードを見られる
・しかし、相手がベットしてきたら、結局コールするかどうかの厳しい判断を迫られる点は変わらない
という構図になります。「いつもよりリバーまで行きやすい」というよりは、「相手がたまたま消極的だったときだけ得をする」程度の効果です。
むしろ、本来であれば自分から小さくドンクベットしてポットをコントロールしながらターン・リバーまで見に行けた場面や、フロップでセミブラフとして攻めに回れた場面を、「事前にチェックを固定してしまったせいで」失ってしまうこともあり得ます。
セットを狙うポケットペアのプレーで大事なのは、チェックインザダークよりも、プリフロップで支払うコール額と、ヒットしたときに相手からどれだけチップを引き出せるか(ポジション、スタックの深さ、相手の性格)といった「インプライドオッズ」の方です。
したがって、「チェックインザダークでセットが引きやすくなる」と過大評価するのは危うく、どちらかと言えば、柔軟なプレーを失うリスクの方が大きい、というくらいに考えておくのがバランスの良い見方だと思います。
6. どういう相手に使う?/使わない方がよい相手
チェックインザダークをあえて使うなら、相手選びも重要です。
①使い得る相手
まず感情的になりやすいプレイヤーです。見慣れないプレーをされると「舐められている」と感じたり、「こんな妙なやり方には負けたくない」とムキになって、無理なブラフやコールが増えやすいタイプです。こうした相手には、一度だけチェックインザダークを見せることで、以後のハンドでのミスを誘いやすくなります。
また、観察力がそこまで高くない、パターンを細かく読んでこないプレイヤーも、比較的ターゲットになりやすいです。チェックインザダークの意味を「とにかく変なプレイ」としか捉えず、レンジの構造やポジションの有利不利から論理的に対策を練ってこない相手に対しては、心理的な揺さぶりとして機能しやすくなります。
②避けるべき相手
いわゆる「考えるレギュラー」です。レンジという概念やOOP/IPの戦略を理解している相手は、「このプレイヤーはこのストリートで100%チェックスタートだ」という情報を得たうえで、自分側のバリューベット・ブラフベットの頻度を調整し、弱点を突いてきます。また、ポジションを活かしてバレルを打ち続けるのが得意な相手に対して、わざわざ主導権を相手に渡してしまうのは得策ではありません。
さらに、あまりブラフをしない素直なタイトプレイヤー(いわゆるニット)も、チェックインザダークの対象としては微妙です。ブラフが少ないので、ブラフを誘う意味が薄いことに加え、こちらが強いハンドを持っているときも「よく分からないから降りておこう」とフォールドされてしまい、バリューを取り損ねるリスクがあります。
7. まとめ
トーナメントで「上位15%に入り、安定してインマネ以上を目指す」という目的から逆算すると、チェックインザダークは、
・メイン戦略として組み込むものではなく、
・ごく限られた条件が揃ったときに、たまに使うスパイス程度の存在
と考えるくらいがちょうどよいです。
情報を自ら捨てる行為である以上、期待値の観点から見れば不利になる場面が多く、むしろ「チェックインザダークをしてくる相手がいたときに、その情報をどう利用してこちらが有利に立つか」を考える方が、トーナメント全体の結果にはつながりやすいです。
実戦では、
・OOPでどうせ100%チェックから入るつもりだった場面で
・相手が心理的に揺れやすく、なおかつレベル的にそこまで深く考えないタイプで
・一度だけイメージを崩したい、あるいは流れを変えたい
というような条件が重なったときに、慎重に使うくらいでちょうど良いと思います。
追伸
今回の内容は、私の経験則と思考を言語化した部分がほとんどですが、思考の偏りがあってはいけないと思い、以下の海外記事を参考にしています。一方、倭国語の記事は用語の説明にとどまり、戦略や活用方法、留意点まで踏み込んでいるものは見当たりませんでした。こういった国内外での情報量の違いによる情報格差・知識格差が、倭国のポーカーレベルを引き上げる障壁になっていると感じます。
[参考文献/リンク]
pokernews:Check in the Dark
https://t.co/BTSCv2gPc0
888poker:What does it mean to ‘Check in the Dark’ in Poker?
https://t.co/TLTy162fx7
AmericasCardroom:What is Check in the Dark?
https://t.co/tKUVwt3Fs7
fandom:In the dark
https://t.co/JVqIUlH0KX
#ポーカー
#マインドスポーツ
#長崎から世界へ December 12, 2025
しかし小型ワイヤレスイヤホンを探してたら副産物でZE500 for ASMRなるものを見つけた
寝つき悪いから結構ASMR聴きながら就寝を試みるんだが、9000円なのに声の臨場感がヤバいらしい
今は5万のWH-1000XM5で聴いてるんやが、カナル型で相性◯+特化してる分で価格差を超えてくるか気になるから買おうかね December 12, 2025
試合中の笠松先輩、決めるべきところでしっかり決め流れを掴み、常にチームメイトに声をかけ士気を上げ、体格差に臆せずぶつかりにいき、動きを読まれてても食らいつき、エースを信じ続け、最後まで諦めずに戦い続けていて………何だ?このキャプテンになるために生まれてきたような偉大な男は……… December 12, 2025
@kumakuma072119 いっそ大胆に都の税収奪っていいと思う。地方の赤字は公共インフラや福祉や地方経済にとって死活問題になるけど、首都は最悪赤字でも国が放っておかないし、赤字の意味合いが大都市と過疎地では全く異なるのだから、税収格差の是正ひいては国全体のために犠牲になってもらいたい December 12, 2025
この動画は、ウォルマート内で母親が子供に商品を会計前に食べさせる様子を撮影したバイラル動画で、具体的な事件詳細は報道で確認できませんでした(TikTok、YouTubeの類似事例)。
窃盗行為は人種に関係なく発生し、FBI犯罪統計では経済格差や貧困が主因です(Brookings、Guardian分析)。動画の選択的拡散が偏りを生む場合があります。 December 12, 2025
ジュニアNISAで格差が拡大する説は本当だと思う
見たら幼稚園ですでに数百万円もNISAで貯まってそこらへんの底辺成人をぶっちぎっているガキもおり、リーマンショック級の経済危機が2回くらい訪れなければ大学生ですでに1000万円以上は溜まっているはず
こうしてサイドFIRE層と一生重労働する層の境目となる年齢が早まるのだろう December 12, 2025
僕が見てよかったYouTubeを紹介します。
AI関連の本・論文・レポートを
15冊以上 読み込んだ人が、
「結局ビジネスパーソンは何をすればいいのか?」
を、完全に1本に集約した動画。
これ、マジで見たほうがいいです。
この動画を見て僕が一番刺さったポイント。
↓
AIは格差を広げるけど、
やることは実は変わらない。
AIに過剰反応して、
フォームを崩す人から沈んでいく。
トップ2割に入るかどうかが未来を決める。
AI時代でも“論理的思考”が最強の武器。
そしてAIと会話できる人=勝つ人。
最後は手間をかけた人だけがAIに勝てる。
一次情報を取りに行く熱量が独自性を生む。
逆に「コスパ」「タイパ」だけを追う人は、
埋もれていく。
ここまで本質を語り切ってくれた動画は、
ほんと初めて。
僕が感じた結論は、
AI時代の本質って、
AIに強くなることじゃなくて、
AIを使って、自分の仕事を、
トップ2割に押し上げること。
そしてそのための行動って、
実は昔から変わってない。
・考える力
・責任を取る勇気
・現場で動く熱
・AIと毎日対話する習慣
ほんと、これだけ。
言い換えると、
AIで人生を変えるんじゃなく、
AIで自分を極める時代。
シンプルだけど深すぎる。
これからAI時代をどう生きるか?
この動画は煽りじゃなくて、
冷静に未来を見たい人のための地図になってる。
難しい本を読まなくても、
この1本で全部繋がります。
僕のフォロワーさんにはぜひ見てほしい。
来年の指針になるレベルです。
👇リンク貼っておくので、ぜひ!
https://t.co/jk3A7TewSj December 12, 2025
塩入清香議員国会質疑-12月5日-前半
12月8日、青森県東方沖を震源として、最大震度6強の地震が発生しました。
この度の地震により被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の一日も早い生活の再建と地域の復旧を心からお祈り申し上げますと共に、地震大国である倭国において災害インフラをどのように確保していくべきか、しっかり考えていきます。
【塩入清香議員国会質疑-12月5日-】
<住民参加型復旧への支援>
・塩入議員
離島や半島部では復旧に時間とコストがかかり、支援が届きにくい
住民が自らの資機材で復旧作業をしたいと考えても、資材の消耗や破損時の交換費用補助が不明確なため、手が付けられない事例がある
令和8年設置予定の防災庁において、住民による清掃や簡単な補修など、一定範囲の復旧作業を国が直接支援できる仕組みを整えるべき
住民が支援される側から地域を守る担い手として参画できる制度に取り組んでほしい
・赤澤内閣府特命担当大臣
復旧作業に必要な資材は、基本的に各自治体で事前に準備することが重要
自治体機能が活用できない場合、住民の資材活用や復旧作業への参加は考えられるが、現場には危険が想定されるため、原則として自治体等と連携した対応が望ましい
自治体がNPOや事業者等の協力を得て土砂の撤去や住宅の修理を行う場合、条件を満たせば災害救助法に基づき費用を支援できる
引き続き、地域住民の力を借りるための様々な工夫が必要と認識している
<自治体間の備蓄格差解消とリソース把握>
・塩入議員
防災庁の概算要求は、災害時に他地域からの応援を前提としたものが多く、自治体単独での個別対応体制が不足している
どこに住んでいても安全・安心の格差があってはならない
各自治体の避難用物資の備蓄必要量と充足率を国として把握しているか
・政府答弁
大規模災害時は外部からの支援に時間を要するため、各地域で十分な備蓄が重要
自治体の備蓄状況については、令和6年4月から運用している国の物資システム「B-プロ」に登録してもらう取り組みを進めており、国はこのシステムを通じて状況を把握することが可能になっている
今後、防災基本計画に基づき、備蓄すべき品目や考え方をより具体的に示し、地方創生交付金などを活用して財政面からも支援していく
#参政党
#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
みんなDLCのためにログインしていないだろうから今のうち
開通、嘔吐、真っ最中の役満だからこれは文句なしでおセン設定です体格差が全部悪いんだ(悪くない)
ジプカラ https://t.co/NmminC4nnn December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



