格差 トレンド
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2025.11.27 16:00
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戦時中に倭国人はみんな悲惨な目に会ったのだと昔は思ってた。でも違った。権力者は安全な場所でお腹いっぱい良いものを食べていた。
「みんな大変」「みんな苦しい」みたいな言葉を信じない。格差を隠す言葉だ。 November 11, 2025
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まさに俺が思ったことだよね
自腹きったわけでもない引率のおっさんに「公金でつれてきてもらえた遊園地は楽しいか?」って言われることは、仮にその瞬間楽しめても大人になるほど、自分が何をされたのか理解するほどに惨めにしかならないって
駒崎弘樹やフローレンスがすすめる体験格差はこれだって https://t.co/3RmD93Kxyn November 11, 2025
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https://t.co/D3SHAAr1En
体験格差とかいって、自腹を切ったわけでもなく公金で遊園地につれていかれて、事あるごとに「楽しいか?」って言われて惨めだった こいつらみたいに公金を利用してやろうと思った
NPO団体のスター代表(犯罪者)のセリフです November 11, 2025
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普通の人が普通程度の努力で子供3人をそれなりのイベントごと楽しみながら育てられる給与水準にならないと、教育が行き届かない、格差広がる、治安悪くなる、子供産まれないで、ほんと国が滅ぶ…🥹 November 11, 2025
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〚 新 連 載 〛
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
『好きすぎてムリ。』
♡・・・・・・♡・・・・・・♡
本日より𝕊𝕋𝔸ℝ𝕋!
体格差、義理兄弟BL
よろしくお願いします!
#好きムリ #創作BL https://t.co/MUkVVek9gd November 11, 2025
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善悪という話ではなく。
4以降は侵入者みたいな必須級遺物、キャラ格差、最大HPカットのような必須級付帯、そんな自由度の狭まる難易度だけど好きな奴は遊んでね!ってバランスを最初から想定してるみたいなのよね。
深度3こえたら、フロムのお題はクリアした!って認識で良いと思うのだけどな https://t.co/5eYLgMfc19 November 11, 2025
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事務所格差がすごくて私もアイドルをいいライブに出す、大きなライブに出すことを最初本当に苦戦しました。
初期のもふるクロスは本当に現場にお客さんが1人なんて現場もありました。
なんとかこの子達を売りたい、一緒に夢を叶えたい。
たくさんの方の応援でここまできましたが運がすごく良かったと思います。
どんな事務所の地下アイドルさんにもチャンスがあれば。
そんな思いがずっとあり、今回令和の虎プレゼンきっかけで武道館をかりることができ天下一武道館が生まれました。
2月24日最高にみんな一人一人の夢が叶う倭国武道館、天下一武道館@tenkaichiinfo にします!
地下アイドルのパワーはすごい!!!
世の中に広めたい!!!
いよいよチケット先行発売です!!!
よろしくお願いしまあああす!!! November 11, 2025
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アニメでレオラギの体格差を見せつけられてから原点たるお下がり制服に狂う!!!!!!すっぽり収まってたなぁ!!! https://t.co/1xGe9ztVap November 11, 2025
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🏛️【1】2012年:野田政権の「定数削減」発言の背景
当時の民主党内閣が定数削減を打ち出したのは、
自民党に企業団体献金改革を迫った結果、双方が“交換条件”として提示したため。
本質的な制度論ではなく、政局要素が強かった。
⚖️【2】その直後、状況を一変させたのは “最高裁判決”
2012〜2013年にかけて、
衆院小選挙区の「一票の格差」が 違憲状態 とされた重要判決が続出。
→ 行政と国会は 区割り改定の優先 を迫られた。
つまり定数よりも、まず憲法適合性の回復が急務 だった。
🗺️【3】区割り審議会による基準整備(2013〜2017)
総務省の区割り審議会が
•アダムズ方式導入
•市区町村単位の線引き
•人口急変への対応
などを含む新基準を整備。
この間、“定数削減だけ”を単独で進める余地はそもそも無かった。
🧩【4】制度は「定数・区割り・比例・復活当選」が一体設計
専門家も超党派議連も共通認識として
定数だけ前に走らせると制度が壊れる と指摘している。
特に比例削減は
•政党間の議席配分バランス
•小党乱立をどう扱うか
•都道府県別の人口格差との整合
など、複雑な制度連動が避けられない。
🚫【5】今回の維新の問題点:「定数削減」を政局カード化
維新は「1年以内に合意しなければ比例50議席削減」とする法案を主張。
しかしこれは 脅し的プログラム法 に近く、
制度設計の原則とは相容れない。
❌【6】さらに、「連立」という言葉の誤用
維新は「連立が壊れる」と言うが、
実態は
•閣僚ゼロ
•閣外協力扱い
•法的には連立契約なし
→ 国会でも行政でも、連立の法的定義を満たしていない。
したがって
「連立が壊れる」という論法は成立しない。
🏛️【7】結論:制度の議論は“国会と超党派議連”が担うべき
これは政局カードではなく、
倭国の統治制度そのものに関わる分野。
まさに
立法府にしかできない役割
であり、
単一政党が期限付きで迫る種類の問題ではない。
#選挙制度改革 #議員定数 #公職選挙法 #超党派議連 #違憲状態判決 November 11, 2025
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💖お取り扱い中💖
『【小説】男妾は泡沫の夢を見る 秋の章』
サークル:すずしろ亭
著:#清白妙(@egnarts_etihw)
🔻イケオジに溺愛される青年のデロ甘小説、シリーズ3作目。
年の差・体格差の二人が織りなす愛の物語をお楽しみください。
https://t.co/oybKogu4uA
#J庭58 https://t.co/qBJERC3e77 November 11, 2025
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格差が拡大することは、けして悪いことではないのです。その格差を否定的に考えるマインドと、それを埋める分配は、格差を逆に活かす気力を奪い、やる気の出ない人間を量産します。
高所得者ほど得をするのは、減税に限ったはなしではなく、
お金のあるところにお金は集まるのです。
新自由主義の前にまず、本物の自由主義社会を取り戻したいです。 November 11, 2025
女性リーダー(候補含む)に必要なのは、能力でもマインドセットでもなくて「機会」だと思う。
女性がリーダーを目指したり、自分が納得いくキャリアを歩もうとしても、時間的な制約や人事制度、社内外のバイアスなどによって男性がリーダーを目指すよりも大変なことが少なくありません。
各企業も女性リーダーを増やす施策をやってるものの、なぜか「マインドセット研修」とか「女性メンター制度」などのように、女性がいかにもマインドや考えとしてリーダーになりたがってないことを前提とするような施策が多い気がします。
もちろんロールモデルや、メンタリングも重要ですが、能力はあるのにそれを最大限活かせる「機会」に格差があることに注目してる人は少ない。
能力を活かすための機会があるから、スキルがついたり自信がついたりして、自分らしいリーダーシップを発揮できたりします。言い換えれば、男性は機会が多かったので、リーダーとしてのスキルを持ってる人が多いだけ、とも言えます。
企業が「機会の差」を埋めるトレーニングをしないのであれば、誰かがやるしかない。だからこそ自分たちでトレーニングできる機会を作って提供しようと思っているのが「Grab Your Career」 #GYC です。
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リーダーにチャレンジしたくないわけじゃないけど、社内に研修やトレーニングの機会がない。
スキルをインプットしたいが、実践の場が少なくどこで身につければいいかわからない。
同じような想いや環境にいる女性たちと刺激し合いながら、基礎スキルを伸ばしたい。
時にはキャリアや仕事についてメンタリングもしてほしい。
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そのように思っている女性リーダーや女性リーダー候補の方、自分でキャリアを掴んでいきたいと思っている方がいたら、ぜひGrab Your Carrerを受けて欲しいと思います。
まずはリプ欄のnoteで内容確認いただき、記載されている申し込みフォームより問い合わせください。お待ちしています。 November 11, 2025
第3回:フェアトレードの価格は誰が決めている?
善意の制度を動かす見えない力学
フェアトレードのコーヒーやチョコレートにはフェアトレード最低価格というものが存在する。これを聞くと、多くの人はこう思う。「生産者が搾取されないための、正しい価格なんだろう。」しかし、その価格は誰が、どのように決めているのか?
答えはシンプルだ。欧州にある認証団体(とその委員会)が決めている。生産地の農家の人々が会議して、「このくらいの価格にしてほしい」と決めたわけではない。さらに言えば、その基準を作っているのは、現地の労働組合でも、農協でもない。欧州の団体が基準を作り、生産者がその基準に従うことでフェアが成立する。ここにすでに非対称性がある。
認証団体はどうやって利益を得ているのか?
フェアトレードラベルを商品に貼るには、企業が認証団体へライセンス料を支払う。さらに、生産者側も「認証を受けるための審査費」「定期的な監査費」「基準に合わせるための設備変更コスト」などが発生する。
もちろん、認証団体にも運営費が必要だ。だが、構造的には生産者と企業の双方が認証団体に支払う仕組みになっている。そのため、フェアトレードは善意の制度であるにも関わらず、認証団体は制度の大きさに比例して収入が増える という仕組みになっている。制度が拡大すればするほど、団体は収益を得られる。ここに、制度的なバイアスが生まれやすい。
善意と商業性が同居する矛盾
フェアトレードの認証団体は非営利を名乗るが、「収益を上げる必要がある」という現実は避けられない。認証が増えれば収入が増える。ならば、認証を広めるためにPRする。実際、2000年代に倭国で「フェアトレード」という言葉が急増した背景には、認証団体と企業によるPR活動があった。当時メディア側に、PR会社を通じて大量のプレスリリースが流れてきたのはその証拠だ。
企業にとっても「エシカル」を掲げると、イメージが良い、広報がしやすい、商品の付加価値が上がる。というメリットがある。つまりここには、認証団体の経済合理性 × 企業のブランド戦略という“二つの商業的動機”が交差している。善意の制度といっても、マーケティングと無縁ではいられないのだ。
生産者側の見えない負担
そして最も見落とされるのが、生産者の負担が意外と大きいという事実だ。フェアトレードの基準は細かく、生産者はそれを守るために、化学肥料や農薬の制約、労働環境の改善、児童労働の禁止、経理の透明化、定期監査への対応、などが必要になる。
倫理的には正しい。しかし、これらを実施するコストを誰が負担しているのか?答えは、生産者だ。さらに、認証には落第もある。監査に通らないと認証を取り消され、フェアトレード市場へ出せなくなる。これは弱い立場の生産者にとっては大きなリスクだ。
フェアトレード農家になったら収入が増えるのは本当か?
一部の生産者は収入が安定した。これは事実だ。しかし同時に、「認証を取得できない貧困農家が取り残される
」「認証コストを賄えず脱落する農家が続出」「認証に適した農園だけが優遇される」という新たな格差が生まれるという報告もある。もっと言えば、フェアトレード最低価格が実際の生産コストをカバーしきれていないという批判もある。「フェア」という言葉は美しいが、現実にはすべてを救える制度ではない。
欧州中心の制度は、なぜ疑問視されるのか?
フェアトレードの倫理基準は美しく、理念は正しい。しかし、価格を決めているのは欧州、認証基準を作っているのも欧州、審査するのも欧州系団体、ラベルの使用料は欧州へ、PRも欧州企業中心、という構造は否めない。
これを簡単に言えば、「良いことをするための制度なのに、権力は欧州に集中している」という矛盾だ。どうしても新植民地主義的な構造を連想させてしまう。
もちろん、認証団体に悪意はない。しかし、善意だけでは制度は動かない。制度が巨大化すると、どうしても制度を維持する論理が優先される瞬間が生まれる。
フェアトレードは搾取の歴史への反省として生まれたが
制度を批判したが、フェアトレードが意味のある制度であることは事実だ。なぜなら、植民地時代から続く搾取の歴史に対する反省として生まれたからだ。ただし、その一方で、「欧米の企業」「国際金融機関」「認証団体」の資源メジャーとは違うソフトな支配構造といった存在が、制度を通じて影響力を保持している面もある。つまりフェアトレードは善意の制度であると同時に、欧州中心のルールでもあるのだ。
では、私たちはどう向き合えばいいのか?
ここが最も重要なポイントだ。フェアトレードを批判しても仕方がない。制度は必然として矛盾を抱える。重要なのは誰がどのように作っているかを知ることだ。フェアトレード商品を買うかどうかは、そのあと自分で判断すればいい。消費行動とは、小さな外交行為のようなものだから。
第4回:欧州が作る倫理の輸出と、その光と影
次回は、なぜ「エシカル」「サステナブル」「フェア」の潮流は常に欧州から来るのか?というテーマに切り込みます。制度、認証、環境基準。倫理のルールはなぜいつも欧州発なのか。善意の言葉がいつの間にか影響力の装置になるメカニズムを解説します。 November 11, 2025
終わり屋根、後遺症、遺伝子力
GFはガールフレンドと読まない
日経5万、人殺し政治、冬季うつ
キュインキュイン、格差、9.5の95
ark(arc)病、モンリー、親戚のおじちゃんみたい、メンヘラの原因は?の素晴らしい回答、高市に炙りだされたゴミたち
#minasicl流行語大賞2025下半期ノミネート November 11, 2025
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